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『ミェチスワフ・ホルショフスキ・イン・ポーランド』~1963年モーツァルトK.466と1984年リサイタル

ポーランド放送の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、同局のアーカイヴに眠る貴重な録音をCD化する「FROM THE POLISH RADIO ARCHIVES」シリーズから、ポーランドの伝説的ピアニスト、ミェチスワフ・ホルショフスキ(1892-1993)の2枚組ディスクが登場!ヤン・クレンツと共演した1963年のモーツァルト録音に加え、最後のワルシャワ・リサイタルとなった1984年、91歳のホルショフスキが紡いだ聴く者の心を揺さぶる入魂の演奏を聴くことができます
(2024/02/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴィトルド・マルクジンスキー(マウツジニスキ)『伝説のヴァヴェル城リサイタル1959』~ショパン・リサイタル

ポーランド放送の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、同局のアーカイヴに眠る貴重な録音をCD化する「FROM THE POLISH RADIO ARCHIVES」シリーズから、20世紀ポーランドの偉大なピアニスト、マルクジンスキーのライヴが登場!1959年2月16日にクラクフのヴァヴェル城にて、戦時避難から返還された国宝の展覧会のオープニングとして行われたコンサートで、ルトスワフスキ夫妻をはじめ各界の著名人が駆けつける中マウツジニスキは凄まじい熱量で演奏を披露しています
(2024/02/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

情熱のヴァイオリニスト 鷲見恵理子/パガニーニ: 24のカプリス 作品1

レコード芸術誌「特選盤」など各誌で絶賛された「『Nostalgia』~クライスラー:ヴァイオリン小品集」(KKC-086)のリリースから2年。情熱のヴァイオリニスト鷲見恵理子が遂にパガニーニの24のカプリス全曲を録音。ブックレットには世界的指揮者広上淳一氏のコメント、音楽評論家奥田佳道氏による序文「大人が紡ぐムジカ(音楽!)としてのカプリス」及び曲目解説を掲載。また写真はヒダキトモコ氏が当アルバムのために撮影した最新写真を使用しています
(2024/02/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『ヴィルヘルム・ケンプ - ライヴ・コンサート・エディション』(9枚組)~レーグナー、カザルスとのお宝音源満載!

MELO CLASSICSの凄いセット物!注目は1965年3月ライヴのレーグナー指揮シュターツカペレ・ベルリンと共演のベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲!他にヨッフム指揮コンセルトヘボウ管弦楽団とのモーツァルトのピアノ協奏曲第15番、1963年10月のポツダムでのリサイタル、プラド音楽祭で81歳のカザルスと共演したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第5番、ブラームスのピアノ三重奏曲第1番も収録!
(2024/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユンディ・リ/モーツァルト:ソナタ・プロジェクト-ザルツブルク(第11番、第8番、幻想曲ハ短調、第14番)~ブルーレイ映像が登場!

2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニストのひとり、ユンディ。ユンディはモーツァルトの音楽に対し「人間の魂に道徳的美徳や音楽について教える可能性を秘めている」と語っており、有名なトルコ行進曲付きのイ長調のソナタ、2つの短調のソナタ、ハ短調の幻想曲を、ピアノで語っていきます。SACDハイブリッド、CD、LPレコードのリリース情報に続き、ブルーレイ映像の発売が情報解禁されました
(2024/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ヨーゼフ・シゲティ AFRS録音全集、他 』~第2次大戦中の米軍短波放送のための録音!

1942年8月~44年11月、アメリカ音楽家連盟(American Federation of Mdusicians)がレコード録音のストライキを行ったため、シゲティにもコロンビア録音がありません。トラック1から7はこの空白期間を埋める貴重な音源です。AFRS(Armed Forces Radio Service)は国外で暮らすアメリカ人向けに1940年代初めに米軍が開設した短波放送局。同局の放送用の録音は上記のストライキの対象外でした。このディスクはシゲティがAFRSのために行った録音のすべてを収めています
(2024/02/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴィトマン(cl)ルジツカ&ベルリン・ドイツ響/モーツァルト: クラリネット協奏曲 初LPレコード化!

近年作曲家としての目覚ましい活躍で知られるクラリネット奏者、イェルク・ヴィトマン。このアルバムでは演奏家としての彼の本領発揮とも言えるモーツァルトのクラリネット協奏曲を披露しています。7歳の時にこの作品に出合い、クラリネットの演奏を選ぶきっかけとなったと言うヴィトマンは、曲のすみずみまでを丹念に読みこみ、モーツァルトがこの作品に込めた様々な思いを拾い上げながら、見事な演奏を聴かせます
(2024/02/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ブルーノ=レオナルド・ゲルバー/ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ集(SACDハイブリッド5枚組)

DENONレーベルのピアノ録音の傑作、ゲルバーのベートーヴェン音源を初SACD化!この録音は1987年から全集を目指してスタートしましたが、残念ながら1995年の第6弾をもって終了となりました。卓越した完璧なまでの演奏は未だに評価が高いです。今回は全19曲を5枚に集成しました。録音面でも当時話題となった音源を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。優秀録音盤としても著名な作品ですので今回もORT復刻による効果を存分に堪能ください
(2024/02/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イム・ユンチャン DECCAデビュー・アルバム『ショパン:練習曲集 Op.10 &Op.25』

2022年6月、ヴァン・クライバーン国際コンクールで史上最年少の優勝者となったイム・ユンチャンのデッカ・クラシックスからのデビュー・アルバム。その人気の高さから「クラシック音楽のK-POP」(『ニューヨーク・タイムズ』紙)と評されています。アルバムのカバー写真はユンチャンが望んだ雰囲気を出すためにフィルムで撮影されています。アシュケナージ、カーゾン、ルプーなどを思い起こさせるように、彼はオリジナルのデッカLPロゴの一つをリクエストしました
(2024/02/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

三浦文彰&清水和音/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集

ヴァイオリン・ソナタ史上に燦然と輝くブラームスの傑作ソナタを、日本を代表するふたりが共演しセッションレコーディングを敢行!お互いの音楽性への共鳴と並外れたテクニックから生み出されるブラームスは、聴くものに深い感銘をもたらす、他には類を見ない世界最高レベルの名演となりました。数多い同作の中でもベスト演奏のひとつと言っても過言ではない歴史に残る名盤の誕生です。(avex-CLASSICS)
(2024/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

イ・テッキ&イ・ヒョク『韓国の若き音楽家たち2019 Vol.2』

韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」。今回は、韓国の公共放送局である「KBS(韓国放送公社)」が企画した「韓国の若き音楽家たち」の2019年版に抜擢されたイ・テッキとイ・ヒョクが登場!イ・ヒョクは2022年のロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールのピアノ部門で、亀井聖矢との同時優勝に輝き大きな話題を呼びました
(2024/02/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

川口成彦『ゴヤの生きたスペインより 第2弾』~大きな反響を呼んだ企画の第2弾!

川口成彦がこよなく愛するスペインの知られざるピアノ曲を集め、大きな反響を呼んだ企画の第2弾。今回も選曲から楽器の選択までこだわりぬき、それぞれの作品の愛らしい魅力を堪能させてくれます。(ナクソス・ジャパン)
(2024/02/20)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベアトリーチェ・ラナ/ショパン: ピアノ・ソナタ第2番、ベートーヴェン: ハンマークラヴィーア(SACDハイブリッド)

国内盤はSACDハイブリッドで登場!《ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番「葬送」》は、ラナのこの10年のレパートリーとして演奏しており、満を持して録音に挑んでいます。《ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア》は、パンデミックによる外出禁止期間中に、ラナは集中的な研究に取り組み始めました。この録音は、ローマにあるオーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカにある中ホール、指揮者ジュゼッペ・シノーポリの名前を冠にした「サラ・シノーポリ」で行われました
(2024/02/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サルヴァトーレ・アッカルドの80歳記念にリリースされたSACD40枚組の超豪華ボックスが待望の再生産!

巨匠サルヴァトーレ・アッカルド(b.1941)の生誕80周年を記念すべく、イタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone(フォネ)」の社主でありプロデューサー兼エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチがSACD40枚組のアニヴァーサリー・ボックスを2021年に製作。1980年代後半から2020年にかけてアッカルドとの二人三脚で録音してきた演奏を集めリリース当時大きな話題を呼んだこのセットはしばらく完売状態が続いていましたが、この度待望の再生産が決定しました!
(2024/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ネヴィル・マリナー生誕100年記念『マリナー・コンダクツ・ベートーヴェン 』(10枚組)

マリナー生誕100周年を記念して、彼が創設したアカデミー室内管とともに行ったベートーヴェン録音を初集成。1970年9月、ベートーヴェンの最初の2つの交響曲を録音。第4と『大フーガ』を1974年12月に録音。その後1982年の『英雄』~1989年4月の「第九」で完結。ヴァイオリン協奏曲はアイオナ・ブラウン、ギドン・クレーメルとの2種。1978年録音の魅力的なメヌエット、ドイツ舞曲、コントルダンスで締めくくられます。オリジナル・ジャケット仕様
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ハウザー/『クラシックII』~2020年2月にリリースした初のソロ・アルバム『クラシック』の続編!

ソロ名義ハウザーとして4枚目となる本作は2020年2月リリースした初のソロ・アルバム『クラシック』の続編企画。時代や世代を超えて人々に愛聴されてきたクラシックの名旋律をロンドン交響楽団との共演でスケール感たっぷりに奏でます
(2024/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ニクラス・リーペ/レイチェル・ポートマン:ティッピング・ポインツ、ヴィヴァルディ=ヴォルフ・ケルシェク:ニュー・フォー・シーズンズ(2枚組)

ニクラス・リーペの最新アルバムは、このアルバムのために委嘱された映画音楽の作曲で知られるレイチェル・ポートマンによるヴァイオリンとオーケストラのための6部構成の組曲「ティッピング・ポイント」と、ヴォルフ・ケルシェクが編曲したヴィヴァルディの“四季”。「映画的」オーケストラバージョンで、世界初演録音となります
(2024/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

諏訪内晶子/パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 1990年チャイコフスキー国際コンクール・ライヴ!

メロディア(Melodiya)に保管されているチャイコフスキー国際コンクールの膨大な音源の中からヴァイオリン部門の2人の優勝者、第7回(1982年)のセルゲイ・スタドレル、そして第9回(1990年)の諏訪内晶子をCD化!当時、第9回大会において史上最年少、18歳で優勝を果たしセンセーションを巻き起こした諏訪内晶子。1990年のコンクール期間中に聴衆、審査員を熱狂させた鮮烈かつ圧倒的なパガニーニの協奏曲第1番です
(2024/02/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『レオニード・コーガン~ヴァイオリンとギターのための室内楽作品集』~旧ソ連の名手コーガンのレア・レパートリー

旧ソ連の名ヴァイオリニスト、レオニード・コーガン(1924-1982)の録音レパートリーは自身の幅広い芸術的関心が十分に反映されたものですが、その証拠の1つとなるのがこの「ヴァイオリンとギターのための室内楽作品集」です。共演のアレクサンドル・イヴァノフ=クラムスコイは20世紀のロシア(旧ソ連)を代表するギタリスト、チェロのフョードル・ルザノフはスヴェトラーノフのロシア(ソヴィエト)国立交響楽団の首席奏者と活躍した大物です
(2024/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ロストロポーヴィチ~チェロのための小品とトランスクリプション集』~若き日の小品集がメロディアより復活!

ロストロポーヴィチは「完璧なテクニックは、心から音楽を創ることほど重要ではない」と語ったことでも知られていますが、この言葉は、楽器の高度なヴィルトゥオージティと感情的な激しさを融合させた彼自身の演奏スタイルそのものを物語っています。この言葉がストレートに表現されているのがこの「小品とトランスクリプション集」。テクニックだけでなく卓越した表現力が求められる珠玉の小品の数々で、ロストロポーヴィチのチェロが美しき歌を聴かせてくれます
(2024/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス