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バンジャマン・アラールによるJ.S.バッハの鍵盤のための作品全集第3弾!テーマは「フランス」!(3枚組)

バンジャマン・アラールによる、J.S.バッハの鍵盤作品を全て録音するプロジェクトの第3弾!今回はバッハに大きく影響を与えた「フランス」をテーマに、23歳でヴァイマールの宮廷につかえるようになった時期の、フランス音楽への顕著な興味と表情豊かな試みが見られる作品が収められています。“フランス風序曲”、“イギリス組曲第2番、第4番”、“パッサカリア”など収録。CD1とCD3はチェンバロ、CD2はオルガンで演奏しています
(2020/03/04)

クラシック 古楽・バロック

世界初録音!ヴァシェジ&オルフェオ管~ジャン=バティスト・ルモワーヌ:歌劇“フェードル”(2CD+BOOK)

グルックと同時代を生きた作曲家ジャン=バティスト・ルモワーヌの知られざる歌劇“フェードル”が世界初録音!物語はギリシャ神話に題材を得たラシーヌの悲劇を元にしたもの。ハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジとオルフェオ管弦楽団、パーセル合唱団が蘇演しました
(2020/03/03)

クラシック オペラ 古楽・バロック

新生ラ・ヴェネクシアーナ第1弾!ボノンチーニのオラトリオ“マグダラのマリアの改宗”(2枚組)

創設者のクラウディオ・カヴィーナに代わり、リュート&テオルボ奏者、ガブリエーレ・パロンバが指揮を取った「ラ・ヴェネクシアーナ」新体制でのレコーディング第1弾!ボノンチーニが神聖ローマ皇帝レオポルト1世のために書いたオラトリオ“マグダラのマリアの改宗”を録音。ガッリ、マッズーリなどイタリア古楽界の名ソリストたちが参加
(2020/03/03)

クラシック 古楽・バロック

すべて初CD化音源!貴重なライヴ録音で綴る音楽家・有田正広の歴史~2タイトル同時発売!

2019年に古希を迎えたフルーティスト、有田正広氏自身が保管していた音源から自選して構成したアルバム。第1集は有田氏が大学生だった1971年と、卒業後間もない1972年の録音を集めた内容で、すべて現代楽器による演奏。第2集は古楽器での演奏。ヨーロッパ留学を経て古楽器奏者のパイオニアとして注目を集めた時代の知られざる録音です
(2020/02/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック ブラス 国内クラシック

パリ・ノートルダム合唱団/ノートルダム、エモーションの大聖堂(CDヴァージョン)

アカペラ、声楽ソロとの共演、児童合唱との共演、ミニ・オルガン、大オルガンとの共演などによる12世紀作品からフランスの現代作曲家で1988年以来ノートルダムの付属オルガニストであるイヴ・カスターニェの作品までを幅広く収録。このアルバムの収益は、ノートルダム大聖堂の復建基金にあてられます。
(2020/02/28)

クラシック 古楽・バロック オペラ

美の極み!ノートルダム大聖堂『バラのステンドグラス』がピクチャー・アナログLPに!

このアナログLP盤は、大火で焼失してしまった、ノートルダム大聖堂で最も有名な800年前に作成されたといわれている『バラのステンドグラス』がデザインされたピクチャーディスク仕様となっております。なお、このアルバムの収益は、ノートルダム大聖堂の復建基金にあてられます
(2020/02/28)

クラシック 古楽・バロック オペラ 協奏曲・室内楽・器楽

ドロテー・オーバーリンガーの新録音はルネサンスからバロックへの転換期の音楽に光を当てたアルバム!『ディスカヴァリー・オブ・パッション』

ドロテー・オーバーリンガーの新録音は、16世紀から17世紀にかけてのルネサンスからバロックへの転換期(=新たな音楽語法が創り出された時代)に生まれた作品に光を当てたアルバムです。モンテヴェルディ、メールラ、フレスコバルディ、ロッシ、バッサーノ、ヴィターリなどの作品を収録。ヴァイオリン奏者、指揮者、そしてカウンターテナー歌手という3つの顔を持つドミトリー・シンコフスキーと共演!
(2020/02/28)

クラシック 古楽・バロック

マルティン・フレスト&コンチェルト・ケルン~ヴィヴァルディのオペラ・アリアによるクラリネット協奏曲集

マルティン・フレストの新録音はコンチェルト・ケルンとの共演でヴィヴァルディ!作・編曲家タルクマンが、ヴィヴァルディのオペラやオラトリオから美しい10曲のアリアを選曲し、それぞれをクラリネットのために編曲、一つ一つをクラリネット協奏曲の一つの楽章と見立てて3曲の協奏曲を創り上げました。この作品のために新製作されたクラリネットの音色にも注目です!
(2020/02/28)

クラシック 古楽・バロック ブラス

国内盤も発売!ヴィキングル・オラフソンのドイツ・グラモフォン録音第3弾はドビュッシーとラモーのピアノ作品集

今回も小曲を独自の感性で組み合わせ、ひとつの大きな作品として構成するヴィキングルらしいアルバム。約200年の時を隔てた、二人の革命児、天才的作曲家、ラモーとドビュッシーの作品を組み合わせ、ラモーの現代性と、ドビュッシーとの類似性を炙り出していきます。2019年12月の日本公演においても、本アルバムから抜粋を演奏し、その絶妙なプログラミング、斬新な解釈と完璧にコントロールされたタッチと音色で聴衆に深い感銘と驚きを与えました。LPも発売
(2020/02/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

江崎浩司が挑むヤコブ・ファン・エイク「笛の楽園」全曲録音プロジェクト第5弾!

鬼才リコーダー奏者、江崎浩司による前代未聞の大企画、「笛の楽園」全集プロジェクト(全8タイトル予定)第5弾!今作でも15種類もの楽器を変幻自在に吹き分けています。江崎浩司本人による楽曲解説付き
(2020/02/25)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

古楽アンサンブル「グランドラヴォア」がジェズアルドの傑作“テネブレ”を歌う!(3枚組)

レコード・アカデミー賞2019で音楽史部門賞を受賞し大きな話題を呼んだ古楽アンサンブル 「グランドラヴォア」。ルネサンス後期の作曲家、カルロ・ジェズアルドの3時間超に及ぶ傑作“聖週間のためのテネブレ・レスポンソリウム”をレコーディング
(2020/02/25)

クラシック 古楽・バロック

Ricercar レーベルの名盤をお得な価格でお届けする「リチェルカール・コレクション」から15タイトルが一挙リリース!

ベルギーの老舗古楽レーベル「リチェルカール」。フィリップ・ピエルロ率いるリチェルカール・コンソートを中心に、ハイレベルな演奏をする古楽アーティストたちの録音が揃っており、クオリティの高いアルバムをリリースしています。今回そのRICERCARレーベルの名盤をお得な価格でお届けする「リチェルカール・コレクション」シリーズから15タイトルが一挙に発売!
(2020/02/21)

クラシック 古楽・バロック

カペリャ・デ・ミニストレルスによるモラレスの哀歌に弦楽合奏を添えた美しいアルバム『モラレス:哀歌集』

スペイン・ルネサンスの作曲家クリストバル・デ・モラレス。カペリャ・デ・ミニストレルスの最新作はモラレスの「哀歌」を集めた1枚。旧約聖書の『哀歌』に歌詞をもとめ、復活祭前の節制期間などに唱えられていた音楽に、音楽監督マグラネルは弦楽合奏を添えています
(2020/02/21)

クラシック 古楽・バロック

ヴィットリオ・ギエルミによるマレのヴィオール曲と歌劇の舞曲を収めたアルバム!『マレ氏の秘密』~マラン・マレの音楽世界

「ガンバのハイフェッツ」の異名をとるヴィットリオ・ギエルミ。今回マラン・マレを取り上げ、生前に出版されなかった新発見の手稿譜曲まで収録。あえてクラヴサン(チェンバロ)を省いた編成で、圧倒的な存在感をもってヴィオルを弾きこなしながら、折々に合奏曲を交え、そんなマレの活躍の二面性をあざやかに描き出してゆきます
(2020/02/21)

クラシック 古楽・バロック

鈴木雅明が満を持してJ.S.バッハの“トッカータ集”を録音!(SACDハイブリッド)

好評を博している“イギリス組曲(全曲)”につづく鈴木雅明のチェンバロ演奏最新録音はJ.S.バッハの“トッカータ集”。“イギリス組曲”でも使用した1982年ヴィレム・クルスベルヘン制作によるリュッカースのレプリカで演奏しており、自在にして優美な表現が印象的です
(2020/02/20)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

明るい音色と歌ごころ。イタリアの名チェリスト、ヤニグロの珍しい音源をBOX化!(4枚組)

この4枚組BOXには指揮者としても有名だったヤニグロのチェリストとしての名演を数多く収録。協奏曲ではハイドンはケンペ、ドヴォルザークはエーリヒ・クライバー、リヒャルト・シュトラウスの「ドン・キホーテ」はライナーといった指揮者との共演で聴きごたえ満点。ソナタや室内楽でもバドゥラ=スコダやデムスの妙技を楽しめます
(2020/02/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

CPO レーベル~2020年3月発売新譜情報(8タイトル)

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はクロンマーの交響曲集第3集、テレマンの“マルコ受難曲”、パッヘルベルのマニフィカト集、クロアチアの国民的歌劇、ゴトヴァツの“いたずら者エロ”、再発盤をBOX化したエルンスト・トッホの“弦楽四重奏曲集”(4枚組)などCD8タイトルがリリースされます
(2020/02/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ ブラス

180グラム重量盤でLP化!ジョン・エリオット・ガーディナー~J.S.バッハ:マタイ受難曲

サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがこのJ.S.バッハの『マタイ受難曲』を録音してから30年、今でもカタログに画期的な録音としてその名をとどめています。ガーディナーのこの作品に対するアプローチはもちろん、一流のソリストたち、卓越したモンテヴェルディ合唱団、輝かしいイングリッシュ・バロック・ソロイスツも称賛されています
(2020/02/13)

クラシック 古楽・バロック オペラ

世界初録音!コンパニア・ディ・プント / ベートーヴェン:交響曲第1~3番「英雄」(リース、エーベルスによる室内楽編曲版)

ベートーヴェン生誕250年記念リリース。ついに世界初録音が実現した同時代人による室内アンサンブル編曲版の交響曲3曲で、コンパニア・ディ・プントが快演!これまで、ピアノ四重奏、弦楽五重奏などの小さな編成用の編曲版はありましたが、今回の新録音は、弦楽と管楽器による約9人編成用の編曲版で、サロンでの音楽愛好家のためのものと考えられています
(2020/02/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

コクセ、バレストラッチ&ピリオド楽器集団「レ・バッス・レユニ」によるオルティス:変奏論&16世紀のガンバ作品集

古楽界屈指の名手ブリュノ・コクセ率いるピリオド楽器集団「レ・バッス・レユニ」。今作は、チェロという楽器ができる前の、さまざまな低音弦楽器が併存していた16世紀の作品集。スペイン生まれの巨匠ディエゴ・オルティスの“変奏論”を中心に、ミラン、カベソン、ビクトリアの作品など、ガンバ属の楽器を弾き分けながら、16世紀の低音弦楽器音楽がどのような世界だったかをくまなく探ってゆきます
(2020/02/12)

クラシック 古楽・バロック