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ガーディナーの名盤2点がアナログLP化!パーセル“アーサー王”&ヘンデル“水上の音楽

ガーディナーによるピリオド楽器での1983年録音の“アーサー王”、1980年録音“水上の音楽”が180gアナログLP盤として数量限定生産で発売されます。“アーサー王”でのガーディナーの指揮は、卓越したアンサンブルを格調高く歌わせるとともに、劇音楽にふさわしいドラマティックな魅力もあわせ持たせた見事なものです。“水上の音楽”は正確さ、楽器の完成度、イントネーション、ダイナミズムにおいて、当時のピリオド楽器演奏として画期的なものでした
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ジョン・エリオット・ガーディナー80歳記念『エラート録音全集』(64枚組)

ジョン・エリオット・ガーディナーは2023年4月20日に80歳を迎えます。この64枚組CDは、エラート、EMI、ヴァージンに残した約20年にわたる彼の全ディスコグラフィーを全て収録しています。多くの録音はレパートリーに新しい光を当て、ガーディナーの影響力を拡大し、モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、リヨン・オペラ座管弦楽団の指導者としての彼の評判を高めた録音ばかりです
(2022/01/21)

クラシック オペラ 古楽・バロック

第3回コンフィデンセン音楽祭よりジョン・ブロウ:歌劇“ヴィーナスとアドニス”&ヘンリー・パーセル:歌劇“ディドーとエネアス”の上演映像が登場!

2021年夏にスウェーデン最古のオペラ劇場「コンフィデンセン(ウルリクスダール宮殿劇場)」で開催された第3回コンフィデンセン音楽祭のメイン・プログラム、ジョン・ブロウ / ヘンリー・パーセルによるオペラ《ヴィーナスとアドニス》/《ディドーとエネアス》の上演映像が登場!日本語字幕付き
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック オペラ

2021年上演!アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ~カヴァリエーリ:《魂と肉体の劇》

ロバート・カーセン演出、ジョヴァンニ・アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコによる演奏で2021年アン・デア・ウィーン劇場で上演されたカヴァリーエリの音楽劇《魂と肉体の劇》。アネット・フリッチュ、シリル・オヴィティ、ゲオルク・ニグルら注目の歌手が出演!日本語字幕付き
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ブッカレッラ&アブコルディス・アンサンブル~ヴィヴァルディ:3つの声のためのセレナータ RV 690

Naiveレーベルのヴィヴァルディ・エディションの最新盤は、“3つの声のためのセレナータ RV 690”。ヴィヴァルディは全部で8つのセレナータを作曲したとされていますが、手稿譜が現存しているのはそのうちの3曲のみ。美しいアリアがそろい、“テウッツォーネ”“ティート・マンリオ”にもこの作品のアリアが転用されています
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック

ウジェーヌ・ルフェーヴル、テシエ&アンサンブル・ルヴィアタンによる『18世紀フランス語圏のルソン・ド・テネブル』

ソプラノ、ウジェーヌ・ルフェーヴルによる独唱と通奏低音による「ルソン・ド・テネブル」。アンサンブル・ルヴィアタンがバスーン、ヴィオール(ガンバ)、ヴィオローネ、チェロという4種の低音楽器を用い、クラヴサンやオルガンとともに、趣深いくすんだ響きで18世紀初頭の祈りの場を再現しています
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック

ニュー・コレギウムによるJ.S.バッハ:フーガの技法~古楽器アンサンブルによる自筆譜に基づく演奏

古楽器アンサンブル「ニュー・コレギウム」が現存する関連楽曲まで含めバッハの自筆譜に準拠し曲順を再構成した『フーガの技法』を録音!彼らはあえて第1曲をチェンバロ独奏で聴かせたあと、曲ごとの個性をふまえて楽器を選びつつ、声部ごとに別々の楽器を使い、多声の絡みを明瞭に浮かび上がらせます
(2023/02/02)

クラシック 古楽・バロック

ブレーメン・バロックオーケストラ~テレマン:序曲(組曲)「水の音楽~ハンブルクの潮の満干」、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲、他

ピリオド楽器オーケストラ、ブレーメン・バロックオーケストラのarcantusレーベルにおける2枚目のアルバムは、テレマンの2つの序曲と協奏曲。“序曲(組曲)「水の音楽~ハンブルクの潮の満干」”に、いわばテレマン版「水上の音楽」。テレマンの協奏曲の中でも珍しい組み合わせの“ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲”、各国の過去と現在の人々を舞曲で描写した“組曲「諸国の人々」”を録音
(2023/02/02)

クラシック 古楽・バロック

新たに発見・改訂された2つの組曲を世界初録音!ボブ・ファン・アスペレン~フランソワ・デュパール:ハープシコードのための組曲全集

フランソワ・デュパールの“クラヴサンのための6つの組曲”に、新たに発見、改訂された2つの組曲を加えた完全な全集が登場!オランダ古楽界の大家、ボブ・ファン・アスペレンは、2021年にデュパールについての論文を発表。この研究の過程で新たに発見された2つの組曲がアスペレンの手によって改訂され、ここに初めて録音されました
(2023/01/31)

クラシック 古楽・バロック

エンリコ・オノフリ&イマジナリウム・アンサンブルの新録音!テレマン:低音のないヴァイオリン作品集

オノフリ率いる「イマジナリウム・アンサンブル」。今作ではタンピエーリ、ベゲルマン、ヴァシとの4人のヴァイオリン奏者と共にテレマンの通奏低音のないヴァイオリン重奏作品を録音!なかでもヴァイオリン4本のみによる協奏曲は他に類をみない珍しい編成の作品であり、また様々な楽器で演奏可能な二重奏曲も、多様なスタイルと深い表現力が組み込まれた逸品ぞろい
(2023/01/27)

クラシック 古楽・バロック

ギター界の新星ラファエル・フイヤートルがドイツ・グラモフォン・デビュー!『Visages baroque』

ギタリストの登竜門である「GFA(全米ギター協会)国際ギター・コンクール」の2018年度ICAC部門の優勝者ラファエル・フイヤートルがドイツ・グラモフォンと契約。デビュー・アルバムはバッハやフォルクレやラモーなどバロックの作曲家の鍵盤作品を新たにギター編曲したものを録音
(2023/01/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ヨス・ファン・フェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会によるバッハ録音がBOX化!『J.S.バッハ:宗教曲BOX』(10枚組)

21世紀の瑞々しいバッハ像を打ち出したヨス・ファン・フェルトホーフェン率いるオランダ・バッハ協会。リリースされるたび大きな反響を呼んできた名盤(4大宗教曲、ほか)が、このたび10枚組BOX仕様で登場!テュルク、ゾマー、ミールズ、マクラウド、ハーヴェイ、ダニエルズら名歌手が参加しています
(2023/01/26)

クラシック 古楽・バロック

ペトルー&アルモニア・アテネア~ポルポラ:歌劇“カルロ・イル・カルヴォ”(3枚組)

1738年にローマのオペラハウス、テアトロ・デッレ・ダーメで初演されたポルポラの3幕の歌劇“カルロ・イル・カルヴォ”。2020年9月3日、バイロイト・バロック・オペラ・フェスティヴァルで復活蘇演されました。ファジョーリ、ツェンチッチ、レージネヴァら古楽界のスター歌手が一堂に会した豪華な舞台。今作はそのメンバーによる2021年の録音です
(2023/01/26)

クラシック オペラ 古楽・バロック

英古楽グループ「ラ・ヌオヴァ・ムジカ」がティム・ミードを迎えて、17世紀イギリスの歌曲集を録音!

デイヴィッド・ベイツ率いるイギリスの古楽グループ、ラ・ヌオヴァ・ムジカのPENTATONEレーベル3枚目のアルバムは、現代屈指のカウンターテナーの一人、ティム・ミードを迎えての17 世紀イギリスの歌曲集。パーセルの歌曲やオード、劇音楽などからの歌を中心に、同時代の作曲家であるブロウ、ハンフリー、ウェッブの作品を収録しています
(2023/01/26)

クラシック オペラ 古楽・バロック

シャルラン名録音『ミヨー自作自演集』『カンプラ:クリスマス・オラトリオ』CD+USBメモリ(24bit/96KHz WAV)セット!

伝説のエンジニア、アンドレ・シャルラン(1903~1983)の名録音。二つの香り高い演奏が2022年の最新リマスタリングでハイレゾ化(24bit/96KHz)されました。さらに当セットではCD、同音源USBメモリ(24bit/96KHzのWAV)、レーベル・ロゴ入りの拭き取り布(ホコリ取り)がセットになった豪華装丁仕様。50セットの完全限定リリースです!
(2023/01/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ヤーコプス&バーゼル室内管~ハイドン:スターバト・マーテル(ジギスモント・ノイコム編曲による管楽器拡張版)

ルネ・ヤーコプス指揮、バーゼル室内管弦楽団の初タッグ録音となる今作はハイドンの“スターバト・マーテル”。ジギスモント・ノイコム編曲による管楽器拡張版での演奏です!ビルギッテ・クリステンセン、クリスティアン・イムラーなどのソリストを迎え、2021年2月に録音されました
(2023/01/25)

クラシック 古楽・バロック オペラ

アンドレアス・シュタイアーの新録音!J.S. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)(2枚組)

アンドレアス・シュタイアーの新録音は、先に録音(2020年)、発売されで世界中で絶賛された第2巻に続き、J.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻が登場!素朴な第1番のプレリュード、怒涛の迫力第2番のプレリュードと、曲集が進むにつれ様々な新しい世界が展開されています
(2023/01/24)

クラシック 古楽・バロック

ニコロ・バルドゥッチ『愛の痛み』~カウンターテナーによるオペラ・アリア集(SACDハイブリッド)

BISレーベルが注目するカウンターテナー、ニコロ・バルドゥッチのアルバム第2弾はヘンデル、ヴィヴァルディなどのオペラ・アリア集。“私を泣かせてください”、“オンブラ・マイ・フ”も収録!
(2023/01/24)

クラシック オペラ 古楽・バロック

アラルコン&ミレニアム・オーケストラによるヘンデル・シリーズ第3弾!ヘンデル:オラトリオ“ソロモン”(2枚組)

レオナルド・ガルシア・アラルコンのヘンデル・シリーズ第3作はオラトリオ“ソロモン”全曲。2本ずつのトランペットとホルンを含む充実の管楽編成、歌手たちの持ち味を引き出し、通奏低音楽器一つ一つまで解像度の高い解釈を聴かせるレチタティーヴォも魅力たっぷり
(2023/01/20)

クラシック 古楽・バロック

ドーニ&アッカデーミア・デラヌンチアータによるフランチェスコ・ドゥランテ:弦楽のための協奏曲集(2枚組)

ナポリ楽派の立役者フランチェスコ・ドゥランテ。アッカデーミア・デラヌンチアータは、今作で弦楽のための協奏曲集を録音。ナポリ楽派ならではのカンタービレの魅力とドゥランテの真骨頂である対位法の妙が併存する作品に、同世代のポルポラによるチェロ協奏曲と、フィオレンツァの異色編成作をカップリング
(2023/01/20)

クラシック 古楽・バロック