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注目アイテム

世界初映像化!アレッサンドロ・デ・マルキ&テレージア管~チマローザ:歌劇《女の手管》

ドメニコ・チマローザが1794年に発表した歌劇“女の手管”。代表作“秘密の結婚”の影に隠れて上演機会が少ないこの作品を、希少な古楽オペラ作品を積極的に取り上げることで知られるレアーテ音楽祭(2022)での上演を収録した世界初の映像化となります。日本語字幕付き
(2023/09/11)

クラシック オペラ

2022年オペラ=コミック座で上演!ドゥヴィエル主演、ピション&ピグマリオン~ドリーブ:歌劇《ラクメ》

今作は2022年に上演された鬼才ロラン・ペリーの演出による、オペラ=コミック座の新制作ドリーブの“歌劇《ラクメ》”。タイトル・ロールはサビーヌ・ドゥヴィエル。“マタイ受難曲”で2022年度のレコード・アカデミー賞金賞に輝いたラファエル・ピション率いる古楽アンサンブル、ピグマリオンが“ラクメ”の初演地であるオペラ=コミック座で鮮やかな歌唱と演奏を繰り広げています。日本語字幕付き
(2023/09/11)

クラシック オペラ

クロノス・クァルテット結成50周年記念『パフォームズ・フィリップ・グラス』140gアナログLP盤

クロノス・クァルテット結成50周年を記念し、LPでリリースされなかった名盤として選盤し、初のアナログLP盤として、数量限定生産発売いたします。イタリアのアーティスト、フランチェスコ・クレメンテによるカバーアートによるこのアルバムは、フィリップ・グラスとクロノス・カルテットの両方のベストセラーの1つであり、ワシントンポスト紙は、このレコードを「作曲家と演奏者の理想的な組み合わせ」と表現しています
(2023/09/08)

クラシック 現代音楽

ラルス・フォークト『ワーナークラシックス録音全集』(27枚組)~旧EMIへの1991~2005年録音を初集成!

2022年9月に亡くなったラルス・フォークト(1970-2022)による、旧EMIリリース音源を全て収録した集大成。フォークトの初期の録音は、自分自身に対しても音楽に対しても、常に本物であり続けたアーティストの記録で、1991~2005年に旧EMIからリリースされた全ての音源は、ソロや協奏曲だけでなく、シュパヌンゲン音楽祭での多くのアーティストたちと共演した室内楽作品のライヴも数多く収録されています、
(2023/09/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クラリネット奏者ピエール・ジェニソンのエラートの専属第1弾『モーツァルト 1791』

ピエール・ジェニソンは今日のフランスを代表する管楽器奏者のひとり。レパートリーはモーツァルトからジャズ、民族音楽まで幅広く、新しい音楽への積極的な関心から著名な現代作曲家たちとのコラボも数多く行っています。このアルバムでは「コンチェルト・ケルン」と共演し、クラシカル・クラリネット、モーツァルト時代の楽器のコピーによる2種類のバセット・クラリネットやバセットホルン、この録音のために特別に製作されたモダン・クラリネットを使い分けて演奏しています
(2023/09/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ゴーティエ・カピュソン『ディスティネーション・パリス』~パリに関連したクラシック、映画音楽、シャンソンの名曲をチェロで

《Intuition》《Emotions》《Sensations》の3つのアルバムで、ゴーティエ・カピュソンはクラシックや有名なメロディを持つポピュラー曲という挑戦的な選曲と編曲によって、フランスだけでなく世界中でベストセラーを記録しました。このアルバム《Destination Paris》では、2024年パリ・オリンピック開催を記念し、パリに関連した作品を中心としながら、スタイルやジャンルが互いに異なる曲の数々を探求し、直感的に感じたそのものを、チェロを通じてリスナーに歌いかけます
(2023/09/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ホセ・カレーラス『ザ・フィリップス・イヤーズ』(21枚組)~世界的テノール歌手の魅力を結集!

現代最も注目すべきテノール歌手の一人、ホセ・カレーラスのフィリップスのリサイタル録音が初めてまとめて発売されます。21枚組ボックス・セット。限定盤。オペラからスペインの歌、ポピュラー・ソングまで17枚のリサイタルCDと、オペラ全曲録音からの抜粋を収録した3枚のCDにジョン・トランスキーによるオーディオ・ドキュメンタリーのCDがセットになっています
(2023/09/08)

クラシック オペラ

ロス・ロメロス『ザ・マーキュリー・マスターズ』(10枚組)~ギターのロイヤル・ファミリーの名盤初集成!

「ギターのロイヤル・ファミリー」として知られるロメロ一家、ロス・ロメロスがマーキュリーに行った録音がまとめて発売されます。CD10枚組ボックス・セット。限定盤。彼らが1960年1月に最初に行った録音で、オリジナルが「コンテンポラリー・レコード」から発売された2枚のアルバム「Flamenco Fenomeno」と「Spanish Guitar Music」も含まれています(CD 9&10)。このセットの素材の多くがトーマス・ファインによりリマスタリングされ、初めてCDとなります
(2023/09/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ヨーヨー・マ/バッハ:無伴奏チェロ組曲全集(1983年作品)が国内盤のみ初SA-CD化!さらにLPも発売!初発売から40周年記念アニバーサリー企画

ヨーヨー・マが20代半ばで録音した第1回目のバッハ:無伴奏チェロ組曲全集。1983年の初発売から40周年を記念したアニバーサリー企画として、国内盤のみ初SA-CD化!そしてLPも完全生産限定でリリースされます。2023年DSDマスタリング
(2023/09/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ヨーヨー・マの来日記念日本独自ベスト盤!『ベスト・オブ・ヨーヨー・マ』(Blu-spec CD2)

2023年10月、キャサリン・ストットと2年ぶりの来日公演を行うヨーヨー・マ。来日を記念して、日本独自企画ベスト・アルバムがリリースされます。2023年が発売40周年となるバッハのプレリュードから始まり、“家路”、“虹のかなたに”、ジョン・ウィリアムズ&NYPと初めて録音した“シンドラーのリスト”などを選曲。アンコールで演奏され問い合わせの多かった“また会いましょう”も収録!
(2023/09/08)

クラシック クラシック オムニバス

ミロシュ、ソニー・クラシカル移籍第1弾!『バロック』

クラシック・ギタリスト、ミロシュがソニー・クラシカルへ移籍!『バロック』と題されたソニー・クラシカルへのデビュー・アルバムでは、ミロシュ自身が厳選したバロック作品を収録。独奏曲のほか、ジョナサン・コーエンとピリオド楽器とモダン楽器を使い分けるアンサンブル、アルカンジェロとのコラボレーションも実現。鍵盤楽器や弦楽器のために書かれた作品をギターで演奏しています
(2023/09/08)

クラシック 古楽・バロック クラシック オムニバス

新作委嘱多数収録!ヴィオラ奏者、戸川ひより~『子供たちよ!』(SACDハイブリッド)

日本とオーストラリアをルーツにもつヴィオラ奏者、戸川ひよりの新録音は「子供」をコンセプトにした『Children!(子供たちよ!)』。細川俊夫、ヨハンナ・ドーデラー、大島ミチル、カレヴィ・アホ、ギティ・ラザズ、マルト=マティス・リルなど新作委嘱多数収録!
(2023/09/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 国内クラシック

フランチェスカ・アスプロモンテ、ベゲルマン&アルセナーレ・ソノーロ/『恋する魂は~ヘンデル:カンタータ、アリアとソナタ』

ソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテと、バロック・ヴァイオリン奏者、ボリス・ベゲルマンが率いるピリオド楽器アンサンブル、アルセナーレ・ソノーロの共演によるヘンデル・アルバムが登場。最終トラックには、世界初録音となるというアリア"「我が苦しみはいつか私を満たすだろう」HWV223”が収録
(2023/09/08)

クラシック オペラ 古楽・バロック

Cocomiのセカンドアルバム『Melancolie』~ドビュッシー、プーランク、フォーレのフルート作品集(SHM-CD)

2022年にニューヨークの名門レーベル〈DECCA GOLD〉からデビューしたフルート奏者 Cocomiのセカンドアルバム。今作は、フランス作品の香りと色彩感覚を堪能できる小品集。Cocomiが近年取り組んできている作品の中から、Cocomi自身が選曲。Cocomiによるフルートの音色で作品本来の魅力を引き出しています。ピアノには、デビュー・アルバム、そして昨年のCocomiの初リサイタルでも共演した国際的ピアニストのニュウニュウが参加。(ユニバーサルミュージック)
(2023/10/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス 国内クラシック クラシック オムニバス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈9月第1週分〉

2023年9月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/09/08)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈9月第1週分〉

2023年9月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/09/08)

クラシック

ベルナルディーニ&ゼフィーロ・バロック・オーケストラのバッハ名演をBOX化!J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲、管弦楽組曲(3枚組)

イタリアの古楽器合奏団「ゼフィーロ」が2017~18年にリリースしたバッハの傑作管弦楽作品群が待望のBOX化!フランス宮廷音楽の流儀を意識した低いピッチが独特の味わいをもたらす『ブランデンブルク協奏曲集』、ゼフィーロならではの緊密なアンサンブルを活かしつつもダイナミックな音響対比が痛快な管弦楽組曲など、名演の連続です。リコーダーのオーバーリンガーやチェンバロのコルティ、トランペットのカッソーネなど豪華なソリスト陣にも注目!
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック

2023年7月エクサン・プロヴァンス音楽祭で上演!コメディ・フランセーズ、パスカル&ル・バルコン~ヴァイル、ブレヒト&ハウプトマン:《三文オペラ》の音楽

2023年7月のエクサン・プロヴァンス音楽祭で上演されたクルト・ヴァイルの“三文オペラ”。歌はコメディ・フランセーズの役者たち、演奏をマキシム・パスカル率いるル・バルコンが担当し、作品本来の味わいに加え現代的な風合いがセンス良く加えられているのがポイントです。歌詞は新しいフランス語訳を使用。本来台詞を挟む音楽劇ですが、このアルバムでは曲の間を今回の演出を担当するトーマス・オスターマイアーが口上役として語りで繋ぐという趣向となっています。LPも発売
(2023/09/07)

クラシック オペラ

ブリリアント・クラシックスのショパン全集がリニューアル!『ショパン・エディション』(17枚組)

ブリリアント・クラシックスのショパン全集が、パワーアップして新登場。大きな変更点は、女性ピアニストの弾いた話題の演奏がCD5枚分導入されたことで、協奏曲集がエカテリーナ・リトヴィンツェヴァによる2022年録音(Piano Classics音源)、ノクターン集がクレア・フアンチーによる2016年録音(Berlin Classics音源)、エチュード集がズラータ・チョチエヴァによる2014年録音(Piano Classics音源)を収録
(2023/09/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポール・アグニュー&レザール・フロリサン~シュッツ:イタリア語のマドリガーレ集第1巻

レザール・フロリサンの新録音はシュッツのイタリア語のテキストによるマドリガーレ集第1巻。ふたつの合唱隊のために書かれており、イタリア語の言葉のニュアンスや、言葉の感情を、音楽で見事に表現しています。ポール・アグニューの的確な指揮が、若き日のシュッツが作品に込めた思いを美しく響かせています
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック