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ストゥールゴールズ&BBCフィルによるショスタコーヴィチ第3弾!交響曲第14番&マリーナ・ツヴェターエワの6つの詩(SACDハイブリッド)

高く評価されたストゥールゴールズ&BBCフィルハーモニックのショスタコーヴィチ“交響曲第11番”、“交響曲第12番&第15番”に続く新録音は“交響曲第14番”が登場。カップリングはコントラルトのジェス・ダンディを迎えて“マリーナ・ツヴェターエワの6つの詩”
(2023/05/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

すべて世界初録音!ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音!『ケネス・フックス:管弦楽作品集 Vol.1』(SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンがケネス・フックス(b.1956)の管弦楽作品集シリーズをスタート!第1弾となる今作に収録されるのは、すべてが世界初録音という4つの新作。“管弦楽のための協奏曲《クラウド・スラント》”は、ジョン・ウィルソン&SOLのために書かれた作品です
(2023/05/25)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

ユロフスキ&LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第2弾!”眠りの森の美女”(ストラヴィンスキー編)&”妖精の口づけ”

ユロフスキとロンドン・フィルが2018年に1年間かけて行った、ストラヴィンスキー・フェスティヴァル「Changing Faces」を全3巻でリリースするシリーズの第2弾。1921年にディアギレフの依頼でチャイコフスキー《眠れる森の美女》の2曲をオーケストレーションしたもの、1941年編曲の「青い鳥のパ・ド・ドゥ」縮小オーケストラ版、及び1927年、舞踏家イダ・ルビンシテインにチャイコフスキーの音楽にヒントを得たバレエを依頼され、完成した《妖精の口づけ》を収録  
(2023/05/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

シメオンクァルテットによるシメオン・テン・ホルトのカント・オスティナート(4台ピアノ版)、待望の新録音が登場!(2枚組)

現代オランダを代表する作曲家シメオン・テン・ホルト(1923-2012)による《カント・オスティナート》の新録音が登場!今回は原曲である「4台ピアノ版」でのリリース。ピアノはクリス・マーネの平行弦ピアノ(Straight Strung Concert Grand)を使用し、録音されました
(2023/05/24)

クラシック 現代音楽

フルトヴェングラー&BPO~ハイドン:交響曲第88番、シューベルト:同第9番”ザ・グレイト” 2トラ38オープンリール復刻

同内容のCDはLP復刻のGS-2017(2006年)、2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用したGS-2152(2016年)として発売しました。今回は3度目の正直ではありませんが、GS-2152同様に2トラック、38センチのオープンリール・テープ(シューベルトのみ新規のテープ)を使用、全行程をプロ用の機器でマスタリングを施しました。結果は、驚くほど瑞々しく繊細な音質を獲得出来ましたので、これならばリマスターの意義を感じてもらえるだろうと判断しました。(平林 直哉)
(2023/05/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クリスティアン・ツァハリアス~J.S. バッハ:フランス組曲第2,3,5番、パルティータ第3番(SACDハイブリッド)

クリスティアン・ツァハリアスの新録音はJ.S.バッハ!フランス組曲第2番、第3番、第5番と、パルティータ第3番を、1901年製のスタインウェイ「Manfred Burki」で録音しました
(2023/05/23)

クラシック 古楽・バロック

2015年プラハの春国際音楽コンクール、クラリネット部門で第2位!アンナ・パウロヴァーのデビュー・アルバム!『マルティヌー&フサ:クラリネットのための作品集』

2015年に開かれたプラハの春国際音楽コンクール、クラリネット部門で第2位を受賞したアンナ・パウロヴァーのデビュー・アルバムはマルティヌーとフサの作品集。色彩と陰影を見事に表現した演奏で、ピアノのイヴォ・カハーネクやチェロのヴィレーム・ヴルチェクなど、チェコの名手たちとの共演です
(2023/05/23)

クラシック ブラス

カラビツ&シュターツカペレ・ワイマールによるリスト第3弾!リスト:ファウスト交響曲&メフィスト・ワルツ第3番(管弦楽編)

キリル・カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールが同団の本拠ワイマールにまつわる作品を演奏する好評のシリーズ。当アルバムはリストの第3弾!“ファウスト交響曲”と、ライゼナウアー編をカラビツが編曲した“メフィスト・ワルツ第3番”の管弦楽編(世界初録音)を収録しております
(2023/05/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

益田正洋の新録音!『ジュリアーニ:私の愛する花の選集』~名器“ハウザーI世(1936)”を使用!

益田正洋の新録音は、アンドレス・セゴビアが南米ツアーのために特別に作らせた究極の名器“ハウザーI世(1936)”を使用して、マウロ・ジュリアーニの作品集を録音。10の花の名を冠した表題曲集を含む、クラシックギターの美しく表現豊かな音色を知り尽くした名匠の手による珠玉の名曲をお楽しみください
(2023/05/23)

クラシック 国内クラシック

NHK交響楽団トロンボーン奏者 池上 亘のソロ・アルバム!『フロウ・ウィズ・ザ・ブリーズ』

NHK交響楽団のトロンボーン奏者 池上 亘のソロ・アルバム。タイトル曲の“フロウ・ウィズ・ザ・ブリーズ”はNHK交響楽団の打楽器奏者 竹島悟史に委嘱された作品。なお、収録されているボザ、シュレック、ヒンデミット、ダヴィットの4曲は、2023年日本管打楽器コンクール・トロンボーン部門の課題曲・選択曲に指定されています
(2023/05/23)

クラシック 国内クラシック ブラス

崎元讓 音楽家生活55周年記念!崎元讓&美野春樹~『ファンタスティック・ハーモニカ』

日本ハーモニカ界の至宝、崎元讓が1967年10月に東京で初リサイタルを開いてから55年を迎えた2022年10月、東京文化会館で55周年記念公演が行われました。演奏会のパートナーを務めたのは、崎元の長年の盟友、ピアニスト/作曲家の美野春樹。黄金のデュオが聴衆を魅了したライヴを完全収録したアルバムの登場です。(カメラータ)
(2023/05/23)

クラシック 国内クラシック

藍川由美による『古代からの声 伊福部昭の歌曲作品』~2007年発見の「平安朝の秋に寄する三つの詩」を校訂・収録

作曲家・伊福部昭から四半世紀にわたり指導を受け、これまでに演奏会シリーズ、全歌曲集CDやCDブックなどで彼の音楽の真価を伝えてきた藍川由美。今回、藍川由美がリリースするのは、2007年に手稿譜が見つかった伊福部昭作曲「平安朝の秋に寄する三つの詩」を藍川自身が校訂、録音した音源を中心に、伊福部昭の歌曲作品集CDとその解説本をセットしたCDブックです。(カメラータ)
(2023/05/23)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

フルトヴェングラー/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(メニューイン共演 1947年)&交響曲第1番(1952年)(SACDハイブリッド)

「ヴァイオリン協奏曲」は日本ではキングレコードからLP:K17C-9423で発売されました。「第1交響曲」は有名な旧EMIセッション録音の直後のライヴ。伊チェトラ社が1982年に世界初出音源として発売したLP(FE-33)の国内初発売として、翌年K19C-287~8(83.12.1)で登場。1986年に初CD化発売(K33Y-194)。今回、世界初のSACDHybrid化!ミラノ・ディスコスが制作したアナログ・テープ(1/4インチ幅、秒速38cm)をキング関口台スタジオで最新デジタル・リマスタリングしています
(2023/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー/ヒンデミット:世界の調和(1953年ステレオ)&管弦楽のための協奏曲(1950年モノラル)(SACDハイブリッド)

今回のSACD化のために39年ぶりにミラノ・ディスコスが制作したアナログ・テープ(38cm/秒、2トラック)の音質をチェックしたところウィーン・フィルとの「世界の調和」はステレオ収録であることが判明(1953年ザルツブルク音楽祭での録音)。マスターテープを一切加工せずに、世界初SACD化が行なわれました。ベルリン。フィルとの「世界の調和」は他社(EMI,ORFEO等)からもすでにCD化されていますが、もっともオリジナル音源に近い音でSACD化が行われたとのことです
(2023/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

パブロ・スアレス・カレロ/J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)一部の曲で声楽アンサンブルを加えての演奏

パブロ・スアレス・カレロは1982年マドリード生まれ。ヴァイオリンをチュマチェンコ、アッカルド、デュメイに師事。このCDでは、研究者ヘルガ・テーネが提唱するアンサンブルをいくつかの楽章で採用している点に注目。例えば有名なニ短調のシャコンヌは、バッハが亡き妻マリア・バルバラを偲び、コラールの旋律を織り込んでいるとの説に基づいて、歌手4声部にチェロが加わったアンサンブルが該当するコラールを演奏し、ヴァイオリンの独奏との美しい絡み合いを聴かせます
(2023/05/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

世界的ギタリスト鈴木一郎の75歳記念アルバム『インティメイト INTIMATE』

武満徹やブローウェルらのギター作品を初演した世界的ギタリスト鈴木一郎の75歳記念アルバムがスペインIbsから登場。このアルバムには彼の国際的なキャリアを凝縮するような作品が収められ、スペイン・ルネサンスの作曲家ナルバエスから山下洋輔の作品に至る音楽の旅は、ウクライナのバンドーラ奏者ゲラシメンコが鈴木のために書いた「桜の花のワルツ」で結ばれ、深い余韻を残します
(2023/05/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ベルニウス&SWR声楽アンサンブル男声合唱団員/メンデルスゾーン:無伴奏男声合唱曲集(2枚組)

メンデルスゾーンによって作曲された無伴奏男声合唱曲の数々は家族や親しい友人への感謝の為に書かれ作曲家自身もそれらを好んで演奏した記録が残っていますがメンデルスゾーンの膨大で多岐に及ぶ作品の中で残念ながらあまり研究が進んでいない分野の一つです。合唱界を代表する指揮者の一人であるベルニウスがSWR声楽アンサンブル男声合唱団員と2020年から2022年の間に丹念に記録した33曲を収録
(2021/06/01)

クラシック オペラ

『レコード芸術』2023年6月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2023年6月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
(2023/05/20)

クラシック

リッカルド・フリッツァ&リセウ大劇場~ヴェルディ: 歌劇《リゴレット》

いまやイタリアにとどまらず世界各地で活躍、日本の聴衆にもお馴染みのリッカルド・フリッツァの素晴らしい指揮、そしてオランダ出身のモニク・ワーゲマーカースのシンプルながら卓越した演出、オスカーも何度も受賞している英国の衣裳デザイナー、サンディ・パウエルによる鮮やかな衣裳で見ごたえのある舞台が展開されています。人気実力派歌手アルバレス、カマレナ、ランカトーレ、ケモクリーゼを揃えたキャストも充実しています。日本語字幕付き
(2023/05/19)

クラシック オペラ

アリス=紗良・オット、15歳時のデビュー盤『リスト:パガニーニ大練習曲、慰め』日本語解説付き限定仕様で発売!

アリス=紗良・オットが2008年にリストの「超絶技巧練習曲集」で華々しいメジャー・デビューを果たす4年前、2004年にドイツの独立系レーベル「ram」(ram Musikproduktions GmbH)がバイエルン放送との共同プロデュースによりリリースしていたリストのピアノ作品集。入手困難となっていたこの『真のデビュー・アルバム』が限定再プレスされました。新規日本語解説を封入した特別仕様でリリースいたします。(東京エムプラス)
(2023/05/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック