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カトリーヌ・コラール『エラート、旧EMIクラシックス、ヴァージン・クラシックス録音全集』(7枚組)~早世が惜しまれたフランスの名ピアニスト!

イヴォンヌ・ルフェビュールの看板弟子だったフランスの名ピアニスト、カトリーヌ・コラール(1947~93)。癌のため46歳で亡くなり惜しまれました。ここに集められたエラートと旧EMIのために作られた録音は、彼女の並外れた才能を証明しています
(2024/06/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

デンマーク弦楽四重奏団『Keel-Road』~北欧の民俗音楽を通した新たな冒険の“旅”

「北海を越えてやってきた音楽の道を辿り、北欧の伝統音楽の音を通してデンマークとノルウェーからフェロー諸島、そしてアイルランド、イングランドへと私たちを連れてゆく旅」(デンマーク弦楽四重奏団)を表現したコンセプト・アルバム
(2024/06/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ユリアンナ・アヴデーエワ『ショパン・ボヤージュ』~ホロヴィッツが所有していたスタインウェイで演奏したオール・ショパン・プログラム!

2010 年に開かれた第16 回ショパン国際ピアノコンクールでの優勝から14 年。ユリアンナ・アヴデーエワがオール・ショパン・プログラムのアルバムをリリースします。“ピアノ・ソナタ第3 番”をメインに“幻想ポロネーズ”、“舟歌”など後期作品の傑作を収録。ピアノはかつてホロヴィッツが所有していたスタインウェイCD-18を使用して演奏しています!
(2024/06/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンダ(p)ベーム/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番~世界初出ライヴ!

完全初出音源。63年ルツェルン音楽祭でのブラームス1番(フィルハーモニア管弦楽団共演)と74年ザルツブルク音楽祭でのモーツァルト18番(ウィーン・フィル共演)。演奏前には放送時のアナウンスも収録されています
(2024/06/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イザベル・ファウスト「SOLO」、シューマン室内楽がSACDシングルレイヤー化!アルカント・カルテットのドビュッシーはSACDハイブリッドで登場!

日本独自企画SACDシリーズ・限定盤。ハルモニアムンディからハイレゾ・マスターをライセンスし日本でDSDマスタリング。イザベル・ファウストの「SOLO」および名手ぞろいのシューマン室内楽が登場!さらに長らく廃盤だったアルカント・カルテットの大名盤もSACDハイブリッドで登場!!!
(2022/11/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

グリュミオーの師!アルフレッド・デュボワ『協奏曲集と小品集』~モーツァルトの6番、ヴュータンの5番、小品の数々

デュボワが遺した2曲の協奏曲録音を復刻し、その余白に小品を収めています。1曲目は「モーツァルトの第6番」として親しまれていたもので、ティボー、フェラス、カントロフといった名手も録音しています。エックの作と判定されてからは録音が減ってしまったのが惜しまれる佳曲です。格調高く描かれたヘンデルや、ヴィルトゥオーゾ的なイザイとクライスラーなどの小品群も、この演奏家の様々な魅力を伝えてくれます
(2024/06/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミッシャ・エルマン/RCAビクター録音集(1926-32)~エルマン・トーンを堪能する2枚組41トラックの小品集

米ビクターが電気録音を導入したのが1926年で、1929年にはRCAに吸収されてRCAビクターとなる、その過渡期での録音集。収録されているのは大半がSP盤の片面に収まる5分未満の小品ばかり。こんにちでも定番名曲となっている名旋律の数々は、黄金の音色と言われたエルマン・トーンを満喫するにはうってつけのレパートリー
(2024/06/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カヴァコス、ブロムシュテット&VPO/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ニールセン:交響曲第5番 ~「ウィーン・フィル定期演奏会」第2弾!

C-majorレーベルの注目の映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会(The Exclusive Subscription Concert Series)」第2弾がリリース!指揮はブロムシュテット、ソリストにカヴァコスを迎えブラームスのヴァイオリン協奏曲およびニールセンの交響曲第5番を演奏した2023年3月の映像です
(2024/06/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

廃盤復活!ホリガー&ケルンWDR交響楽団/シューマン“交響曲全集&協奏曲集&序曲集”(6枚組)

コパチンスカヤの演奏も収録!ホリガー&ケルンWDR交響楽団によるシューマンの交響曲および、協奏曲、序曲も含めた管弦楽曲の全曲録音は2018年秋に6枚組BOX化され大好評を得ました。その後、長らく廃盤となっていましたが、今回、完全限定生産で復活することとなりました
(2024/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2024年7月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回はブラームスの友人で「FAEソナタの、もう一人の作曲家」アルベルト・ディートリッヒの交響曲、ヴァイオリン協奏曲、序曲に、エルサレム交響楽団のコンサート・マスター、ジャンナ・ガンデルマンが弾くカタルーニャのヴァイオリン作品集、ウェールズ生まれの女性作曲家グレース・ウィリアムズの歌曲集、音で聴く作曲家の伝記シリーズからヘンデル。世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2024/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

DOREMIより「クラウス・テンシュテットLIVE 第2集」(2枚組)~シカゴ響とのベートーヴェン“運命”、NYPとのシューマン“ライン”、他

テンシュテットの知られざるアメリカ・ライヴ音源集。第2弾は『運命』『ライン』と白熱まちがいなしの曲目にやられます。またハイドンの64番はテンシュテットお気に入りの得意曲で、よくとりあげた作品。(キングインターナショナル)
(2024/06/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ベルリン古楽アカデミー/モーツァルト:交響曲第29番&第33番、クラリネット協奏曲~モーツァルト・シリーズ第2弾!

PENTATONEレーベルにおけるベルリン古楽アカデミーのモーツァルトの交響曲録音シリーズの第2弾。今回は10代から20代前半にかけてザルツブルクで作曲された交響曲2曲(第29番&第33番)と晩年のクラリネット協奏曲をカップリングした注目の内容です。クラリネット協奏曲では、Akamusが誇る名手エルンスト・シュラーダーが、作曲当時の当時の画像資料からバセット・クラリネットの形状から復元された楽器を使用し、バセット・クラリネットのためのオリジナル・エディションを採用して演奏しています
(2024/06/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

『フランスの女性ピアニストたち』第1&2集~ロジェ=ミクロス、ギュラー、ブンダヴォエ、ブルショルリ、ルフェビュール、タリアフェロ、他

オーケストラからピアニストのものまで、多種多彩なヒストリカル音源の発掘で親しまれたtahra。オリジナルブックレット翻訳シリーズ2タイトルの発売。今回は『フランスの女性ピアニストたち』と題し、知られざる名ピアニストたちによる1905~59年の貴重音源(モノラル)を2巻、各2枚組に収録しています。輸入盤・日本語帯・解説付
(2024/06/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

MELOCLASSIC新譜9タイトル!アスケナーゼ、ブライロフスキー、マルツィ、ロスタル、グリュミオー、シャフランなどの未発表音源!

ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜が約1年ぶりに発売。ピアノ編が3タイトル、ヴァイオリン編が5タイトル、チェロ編が1タイトルの計9タイトルが一挙発売となります。プラスチック・トレイ付のデジパック仕様(前回までの 簡易収納紙ケース から変更になります)
(2024/06/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

人気YouTuberピアニスト 石井琢磨 第3弾『Diversity』初回限定盤と通常盤で発売!

国内外で演奏活動を行う一方、”TAKU-音 TV ”名義でYoutubeチャンネルを開設、登録者数は27万人超!奥村厚一展テーマ曲に決定し、CMでもおなじみのグリーグの「朝」、ブラームスと坂本龍一の「インテルメッツォ」、ござ編曲のシュトラウスファミリーの「ウィンナーパラフレーズ」、そして菊池亮太との熱いピアソラの「リベルタンゴ」など、クラシックの可能性を大きく広げるアルバムが登場
(2024/06/17)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

『ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術』<1962年来日時ステレオ録音>(SACDハイブリッド2枚組)<タワーレコード限定>

日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画をスタート。1962年に東京文化会館の小ホールで収録されたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の貴重なステレオ録音を最新復刻!“日の出”、“アメリカ”の名演に加え、ウラッハの弟子フックスとモーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲を再録音したことは注目されます。初出時のオリジナルのジャケット・デザインを初採用!
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

シェーンベルク生誕150年記念!ジュリアード弦楽四重奏団『プレイズ・シェーンベルク』(7枚組)

ジュリアード四重奏団のシェーンベルク録音は、1951/52年の番号付き弦楽四重奏曲の最初の録音から始まり、さらに長い40年という長い期間にわたって、「非常に知的なシェーンベルクの解釈をスタジオに持ち込んだ壮大な録音」(グラモフォン誌)と不動のものでした。1975年、彼らはニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオで4つの四重奏曲をステレオで再録音、初期のニ長調の四重奏曲の初録音も行いました
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ジョージ・リー『ムーヴメンツ』~シューマン、ラヴェル、ストラヴィンスキー

2015年、第15回チャイコフスキー国際コンクールで第2位を獲得した中国系アメリカ人ピアニスト、ジョージ・リーによる舞曲集が登場!今作では、シューマンの“アラベスク”、“ダヴィッド同盟舞曲集”、ラヴェルの“高雅で感傷的なワルツ”、ストラヴィンスキーの“ペトルーシュカからの3楽章”を収録
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アウグスティン・ハーデリヒ『アメリカン・ロードトリップ』~アメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集

アウグスティン・ハーデリヒの新録音は、アイヴズ、ジョン・アダムズ、バーンスタイン、ハートキなど、19~21世紀に作曲されたアメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集。この録音では、ヘンリク・シェリングから引き継いだ、ジュゼッペ・グァルネリ1744年製デル・ジェス"Leduc"(Ex.Szeryng)を使用。CDには日本語解説書・帯付き。LPは180gアナログLPレコードにて限定生産リリース
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

DOREMIより「クラウス・テンシュテットLIVE 第1集」(2枚組)~ボストン響とのベートーヴェン第7、北ドイツ放送響とのマーラー“巨人”、他

貴重なライヴ音源をリリースしているDOREMIからテンシュテットのシリーズが始まりました。北ドイツとの『巨人』ライヴは知る人ぞ知る白熱の演奏。タングルウッド音楽祭でのボストン響との録音もピーター・ゼルキンらと共演した三重協奏曲など濃密な内容です。(キングインターナショナル)
(2024/06/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽