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シェーンベルク生誕150年記念!ジュリアード弦楽四重奏団『プレイズ・シェーンベルク』(7枚組)

ジュリアード四重奏団のシェーンベルク録音は、1951/52年の番号付き弦楽四重奏曲の最初の録音から始まり、さらに長い40年という長い期間にわたって、「非常に知的なシェーンベルクの解釈をスタジオに持ち込んだ壮大な録音」(グラモフォン誌)と不動のものでした。1975年、彼らはニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオで4つの四重奏曲をステレオで再録音、初期のニ長調の四重奏曲の初録音も行いました
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ジョージ・リー『ムーヴメンツ』~シューマン、ラヴェル、ストラヴィンスキー

2015年、第15回チャイコフスキー国際コンクールで第2位を獲得した中国系アメリカ人ピアニスト、ジョージ・リーによる舞曲集が登場!今作では、シューマンの“アラベスク”、“ダヴィッド同盟舞曲集”、ラヴェルの“高雅で感傷的なワルツ”、ストラヴィンスキーの“ペトルーシュカからの3楽章”を収録
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アウグスティン・ハーデリヒ『アメリカン・ロードトリップ』~アメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集

アウグスティン・ハーデリヒの新録音は、アイヴズ、ジョン・アダムズ、バーンスタイン、ハートキなど、19~21世紀に作曲されたアメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集。この録音では、ヘンリク・シェリングから引き継いだ、ジュゼッペ・グァルネリ1744年製デル・ジェス"Leduc"(Ex.Szeryng)を使用。CDには日本語解説書・帯付き。LPは180gアナログLPレコードにて限定生産リリース
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

DOREMIより「クラウス・テンシュテットLIVE 第1集」(2枚組)~ボストン響とのベートーヴェン第7、北ドイツ放送響とのマーラー“巨人”、他

貴重なライヴ音源をリリースしているDOREMIからテンシュテットのシリーズが始まりました。北ドイツとの『巨人』ライヴは知る人ぞ知る白熱の演奏。タングルウッド音楽祭でのボストン響との録音もピーター・ゼルキンらと共演した三重協奏曲など濃密な内容です。(キングインターナショナル)
(2024/06/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

辻彩奈&阪田知樹/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集(SACDハイブリッド)

ともに2016年、ふたつの国際コンクール(モントリオール国際コンクール/フランツ・リスト国際コンクール)で第一位を獲得した若きヴィルトゥオーゾ、辻彩奈と阪田知樹。2020年からデュオとして全国各地で公演を行い、表情豊かで鮮度の高いデュオを聴かせてきました。ふたりが折に触れて取り上げてきたブラームスの3つのヴァイオリンとピアノのためのソナタをセッション・レコーディング!問い合わせの多いアンコール曲、パラディスの「シチリアーノ」も収録
(2024/06/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

塚谷水無子『ハイドン:《音楽時計のための作品集》』~トイピアノ録音第2弾!

「ゴルトベルク変奏曲」から5年、塚谷水無子によるトイピアノ録音第2弾は、ハイドンの《音楽時計のための作品集》。今回も世界各国のトイピアノを使用。ミシェルソンヌ、シェーンハット、ジェイマー、カワイなど、あらゆる奏法でトイピアノを駆使。オールカラーのブックレットには、各曲に使用したトイピアノを「レジストレーション」として写真掲載。各楽器が持つ個性を最大限引き出しており、抜群のセンスがあらわれたまさに唯一無二のアルバムが完成しました!
(2024/06/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ラン・ラン『コンプリート・レコーディングス[2000年-2009年](New Version)』(12枚組)

テラーク・レーベルのソロと協奏曲のデビュー・アルバムを含む、若さあふれるピアニストの芸術と輝かしいキャリアを捉えたドイツ・グラモフォンの録音集。ラン・ランの30歳記念にリリースされた同内容のボックス・セットのアートワークとブックレットはそのままで、この「New Version」はさらにお求めやすいキャップ・ボックス仕様となっています
(2024/06/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ハンスイェルク・アルブレヒト/ブルックナー:オルガン編曲による交響曲全集(13枚組)~ブルックナー生誕200周年企画、遂に完結!BOXに集成!

ブルックナー生誕200周年企画「オルガン編曲による交響曲全集」が遂に完結!オルガニストでミュンヘン・バッハ管弦楽団の指揮者でもあるハンスイェルク・アルブレヒトの壮大なプロジェクトを集成。交響曲ヘ短調を含むCD13は当ボックスのみの収録となります。番号順に並べられたアルバムには、交響曲の他、第二次世界大戦直後にブルックナーの弟子の遺品から発見された「交響的前奏曲」や「詩篇150篇」、3本のトロンボーンのための「エクアーレ」など興味深い作品のオルガン版も収録されています
(2024/06/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ハンナ・シバイエヴァ/ジェフスキー:《不屈の民》変奏曲(SACDハイブリッド)~サウンド・オヴ・ミュージック音楽祭で魅せた渾身のライヴ・レコーディング!

ジェフスキーの傑作 《不屈の民》 変奏曲を同曲の録音では過去に類を見ないSACD盤でリリース。ベラルーシ出身のピアニスト、ハンナ・シバイエヴァが祖国への想いを込め、2023年11月にオランダのフローニンヘンで行われた「サウンド・オヴ・ミュージック音楽祭」で魅せた渾身のライヴ・レコーディング!
(2024/06/06)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

トムソン、ゲレーロ&サンパウロ交響楽団/ミニョーネ:4つの協奏曲(ギター、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン)

NAXOSが誇るブラジル音楽シリーズから、今回はフランシスコ・ミニョーネの4つの協奏曲集が登場。オーケストラとソリストがブラジルの詩と歌の形式である素早いエンボラーダ(掛け合い)を駆使する彼の協奏曲は、ドラマティックかつ、陽気さと豊かな情緒を備えており、どれも聴きごたえのあるものばかり。ヴァイオリン協奏曲では、サンパウロ交響楽団のコンサートマスター、エマヌエーレ・バルディーニがソリストを務めます
(2024/06/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2024年7月発売新譜情報(6タイトル)

今回は「ボヘミアのヨーゼフ・ランナー」と称えられたヨーゼフ・ラビツキーとその息子アウグストのワルツ・ポルカ集に、17-18世紀に書かれた、さまざまな作曲家によるホルン協奏曲集、ヨーゼフ・ハイドンの弟ミヒャエルの6つの弦楽四重奏曲、スイスの作曲家ハンス・フーバーの2つのピアノ五重奏曲などCD6タイトルがリリースされます
(2024/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Naxos~2024年7月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回はグラジナ・バツェヴィチの兄、ヴィータウタス・バツェヴィチウスの交響曲とピアノ協奏曲集に、コリリアーノの名作「ミスター・タンブリンマン」の室内楽ヴァージョン、弦楽アンサンブル、LGTヤング・ソロイスツのマーラー編シューベルト:死と乙女など、世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2024/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

『ルドルフ・フィルクスニー・エディション』(12枚組)~シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番とモーツァルト:デュポール変奏曲は初出!

チェコのピアニスト、ルドルフ・フィルクスニー(1912-1994)がドイツ・グラモフォン、イギリスとアメリカのデッカ、そしてウェストミンスターに行った録音がまとめて発売されます。CD12枚組ボックス・セット。限定盤。フィルクスニーにとって重要なヤナーチェクのアルバムから未発表のシューベルトとモーツァルトのアルバムまで、1960年から1975年の間に録音されたものです
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ラファエル・オロスコ~フィリップス・レガシー』(8枚組)~スペインの名ピアニストの録音集成!

スペインのピアニスト、ラファエル・オロスコ(1946-1996)が1972年から1975年にかけてフィリップスに行った録音が初めてまとめて発売されます。CD8枚組ボックス・セット。限定盤。オロスコは20歳の時に1966年のリーズ国際ピアノ・コンクールで優勝し、世界の注目を集めました。このセットは彼が真の芸術的成熟期に達した頃の録音です
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フランス6人組の女神~マルセル・メイエ『1925年~57年スタジオ録音全集』(17枚組)

フランス、リール出身のマルセル・メイエ(1897~1958)は、フランスの若手作曲家グループ「6人組」の作品を積極的に紹介し「6人組の女神」と呼ばれたピアニストです。フランス・コロムビアやディスコフィル・フランセへ数多くの録音を行いましたが、ほとんど日本未発売に終わり、長い間「知られざるピアニスト」でした。1990年代にCD化が進み、徐々に認知が高まり、現在では日本でも20世紀前半のフランス文化を体現した名手として高く評価されています
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

フランスの名ピアニスト、イヴ・ナット録音全集『ザ・フレンチ・ピアノ・レジェンド』(15枚組)

このBOXセットには、イヴ・ナット(1890~1956)の1929~43年のパリでのSP録音、1950年から亡くなるまでのLPレコードへのモノラル録音が全て収められています。彼の演奏の自在なアゴーギグと引き締まった形式、美しいタッチは、とくに1950年以降のLPレコードのための録音に見事に刻み込まれています。中でも、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集は名技師アンドレ・シャルランによる美しい録音も相まって、モノラル時代を代表する名盤として知られています
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第31弾!ベートーヴェン: 室内楽作品集 Vol.2 (11枚組)

芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌、「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第31弾として、ベートーヴェンの室内楽作品集第2弾が登場します!クライスラー、ハイフェッツ、グリュミオーなどのヴァイオリニストの他、カザルスからブレインといった各楽器の名手たちの演奏がたっぷりと収録された豪華な11枚組となっています
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カルヴィン・アブディエル(p)『主題と変奏』~「ピアノマン」と呼ばれるインドネシア系オーストラリア人ピアニストがデビュー!

アブディエルは2021年のシドニー国際ピアノ・コンクールで第3位となり、オーストラリア人ピアニストとして史上最高位を獲得しました。カルヴィン・アブディエルは2001年インドネシア生まれ。5歳からクラシック音楽に興味を示し、2011年にオーストラリアに移住し、シドニー音楽院で学びました。現在はベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で修士号を取得中です
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マリー・アワディス『Etudes Melodiques』~ショパン×ミニマル×アルメニア!美しいメロディ溢れるエチュード!

アルメニアのコンポーザー・ピアニスト、マリー・アワディスがDGデビュー!ソロ・ピアノのための12のエチュードは、ショパンをはじめ、バッハからカンチェリ、ジャズや彼女が幼少期から親しんできたアルメニアの民謡まで、あらゆる要素が織り込まれています。さらにアメリカン・ミニマリズムのリズムの正確さ、ヨーロッパのミニマリズムの精神性、2つのミニマリズムの要素も重要な役割を果たしています
(2024/05/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

『ヴィルヘルム・バックハウスの芸術』(30タイトル)~生誕140年&没後55年を記念して高音質SHM-CDで再発売!

【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】ドイツ・ピアノ音楽に金字塔を打ち立てた「鍵盤の獅子王」と呼ばれたヴィルヘルム・バックハウス(1884-1969)のの名盤30タイトルを、高音質SHM-CD&グリーン・カラー・レーベルコート仕様で再発売!
(2024/05/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽