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ラファエル・ピション&ピグマリオン~モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(2枚組)

2022年度 第60回レコード・アカデミー賞大賞を受賞した“J.S.バッハ:マタイ受難曲”も記憶に新しいラファエル・ピション&ピグマリオンが、モンテヴェルディの“聖母マリアの夕べの祈り”を録音しました。作品のテキストを、全体でひとつの作品という観点から再度読み解きなおし、言葉や場面にふさわしいハーモニーや表現を追求。モンテヴェルディが構想した作品の真の姿をつまびらかにすると同時に、作品固有の劇場感覚までをも存分に引き出しています
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック

バルトルド・クイケン&渡邊順生~J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ集(全曲)

世界的なフルートの名手、古楽界のレジェンド、バルトルド・クイケンと現代日本を代表するチェンバロ奏者、渡邊順生によるJ.S.バッハのフルート作品全曲録音。出会いから40年以上、旧知の仲の名匠二人による初めての共演となります。抜群の音響を誇るワキタコルディアホール(旧イシハラホール)で2022年12月に収録されました
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

デヤン・ラツィックが挑むモーツァルトの協奏曲シリーズ第1弾!フリエンド&ベルゲン・フィルとの共演でピアノ協奏曲第23番&第14番

ピアニスト・作曲家として活躍するデヤン・ラツィックによるモーツァルトのピアノ協奏曲シリーズ第1弾。シリーズ全3枚で6曲の協奏曲を収録予定です。カデンツァやアインガングをラツィック作で統一することで各曲を密接に結び付けていく、というコンセプトが掲げられています。第1弾となる今作は、第23番と第14番を収録。カップリングはラツィック編曲版“ソナタ(K.333/315c)”。独奏ピアノ、オーボエ2、ホルン2、ファゴット、弦五部という協奏曲編成で、今回が初録音となります
(2023/09/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムによるベートーヴェン:交響曲全集録音第2弾!交響曲第5番“運命”&第6番“田園”

今ヨーロッパで熱い注目を浴びるアントネッロ・マナコルダとカンマーアカデミー・ポツダムによるベートーヴェン:交響曲全集録音第2弾。交響曲第5番“運命”と第6番“田園”を取り上げ、弦楽パートにはピリオド奏法を、金管楽器とティンパニには古楽器を採用し、溌剌とした生命力と歌心に富む演奏が繰り広げられます。音響抜群のピエール・ブーレーズ・ザールでの録音です
(2023/09/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エレーヌ・グリモー&カメラータ・ザルツブルクによる2022年エルプフィルハーモニー・ライヴ!モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&シューマン:ピアノ協奏曲

エレーヌ・グリモーとカメラータ・ザルツブルクが、ハンブルクのエルプフィルハーモニーで2022年3月に行った忘れがたい一夜のコンサートがブルーレイ&DVDで発売されます。グリモーが今回選んだ作品はモーツァルトの“ピアノ協奏曲第20番”、シューマンの“ピアノ協奏曲”という、ともに短調の協奏曲。アンコールには、グリモーが近年力を入れているウクライナの作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフの“使者”を演奏しました
(2023/09/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2023年10月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回はヴィト&ノールショピング響によるペンデレツキの“交響曲第6番「中国の歌」”&ダヴィッド・ゲリエがソロを務めた“トランペット協奏曲”、アルメニアのヴァイオリンとピアノのための小品集、シューベルトのピアノのための舞曲集、サルデッリが指揮するリュリの歌劇《アシスとガラテア》のCD、、ヴァサーリ・シガーズが歌うクリスマス合唱曲集のCD5タイトルがリリースされます
(2023/09/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

フィリップ・ビアンコーニによる新録音はラヴェル:ピアノ作品全集!(2枚組)

現在はエコール・ノルマルで教鞭を執るフィリップ・ビアンコーニが、初めてラヴェルを録音してから約30年の時を経て、全集というかたちでの新録音登場となります。ラヴェルの音楽の魔法のような響きと魅惑的でまばゆい外観の向こう側で、ビアンコーニは光と影のあいだを揺れ動き、情熱と官能、深遠さを引き出しています。ピアノ4手連弾版"マ・メール・ロワ”ではクレマン・ルフェーヴルと共演
(2023/09/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ノルウェーのコンポーザー・ピアニスト、オラ・イェイロによる新作合唱作品集!『Dreamweaver』

ノルウェー生まれのコンポーザー・ピアニスト、オラ・イェイロによる、”Winter Songs”以来6年ぶりの新作合唱作品集です。今回は最新作2曲”The Road”と”Dreamweaver”を収録。”Dreamweaver”はアメリカの詩人、チャールズ・アンソニー・シルヴェストリによるテキストで、ダンテの『神曲』と多くの共通点を持つ壮大なバラード、よく知られたノルウェーの中世の民俗詩「Draumkvedet」に基づいています
(2023/09/06)

クラシック 現代音楽 オペラ

セルゲイ・ナカリャコフのアルバムが2タイトル、リリース!『空前絶後の超絶技巧~ヴィトマン:不条理』&『献呈 ドクシツェルに捧ぐ』

トランペット奏者セルゲイ・ナカリャコフのアルバムが2タイトル、リリース!ヴィトマンがナカリャコフのために書いた超絶技巧を要する協奏曲“不条理”に、フリューゲルホルンによるモーツァルトのホルン協奏曲などを収録した『空前絶後の超絶技巧~ヴィトマン:不条理』に、2012年ワーナーミュージック・ジャパンより発売された『ドクシツェルに捧ぐ』に「フォーレ:夢のあとに」「グラズノフ:アルバムブラット」をボーナストラックとして追加収録した『献呈 ドクシツェルに捧ぐ』の2タイトルをリリースします
(2023/09/06)

クラシック ブラス

ラトル&LSO/ブルックナー:交響曲第7番 ベンヤミン=グンナー・コールス校訂版(2015年)世界初録音(SACDハイブリッド)

黄金コンビのラトル&LSOによる、2022年録音のブルックナー第7番の登場。コールス版による世界初録音です。この作品が誕生するまでには、弟子のシャルク兄弟やレーヴェらの助言や彼らとの議論に基づき、数多くの変形や変更が行われました。そのうちのいくつかは自筆譜に見られ、また初版に初めて現れるものもあります。このコールス版は、ブルックナー自身が演奏で何度も耳にした「初版」を中心資料として、ブルックナーの手稿譜などに基づいて構成されています
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ルッジェーロ・リッチの名盤 1981年録音のバッハ無伴奏ヴァイオリン全曲がSACDハイブリッド盤で登場!(2枚組)

当ディスクはUNICORNレーベルのライセンス盤で香港のSILKROAD MUSICレーベルからSACDハイブリッド盤でリリースします。リッチ2度目のバッハは1981年、ロンドンの聖ジョージ殉教者教会におけるセッション録音。当録音ではクレモナのロレンツォ・ストリオーニが1779年に製作した銘器を演奏。ロマンティックでふくよかな艶のある音色が印象的で、各作品ワンテイクで演奏しているのも注目です。演奏時62歳のリッチの熟練ぶりを示した名盤です
(2023/09/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

テリー・ライリー 待望の新譜は小淵沢での録音!『Terry Riley STANDARDⓈAND-Kobuchizawa Sessions #1-』

『A Rainbow in Curved Air』 『in C』などの代表作で知られる巨匠Terry Riley(テリー・ライリー)は現在日本在住。待望の新譜は、’20 年初春来日直後、まだ移住を決める前の山梨県小淵沢での録音。JAZZ スタンダードとオリジナル楽曲で構成され、緻密かつ繊細なピアノとサイケなシンセサイザーの幅広いサウンドで彩られた本作は、「即興演奏家」としての彼の本質を鮮明に記録した名盤誕生!
(2023/09/21)

クラシック 現代音楽 ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

新進気鋭のチェリスト笹沼樹によるEXTON 第1弾!ライスキン&スロヴァキア・フィルとのドヴォルザーク:チェロ協奏曲(SACDハイブリッド)

ソリスト、室内楽奏者、東京交響楽団の客演首席奏者として、国内外にて広く活動を展開している新進気鋭のチェリスト笹沼樹によるEXTON 第1弾です。当盤は23年7月6日、サントリーホールで行われたスロヴァキア・フィル来日公演のライヴ・レコーディング。チェロ協奏曲ほか、スメタナの名作「わが祖国」よりヴルタヴァ(モルダウ)など収録
(2023/09/06)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

小林研一郎&コバケンとその仲間たちオーケストラによる白熱ライヴ!チャイコフスキー:交響曲第5番(SACDハイブリッド)

「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。当盤は2023 年6 月に開催された演奏会のライヴ録音です。炎のコバケンのタクトに、深い信頼関係を築くオーケストラのサウンドが呼応する白熱の演奏がサントリーホールに響きわたります。(オクタヴィア・レコード)
(2023/09/06)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョナサン・ノット&東京交響楽団によるショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾!ショスタコーヴィチ:交響曲第4番(SACDハイブリッド)

ジョナサン・ノットと東京交響楽団、その名コンビによるショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾となる、待望の交響曲第4番です。ショスタコーヴィチの全交響曲の中でも、最大編成を要し難解な楽曲を、両者は綿密に読み解き、冴え漲るタクトに応える圧巻のパフォーマンスはもちろんのこと、ライヴならではの気迫と臨場感、鮮麗なオーケストラサウンドが響き渡ります
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

韓国の注目ピアニスト、ノ・イェジンのアルバムが3タイトルまとめてリリース!

ソウルで設立されたクラシック・レーベル「NCM Klassik」の取り扱いを開始!名門ソウル大学の音楽学部を卒業し、巨匠メナヘム・プレスラー、ブラジルの名匠アルナウド・コーエンにピアノを学んだノ・イェジンの2018年の「ハイドン」、2021年の「リスト」、そして最新作となる“ショパン:24の練習曲”の3タイトルがまとめてリリースされます
(2023/09/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「BBC Legends BOX」第4集(20枚組)~テンシュテット、シルヴェストリ、バルビローリ、セル、ケンペらの名演が蘇る!

英国BBCに残された巨匠たちの演奏の記録を、可能な限り良質のマスターを用いてデジタル・リマスターを施した安定の音質でリリースし、世界中のヒストリカル・ファンに高い支持を得ていた「BBCレジェンズ」。1998年から2010年まで活動し、現在はほぼ入手不能となっているこのレーベルの遺産を引き継いだICA CLASSICSより、その名演の数々を復刻するBOXセット第4弾が発売となります
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

クレンペラー『ワーナークラシックス・リマスター・エディション2』(オペラ&宗教的作品録音全集:29CD)

巨匠指揮者オットー・クレンペラー没50年。ワーナークラシックスのカタログに収録されている彼の完全な録音全集が、オリジナル・マスターテープより2023年24bit/192kHzリマスター音源(一部除く)による2つのボックスとして発売いたします。その第2弾として《オペラ&宗教的作品録音全集》の発売です
(2023/09/01)

クラシック オペラ

オットー・クレンペラー/モーツァルト:歌劇“魔笛”(180g アナログLP 3枚組)

ルチア・ポップの夜の女王に、ヤノヴィッツのパミーナ、ゲッダのタミーノ、ベリーの愉快なパパゲーノ。さらに侍女にまでシュワルツコップ、ルートヴィヒ、ヘフゲンという豪華なキャスティング。多層的な意味合いを持つとされる『魔笛』の様々な面が示された名盤。オリジナル・マスターテープより、2016年アビイロード・スタジオ24bit/96kHzリマスター音源使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産。ブックレットには、ライナーノーツとリブレット(英・仏・独のみ)を掲載
(2023/09/01)

クラシック オペラ

フランスの知られざる交響詩を一挙に収める好企画!シェプス=ズナイダー&リヨン国立管弦楽団~『フランスの交響詩集』(2枚組)

1900年前後に主にフランスで活躍した作曲家によって作られた交響詩、あるいはそれに準ずる作品を集めたアルバム。収録曲のうちよく知られるのは“魔法使いの弟子”“スペイン”“死の舞踏”、そしてせいぜい“呪われた狩人”といったところで、ほかはあまり聞かない作品から、作曲家の名前すらほぼ知られていないものまでをCD2枚組のヴォリュームで収めているという、フランス音楽とオーケストラ作品のファンにとっては堪らない内容となっています。(ナクソス・ジャパン)
(2023/09/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲