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韓国の才媛ソン・ヨルムのONYX第3弾はカプースチン:ピアノ作品集

日本でも人気の高いロシアの作曲家ニコライ・カプースチン(1937-2020)。長年にわたり親交を深めてきたピアニスト、ソン・ヨルムが、2020年に惜しまれつつもこの世を去ったカプースチンへ捧げるアルバムをリリースします。“8つの演奏会用エチュード”に、カプースチンのソナタの中でも人気の高い“ピアノ・ソナタ第2番”など収録
(2021/05/17)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

実力派ヴァイオリニスト岡本誠司。待望のデビューCD!ピアノは反田恭平!!

今現在ドイツで研鑽を積む岡本がCDデビューにあたり、「今、自分が表現したいもの」、長く温めてきて「今こそ表現したい」と思える作品の数々を選曲しました。ブラームス、ローベルト・シューマン、クララ・シューマンの複雑かつ素敵な関係性、そして、ロマンティシズムに溢れる時代を生きた人間が書いた作品たちの演奏を通じて、その時代の19世紀中ごろのドイツロマン派を感じていただけるようなプログラムです
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ハイティンク&フランス国立管ステレオ・ライヴ!シベリウス第2とブルショルリとのチャイコフスキー!!

フランス国立視聴覚研究所(INA)が保有する音源からの正規初出音源で、ベルナルト・ハイティンクがフランス国立管弦楽団を振った1961年12月、シャンゼリゼ劇場におけるライヴからシベリウスの交響曲第2番とモニク・ド・ラ・ブルショルリをソリストに迎えたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番です!
(2021/05/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ツィメルマン×ラトル×ロンドン響!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(輸入盤アナログLP・5枚組)

ツィメルマンがベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音!旧録音は巨匠バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。今回の新録音は、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせに期待も高まります。輸入盤アナログLPは5枚組です
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ツィメルマン×ラトル×ロンドン響!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(輸入盤デジパック仕様・3枚組)

ツィメルマンがベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音!旧録音は巨匠バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。今回の新録音は、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせに期待も高まります。輸入盤CDはデジパック仕様です
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ツィメルマン×ラトル×ロンドン響!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 [3UHQCD x MQA-CD]

ツィメルマンが2020年のベートーヴェン生誕250年にベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音!旧録音は巨匠バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。今回の新録音は、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせに期待も高まります
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ80歳記念!1965年『幻のショパン・レコーディング』オリジナルマスターより最新リマスター

1965年ショパン国際ピアノコンクールで優勝した直後に、アビイロード・スタジオで録音されたものの、急遽決定したドイツ・グラモフォンとの専属契約のためにお蔵入りになった伝説の音源。1999年に公開解除となり、旧EMIより初めてCDで発売され、大きな話題を呼びました。今回オリジナル・マスターテープより、2021年Studio Art & Sonにて、新たに最新機材による24bit/192kHzリマスターによって、緊急発売されます!
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

パユ&ルルー/モーツァルト&フルート・イン・パリ(2枚組)~モーツァルトと19世紀後半のフランス作品

この2枚組アルバムは、9つの魅惑的な作品を集めたもので、すべてパリを起源とした独奏フルートを伴うものです。「このアルバムの作品は、フルートのさまざまな黄金時代を表しています」とパユは語っています。1893年からパリ音楽院でフルートの教授を務めたポール・タファネルは、フルートのフランス楽派の創始者。パユとルルーは、その時代のパリ音楽院を研究し、モーツァルトがパリで書いた2つの名作協奏曲を合わせてプログラムを組み立てました
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

韓国人ヴァイオリニスト、キム・ボムソリのDGソロ・デビュー・アルバム『Violin on Stage』

韓国生まれ、31歳のヴァイオリニスト、キム・ボムソリは自国のスーパースター。『Violin on Stage』はオペラやバレエからの極上の名曲を収録したソロ・デビュー・アルバムです。ミハウ・ロトが新たに編曲した3曲のユニークなレパートリーも注目です。録音は昨年12月、ヴロツワフの国立音楽フォーラムで、NFMヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団と音楽監督のジャンカルロ・ゲレーロとともに行われました
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マイケル・ナイマンの新曲収録!セバスティアン・クナウアー~『モーツァルト・ナイマン・コンサート』

ハンブルク出身のピアニスト、セバスティアン・クナウアーの50歳という節目となるアルバムは、モーツァルトのピアノ作品と、マイケル・ナイマンがクナウアーのために作曲した6つの小品を交互に組み合わせたもの。斬新な感覚でピアノの新しい響きを探索した1枚
(2021/05/14)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

すべて初出音源!『ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭100周年記念BOX』(6枚組)

ドイツ、バイエルン州のヴュルツブルクで毎年開催される由緒ある音楽祭『ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭』。2021年に創設100年を迎えるこの音楽祭を記念して、バイエルン放送のアーカイヴ録音から1950年代から2020年の選りすぐりの演奏をBOX化!1950年代の歴史的音源も含め全て初出であり、またデジタル・リマスターが施されています
(2021/05/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

バリー・ダグラスによる『チャイコフスキー・プラス・ワン』第3弾!チャイコフスキーの「ラブソング&舞曲」の小品と、プロコフィエフの“ロメオとジュリエット”

第8回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門のゴールド・メダリスト、バリー・ダクラスによる「チャイコフスキー・プラス・ワン」シリーズ第3弾は、チャイコフスキーの魅力的な旋律がふんだんに活かされたラブソングや舞曲の小品集に、プロコフィエフのもっとも有名なバレエ音楽“ロメオとジュリエット”の巧みなピアノ版をカップリング
(2021/05/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ハンスイェルク・アルブレヒトが弾く『オルガン編曲によるブルックナーの交響曲全集』第2弾は交響曲第1番!

2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念企画、全10巻からなるオルガン版ブルックナー交響曲全集第2弾です。今作ではリンツの「ブルックナーハウス」のオルガンで“交響曲第1番”を演奏しています。また、このシリーズのために毎回用意される新作にはオスカー・ヨッケルの“ブルックナー・フェンスター II”
(2021/05/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

未発表録音を含む正規音源の集成!『スヴャトスラフ・リヒテルの芸術 Vol.1』(5枚組)<完全限定生産盤>

OLYMPIAレーベルの名で親しまれたロシアのMezhdunarodnaya-Kniga(MK)より、巨匠リヒテル(1915~97)のライヴ録音が正規音源よりBOX化されました。1952年から67年にかけて、レニングラード、モスクワ、ブダペスト、ザルツブルク、オールドバラ、スポレートで行われたライヴ録音が収録されており、一部未発表録音も含まれてるとのことです。リヒテル・ファン必見のBOXと言えるでしょう
(2021/05/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

1枚に231分収録!リヒテル『ライヴ・イン・パリ 1961、1977 & 1980』SACDシングルレイヤー<完全限定生産盤>

Spectrum Soundがフランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源からリリースし話題となったリヒテルのパリ・ライヴを、Global Culture Agencyがライセンスし、国内で独自リマスターを施してSACD化!INAオリジナルの音源(24bit/192kHz)を用いて、JVCマスタリング・センターでマスタリングされています。SACDならではの収録時間を活かし、230分もの内容を1枚のディスクに収録。平林直哉氏による解説付きです
(2021/05/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus Vol.31(全4タイトル)

今回のリリースでは、モーツァルトとベートーヴェンを中心に、日本初発売となるレアなラサール四重奏団の「ラスト・アルバム」、2月に亡くなったチック・コリアの追悼盤とて、グルダとの最初の出会いとなった貴重な「ザ・ミーティング」をセレクトしました。デイヴィスのモーツァルトはシュターツカペレ・ドレスデンとの定盤、ホグウッドは生誕80年を記念し、画期的なベートーヴェン:交響曲全集を初出時の解説を含め復刻いたします
(2021/05/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ジャズ

カラヤン&BPO『J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲』『新ウィーン楽派管弦楽作品集』が初SACDシングルレイヤー化!

カラヤン&BPOのアナログ・ステレオ末期の名盤2点がオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで2021年に制作したDSDマスターを使用しSACD化。ベルリン・フィルの首席奏者たちをソリストとして起用したブランデンブルク協奏曲の全曲録音、及びカラヤンが私財を投入して録音した『新ウィーン楽派管弦楽作品集』!SA-CD~SHM仕様の初回生産限定盤です
(2021/05/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

オルガ・パシチェンコ&イル・ガルデリーノ~モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番“ジュノム”&第17番

名匠アレクセイ・リュビモフに師事したオルガ・パシチェンコ。古楽器アンサンブル「イル・ガルデリーノ」との共演で、満を持してのモーツァルトのピアノ協奏曲を録音。第9番“ジュノム”と第17番、2曲それぞれで、フォルテピアノを使い分けています
(2021/05/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピアソラ生誕100年!リトアニアのバンドネオン奏者マルティナス・レヴィキスによるピアソラ:バンドネオン協奏曲“アコンカグア”&“ブエノスアイレスの四季”

2021年、アルゼンチン・タンゴの巨匠アストル・ピアソラが生誕100年を迎えました。リトアニア生まれのアコーディオン奏者マルティナス・レヴィキスが、アンデス山脈最高峰の山の名前を取ったバンドネオン協奏曲“アコンカグア”のアコーディオンによる演奏と、“ブエノスアイレスの四季”を録音
(2021/05/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

パールマンの弟子、ランドル・グーズビーがデッカ・クラシックスよりデビュー!『ルーツ』

デッカ・クラシックスは、パールマンに師事し、スフィンクス・コンクールのジュニア部門において最年少で優勝したヴァイオリニスト、ランドル・グーズビーと契約!アフリカ系アメリカ人の父と、日本で育った韓国人の母の間に生まれたグーズビー。このデビュー・アルバムではランドルが自らのルーツを辿り、アフリカ系アメリカ人作曲家による音楽とその文化に影響を受けた作品を取り上げています
(2021/05/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽