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ライラ・シャイエーク&ラ・チェトラ・バロックオーケストラ・バーゼルによるルクレールのヴァイオリン協奏曲集第3集!

古楽新世代のヴァイオリニスト、ライラ・シャイエークが録音してきたフランスのヴァイオリン音楽の巨匠、ルクレールのヴァイオリン協奏曲集完結!ルクレールが書いた2つの有名なヴァイオリン協奏曲集「作品7」と「作品10」から、それぞれ“第4番”と“第5番”を収録。17世紀後半に製作されたアンドレア・グァルネリのヴァイオリンを用いてバーゼルのラ・チェトラ・バロック・オーケストラを弾き振り
(2021/12/08)

クラシック 古楽・バロック

キャメロン・カーペンター/バッハ:ゴルトベルク変奏曲&ハンソン:交響曲第2番(オルガン版)

アメリカの鬼才オルガニスト、キャメロン・カーペンターがDecca Goldデビュー!J.S.バッハの“ゴルトベルク変奏曲”、そして自身の編曲によるアメリカの作曲家ハワード・ハンソンの“交響曲第2番「ロマンティック」”を収録。どちらも自身が設計したアメリカのデジタル・コンサート・オルガンで演奏しています
(2021/12/08)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾!『Capriccioレーベル 40周年記念名演集』(2枚組)

創設40周年を迎えたドイツのCapriccioレーベル。40周年企画第1弾として、2枚組の名演集が登場!この2枚組にはケーゲル、ヴェーグ、マリナー、アルブレヒトなど、Capriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています
(2021/12/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

サンドリーヌ・ピオーによるヘンデル:オペラ・アリア集!『ヘンデル - 魅惑の女性たち』~ソプラノのためのアリア傑作選~

サンドリーヌ・ピオーの新録音は、実に10年以上ぶりとなるヘンデルのオペラ・アリア集。今回は“わが運命に泣く”や“泣かせてください”といった名曲から、「魅惑の女性たち」と銘打ち、ヘンデル作品にしばしば登場する、妖術を操るなど個性的な女性役を中心とした、これまでのイメージを一新する力強い女性たちの歌を集めました
(2021/12/07)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ラ・フェスタ・ムジカーレによるナポリのバロック・レパートリー!『ナポリの物語』

北ドイツのバロック・アンサンブル「ラ・フェスタ・ムジカーレ」。第3弾となる今作はアレッサンドロ・スカルラッティ、フランチェスコ・マンチーニ、ニコラ・フィオレンツァなど、当時活躍した作曲家による官能的なアリアや技巧的な協奏曲など、バロック時代全盛期のナポリの色彩感豊かで情感たっぷりの華麗な作品をセレクト
(2021/12/07)

クラシック 古楽・バロック

イアン・ボストリッジ&カペラ・ナポリターナ/愛の苦しみ~バロック・オペラ・アリア集

ボストリッジは、約10年ぶりのバロック作品のソロ・アルバムということで、歌詞の内容や、当時の歌唱法や表現法、楽譜の研究をおこなうにあたって、歴史に埋もれた知られざるイタリア、ナポリのバロック音楽を追い求め続けるアントニオ・フローリオと長い時間をかけてリハーサルを行っています。フローリオ率いるピリオド楽器アンサンブル「カペラ・ナポリターナ」をバックに、新たなナポリ・バロック探求そして発展をたどったアルバムとなっています
(2021/12/03)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ジャン・ロンドー 演奏時間約108分のJ.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(2枚組)

今回のエラート録音は、繰り返しを全て行っているとはいえ、演奏時間108分という、これまでの多くの録音の中でも最も長時間演奏となっています。楽器は2006年製のジャーマン・モデルで、「この楽器には、繊細さと壊れやすさだけでなく、動物的なものも感じ、順応性があり、形を与えることができます」と語っています。楽譜は1740年代に印刷されたもの(1974年発見、パリ国会図書館所蔵)。バッハ自身が行ったマーキングや修正が含まれています
(2021/12/03)

クラシック 古楽・バロック

アリアンナ・ヴェンディッテッリによる『ヴィヴァルディ:ソプラノのためのカンタータ集 vol.1』~ヴィヴァルディ・エディション第68弾

ヴィヴァルディ・エディション第68弾は、ソプラノのためのカンタータ集(2巻予定)の第1弾。すべての主題は「愛」、世俗的カンタータです。ソプラノのアリアンナ・ヴェンディッテッリの圧倒的な歌唱で、豊かな表情に満ちた声の妙技を聴かせてくれます
(2021/12/03)

クラシック 古楽・バロック

ラ・レヴーズによるルイ・ド・ケ・デルヴロワ作品集『マラン・マレの残り香~ヴィオールのための作品ほか』

マラン・マレの最も優秀な弟子のひとりルイ・ド・ケ・デルヴロワ(ca.1677-1759)。バス・ヴィオールが次第に世から消える時期に生きながら、ヴィオールのための優れた作品を残しました。ここでも、ヴィオールのほかにもパルデッスュ(音域の高い)・ヴィオールやフルートなども活躍する魅力的な作品がセレクトされています
(2021/12/03)

クラシック 古楽・バロック

没後500周年記念『ジョスカン・デ・プレ:ルネッサンスの巨匠』(3枚組) ヘレヴェッヘ、ヒリヤー、ヴィスほか

2021年はジョスカン・デ・プレが亡くなってちょうど500年にあたります。ハルモニアムンディの数々の録音から、デ・プレの最も特徴的かつ刺激的な世俗作品から宗教作品までの選りすぐりを、3枚組でお届けします。ブックレットでは、デ・プレの生涯が、美しいカラー図版多数とともに紹介されております(日本語はついていません)
(2021/12/02)

クラシック 古楽・バロック

F.P.ツィンマーマン/バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番、パルティータ第2番&3番(SACDハイブリッド)

無伴奏ヴァイオリン曲は演奏会では取り上げるものの、録音に関しては実に慎重な姿勢をとってきました。そのツィンマーマンが50代半ばとなった2020年と2021年についに録音!ディスクとして初披露となります。圧倒的なテクニックと優美で香り高い音色を奏でますが、このバッハでもその魅力が最大限現れており、完璧なアーティキュレーションと歌心に溢れる演奏は当代最高峰といえましょう。使用楽器は1711年製ストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」
(2021/12/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ジャン=フランソワ・マドゥフ&ロゼッティ・プレーヤーズ~『ビーバーとヴェイヴァノフスキー~クロムニェジーシュ宮殿のトランペット音楽』

パヴェル・ヨセフ・ヴェイヴァノフスキーはチェコ生まれのトランペット奏者。イエズス会系神学校でビーバーと出会い、のちにクロムニェジーシュ宮殿の楽団に在籍し、ビーバーの指揮のもとでも演奏しました。ビーバーはこの奏者と出会ったことでトランペット作品を生み出します。自身が得意とするヴァイオリンに拮抗する存在感を放つ音楽からはヴェイヴァノフスキーが相当な名手であったことがうかがえます。当時と同じナチュラル・トランペットを吹きこなすマドゥフによる演奏。(キングインターナショナル)
(2021/12/02)

クラシック 古楽・バロック

世界初録音!ガッディ&イ・マドリガリスティ・エステンシ~ヴィターリ:エステの聖コンタルドのための夕べの祈り(2枚組)

17世紀イタリアの音楽家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィターリ(1632-1692)。今回ピリオド・アンサンブル「イ・マドリガリスティ・エステンシ」が、1677年に作曲した大作“エステの聖コンタルドのための夕べの祈り”の全曲を世界初録音!17世紀のエステ宮廷で演奏されたと伝わる作品を、グレゴリオ聖歌を含む「完全版」で録音、当時の演奏のスタイルの忠実な再現を試みています
(2021/12/02)

クラシック 古楽・バロック

ユリア・フィッシャーの名盤 J.S.バッハ/無伴奏がCDフォーマットで再発売!

バッハの無伴奏はデビュー・ディスクと同年の2004年12月にオランダのドープスヘヅィンデ教会にてセッション録音されました。バランス・エンジニアをつとめたジャン=マリー・ヘイセン氏が最も記憶に残る録音にあげているディスクです。全ての音色が瑞々しく説得力に満ちた演奏は当時21歳にして既に自己のスタイルが確立されていることを証明しております。当時使用していた名器グァダニーニのふくよかな音色にも注目です
(2021/12/01)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ジョルディ・サヴァールがハイドンのオラトリオ“天地創造”を遂に録音!(2枚組SACDハイブリッド)

サヴァールがハイドンの作品で、“十字架上のキリストの最後の七つの言葉”と共に録音したいと考えていたという最晩年の傑作であるオラトリオ“天地創造”。2021年5月、手兵ル・コンセール・デ・ナシオン、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャと、満を持しての録音が実現!
(2021/11/30)

クラシック オペラ 古楽・バロック

エンリコ・オノフリ/INTO NATURE ~自然の中へ - オノフリのヴィヴァルディの四季 - ~(仮)

モダン・クラシックの演奏家たちが驚嘆し、共感し、その後の「四季」をはじめとした、古楽のリズムやテンポをグルーヴ感あふれる生き生きとしたものに変化させた、「イル・ジャルディーノ・アルモニコのヴィヴァルディの四季」。そのソリストを若干26歳にしてつとめたエンリコ・オノフリが、また新たな光を「四季」にあてます。より「自然」に。自然の中に生きる人間のいとなみ、人生を想起させる新しい音楽がここに生まれました
(2021/11/26)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

イェスティン・デイヴィス、コーエン&アルカンジェロ共演によるJ.S.バッハのカンタータ集第2弾!

イギリスのカウンターテナー、イェスティン・デイヴィス。ジョナサン・コーエンが率いるピリオド・アンサンブル「アルカンジェロ」と共演し、2017年グラモフォン賞を受賞した「J.S.バッハ:カンタータ集」の続編がついにリリース!第2弾ではバッハがライプツィヒで非常に才能のある少年アルトのために書いたと考えられる2つのカンタータに加え、シュッツのコラール・カンタータとブクステフーデのアリア集を組み合わせた秀逸なプログラム
(2021/11/26)

クラシック 古楽・バロック オペラ

世界初録音!マッテオリ&アンサンブル・フェスタ・ルスティカ~ヴァロッティ:ソプラノ、弦楽器と通奏低音のための《聖母マリアのアンティフォナ》

独自の調律法である「ヴァロッティ音律」の考案者であり、イタリアの作曲家、音楽理論家、オルガニスト、そして聖職者でもあった18世紀イタリアの音楽家、フランチェスコ・アントニオ・ヴァロッティ。今回聖母マリアに捧げられたソプラノ独唱と弦楽合奏のための知られざる作品“聖母マリアのアンティフォナ”を世界初録音!
(2021/11/25)

クラシック 古楽・バロック

CPO レーベル~2022年1月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回はヴァイトハースが弾くブルッフのヴァイオリンとオーケストラのための作品全集がBOX化!『弦楽のためのイギリス音楽 第3集』は近代イギリスで活躍した4人の女性作曲家の弦楽作品集。ほかに、ハイペリオン・トリオによるカール・ライネッケのピアノ三重奏曲全集、ジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオによるエイミー・ビーチのピアノ・デュオのための作品全集などCD6タイトルがリリースされます
(2021/11/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ヴェラルディ&アレッサンドロ・ストラデッラ・コンソートによるストラデッラの知られざるオペラ“ドリクレア”2004年復活録音!(4枚組)

アレッサンドロ・ストラデッラ(1644-1682)の最後のオペラ“ドリクレア”。楽譜が長く失われており、近年再発見されて2004年に録音されたのが当盤であり非常に貴重な音源です。同年2か月後には復活上演も行われました。全3幕の長丁場で聴き応えたっぷりの音楽が展開される大作。ブックレットには原語のイタリア語と英語訳歌詞も掲載
(2021/11/24)

クラシック 古楽・バロック オペラ