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全曲世界初録音!シューイン・コン、ヴァンサン・ベルナール、他~『ヴィヴァルディ(?)の図書館より』~18世紀初期イタリアの未出版のヴァイオリン・ソナタ集

ヴァンサン・ベルナールが、ザクセン州立図書館兼ドレスデン工科大学図書館から発見された手稿譜(マニュスクリプト)から、18世紀初期イタリアの知られざるヴァイオリン・ソナタを発掘。未出版のままとなっていた筆写譜より、ヨハン・フリードリヒ・シュライフォーゲル、ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン、そして作者不詳(ヴィヴァルディ作と推測される作品を含む)の“ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ”6曲を収録!
(2021/10/25)

クラシック 古楽・バロック

アンドレアス・ショル久々の新譜!『カンシオネス』~J.S.バッハ&ブローウェル

カウンターテナーのアンドレアス・ショルの新録音は、リュート、ギター奏者のエディン・カラマーゾフとの共演でJ.S.バッハとブローウェル!ショルとカラマーゾフふたりのためにレオ・ブローウェル自身が編曲した5つのイギリス民謡集から3篇を披露。ほかにもバッハの“主よ、人の望みの喜びよ”に、カラマーゾフのソロ演奏も収録されています
(2021/10/22)

クラシック オペラ 古楽・バロック

CPO レーベル~2021年12月発売新譜情報(5タイトル)

今回はオルフェオ・バロック管弦楽団創立25周年記念のシューベルトの交響曲全集&断章集(4枚組)、ユリウス・レントヘンの交響曲集、ブクステフーデのオルガン作品全集第2集、フォーグラー弦楽四重奏団によるドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集第4集、グリエルモ&ラルテ・デラルコによるヴェラチーニ:序曲と協奏曲集第3集などCD5タイトルがリリースされます
(2021/10/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

世界初録音!コルンブロ&クレモナ・バロック管弦楽団によるフランチェスコ・アントニオ・ウリオ:聖母マリアの夕べの祈り(2枚組)

フランシスコ会の修道士でもあったバロック時代の作曲家フランチェスコ・アントニオ・ウリオの“聖母マリアのための夕べの祈り”が世界初録音!ルネサンス時代のポリフォニーやモダリティ、バロック時代の和声、調性が共存し、コンチェルタート様式に則って作曲された作品。ウリオの作曲家としての卓越した手腕が発揮された知られざる秀作です
(2021/10/21)

クラシック 古楽・バロック

コセンコ&レ・ザンバサドゥールによる18世紀初頭オーケストラのために書かれた華麗な作品集シリーズ始動!『ドレスデンのオーケストラのために Vol.1「序曲」』

コセンコが2010年に創立した古楽器団体レ・ザンバサドゥールの新録音!ザクセン選帝侯アウグスト一世及び二世時代のドレスデンはヨーロッパ最高の音楽家を集め、そのオーケストラは「世界で最も壮大」と賞されていました。18世紀初頭ドレスデンの宮廷で繰り広げられた華麗でまばゆいばかりの作品を集めたシリーズが始動!第1弾は「序曲」。ハイニヒェン、ゼレンカ、ファッシュ、ピゼンデルなどの作品が収められています
(2021/10/19)

クラシック 古楽・バロック

アンサンブル・ジル・バンショワによるギヨーム・デュファイのシャンソン集

ドミニク・ヴェラール率いるアンサンブル・ジル・バンショワの最新盤は心に染み入るようなギヨーム・デュファイの世俗曲集。このアルバムは2021年、コルシカのピーニャ講堂で録音されました
(2021/10/19)

クラシック 古楽・バロック

青木洋也、栗原洋介、和田健太郎、角野まりな、新妻由加~『対話 ―Dialogus―』

カウンターテナーの青木洋也ほか、実力派演奏家が集い、17世紀の主にイタリアの音楽を集めたアルバム。サクバットはトロンボーンの祖先で、15・17世紀に盛んに演奏された楽器。教会に溶け込む豊かな響きにより「神から祝福された天使の楽器」とも言われている。17世紀ヴェネツィアでは教会でも特にサクバットを盛んに使っていたことから、モノディーの影響を受けた独唱による聖歌と器楽合奏曲を選び、極めて個性的な「ヴェネツィア教会音楽の栄光」とも呼ぶべきプログラムを組み上げている。(コジマ録音)
(2021/10/15)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

木管五重奏団「ペンタドル」の新録音!『バッハをめぐって ~木管五重奏によるバッハ』

1985年結成の木管五重奏団「ペンタドル」。今作ではバッハのトッカータ、フーガ、ソナタ、パルティータ、コラールなどを木管五重奏のために編曲して演奏。カップリングにはデイヴィッド・マスランカの“五重奏曲第3番”が収録されています
(2021/10/14)

クラシック ブラス 古楽・バロック

ディートマル・ベルガー自身によるチェロ編曲!テレマン:無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのための12のファンタジア(チェロ版)

1735年頃に作曲され、楽譜が出版されていたことは知られていながら、楽譜が消失してしまい謎に包まれていたものの、2015年の春に発見された“ヴィオラ・ダ・ガンバのための12のファンタジア”。ドイツのチェリスト、ディートマル・ベルガーがテレマンの楽譜を隅々まで研究して編曲を施した“チェロ版”が登場!
(2021/10/14)

クラシック 古楽・バロック

鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカの第42回定期演奏会ライヴ!ハイドン:交響曲第103番“太鼓連打”&戦時のミサ(太鼓ミサ)

2018年石橋メモリアルホールで行われたオーケストラ・リベラ・クラシカ第42回定期演奏会を収録!ティンパニが大活躍のハイドンの交響曲第103番“太鼓連打”と“太鼓ミサ”。ミサ曲の合唱は声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」のメンバーを中心とした古楽のスペシャリスト達が集まって創設されたコーロ・リベロ・クラシコが担当しています
(2021/10/13)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ヘルムート・リリングによるハイドンのオラトリオの名演を集めたお買い得BOXが登場!(5CD+1DVD)

ヘルムート・リリングの誉れ高い名演を集めたハイドンのオラトリオがお買い得BOXになって登場!“天地創造”、“四季”、“十字架上のキリストの最後の7つの言葉”に、CDと同一演奏の“四季”のDVDも収録。さらにフリーダー・ベルニウス指揮の“4つの秘跡のレスポンソリウム”と“めでたし、天の元后”も収められています
(2021/10/13)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ラーデマン&ドレスデン室内合唱団によるプレトリウス:アドヴェントとクリスマスのための音楽集~エサイの根より

2021年に生誕450年&没後400年を迎えたミヒャエル・プレトリウス(1571-1621)。ハンス=クリストフ・ラーデマン指揮、ドレスデン室内合唱団による魅力的なアドヴェント(待降節)とクリスマスのための録音が登場!
(2021/10/13)

クラシック 古楽・バロック

サラ・カニンガム&リチャード・エガーによるJ.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとハープシコードのためのソナタ集

ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のサラ・カニンガムと、ハープシコード奏者リチャード・エガーがJ.S.バッハで共演!3つのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタに、カニンガム自身によるヴィオラ・ダ・ガンバ編曲版“オルガン・トリオ・ソナタ第3番”、“無伴奏フルートのためのパルティータ(第1楽章)”をカップリング!
(2021/10/12)

クラシック 古楽・バロック

2020年パリ・オペラ=コミック座で上演!ピション&アンサンブル・ピグマリオンによるラモー:歌劇“イポリートとアリシー”

ジャンヌ・カンデルによる演出で、2020年11月パリ・コミック=オペラ座において上演されたラモーの抒情悲劇“イポリートとアリシー”の映像が登場。オート・コントル歌手として活躍するレイナウト・ファン・メヘレン(イポリート)をはじめとする実力派の歌手陣と気鋭の古楽指揮者ラファエル・ピションと手兵アンサンブル・ピグマリオンが、ラモーの音楽に真っ向から取り組んでいます。日本語字幕付き
(2021/10/12)

クラシック オペラ 古楽・バロック

メジューエワによる初の全曲録音の登場!J.S.バッハ: フランス組曲(全曲) BWV.812-817

バッハの鍵盤組曲の中でもとくにギャラントなスタイルで書かれ、その優雅さと洗練で親しまれている「フランス組曲」。近年バッハにも力を入れているメジューエワによる初の全曲録音の登場です。各舞曲のキャラクターを明確に描き分けながら、多種多様で豊かな音世界を編み出していく手腕は、もはや「匠の技」と呼ぶべき素晴らしさ。ピアノによるバッハ演奏史の新たな1ページを開く会心作となりました。(使用楽器:1922年製ニューヨーク・スタインウェイ)
(2021/10/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ダヴィッド・フレイの新録音はJ.S.バッハの“ゴルトベルク変奏曲”!

近年バッハの作品をモダン・ピアノで演奏し、どのアルバムも世界的に評価を高めているダヴィッド・フレイによる、ゆったりとしたテンポでじっくり歌い上げ、ペダルを多用した音は教会の残響を伴い、豊穣な音の伽藍を創り上げた個性的な演奏!(ワーナーミュージック)
(2021/10/08)

クラシック 古楽・バロック

ベルリン古楽アカデミーによる4夜に渡るSWRシュヴェツィンゲン音楽祭2020ライヴ!『ベートーヴェンとその時代 第1集&第2集』(2タイトル)

ベートーヴェン・イヤー(生誕250周年)の2020年10月SWRシュヴェツィンゲン音楽祭にて、ベルリン古楽アカデミーによるベートーヴェンと彼の同時代作曲家に光を当てた連続演奏会が、4夜に渡り開催されました。第1夜と第2夜のコンサートの映像が第1集に、第3夜と第4夜のコンサートの映像が第2集に収められました。ブルーレイとDVDでリリース
(2021/10/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ハンス=クリストフ・ラーデマン&ドレスデン室内合唱団~シュッツ:作品録音全集(28枚組)

ハンス=クリストフ・ラーデマンがドイツのCARUSレーベルで進めてきたシュッツの録音シリーズもついに完結。集大成として、全てをまとめた28枚組のお買い得ボックスをリリース!限定盤です。なお、曲ごとの歌詞や作品内容の詳しい解説書はございません
(2021/10/07)

クラシック 古楽・バロック

ファビオ・ビオンディが遂に録音!J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲

1990年にエウローパ・ガランテを創立、これまで古楽ファンのみならず音楽ファンの話題の中心に存在しつづけてきたビオンディ。これまでバッハの無伴奏を録音することを遠ざけてきながらも、ずっとその時が来るのを待ち続けたと語ります。そして、60歳になり、皮肉にもコロナ禍のおかげでゆったりと思索の時間を持つことができ、ついに満を持して、無伴奏全曲録音が実現しました。驚異的に豊かな歌、そしてゆったりと深い音楽。感動のバッハです
(2021/10/06)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ジェームズ・エーネスのロックダウン・プロジェクト/J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲

エーネスはCOVID-19によるロックダウンに見舞われた2020年の3月に、自らオンライン・コンサートの企画を立ち上げ、「Recitals from Home」と題してバッハとイザイの6つの無伴奏ヴァイオリン作品を順に公開。先にCD化されたイザイに続き、バッハの無伴奏もCDで登場!1999年~2000年に録音された名盤(AN28772-3)が入手困難となっていただけに、2度目の録音は待望のリリースとなります。1715年製ストラディヴァリウス "ex-Marsick"でお贈りします。
(2021/10/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック