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トーマス・アデス&ブリテン・シンフォニア/ベートーヴェン:交響曲全集&バリー<限定盤>

作曲家、指揮者、ピアニスト、トーマス・アデス(1971-)がブリテン・シンフォニアを振ったベートーヴェンの交響曲全集。アイルランド国立交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスなどを務めたアイルランドの作曲家、ジェラルド・バリー(b.1952)の作品をカップリング。2枚ずつリリースされていた全3巻がセットになった6枚組。小室敬幸氏書き下ろしの日本語解説を封入
(2022/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ムストネン&エンゲゴール四重奏団によるオリ・ムストネン:ピアノ五重奏曲&弦楽四重奏曲第1番

ピアニスト、指揮者そして作曲家として多角的に活躍しており、日本のクラシック・ファンからも馴染み深いオリ・ムストネンによる室内楽作品集。ベートーヴェン、バルトークから多大な影響を受けたと語る、ピアノ五重奏曲と弦楽四重奏曲第1番を収録
(2022/09/16)

クラシック 現代音楽

エルダー&ロンドン・フィル~ジェームス・マクミラン:クリスマス・オラトリオ(2枚組)

2021年12月4日行われた、ロンドン・フィルによるジェームス・マクミランのクリスマス・オラトリオの演奏会の記録。2019年にLPOの委嘱により作曲されたこの作品は、マクミランのスコットランドのルーツとカトリックの信仰を反映し、スコットランド・ゲール語の子守歌、英語の詩、ラテン語のテキスト、キリスト降誕を語る聖書の一節を取り込んでいます
(2022/09/14)

クラシック 現代音楽 オペラ

2021年ザルツブルク音楽祭ライヴ!メッツマッハー&ウィーン・フィル~ルイジ・ノーノ:“イントレランツァ1960”(不寛容)

2021年ザルツブルク音楽祭で上演されたルイジ・ノーノの“イントレランツァ1960”がブルーレイでリリースされます。奇才ヤン・ロワースによる新演出は、ザルツブルク音楽祭100周年記念のために制作。音楽・ダンス・演劇、現実と虚構の境を飛び越えたかのような、革新的な演出で観る者の心を掴みます。演奏はメッツマッハー&ウィーン・フィル。日本語字幕付き
(2022/09/09)

クラシック 現代音楽 オペラ

ラヴィ・シャンカール×プレヴィン&LSOによる「シタール協奏曲」が180gアナログLP盤で復刻!

ラヴィ・シャンカールは、1920年にバラナシで生まれ、インドの古典音楽の巨匠であり、世界的シタール奏者。そして前例のない影響を世界的に与えました。このアルバムは、1970年にロンドン交響楽団から委託されたラヴィ・シャンカールの最初のシタール協奏曲で、アンドレ・プレヴィンが1971年にEMIクラシックス(現在のワーナークラシックス)のために録音した最初のアルバムでした。この記念すべきアルバムを、180gアナログLP盤として数量限定生産で復刻
(2022/09/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ニコラス・コロン&フィンランド放送響の録音第2弾はトーマス・アデス作品集!

フィンランド放送交響楽団と首席指揮者を務めるニコラス・コロンとの録音第2弾は、イギリスを代表する作曲家の一人、トーマス・アデス。フィンランド放送(Yle)の委嘱による管弦楽版で、ペッカ・クーシストを迎えた“おとぎ話の踊り”に、歌劇“彼女に化粧を”の素材による管弦楽組曲“ホテル組曲”、2020年のBBCプロムスの委嘱作である“夜明け”などが収録されています
(2022/08/30)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

作曲家、河内琢夫の最新作!『河内琢夫の音楽/室内楽作品個展2021』

河内琢夫の近年の室内楽を収録したアルバムがリリース。大自然からインスパイアされた美しい現代音楽。アボリジニの楽器ディジュリドゥの第一人者、哲Jを始め、ヴァイオリンの千葉純子などの音楽家たちが競演!
(2022/08/30)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

マリン・オールソップの注目プロジェクト!豪州の女性作曲家、アマンダ・リー・ファルケンバーグ:ザ・ムーンズ・シンフォニー

マリン・オールソップの注目プロジェクトはオーストラリアの女性作曲家、アマンダ・リー・ファルケンバーグによる過去、現在、未来の月(衛星)探査をドラマティックに描いた“ザ・ムーンズ・シンフォニー”を録音!アメリカ航空宇宙局NASAの研究者や技術者、宇宙飛行士らとも議論を重ねて進められたプロジェクトで、音楽と科学を融合させたスペクタクルな合唱交響曲を、オールソップとロンドン交響楽団の壮麗なサウンドで披露します
(2022/08/30)

クラシック 現代音楽

全曲世界初録音!ラモン・ガンバ&BBCフィルによるルース・ギップス:管弦楽作品集第2弾

ヴォーン・ウィリアムズやゴードン・ジェイコブに師事したイギリスの女性作曲家、ルース・ギップス(1921-1999)の管弦楽作品集第2弾!今作は第2次世界大戦中に書かれた3作品と、これまでにほとんど聴かれることの無かった“交響曲第3番”を収録しています。“オーボエ協奏曲”では、ロンドン響の首席オーボエ奏者ユリアナ・コッホが参加
(2022/08/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

クルジャク、ショル、アラーニャ!ヴァブニツ&モーフィング室内管~アルヴォ・ペルト:スターバト・マーテル

ソプラノ、カウンター・テノール、テノールと弦楽三重奏のために書かれたアルヴォ・ペルトの“スターバト・マーテル”。ここでは弦楽オーケストラ版による豊かな響きで披露。そして声楽陣は、アレクサンドラ・クルジャク、アンドレアス・ショル、ロベルト・アラーニャと超豪華!そのほかショルによるペルトの透明かつ静寂な4篇や、名曲“フラトレス”、“鏡の中の鏡”など収録
(2022/08/25)

クラシック 現代音楽 オペラ

ゴブディッチ&キエフ室内合唱団によるウクライナの現代音楽作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフの合唱曲集『Maidan 2014』

2022年、生誕85周年を迎えたウクライナの現代音楽作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ。2014年ウクライナで起きたマイダン革命に影響を受けて書かれた合唱曲をまとめ、4つの合唱集となった『Maidan 2014』。2016年、キーウの聖ミハイール大聖堂で収録されました
(2022/08/25)

クラシック 現代音楽 オペラ

生誕85周年!A.ムストネン&バイエルン放送合唱団によるシルヴェストロフ:ラリッサに捧げるレクイエムがCD化!

2022年、生誕85年を迎えたウクライナのキーウ生まれの作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ。この“ラリッサに捧げるレクイエム”は、1996年に妻ラリッサ・ボンダレンコに先立たれたシルヴェストロフが3年をかけて完成させた作品。2011年6月17日ミュンヘン、イエスの聖心教会でのライヴ録音
(2022/08/19)

クラシック 現代音楽 オペラ

上野信一&フォニックス・レフレクションの新録音!クセナキス:ペルセファッサ/プレイアデス

20世紀後半の前衛音楽をリードした重要作曲家、ヤニス・クセナキスを代表する打楽器アンサンブル作品“ペルセファッサ”と“プレイアデス”。クセナキス生誕100年、打楽器アンサンブルの可能性を追求し続ける「上野信一&フォニックス・レフレクション」が満を持してリリースする決定版録音!
(2022/08/18)

クラシック ブラス 現代音楽 国内クラシック

ピエール・アンリ『Collector』~電子音楽のパイオニアのベスト盤がCDとLPで発売!

アルバム『Collector』にはピエール・アンリ(Pierre Henry、1927年12月9日 - 2017年7月5日)の1950年から2013年のベスト作品と考えられている16トラックが収録されています。ここでは誰もが電子音楽の革新的、名人芸的な作品と出会うことができます。140g黒ヴァイナル2枚組にはLPヴァージョンのみのボーナストラック4曲収録、うち3曲は未発表音源
(2022/08/17)

クラシック 現代音楽

1974年作品 ジョン・ケージ『John Cage』がカラー・ヴァイナルで再発~前衛音楽の巨匠と伊ミュージシャンとの邂逅

ジョン・ケージ(米ロサンゼルス出身:1912年~1992年)のクランプス・レコード契約第1弾アルバム。1940年代から1970年代にかけてケージが作曲、発表した曲を、イタリアン・ジャズ・ロック・シーンで活躍する名うてのミュージシャンを集めて再演した必聴作。(略)ケージの入門編としても最適な1枚。1974年作品。180gのホワイト・ヴァイナルでの限定発売となる。(ソニーミュージック)
(2022/08/16)

クラシック 現代音楽

エマールとステファノヴィチ師弟共演!『幻影』~メシアン“アーメンの幻影”、ほか

現代最高峰のピアニスト、ピエール=ロラン・エマールとタマラ・ステファノヴィチの師弟共演が実現!メシアンの2台ピアノのための『アーメンの幻影』と「鐘」にまつわる独奏曲を収録したアルバム『幻影』をリリース。12歳の時にロリオのクラスに入ったエマールは、メシアンとロリオの実演にも幾度となく触れ、この作品の奥深さに魅了されてきました。カップリングの独奏曲、エネスク、ナッセン、バートウィッスルは、いずれも鐘の音に魅せられた作品です
(2022/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ポーガ&ラトヴィア国立響によるターリヴァルディス・ケニンシュ:交響曲第2番、第3番、第7番

1919年にラトヴィアで生まれた作曲家ターリヴァルディス・ケニンシュ。このアルバムは彼の交響曲シリーズの最終巻となるもので、ケニンシュの番号のついた8曲の交響曲のうち、「トリプル・コンチェルト」とも言える“交響曲第2番”、彼の父親のテキストに基づくアリアで終わる“第7番”、そして“第3番”の3作品を収録
(2022/08/10)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ガラグリーのシベリウス/ツェヒリンのベートーヴェン/シュミットのモーツァルト(SACDハイブリッド)

Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第23弾!ガラグリの名盤シベリウスと2名のピアニストによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、アンネローゼ・シュミット追悼盤モーツァルト ETERNAの貴重音源3点。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2022/08/05)

クラシック オペラ 現代音楽

ドイツの現代音楽専門レーベル「Neos」~2022年9月発売新譜情報(9タイトル)

2007年に設立されたドイツの現代音楽専門レーベル「Neos」。今回は、ペーター・ルジツカの管弦楽作品集第4巻に、スウェーデンの作曲家、マーリン・ボンの管弦楽作品集、シュトックハウゼンやノーノに師事したドイツの作曲家ニコラウス・A・フーバーの作品集、アンサンブルMCMG(ミュンヘン現代音楽グループ)と現代作曲家による作品集などがリリースされます
(2022/08/04)

クラシック 現代音楽

DG、デッカの名盤を厳選した究極のカタログシリーズ『クラシック百貨店』から「クロニクル(年代記)」シリーズがリリース!(100タイトル)

グレゴリオ聖歌からマックス・リヒターまで、これだけは聴いておきたい王道のクラシック名曲を「ルネサンス」「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」と音楽史に沿って分類、それぞれの時代の名曲名盤を、ドイツ・グラモフォン、デッカの名盤から100タイトルをセレクト!4回に分けてリリースされます
(2022/08/02)

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