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シュシャーヌ・シラノシアンの新録音!マルコン&ヴェニス・バロック・オーケストラとの共演で18世紀ヴェネツィアのヴァイオリン協奏曲

シュシャーヌ・シラノシアンと、アンドレア・マルコン&ヴェニス・バロック・オーケストラによる新たな録音は、ヴィヴァルディが自ら鮮やかなカデンツァまで書いた協奏曲“ムガール大帝”に、ヴェラチーニ、ロカテッリ、タルティーニという同時代の作曲家3人の協奏曲をカップリング!
(2023/04/06)

クラシック 古楽・バロック

ダヴィド・グリマル、3度目の録音!J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)(2枚組)

フランスのヴァイオリン奏者、ダヴィド・グリマルによる3度目のバッハ無伴奏ソナタ&パルティータの全曲録音の登場。1927年に歴史的建造物に認定されたロワイヨーモン修道院の食堂で、1710年製ストラディヴァリウスと1740年製トゥルテの弓を用いて録音されました
(2023/04/06)

クラシック 古楽・バロック

ステファン・マクラウド&リ・アンジェリ・ジュネーヴがJ.S.バッハ:ヨハネ受難曲を録音!(2枚組)

2005年ステファン・マクラウドによって結成されたリ・アンジェリ・ジュネーヴが“ヨハネ受難曲”を録音!今回の録音では、1725年の第2稿の際に入れ替えられた5つの異稿曲もボーナストラックとして収録
(2023/04/06)

クラシック 古楽・バロック

ACCENTUS MUSICが贈るJ.S.バッハ:カンタータ集~RIAS室内合唱団、シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊、ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団(3CD)

ACCENTUS MUSICからリリースされている、優れた3つの合唱団とオーケストラによるJ.S.バッハのカンタータ集をまとめたボックスが登場。ディスク1はベルリン古楽アカデミーとミヒャエル・フォッレ、RIAS室内合唱団によるバスのためのカンタータ3曲、ディスク2はラーデマンとシュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊によるバッハのカンタータ集、ディスク3は聖トーマス教会合唱団とその第17代トーマスカントルのゴットホルト・シュヴァルツによるカンタータ集
(2023/04/04)

クラシック 古楽・バロック

貴重な全曲録音!シモン・ボルツキ~ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園(全曲)(7枚組)

「笛の楽園」は約150曲という膨大な曲数があり、有名な教会音楽や、民謡の変奏曲なども含まれています。この貴重な全曲録音では、ベルリン・リコーダー・オーケストラの芸術監督兼指揮者のシモン・ボルツキが、テナー・リコーダーの深く豊かな低音の音色から、ソプラニーノ・リコーダーによるきらめくような名人芸まで、26本ものリコーダーを駆使して多様な表現をみせています
(2023/04/04)

クラシック 古楽・バロック

バード没後400周年記念!ジェズアルド・シックス~バード:5声のミサ曲

オワイン・パーク率いるルネサンス・ポリフォニーを専門とするイギリスの男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」。ウィリアム・バード没後400周年を記念したアルバムをリリースします。傑作「5声のミサ曲」を中心に、並外れた美しさを誇るラテン語のモテットを散りばめ、バードの作品の力強さと優しさを的確に捉えた素晴らしいアルバムが完成しました
(2023/03/30)

クラシック 古楽・バロック

一部世界初録音!ウェストミンスター寺院聖歌隊~ヴォーン・ウィリアムズ、マクミラン、タヴァナー:合唱作品集

ウェストミンスター寺院聖歌隊によるヴォーン・ウィリアムズ、マクミラン、そしてタヴァナーの合唱作品集。このアルバムの中にはマクミランの世界初録音作品が二曲含まれています
(2023/03/30)

クラシック 古楽・バロック

中野振一郎~フランソワ・クープラン:クラヴサン曲全集3(2枚組)

ロココの戯れ、フランス的甘さ、そして謎めいたムードなど、ユニークかつ多様な作品群の情緒あふれる世界を、その流麗で円熟味を増した表現と時折垣間見える遊び心で深みと新鮮さを与え展開する。長年にわたりチェンバロ界をリードし続ける中野振一郎が映し出す、フランソワ・クープランの成し遂げた偉業の真価。(東武商事)
(2023/03/29)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

マレット&イル・ポモ・ドーロ合唱団によるジェズアルド:サクレ・カンティオーネス

近年古楽界で最も注目される団体のひとつイル・ポモ・ドーロ。この合唱団がルネサンス異端の作曲家ジェズアルドの演奏が非常に難しいことでも知られる代表作“サクレ・カンティオーネス”を録音
(2023/03/28)

クラシック 古楽・バロック

クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク~ロワイエ:劇音楽の管弦楽組曲

クリストフ・ルセの新録音は手兵レ・タラン・リリクを指揮して、ジョゼフ・ニコラ・パンクラス・ロワイエの劇音楽の管弦楽組曲集。“ピリュス”以外は世界初録音!いずれの曲も魅力的で聴きごたえ満点。ロワイエの個性とドラマ感覚を驚くべき深みと安定感で再現し、彼のオーケストラ曲の魅力を再認識させてくれます
(2023/03/24)

クラシック 古楽・バロック

マグラネル&カペリャ・デ・ミニストレルスの新録音!『アラゴンの女王たち』~中世とルネサンス、ハンガリーのヨランダからフォワのジェルメーヌまで

マグラネル率いるカペリャ・デ・ミニストレルスの新録音は、中世以来イベリア半島東部に拠点を置きながら、バルカン方面や中近東まで影響力を誇ったアラゴン王家に光をあて、その覇権が及んだ地域の音楽遺産から、中世のロンデルやヴィルレー、ドイツ語圏のミンネゼンガーの音楽やイベリア宮廷のカンティガ、さらにはアルス・ノーヴァを経てイタリアの初期マドリガーレなどヨーロッパ音楽の変遷を浮き彫りにしてゆくアルバムとなりました
(2023/03/24)

クラシック 古楽・バロック

ジョエル・フレデリクセン&アンサンブル・フェニックス・ミュンヘン~『ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ』

ドイツ中世の吟遊詩人(ミンネゼンガー)ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ。今回バス歌手でリュート奏者のジョエル・フレデリクセンと、彼がリーダーを務めるアンサンブル・フェニックス・ミュンヘンが、音楽学者や中世音楽の専門家と緊密に協力し、時代考証を経たうえで、ヴァルターの作品を現代によみがえらせました。ヴァルターの曲だけでなく、ジャウフレ・リュデルらフランスの吟遊詩人によるシャンソン、演奏メンバーによる新曲も収録されています
(2023/03/24)

クラシック 古楽・バロック

ジャリ&ヴェルサイユ王室歌劇場合唱団&管弦楽団~パーセル、ヘンデル:戴冠式アンセム

ヴェルサイユ宮殿主宰レーベル「Château de Versailles Spectacles」より、歴代の英国王の戴冠式でも歌われてきたヘンデルの傑作“戴冠式アンセム”全4曲に加え、ジェイムズ2世戴冠式(1685)のためのパーセルの作品2曲を収録したアルバムがリリース。演奏作品の合間には18世紀以前の祝典でも一般的に使われていたナチュラル・トランペットを使ったファンファーレが収録されています
(2023/03/23)

クラシック 古楽・バロック

フレットワークの創設メンバーでヴィオラ・ダ・ガンバの名手リチャード・ブースビーの新録音はフェッラボスコ:1609年からのリラ・ヴィオールのための音楽

パーセル・クヮルテット、フレットワークの創設メンバーでヴィオラ・ダ・ガンバの名手、リチャード・ブースビー。今作ではフレットワークのメンバーである森川麻子を迎え、アルフォンソ・フェッラボスコ2世によるソロとデュオのリラ・ヴィオール(17世紀にイギリスで人気の高かったヴィオラ・ダ・ガンバの一種)のための作品を録音
(2023/03/23)

クラシック 古楽・バロック

CPO レーベル~2023年4月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回はポール・メイエのソロと指揮も担当したカール・シュターミッツのクラリネット協奏曲集に、第10代神聖ローマ帝国皇帝レオポルト1世が作曲した亡き妻のためのレクイエム、シュナイダー&ラ・スタジオーネによるテレマン最晩年の管弦楽作品集、ヴィルヘルム・ベルガーの小協奏曲&交響曲などCD6タイトルがリリースされます
(2023/03/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アクテン&スケルツィ・ムジカーリ~ヴァン・エルモン: ルソン・ド・テネブル

C.P.E.バッハやJ.シュターミッツなど同じ時代を生きたベルギーの作曲家シャルル=ジョゼフ・ヴァン・エルモン(1715-1790)。ここでとりあげられているルソン・ド・テネブルは復活祭前の節制期間である受難節の最終週、夜明け前から行われる暗闇の祈りのための音楽。虚飾を廃し小編成の器楽伴奏だけで独唱者が歌うメロディは静謐でありながら歌心に満ち、イタリア・オペラの様式をほどよく取り入れた音作りで聴き手を深い鑑賞体験へといざないます
(2023/03/22)

クラシック 古楽・バロック

バレストラッチ、コルシ、ウイヨン~C.P.E.バッハ&J.C.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバと鍵盤のためのソナタ

イタリアのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者グイード・バレストラッチの新録音は、18世紀半ばに活躍した大バッハの息子C.P.E.バッハとJ.C.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバと鍵盤のためのソナタ。ヴィオラ・ダ・ガンバは2本の楽器を使い分け、鍵盤はスクエアピアノと古典派時代に製作されたモデルのチェンバロを使用
(2023/03/22)

クラシック 古楽・バロック

サクソフォン奏者ラーフ・ヘッケマによるバッハ新録音!『Solo ~サクソフォン独奏によるバッハ作品集』(SACDハイブリッド)

これまでもバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータや無伴奏チェロ組曲を自身で編曲しサックスで演奏してきた名手ラーフ・ヘッケマが、新たなバッハ・アルバムをリリース。3曲ある無伴奏ヴァイオリン・ソナタは任意の楽章を抜粋し、1曲のソナタに再構成。サクソフォンの魅力を活かした独奏曲に仕立て上げられました。今回もすべてヘッケマ自身による編曲版です
(2023/03/22)

クラシック ブラス 古楽・バロック

マイスキー1度目のJ.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲(全曲)が韓国SOUND TREE社よりLPレコードとして復活!

韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LPシリーズから、マイスキー1度目のバッハ無伴奏が登場。日本では85年度の「レコード・アカデミー賞」を受賞した音源ですが、LPのオリジナル盤はかなりレアで入手困難。チェロ1本の響きを美しくとらえた、レコードならではの質感が味わえます。ユニバーサル・ミュージックから正式にライセンスし取り寄せたオリジナルマスターに独自の丁寧なリマスタリングを施し、チェコ・プレスで製品化
(2023/03/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ベルギーの古楽アンサンブル「イル・ガルデリーノ」の新録音2タイトル!『J.S.バッハ:カンタータ第35番&第169番』&『テレマン&ローレ:解放されたイスラエル』

ベルギーの古楽アンサンブル「イル・ガルデリーノ」。Passacaille Recordsより、J.S.バッハの協奏的カンタータ2作(BWV35、BWV169)と、テレマンとヨハン・ハインリヒ・ローレが作曲した“解放されたイスラエル”の2つのアルバムがリリースされます
(2023/03/16)

クラシック 古楽・バロック