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〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第58弾 フリューベック・デ・ブルゴス~“カルミナ・ブラーナ”、プレヴィン~トゥーランガリラ交響曲

今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の超優秀録音の2点を取り上げます。両者ともアナログ録音の優秀さと演奏としての素晴らしさを兼ね備えており、年代やエンジニアは異なりますがそれぞれの時代の録音に対しての考え方や傾向が良く出ている音源です。いずれもオーケストラの編成が通常時よりも大きく特殊楽器等も含むため収録やバランスの難しさが伴うとは言え、当時の一般的な水準をはるかに超えるクオリティで録音が残されていたということに驚きます
(2023/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

初CD化音源あり!ザ・シックスティーンの日本完全限定コレクション!『回想 ~ ア・シックスティーン・コレクション』

1979年にハリー・クリストファーズが設立されたザ・シックスティーン。東京エムプラスの創立30周年を記念して特別に製作されたスペシャル・コレクション・アルバムが登場!ザ・シックスティーンが録音してきた16世紀から現代に至るまでの素晴らしい音楽を厳選し、ラフマニノフとラッブラは初CD化となる貴重な音源も収録。日本語解説と歌詞対訳付き
(2023/07/27)

クラシック オペラ

ジャリ&ヴェルサイユ王室歌劇場管によるフランス語版!モーツァルト:《バスティアンとバスティエンヌ》/ペルゴレージ:《奥様女中》(2枚組)

ガエタン・ジャリとヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団が、ペルゴレージの傑作喜歌劇《奥様女中》と、当時のフランス語オペラを手本にして少年モーツァルトが書いたドイツ語音楽劇《バスティアンとバスティエンヌ》を、それぞれ異なる歴史的文脈の中で生まれたフランス語版で録音したアルバムが、ヴェルサイユ宮殿の独自レーベル「Château de Versailles Spectacles」から登場
(2023/07/26)

クラシック オペラ 古楽・バロック

CPO レーベル~2023年9月発売新譜情報(6タイトル)

今回はピリオド楽器で演奏したエミーリエ・マイヤーの演奏会用序曲とピアノ協奏曲に、リノス・アンサンブルによるルイーズ・ファランクの室内楽作品集、古典派の2人の作曲家、ドゥシェックとヴェルフルのピアノ・ソナタ集、2022年のレハール音楽祭でライヴ収録されたレハールの喜歌劇《ウィーンの女たち》などCD6タイトルがリリースされます
(2023/07/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

Opera Rara オッフェンバック:喜歌劇“トレビゾンド姫” 珍しい3幕版を全曲セッション録音(2枚組)

『トレビゾンド姫』は1869年7月31日にバーデン・バーデン劇場にて2幕版で初演され、同年12月7日にブフ・パリジャン劇場で3幕版で上演され,大成功を収めました。1870年にはロンドン、ブリュッセル、さらにニューヨークやベルリンでも上演されました。約100年の忘却の後、1966年にヴァルター・ゴルトシュミットが2幕版をウィーンで再演しましたが、オペラ・ララ財団は様々な楽譜から3幕版を研究・校訂を行い、新鋭歌手らを起用しセッション録音を行いました
(2023/07/21)

クラシック オペラ

世界初録音!ヴァン&クラウチ・エンド祝祭合唱団、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ~パリー:《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》(SACDハイブリッド)

チャールズ・ヒューバート・パリーの知られざる作品、《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》を世界初録音!1880年にグロスターで開催されたスリー・クワイア・フェスティバルのために委嘱されたパリーの初期作品。隠れた名曲をこのアルバムでは素晴らしい音質でお楽しみいただけます
(2023/07/21)

クラシック オペラ

プトニンシュ&スウェーデン放送合唱団によるシューマン:ミサ曲 ハ短調(SACDハイブリッド)

シューマンの混声合唱、独唱者とオルガンのための“ミサ・サクラ《ミサ曲 ハ短調》”を、カスパルス・プトニンシュ指揮スウェーデン放送合唱団が録音。カップリングには聖と俗を結びつけたテーマによる“4つの二重合唱曲”を収録
(2023/07/20)

クラシック オペラ

エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルによるグルック:歌劇《エコーとナルシス》(2枚組)

グルック晩年の歌劇“エコーとナルシス”。ルネ・ヤーコプス指揮の1987年録音以来40年近く全曲録音がなかったこの幻の重要作を、18世紀のフランス語オペラ復権に精力的なエルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルが録音!表題役にはアドリアナ・ゴンザレス、シリル・デュボワが出演
(2023/07/20)

クラシック 古楽・バロック オペラ

初演から80周年記念!ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンによるロジャーズ&ハマースタイン:ミュージカル《オクラホマ!》(2枚組SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音は、アメリカ中西部の農場を舞台に、カウボーイと農家の娘との恋の三角関係を明るく陽気に描いたブロードウェイ・ミュージカル《オクラホマ!》。初演から80周年を記念した本アルバムでは、オリジナル・スコア(ノーカット)、そして、ロバート・ラッセル・ベネットによるオリジナルのオーケストレーションを用い、世界初となる全曲録音という偉業を成し遂げました。LPは全世界1000枚限定生産!
(2023/07/20)

クラシック オペラ

世界初録音!ギル・ローズ&ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト~コリリアーノ:歌劇《叫びの主》(2枚組SACDハイブリッド)

コリリアーノ待望の新作委嘱オペラ登場!ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクトとギル・ローズが委嘱した、ジョン・コリリアーノ作曲、マーク・アダモ脚本の歌劇《叫びの主》が世界初録音で登場します。PENTATONEレーベルが誇る技術チームによる録音で、DSDレコーディング技術で収録されたマルチチャンネル対応の極上の高音質録音を楽しむことができます
(2023/07/20)

クラシック 現代音楽 オペラ

ステファニー・ドゥストラック、デュメストル&ル・ポエム・アルモニークによる『サン=ジャンの私の恋人 ~バロックから近代シャンソンまで』

16~17世紀のエール・ド・クールやフランス各地に口承で伝わってきた民衆歌などを現代に蘇らせてきたヴァンサン・デュメストル率いるル・ポエム・アルモニーク。メゾ・ソプラノのステファニー・ドゥストラックとの新録音は、なんとバロック宮廷音楽から近代シャンソンまでを選曲。アコーディオンも参加して、時にはシャンソンを古楽のように、また古楽をシャンソンのように聴かせる巧妙さで、新鮮です
(2023/07/14)

クラシック オペラ

ヨナス・カウフマンによる映画音楽の主題歌・テーマソング集!『ザ・サウンド・オブ・ムーヴィーズ』

ヨナス・カウフマンが、長年の映画への熱い思いのたけをふんだんに注ぎ込んだ映画音楽の主題歌・テーマソング集をリリースします。1929年のドイツのサイレント映画「あなたの手に口づけを」から 2012年の「レ・ミゼラブル」まで 22曲を熱唱。ゴージャスなオーケストラ・サウンドがそれぞれの作品の雰囲気を盛り上げます。ギターのミロシュも参加
(2023/07/14)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

『伝説の歌手たち - ゲッダ/アーロヨ/アンダース/ホーン/フィッシャー=ディースカウ』~南西ドイツ放送に残した歌手たちの歴史的録音を集めた6枚組BOX!

20世紀に一世を風靡した歌手たちの南西ドイツ放送が所有する録音を集めた6枚組BOXが登場!CD1にはニコライ・ゲッダが歌う様々なアリアと歌曲。CD2にはマーティナ・アーロヨの1968年「歌曲の夕べ」。CD3と4には2枚にわたり、ペーター・アンダースが歌うアリアと歌曲を収録。CD5にはマリリン・ホーンによる「ロッシーニの歌曲の夕べ」。CD6には名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが歌うバロック・アリア集が収録されています
(2023/07/13)

クラシック オペラ

キャロリン・サンプソン、ロデリック・ウィリアムズによるシェイクスピア歌曲集(SACDハイブリッド)

ソプラノのキャロリン・サンプソンとバリトンのロデリック・ウィリアムズがシェイクスピアの歌曲を録音。古典派から現代まであらゆる性別と国にまたがる27人の作曲家による作品を集め、プロローグとエピローグ付き5幕の劇に仕立てました
(2023/07/13)

クラシック オペラ

フルトヴェングラー&ベルリン国立歌劇場/ワーグナー“トリスタンとイゾルデ”第2&3幕がドイツ放送アーカイヴ(DRA)正規音源で甦る!(UHQCD)

不思議なことにこの演奏が正規録音からのCD化は1998年のフランス、フルトヴェングラー協会盤のみ(一般市販なし)。チェトラ系が"カット"と称している箇所が今回の放送局正規音源では存在します。トータルでは10分以上が復活します。そのため第3幕はカットなしと理解して問題ありません。イングリッシュホルンソロと歌唱(トリスタンと羊飼い)の掛け合いが聴けることは嬉しい限りです。(第1幕の録音は発見できておりません)
(2023/07/12)

クラシック オペラ

オランダ国立歌劇場2022年上演!アルブレヒト&オランダ・フィル~フンパーディンク:歌劇《王の子供たち》

フンパーディンクのメルヒェン・オペラ《王の子供たち》がオランダ国立歌劇場で2022年に上演され、今回映像がリリースされます。歌唱陣に王の息子役のダニエル・ベーレ、ガチョウ娘役のオルガ・クルチンスカ、吟遊詩人役のヨーゼフ・ワーグナーなどが出演。クリストフ・ロイが演出し、随所にダンサーによる踊りとマイムをちりばめ、モノクロームの投影映像を挿入するなどの工夫を凝らした舞台づくりによって、斬新な光を当てています。日本語字幕付き
(2023/07/12)

クラシック オペラ

2022年11月上演!コンロン&フィレンツェ五月祭管によるヴェルディ:歌劇《エルナーニ》

2022年11月に、フィレンツェ五月音楽祭歌劇場で上演されたヴェルディ:歌劇《エルナーニ》の映像がリリース。歌手陣はフランチェスコ・メーリ、マリア・ホセ・シーリ、ロベルト・フロンターリ、ヴィタリー・コワリョフと万全の布陣。レオ・ムスカートの洗練された舞台演出を背景に、名匠ジェイムズ・コンロンが率いるオーケストラと合唱団による、若きヴェルディの鮮烈なドラマをご堪能ください。日本語字幕付き
(2023/07/12)

クラシック オペラ

マーク・エルダー&ハレ管によるエルガー:オラトリオ集~《ゲロンティアスの夢》《使徒たち》《神の国》がBOX化!(6枚組CD-R)

《ゲロンティアスの夢》と《神の国》はグラモフォン賞を、《使徒たち》はグラモフォン賞とBBCミュージック・マガジン賞を受賞という非常に高評価を得た、マーク・エルダー指揮ハレ管弦楽団によるエルガーのオラトリオ集がBOXとなって登場です!またこのBOXはハレ・レーベルの20周年を記念したリリースとなります
(2023/07/11)

クラシック オペラ

歴史的映像復活!グラインドボーン音楽祭1981!ハイティンク&ロンドン・フィル~ブリテン:歌劇《夏の夜の夢》

ブリテンの歌劇《夏の夜の夢》歴史的映像復活!ハイティンク&ロンドン・フィルが1981年のグラインドボーン音楽祭で上演。イギリス演劇界の巨匠ピーター・ホールによる神秘的な森の情景と諧謔味溢れるシーンを巧みに組み合わせた名演出として人気を博し、グラインドボーン音楽祭の定番レパートリーとなりました。本映像は1981年6月、7月に行われた音楽祭期間中の10回の公演の後、8月24日にTV放送用にライヴ収録されたものです。(日本語字幕はありません)
(2023/07/11)

クラシック オペラ

2022年上演!マクヴィカー演出、パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管によるモーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》

2006年に上演され、いまでも定番映像のひとつとして好評を博してきたパッパーノ指揮の歌劇《フィガロの結婚》。この映像は、2002年以来コヴェント・ガーデンの芸術監督を務め2023/24のシーズンで任期満了となるパッパーノのたっての希望で2022年1月、マクヴィカー演出の上演を再び映像収録したものです。オーソドックスな衣装・舞台美術・照明を背景に、演劇的な活力と音楽的な高揚感溢れる極上の《フィガロの結婚》として結実しました。日本語字幕付き
(2023/07/11)

クラシック オペラ