こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

ドロテー・オーバーリンガー&アンサンブル1700~『アレッサンドロ・スカルラッティ~バロック・インフルエンサ』

リコーダーの名手ドロテー・オーバーリンガーの新録音は、アレッサンドロ・スカルラッティのシンフォニア、コンチェルト、ソナタ、セレナータ、カンタータの多彩な音楽作品を録音。「フォリアのアリアによる29のパルティータ」は、ソプラノ・リコーダー、オブリガートのチェロ、チェンバロとギターのために新しく編曲、セレナータ『愛の園』でのアドーネのアリアを歌うのはソプラニスタのブルーノ・デ・サ
(2023/09/22)

クラシック 古楽・バロック

Naxos~2023年10月第2回発売新譜情報(3タイトル)

今回はドイツ・オペラの作曲家の一人ハインリヒ・オーギュスト・マルシュナーの舞台音楽を発掘するシリーズ第2集に、ペロージのピアノ五重奏曲第3番、第4番、アイヴァー・ガーニーのピアノ曲集の世界初録音を含むCD3タイトルがリリースされます
(2023/09/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

楽団創立50周年!エメリャニチェフ&スコットランド室内管~交響曲第3番“スコットランド”&第5番“宗教改革”

スコットランド室内管弦楽団と首席指揮者マキシム・エメリャニチェフ。2024年1月に迎える楽団創立50周年を記念すべく今回録音されたのは、メンデルスゾーンの“交響曲第3番「スコットランド」”と、“交響曲第5番「宗教改革」”。“第5番「宗教改革」の第4楽章では、ピリオド奏法に造詣の深いエメリャニチェフらしく、本来の指定通りにセルパンを使用しています
(2023/09/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ル・コンソート~『「フィラルモニカ夫人」と17世紀末のロンドンの音楽愛好家たち』

チェンバロ奏者ジュスタン・テイラー、バロック・ヴァイオリン奏者テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルトを中心とする古楽アンサンブル「ル・コンソート」。今作は17世紀後半にナポリからロンドンに渡ったヴァイオリンの名手マッテイスを筆頭に、パーセルの小編成作品、そしてヘンデル渡英の時期に「フィラルモニカ〔=音楽愛好〕夫人」の筆名の下、イタリア語の表題を添えロンドンで刊行された2つの曲集から選曲し、起伏に満ちたプログラムで1700年前後の英国人たちのイタリア熱狂を活写します
(2023/09/22)

クラシック 古楽・バロック

清塚信也|2回目となる47都道府県ツアーの映像作品『47都道府県ツアー at サントリーホール 2023』

2022年10月1日の香川公演を皮切りに半年にわたり開催された自身2回目となる47都道府県ツアー。千秋楽目前の3月19日、東京サントリーホールで開催された公演をLIVE収録した映像作品が満を持して発売。初回限定盤には東京・丸の内 KITTEの開業10周年記念公式楽曲として書き下ろされた「Serendipity」(セレンディピティ)が収録されたCD付き!
(2023/09/22)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈9月第3週分〉

2023年9月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/09/22)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈9月第3週分〉

2023年9月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/09/22)

クラシック

スタニスラフ・ブーニン『トルコ行進曲』『東京コンサート・ライヴ』『決定版 ショパン・コンクール・ライヴ』が初SACDハイブリッド化!

今秋、スタニスラフ・ブーニンが10年ぶりの全国ツアーを開催します。1985年、第11回ショパン国際コンクールに17歳で優勝し、世界的なセンセーションを巻き起こしました。JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントはコンクール翌年の初来日時にNHK交響楽団との協奏曲ライヴとソロのセッション録音を行いました。長く入手困難だったこの2点に加え、コンクール時のライヴから選りすぐった決定版も復活。いずれも初SACDハイブリッド化でブーニンのすさまじい輝きが蘇りました
(2023/09/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

シュタルケル&ブッフビンダー/ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集(1978年ステレオ・ライヴ) INAアーカイヴから初CD化!

ina& Radio Franceからのライセンスで、ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)がルドルフ・ブッフビンダー(1946-)と共演した、メゾン・ド・ラ・ラジオ内スタジオ104におけるベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲演奏会を収録!モーツァルトの『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲は両日とも演奏しております。同コンビはベートーヴェンの全曲作品を1977年にセッション録音しておりますが、これとは別音源の1978年11月6&7日のライヴ録音です
(2023/09/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

初出!ハイティンク&バイエルン放送響~ブルックナー: 交響曲第8番(1993年ライヴ) 、テ・デウム(2010年ライヴ)

ハイティンクがバイエルン放送交響楽団の定期演奏会にデビューした1958年から65年となる2023/24シーズンを記念して、バイエルン放送収録の音源から2010年のブルックナー:テ・デウムと1993年の交響曲第8番が初CD化。緻密かつ壮大な第8番が特に聴きもの。当時ミュンヘンで評判をとっていたチェリ&ミュンヘンへの対抗からか、ここでは曲の立派さを隅々まで音にしようとする執念さえ感じられ、結果としてハイティンクの同曲録音の中で最長の演奏時間(88分)となっています
(2023/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジャン=エフラム・バヴゼのハイドン録音がBOX化!ハイドン:ピアノ・ソナタ全集(11枚組)

世界屈指のフレンチ・ピアニズムの体現者として人気を博し、現在ではハイドン、ベートーヴェン、モーツァルトなど古典派作品の演奏&録音でも圧倒的な地位を確立してきたジャン=エフラム・バヴゼ。10年以上の歳月をかけて行われたハイドンのピアノ・ソナタ全曲録音プロジェクトが遂に完結し、全集盤として11枚組のBOXでリリースです
(2023/09/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オラモ&BBC響/『バツェヴィチ:管弦楽作品集 Vol.1』~交響曲第3番&第4番、序曲(オーケストラのための)(SACDハイブリッド)

サカリ・オラモと首席指揮者を務めるBBC交響楽団が、20世紀のポーランドの女流ヴァイオリニスト&作曲家、グラジナ・バツェヴィチの管弦楽作品集録音をスタート!第1弾となる本アルバムでは、ポーランドの歴史上、最も悲劇的な時代でもあった1943年から1953年にかけて作曲された3つの作品(交響曲第3番&第4番、序曲(オーケストラのための))を収録
(2023/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

シャイー&ゲヴァントハウス管+ボラーニ(p)『ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー』(アナログLP2枚組)

ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』が作曲から100年を迎えるのを記念して、イタリア・ユニバーサル ミュージックがイタリアのピアニスト、ステファノ・ボラーニと指揮者リッカルド・シャイーによって行われたこの録音の特別版を企画しました。LP2枚組。限定盤。シリアルナンバー入り。180g重量盤。カラーLP(ブルー)。「この協奏曲の録音は私が今まで聴いた中で最高の一つである。…ボラーニの豊かな表現と華やかさは影響力を持っている」―『グラモフォン』誌
(2023/09/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ルチアーノ・パヴァロッティ『クリスマス・ウィズ・パヴァロッティ』CDとアナログLPで発売

世界中に愛されたテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティは、絶えずクラシックとポップのチャートのトップに名を連ねていました。彼が音楽界に与える影響は他のクラシック・アーティストには見られないものです。デッカでの幅広いレコーディング、世界中でのテレビ出演、常に完売のライヴ・パフォーマンスを通じて、彼はオペラの世界に多くの新しいファンを引き寄せました。そのパヴァロッティによるクリスマス名歌集。クリスマスの定番の歌をパヴァロッティの奇跡の声でお届けします
(2023/09/20)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

〈KING INTERNATIONAL x TOWER RECORDS〉スヴェトラーノフ/NHK交響楽団とのライヴをBOX化!(2タイトル)

スヴェトラーノフとNHK交響楽団の共演は1993年に始まり、以降95、97、99年と共演し、2000年が両者最後の演奏会となりました。キングインターナショナルからリリースされている各年のライヴCDを網羅し、ドイツ音楽集とロシア音楽集の2つに分けてセット化。生産中止盤が多く現在では単売で入手できないものばかりです。今年生誕95周年を迎えるスヴェトラーノフの至芸を堪能する記念碑的ボックスです
(2023/09/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブリテンの自作自演 “戦争レクイエム” 世界初録音から60周年!初SACDハイブリッド化 輸入盤はLPも発売!

25歳の若さで戦死した詩人オーウェンの反戦詩をテキストに、第二次世界大戦の犠牲者のためのレクイエムとして作曲されたブリテンの傑作。20世紀最高の声楽作品と言われるこの曲の初演者のメンバーによる記念碑的録音です。第1回レコード・アカデミー賞の大賞を受賞した永遠の名盤が、1963年の録音から60周年を記念して世界初SACDハイブリッド化されます!輸入盤はSACDハイブリッド盤とアナログLPで発売!
(2023/09/20)

クラシック オペラ

『未来に伝える三善晃の世界 I, II, III』(2枚組)~初CD化2曲収録!

三善晃の厳しい音楽世界を未来に伝えるために『三善音楽を未来に伝える会』が主催する演奏会シリーズ『未来に伝える三善晃の世界』から、I(2015), II(2017), III(2021) のライヴ録音を収録。新しい世代の演奏家が三善音楽に新しい息吹を吹き込んでいる。「花骨牌」、「子守歌」は初のCD化。(コジマ録音)
(2023/09/20)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

ジョン・ウィルソン自身による新校訂版!ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン~ラヴェル:バレエ音楽《ダフニスとクロエ》全曲(SACDハイブリッド)

ラヴェルの『管弦楽作品集』でレコード・アカデミー賞、英グラモフォン賞を受賞したジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。今回ラヴェルの“ダフニスとクロエ”が遂に登場!しかもジョン・ウィルソン自身による新校訂版の楽譜を採用しているという最大級の注目盤です。Covid-19のパンデミックによって生まれた時間を利用してこの楽譜を徹底的に研究。パート譜とフルスコアが細部まで一致した校訂版を完成させ、極めて読みやすいレイアウトの実用的な新しい楽譜を作り上げました
(2023/09/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

青柳いづみこ&西本夏生による2台・4手!『Caprice - 気まぐれ -』

青柳いづみこと西本夏生―それぞれにフランス音楽とスペイン音楽を専門とする二人のピアニストが2台・4手で贈る、スペインとラテンアメリカにインスパイアされたフランス音楽集
(2023/09/20)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フルシャ&バンベルク響/ドヴォルザーク“新世界より” ダイレクトカット盤(45回転3枚組)世界限定1893セットシリアルナンバー付!

2023年4月録音、ヤクブ・フルシャ指揮バンベルク交響楽団のドヴォルザークの交響曲第9番“新世界より”がダイレクトカット盤(45回転)で登場します!同コンビは2019年にスメタナ≪わが祖国≫をダイレクトカッティングで収録。そのクオリティの高い演奏と録音で大きな話題となりました(現在は完売)。“新世界より”が1893年に初演されたことにちなんで、今回限定数1893セットプレスされました(なお、当録音はアナログ盤のみでの発売となり他のフォーマットでのリリースはございません)
(2023/09/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲