オペラ
ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルのライヴ録音!マルチヌー“歌劇「何によって人は生きるか」”(世界初録音)&“交響曲第1番”
故ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルによるマルチヌーの白熱ライヴ!2014年に上演された世界初録音となる“歌劇「何によって人は生きるか」(コンサート形式)”収録!カップリングは“交響曲第1番”
(2018/08/22)
パーヴォ・ヤルヴィ&ベルリン・フィルによる『ヨーロッパコンサート2018 from バイロイト』の映像が登場!
壮麗なバイロイト辺境伯歌劇場で行われた2018年ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。指揮はパーヴォ・ヤルヴィ!演目は、ベートーヴェンの“「レオノーレ」序曲第3番”&“交響曲第4番”、ソプラノのウェストブレークを迎えて、当地ゆかりの作曲家ワーグナーの“ヴェーゼンドンク歌曲集”のオール・ドイツ・プログラム!
(2018/08/20)
ヴァッレ・ディトリア音楽祭2017で上演!ファソリス&イ・バロッキスティ~ヴィヴァルディ“歌劇「狂えるオルランド」”
1975年からイタリアで開催されているオペラの祭典「ヴァッレ・ディトリア音楽祭」で2017年に上演されたヴィヴァルディのオペラ“狂えるオルランド”の映像が登場。大がかりな装置と美しい衣装をふんだんに用い、陰謀と魔法が渦巻く世界を絢爛豪華に表現した話題作!日本語字幕付き
(2018/08/17)
ボルトン&マドリード王立歌劇場2017年上演!ブリテン“歌劇「ビリー・バッド」”
軍艦を舞台に出演者すべてが男性という異色のオペラ“ビリー・バッド”。この上演では軍艦の艦上をリアルに再現しています。2018年“インターナショナル・オペラ・アワード”「ベスト・ニュー・プロダクション賞」受賞!日本語字幕付き
(2018/08/16)
バードン、ドゥ・ニース出演!ヘンゲルブロック&バルタザール・ノイマン・アンサンブルによるヘンデル“歌劇「アグリッピーナ」”
ロバート・カーセンの演出は、現代のイタリア風俗を巧みに取り入れながら原作にある政治や風俗に対する風刺性を生かし、ヘンゲルブロックの活気溢れるタクトのもと題名役のパトリシア・バードン、ソプラノ、ドゥ・ニースら名歌手たちが優れた演技歌唱を繰り広げています。日本語字幕付き
(2018/08/16)
豪華ゲストとのデュエットも収録!ブリン・ターフェル久々のスタジオ録音!『ドリームズ・アンド・ソングズ』
ウェールズのバス・バリトン、ブリン・ターフェルの新アルバムは、ウェールズの伝承歌や、ミュージカルなどターフェルのお気に入り曲をオーケストラ伴奏で新録音。ミュージカル界の人気者アルフィー・ボーや、イギリスの女優エマ・トンプソン、ソプラノのダニエル・ドゥ・ニースなどスペシャル・ゲストとのデュエットもたっぷり収録!
(2018/08/15)
ウィーン少年合唱団の新録音!『シュトラウス・フォーエヴァー』
現在9歳から14歳までの100人の団員が4つのグループに分かれ、すべて合わせると年間約300回のコンサートを行っているウィーン少年合唱団。シュトラウス一家のワルツやポルカなどウィーン少年合唱団が得意とするレパートリーを新録音!
(2018/08/15)
ビエロフラーヴェクの遺作~ヤナーチェク:グレゴル・ミサ、シンフォニエッタ、他
ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルの最後の録音がまたひとつリリースに!2018年8月に没後90年を迎えるヤナーチェクの作品を集めた2枚組です。“シンフォニエッタ”はビエロフラーヴェクが亡くなる3か月前、2017年2月の録音!
(2018/08/15)
メッゾ・ソプラノ歌手チェチーリア・バルトリのデッカ録音30周年&ロッシーニ没後150周年記念BOX『ロッシーニ録音集』(15CD+6DVD)
イタリアのメッゾ・ソプラノ歌手チェチーリア・バルトリが初めてデッカに録音を行ったのは1988年、“セビリャの理髪師”のロジーナ役でした。その後30年間デッカの専属アーティストとして輝かしいキャリアを重ね、バルトリのデッカ録音30周年とロッシーニ没後150周年にあたる2018年、バルトリによるロッシーニ録音を集めたCD15枚組+DVD6枚組の限定盤BOXが発売されます
(2018/08/15)
ボーナス・ディスク2枚追加!バーンスタイン『声楽作品エディション』(56枚組)
2010年発売「シンフォニー・エディション」60枚組、2014年発売「オーケストラ&コンチェルト・エディション」80枚組に続くバーンスタインのジャンル別BOXの完結編。歌劇、宗教曲、歌曲などの声楽曲録音を網羅し、2つのBOXから漏れていた交響曲の別録音、それに1940年代後半のRCAへのモノラル録音を収録。2018年8月14日、2枚のボーナス・ディスクの追加が決定!
(2018/08/14)
ドミンゴとギターの名手ビジェガスによるラテン・アメリカ名曲集『ボルベール~帰郷』
プラシド・ドミンゴと、スペインのクラシック・ギタリスト、パブロ・サインス・ビジェガスのデュオによるスペインの作品を含むラテン・アメリカ名曲集が登場!“さらばグラナダ”、“ある恋の物語”、“人生よありがとう”、“ボルベール~帰郷”など収録
(2018/08/13)
ベルカント・テノール、ファン・ディエゴ・フローレスのラテン音楽へのオマージュ『ベサメ・ムーチョ』
「キング・オブ・ハイD」として君臨するベルカント・テノール、ファン・ディエゴ・フローレスが自らの音楽的ルーツに回帰。ペルー出身のフローレスの魅力あふれるラテン・アルバム!“ベサメ・ムーチョ”、“ククルクク・パロマ”、“ブラジルの水彩画”など収録
(2018/08/13)
世界初録音!オリジナル1745年版“ラモー:オペラ・バレ「栄光の殿堂」”(2枚組)
フランスの哲学者、文学者ヴォルテールとラモーの3作目の共作であるオペラ・パレ“栄光の殿堂”。今回カリフォルニア大学バークレー校のライブラリーに眠っていた当時の手稿や印刷譜、台本などを元にラモー研究の第一人者ジュリアン・デュブリュクが初演時の版を復元したオリジナル1745年版が蘇演されました
(2018/08/13)
ア・カペラ・アンサンブル「シャンティクリア」待望の新録音!『シャンティクリアの現在!』
1978年サンフランシスコで結成された、男声のみによるア・カペラ・アンサンブル「シャンティクリア」。ワーナーへの15年振りの新録音は、古楽から現代まで幅広いレパートリーを誇るシャンティクリアらしい選曲となっています。新しい合唱曲にも注目です
(2018/08/10)
ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク&プラハ響による歴史的映像集『ドヴォルザーク・チクルス』(6DVD)
1993年フランクフルトのアルテ・オーパーで行われたドヴォルザーク・チクルスの映像がBOX化。プラハ交響楽団とチェコを代表する3人の指揮者(ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク)によるドヴォルザーク。ソリストには、ルチア・ポップ、ミッシャ・マイスキーなどが出演しています
(2018/08/10)
巨匠ネーメ・ヤルヴィによる新録音『ステーンハンマル作品集』(SACDハイブリッド)
父ヤルヴィの新録音は、長年首席指揮者を務めたヨーテボリ交響楽団を振ったスウェーデン後期ロマン派の作曲家ステーンハンマル(1871-1927)の作品集。2018年2月、3月/ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ、スウェーデン)での録音
(2018/08/09)
クルレンツィス&マドリード王立劇場管による2012年上演チャイコフスキー“イオランタ”&ストラヴィンスキー“ペルセフォーヌ”(2DVD)
2012年1月にマドリード王立劇場で上演されたピーター・セラーズ演出、テオドール・クルレンツィス指揮によるチャイコフスキーの歌劇“イオランタ”&ストラヴィンスキーのメロドラマ“ペルセフォーヌ”の映像が登場
(2018/08/09)
リノス・アンサンブルによる交響曲や管弦楽曲、歌曲の室内楽編曲BOX!『室内楽へのアレンジメント集』(8枚組)
1918年ウィーンにて、作曲家のシェーンベルクが、同時代の現代音楽を演奏することを目的に旗揚げした音楽団体「私的演奏協会」。交響曲や管弦楽曲は室内楽編成に編曲して演奏されました。リノス・アンサンブルがリリースしてきたこれらの室内楽編曲作品をBOXにまとめました
(2018/08/09)
最新リマスターで蘇る!カルロス・クライバー『DG録音全集』(12CD+BDA)
カルロス・クライバーがドイツ・グラモフォンに残した珠玉の音源をすべて収めたCD12枚と、全ての録音を1枚に収めたブルーレイ・オーディオをセットした13枚組。ブルーレイ・オーディオの音源は、『トリスタンとイゾルデ』以外全て24-bitにリマスターされた音源で収録。 (『トリスタンとイゾルデ』のみ16-bit)
(2018/08/07)
ラトル&バイエルン放送響、コジェナー、スケルトン『マーラー:大地の歌』ライヴ!
2018年1月にヘルクレスザールで行われた「大地の歌」をライヴ収録したもの。独唱を受け持つのはオーストラリア出身のヘルデン・テノールで国際的な評価を高めつつあるスチュアート・スケルトンと、抜群の歌唱力を誇るマグダレーナ・コジェナーの二人
(2018/08/06)