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BCJ首席指揮者・鈴木優人弾き振りによるバッハのチェンバロ協奏曲集第1弾(SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤。2018年9月よりバッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者に就任した鈴木優人がバッハのチェンバロと弦楽のための協奏曲全集録音を開始、その第1弾4曲のリリースとなります。すでに鈴木雅明と演奏した2台のチェンバロのための協奏曲集(KKC5496 / BISSA2051)はリリースしておりますが、この度鈴木優人がソロ・チェンバロと弦楽のための8つの協奏曲を録音しました
(2020/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク~ランディ“歌劇「オルフェオの死」”の映像が登場

クリストフ・ルセの指揮によるレ・タラン・リリクが演奏するイタリア・バロック期の作曲家ランディの歌劇《オルフェオの死》映像の登場です!30年に渡りオランダ国立歌劇場の舞台監督として活躍した巨匠ピエール・アウディ最後の演目となりました。日本語字幕付き
(2020/05/14)

クラシック 古楽・バロック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉マルツィの名盤バッハ/無伴奏ヴァイオリン全曲が世界初SACDシングルレイヤー化

Grand Slamレーベル、Altusレーベル両者の創立20周年のコラボ企画としまして、ヨハンナ・マルツィ(1924-79)が残した珠玉のバッハをタワー企画盤でリリースします。無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲、2時間超を1枚のSACDシングルレイヤー盤に収録。Grand Slamレーベルの十八番であるオープンリール・テープからデジタル化した音源を、Altusレーベルで今回の復刻のための最新マスタリングを行った共同企画です
(2020/05/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

オルガニスト、椎名雄一郎が、バッハの源流を求めてスヴェーリンクと、その弟子シャイト、シャイデマンを録音!

ドイツ・バロック時代、J.S.バッハへと連なる鍵盤音楽の大河の源流を辿るべく、スヴェーリンクと、その弟子シャイト、シャイデマンの作品を、当時建造された銘器アルプ・シュニットガー・オルガンを用いて録音。多様で豊穣な北ドイツ・オルガン音楽の真髄がお聴き頂けます
(2020/05/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

ジャン・ジョフロワがJ.S.バッハのオルガンのためのトリオ・ソナタをマリンバ三重奏版で録音!

マリンバのみならずマルチパーカッショニストとして世界で活躍するジャン・ジョフロワ、待望の新録音は弟子ミン=ナム・グエン、ガルドリク・スビラナとの共演でバッハがオルガンのために作曲した6つのトリオ・ソナタをマリンバ三重奏版で録音
(2020/05/08)

クラシック 古楽・バロック ブラス

Naxos~2020年6月第1回発売新譜情報(10タイトル)

今回は、シュティレツ&ヤナーチェク・フィルによるズデニェク・フィビフ(フィビヒ)の“交響曲第3番”、ヴュータンのヴァイオリンと管弦楽のための作品集、マスネの歌劇《バザンのドン・セザール》、チマローザの序曲集第7集など世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2020/05/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

プルハー&ラルペッジャータのベストセラー『パーセル:束の間の音楽』がLP化!

世界で50万枚以上のベストセラー・アルバムが、180gアナログLP盤で限定発売。ゲスト歌手としてフィリップ・ジャルスキー、ドミニク・ヴィス、ヴィンチェンツォ・カペッツートの3人のカウンターテナーが起用されているのも注目。単なるパーセルの作品をそのまま歌うのでは無く、古楽器だけでなくピアノやサクソホフォーンなども登場し、即興を含めたジャズの要素を含めた独特なアレンジが魅力的です
(2020/05/01)

クラシック 古楽・バロック オペラ

アルベルト・ミゲレス・ロウコ率いる古楽オケ「ロス・エレメントス」がホセ・デ・ネブラのサルスエラ“愛する人は目を閉ざしているが、盲目ではない”を録音(2枚組)

Glossaとスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画最新作はスペインの若き音楽家アルベルト・ミゲレス・ロウコ率いるバロック・オーケストラ「ロス・エレメントス」によるサルスエラ。ロウコはこのネブラのサルスエラ“愛する人は目を閉ざしているが、盲目ではない”のヒストリカル楽器による現代初演を果たすなど、忘れられたスペイン・バロックの再発見を進めています
(2020/05/01)

クラシック 古楽・バロック オペラ

グレン・グールド/ア・ステイト・オブ・ワンダー~2つのゴールドベルク変奏曲(1955年&1981年)

1955年盤は「グレン・グールド・リマスタード・ボックス~ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション」(2015年発売)のDSDリマスター音源を使用。一方1981年録音は、デジタル・マスターではなく、デジタル・マスターと並行して収録されていたアナログ・マスター素材から編集し2002年にDSD化され、「A State of Wonder」というタイトルで発売された際の音源が使われています
(2020/04/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

グレン・グールド/ザ・バッハ・ボックス~リマスタード・コロンビア・レコーディングズ(30枚組)

この30枚組のボックス・セットは、グールドの生前にソニー・クラシカル(コロンビア~CBS)からLP発売されたバッハ作品の全アルバムを、ほぼ発売年順に、初出LPのカップリングおよびデザインによる紙ジャケット仕様で発売するものです(CD30のティム・ペイジによるインタビュー盤のみ没後の1984年に発売されました)
(2020/04/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アラベラ・美歩・シュタインバッハー待望の新録音!ミュンヘン室内管と共演でヴィヴァルディとピアソラの“四季”!(SACDハイブリッド)

アラベラ・美歩・シュタインバッハーによる2018年7月録音の最新アルバムはミュンヘン室内管楽団との共演でヴィヴァルディとピアソラの“四季”を録音、「春・夏・秋・冬」それぞれの作品を交互に収録しています。ストラディヴァリウスの銘器「ブース」で気高く奏でる渾身のアルバムが完成しました
(2020/04/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ヌリア・リアルがマンドリン・アンサンブル「アルテマンドリン」と共にバロック・オペラ・アリアを録音!『ヴェネツィアの香り』

ソプラノのヌリア・リアルの新録音!18世紀のヴェネツィアで作曲されたマンドリン伴奏のアリアから選曲されたソプラノ、マンドリン、弦楽器のための貴重なアリア集。共演は3人の古典マンドリン、バロック・ギター、ヴィオローネ、鍵盤楽器のアンサンブル「アルテマンドリン」
(2020/04/24)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ベルトラン・キュイエ~クープラン:作品集Vol.2~若き日の作品集(3枚組)

フランスのチェンバロ奏者ベルトラン・キュイエによるフランソワ・クープラン:クラヴサン曲集全曲録音プロジェクトの第2弾。この第2集では、クラヴサン曲集のほか、オルガン・ミサなど、この若い時期のクープランの作品を収録しています
(2020/04/23)

クラシック 古楽・バロック

カウンターテナーのマールテン・エンゲルチェス、2枚目のアルバム『もうここにはいない~J.S.バッハ:カンタータ集』

古楽界で大活躍のオランダ出身のカウンターテナー、マールテン・エンゲルチェス。今回は「もうここにはいない」というドイツ語のアルバムタイトルの通り、「死」をテーマに、バッハの有名カンタータ3曲を中心に、最初と最後にブクステフーデとヨハン・クリストフ・バッハのアリアを配置したアルバムです。2019年秋に同名のオランダ国内ツアーを実施し、その成功を受けてレコーディング!
(2020/04/22)

クラシック 古楽・バロック オペラ

パウル・ファン・ネーヴェル&ウェルガス・アンサンブルによる知られざる作曲家シモーヌ・ド・ボヌフォンの“レクイエム”

美麗!パウル・ファン・ネーヴェル率いるウェルガス・アンサンブルによる、16世紀半ばオーヴェルニュ地方の知られざる作曲家、シモーヌ・ド・ボヌフォンによる“レクイエム”。カップリングはブルック、ケルレ、ラッスス、ゴンベールのモテトゥス“生きていながら、わたしたちは死の只中にある”
(2020/04/20)

クラシック 古楽・バロック

ポール・メイエ、ミシェル・ポルタル、クラリネットの2人の巨匠が共演!『《DOUBLE》 - 2つのクラリネットのための協奏曲集』

ポール・メイエが、ジャズを中心にクラシックや映画音楽といった多彩なジャンルで活躍する名匠ミシェル・ポルタルをゲストに迎え、バロック期のテレマン、古典派のC.シュターミッツなどのほか、メンデルスゾーンの名作“2本のクラリネットと管弦楽のための小協奏曲第1番&第2番”で共演!
(2020/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス 古楽・バロック

2019年/第46回日本ショパン協会賞を川口成彦氏が受賞!

各年に於けるピアノ演奏会で、フレデリック・ショパン作品に特に優れた演奏を示したピアニストに贈られる<日本ショパン協会賞>。第46回<日本ショパン協会賞>は、選考が3月18日の日本ショパン協会理事会において行われ、ピアノ、フォルテピアノ、チェンバロ奏者で昨年の川口成彦氏に授与されることが決まりました
(2020/04/14)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

読売新聞夕刊に掲載!若さ 熱量 古楽器の陰影〜有田正広70-90年代の未収録ライヴをCD化

4月9日読売新聞夕刊に、"若さ 熱量 古楽器の陰影〜70-90年代の未収録ライブをCD化"として、有田正広氏のインタビューが掲載されました!第1集は有田氏が大学生だった1971年と、卒業後間もない1972年の録音を集めた内容で、すべて現代楽器による演奏。第2集は古楽器での演奏。ヨーロッパ留学を経て古楽器奏者のパイオニアとして注目を集めた時代の知られざる録音です
(2020/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック ブラス 国内クラシック

リュック・ボーセジュールの新録音は「鳥」をテーマにした爽やかな17世紀フランス・チェンバロ作品集!『鳥のさえずり』

カナダのチェンバリスト、オルガニストとして知られるリュック・ボーセジュール。新録音は「鳥」にまつわる作品だけを集めた17世紀頃のフランスのチェンバロ作品集。かっこう、うぐいす、はと、つばめ、ひばりなど様々な鳥たちのさえずりに魅了されてきた音楽家たちが描いた楽しく爽やかな作品が収録されています
(2020/04/07)

クラシック 古楽・バロック

フレットワーク、ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&コルネッツ、マグダレーナ・コンソートが共演!『王政復古前のイギリスにおけるヴァース・アンセム集 Vol.2』

ヴィオール・コンソート「フレットワーク」、ピリオド系金管楽器の達人集団「ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&コルネッツ」、声楽&器楽の古楽アンサンブル「マグダレーナ・コンソート」と3つのピリオド・アンサンブルが共演!王政復古以前のイギリスにおけるヴァース・アンセムの歴史をたどるシリーズ第2弾
(2020/04/07)

クラシック 古楽・バロック