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初の全曲録音!カンペローネ&ミュンヘン放送管によるマスネ:歌劇《アリアーヌ》(3CD+BOOK)

マスネが1906年に初演、大成功を収めながらも再演の機会に恵まれず忘れられていった大作《アリアーヌ》の初の全曲録音が登場です。近代の稀少オペラ蘇演に確かな実績を持つローラン・カンペローネは、ミュンヘン放送の楽団と共に充実した解釈を聴かせ、アミーナ・エドリスによる表題役を筆頭に、歌手たちの歌唱も実に見事です
(2023/08/02)

クラシック オペラ

ファビオ・ルイージ&フェニーチェ歌劇場管によるオルフ:カルミナ・ブラーナ!2022年7月サン・マルコ広場での野外公演!

ファビオ・ルイージ指揮、フェニーチェ歌劇場管弦楽団によるオルフ:カルミナ・ブラーナ。2022年7月、ヴェネツィアのサン・マルコ広場で行われた野外公演の映像が登場!コロナ禍で特に上演が制限されていた合唱とオーケストラによる演奏が、ピアッツァ(=広場) で行われるということだけあって、市民は大盛り上がりとなっており、イタリアでは生中継も行われたそうです。ソリストにはレグラ・ミューレマン、ミヒャエル・シャーデ、マルクス・ヴェルバが出演
(2023/08/01)

クラシック オペラ

フィリップ・ヘレヴェッヘによるJ.S.バッハのカンタータ録音がBOX化!『J.S.バッハ:カンタータ録音集成~ハルモニア・ムンディ・イヤーズ~』(17枚組)

ヘレヴェッヘがハルモアムンディ・レーベルで行ったJ.S. バッハのカンタータ録音がボックスで登場します。48 作、17 枚組。豪華歌手陣による歌唱、そしてなによりいつ聴いても典雅にしてやわらか、至極の美音の管弦楽となめらかな合唱。不朽のカンタータ名演録音の数々をじっくりと味わいたいボックスセットです。(キングインターナショナル)
(2023/08/01)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ペトルー&アルモニア・アテネアによるポルポラ:歌劇“ポリフェーモ”(3枚組)

カウンターテナー、ツェンチッチがアーティスティックディレクターを務める「PARNASSUS ARTS」から、ポルポラの3幕のオペラ・セリア『ポリフェーモ』が登場。2021年のバイロイト・バロック・オペラ・フェスティヴァルでも披露された演目で、ミネンコ、ツェンチッチ、レージネヴァなどの歌手陣による技巧的なアリアから叙情的に歌いあげるアリアまで、役者それぞれの歌の多彩さにも注目です
(2023/07/31)

クラシック 古楽・バロック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉フレーミヒ&ドレスデン聖十字架合唱団/クリスマス・オラトリオ、聖母マリアの夕べの祈り~Berlin Classics SACDハイブリッド化第31弾!

今回は2023年に生誕110年&没後25年となるマルティン・フレーミヒが遺した名盤2点を取り上げます。第30弾でもシュッツの録音を取り上げており、当企画では通算3作目となります。ドレスデン聖十字架合唱団のクロイツカントルに1971年に就任したフレーミヒによる’70年代と’80年代の屈指の名演です。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/07/28)

クラシック オペラ 古楽・バロック

エマーソン弦楽四重奏団、47年の歴史に幕。ラスト・アルバムはバーバラ・ハンニガンとの共演!『終わりなき航海』~シェーンベルク、ベルク、ヒンデミット、ショーソン

2023年10月をもって解散することを発表した、現代弦楽四重奏の雄エマーソン弦楽四重奏団。ラスト・アルバムはバーバラ・ハンニガンとの共演!メインに選んだのはシェーンベルクの弦楽四重奏曲第2番。カップリングにはベルクの“弦楽四重奏曲”、ヒンデミットの“メランコリー”、シャマユが参加したショーソンの“終わりなき歌”を収録
(2023/07/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ベイツ&ラ・ヌオヴァ・ムジカによるパーセル:歌劇《ダイドーとイニーアス》

バロック・オペラの傑作、パーセルの《ダイドーとイニーアス》をラ・ヌオヴァ・ムジカが録音!タイトルロールにはメゾ・ソプラノのフルア・バロンとバス・バリトンのマシュー・ブルックが出演。またオーケストラは弦楽器4-4-2-4でコントラバスなし、通奏低音には、テオルボ、ギター、ハープと撥弦楽器が多く配置され、チェンバロとオルガンも各2台用いられています
(2023/07/28)

クラシック 古楽・バロック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第58弾 フリューベック・デ・ブルゴス~“カルミナ・ブラーナ”、プレヴィン~トゥーランガリラ交響曲

今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の超優秀録音の2点を取り上げます。両者ともアナログ録音の優秀さと演奏としての素晴らしさを兼ね備えており、年代やエンジニアは異なりますがそれぞれの時代の録音に対しての考え方や傾向が良く出ている音源です。いずれもオーケストラの編成が通常時よりも大きく特殊楽器等も含むため収録やバランスの難しさが伴うとは言え、当時の一般的な水準をはるかに超えるクオリティで録音が残されていたということに驚きます
(2023/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

初CD化音源あり!ザ・シックスティーンの日本完全限定コレクション!『回想 ~ ア・シックスティーン・コレクション』

1979年にハリー・クリストファーズが設立されたザ・シックスティーン。東京エムプラスの創立30周年を記念して特別に製作されたスペシャル・コレクション・アルバムが登場!ザ・シックスティーンが録音してきた16世紀から現代に至るまでの素晴らしい音楽を厳選し、ラフマニノフとラッブラは初CD化となる貴重な音源も収録。日本語解説と歌詞対訳付き
(2023/07/27)

クラシック オペラ

ジャリ&ヴェルサイユ王室歌劇場管によるフランス語版!モーツァルト:《バスティアンとバスティエンヌ》/ペルゴレージ:《奥様女中》(2枚組)

ガエタン・ジャリとヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団が、ペルゴレージの傑作喜歌劇《奥様女中》と、当時のフランス語オペラを手本にして少年モーツァルトが書いたドイツ語音楽劇《バスティアンとバスティエンヌ》を、それぞれ異なる歴史的文脈の中で生まれたフランス語版で録音したアルバムが、ヴェルサイユ宮殿の独自レーベル「Château de Versailles Spectacles」から登場
(2023/07/26)

クラシック オペラ 古楽・バロック

CPO レーベル~2023年9月発売新譜情報(6タイトル)

今回はピリオド楽器で演奏したエミーリエ・マイヤーの演奏会用序曲とピアノ協奏曲に、リノス・アンサンブルによるルイーズ・ファランクの室内楽作品集、古典派の2人の作曲家、ドゥシェックとヴェルフルのピアノ・ソナタ集、2022年のレハール音楽祭でライヴ収録されたレハールの喜歌劇《ウィーンの女たち》などCD6タイトルがリリースされます
(2023/07/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

Opera Rara オッフェンバック:喜歌劇“トレビゾンド姫” 珍しい3幕版を全曲セッション録音(2枚組)

『トレビゾンド姫』は1869年7月31日にバーデン・バーデン劇場にて2幕版で初演され、同年12月7日にブフ・パリジャン劇場で3幕版で上演され,大成功を収めました。1870年にはロンドン、ブリュッセル、さらにニューヨークやベルリンでも上演されました。約100年の忘却の後、1966年にヴァルター・ゴルトシュミットが2幕版をウィーンで再演しましたが、オペラ・ララ財団は様々な楽譜から3幕版を研究・校訂を行い、新鋭歌手らを起用しセッション録音を行いました
(2023/07/21)

クラシック オペラ

世界初録音!ヴァン&クラウチ・エンド祝祭合唱団、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ~パリー:《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》(SACDハイブリッド)

チャールズ・ヒューバート・パリーの知られざる作品、《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》を世界初録音!1880年にグロスターで開催されたスリー・クワイア・フェスティバルのために委嘱されたパリーの初期作品。隠れた名曲をこのアルバムでは素晴らしい音質でお楽しみいただけます
(2023/07/21)

クラシック オペラ

プトニンシュ&スウェーデン放送合唱団によるシューマン:ミサ曲 ハ短調(SACDハイブリッド)

シューマンの混声合唱、独唱者とオルガンのための“ミサ・サクラ《ミサ曲 ハ短調》”を、カスパルス・プトニンシュ指揮スウェーデン放送合唱団が録音。カップリングには聖と俗を結びつけたテーマによる“4つの二重合唱曲”を収録
(2023/07/20)

クラシック オペラ

エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルによるグルック:歌劇《エコーとナルシス》(2枚組)

グルック晩年の歌劇“エコーとナルシス”。ルネ・ヤーコプス指揮の1987年録音以来40年近く全曲録音がなかったこの幻の重要作を、18世紀のフランス語オペラ復権に精力的なエルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルが録音!表題役にはアドリアナ・ゴンザレス、シリル・デュボワが出演
(2023/07/20)

クラシック 古楽・バロック オペラ

初演から80周年記念!ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンによるロジャーズ&ハマースタイン:ミュージカル《オクラホマ!》(2枚組SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音は、アメリカ中西部の農場を舞台に、カウボーイと農家の娘との恋の三角関係を明るく陽気に描いたブロードウェイ・ミュージカル《オクラホマ!》。初演から80周年を記念した本アルバムでは、オリジナル・スコア(ノーカット)、そして、ロバート・ラッセル・ベネットによるオリジナルのオーケストレーションを用い、世界初となる全曲録音という偉業を成し遂げました。LPは全世界1000枚限定生産!
(2023/07/20)

クラシック オペラ

世界初録音!ギル・ローズ&ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト~コリリアーノ:歌劇《叫びの主》(2枚組SACDハイブリッド)

コリリアーノ待望の新作委嘱オペラ登場!ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクトとギル・ローズが委嘱した、ジョン・コリリアーノ作曲、マーク・アダモ脚本の歌劇《叫びの主》が世界初録音で登場します。PENTATONEレーベルが誇る技術チームによる録音で、DSDレコーディング技術で収録されたマルチチャンネル対応の極上の高音質録音を楽しむことができます
(2023/07/20)

クラシック 現代音楽 オペラ

ステファニー・ドゥストラック、デュメストル&ル・ポエム・アルモニークによる『サン=ジャンの私の恋人 ~バロックから近代シャンソンまで』

16~17世紀のエール・ド・クールやフランス各地に口承で伝わってきた民衆歌などを現代に蘇らせてきたヴァンサン・デュメストル率いるル・ポエム・アルモニーク。メゾ・ソプラノのステファニー・ドゥストラックとの新録音は、なんとバロック宮廷音楽から近代シャンソンまでを選曲。アコーディオンも参加して、時にはシャンソンを古楽のように、また古楽をシャンソンのように聴かせる巧妙さで、新鮮です
(2023/07/14)

クラシック オペラ

ヨナス・カウフマンによる映画音楽の主題歌・テーマソング集!『ザ・サウンド・オブ・ムーヴィーズ』

ヨナス・カウフマンが、長年の映画への熱い思いのたけをふんだんに注ぎ込んだ映画音楽の主題歌・テーマソング集をリリースします。1929年のドイツのサイレント映画「あなたの手に口づけを」から 2012年の「レ・ミゼラブル」まで 22曲を熱唱。ゴージャスなオーケストラ・サウンドがそれぞれの作品の雰囲気を盛り上げます。ギターのミロシュも参加
(2023/07/14)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

『伝説の歌手たち - ゲッダ/アーロヨ/アンダース/ホーン/フィッシャー=ディースカウ』~南西ドイツ放送に残した歌手たちの歴史的録音を集めた6枚組BOX!

20世紀に一世を風靡した歌手たちの南西ドイツ放送が所有する録音を集めた6枚組BOXが登場!CD1にはニコライ・ゲッダが歌う様々なアリアと歌曲。CD2にはマーティナ・アーロヨの1968年「歌曲の夕べ」。CD3と4には2枚にわたり、ペーター・アンダースが歌うアリアと歌曲を収録。CD5にはマリリン・ホーンによる「ロッシーニの歌曲の夕べ」。CD6には名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが歌うバロック・アリア集が収録されています
(2023/07/13)

クラシック オペラ