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イスラエルの歌姫 Noa『Letters To Bach ~バッハへの手紙』CDとLPで発売~バッハの器楽曲をギターと声だけでつむぐ!

NOAは、1969年イスラエル/テル・アビブにて生まれ、パット・メセニーのプロデュースでデビュー後、バチカンやホワイトハウス、カーネギーホール、ヨーロッパの名だたる劇場でその歌声を披露。共演者もスティービー・ワンダーからボチェッリまで、幅広い顔ぶれが並びます。ここではバッハのインヴェンションなどの器楽曲を、ほぼそのまま声楽パートとギターパートにおきかえ歌っており、NOAの驚異の音域の広い声と、まったく無理のない発声にはただただ驚嘆させられます
(2023/07/07)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

ピョートル・ベチャワがラフマニノフとチャイコフスキーの「ロマンス」を歌う!

ピョートル・ベチャワがリート伴奏者として名高いヘルムート・ドイチュとともにラフマニノフとチャイコフスキーの「ロマンス」を集めたアルバムをリリースします。ドイチュの見事な演奏とともにベチャワは色彩豊かなリリシズムとイタリア的な雰囲気を併せ持つこれらの作品を歌い上げます
(2023/07/07)

クラシック オペラ

ザ・シックスティーンの新録音はイギリスのパートソング集!『セイレーンの歌』

ハリー・クリストファーズ率いるザ・シックスティーン。本アルバムでは、これまであまり取り上げる機会が少なかったパートソングを収録しています。スタンフォードから、フィンジ、イモジェン・ホルスト、そして、ヴォーン・ウィリアムズに師事したアイルランド系のイギリス人作曲家、エリザベス・マコンキーまで、素晴らしい詩と絶妙な音楽が組み合わさり、この100年あまりに誕生したイギリスのパートソングの変遷を辿ります
(2023/07/07)

クラシック オペラ

マティアス・ゲルネのシューベルト歌曲集シリーズがBOX化!『シューベルト:歌曲集』(11枚組)

マティアス・ゲルネがハルモニアムンディに録音した珠玉のシューベルト歌曲集シリーズ「マティアス・ゲルネ・シューベルト・エディション」。ゲルネの最新のシューベルトとして、さらに、パートナーを務めるピアニストが実に豪華で注目のシリーズが、このたび11枚組のボックスとして登場です。シューベルトの音楽を最高の布陣で味わうことができます。(キングインターナショナル)
(2023/07/07)

クラシック オペラ

インキネン&ドイツ放送フィルによる2022年クリスマス・コンサート『FESTKLANGE 祝祭の響き』

前半はドイツ語圏ではクリスマス時期の定番作品を中心としたプログラム。後半では、さまざまなキャロルが次々と現れるヴィクター・ヘリー=ハッチンソンの「キャロル交響曲」が演奏されます。2022年9月のコンサートから採られたリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」もハッピーな気持ちを盛り上げて、不思議と違和感なく収まっています。ありがちなクリスマス名曲集とは異なる、ロマンティックでシンフォニックな、楽しくて心温まる1枚
(2022/12/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

海上自衛隊の歌姫!三宅由佳莉 6年ぶりのアルバム『Departure~新たな船出』(CD+DVD)

2013年のアルバム『祈り~未来への歌声』の発売当時は三宅2曹ひとりだった自衛隊の歌姫も、いまや5名に増え、海上自衛隊東京音楽隊には男性歌手として橋本2曹も加入し、音楽の幅はさらに広がっています。新しい生活様式に対して前向きにリスタートを切る人々を応援するような楽曲を収録したアルバムとなっています。オリジナル曲「祈り~a prayer」は今作ではソプラニスタ岡本知高とのデュエット・バージョン「祈り~a prayer 2023」として収録されています
(2023/07/28)

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岡本知高(ソプラニスタ)『あなたに太陽を~CDデビュー20周年記念ベスト』(CD+DVD)

“唯一無二のソプラニスタ”岡本知高の最新ベスト盤となります。既に発売されている人気曲に加え、新録音曲6曲収録(予定)。Kiroro玉城千春書き下ろし新曲「あなたに太陽を」収録。新録音の1曲は、海上自衛隊の歌姫・三宅由佳莉とのデュエット曲「祈り~a prayer 2023」。こちらの楽曲は8/30発売「海上自衛隊東京音楽隊、指揮:植田哲生(2等海佐)、三宅由佳莉(2等海曹)アルバム/Departure~新たな船出」(UWCD-10004)にも収録されています
(2023/07/06)

クラシック オペラ 国内クラシック クラシック オムニバス

マリア・カラス生誕100年記念『ラ・ディヴィーナ・マリア・カラス』<限定盤>アナログLP 3仕様で発売!

このアルバムでは、彼女のユニークな声と悲劇のヒロインの心憎い描写を披露した、オペラの人気曲のきらびやかなセレクションです。SideAはスタジオ録音音源から、SideBはライヴ録音音源から収録されています。この音源を140グラム、レッド・カラー・アナログLP、180グラム、黒色の通常LP、140gピクチャーLPの3仕様で数量限定生産しリリース。※同時発売のアナログLP「アッソルータ・マリア・カラス」とは収録音源が異なります
(2023/06/30)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

マリア・カラス生誕100年記念『アッソルータ・マリア・カラス』<限定盤/Crystal Colour Vinyl>

このアルバムでは、彼女のユニークな声と悲劇のヒロインの心憎い描写を披露した、オペラの人気曲のきらびやかなセレクションです。SideAはスタジオ録音音源から、SideBはライヴ録音音源から収録されています。この音源を140gクリスタル・カラー・アナログLP盤として、数量限定生産しリリースいたします。※同時発売のアナログLP「ラ・ディヴィーナ・マリア・カラス」とは収録音源が異なります
(2023/06/30)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

マリア・カラス生誕100年記念 / プッチーニ: 歌劇"トスカ” (アナログLP3枚組)

マリア・カラスの最大の当たり役の一つがこの『トスカ』でしょう。 巨匠サバタの緊張感あるダイナミックな指揮のもと、ディ・ステファノとゴッビという最高の配役を得て、カラスの劇的にして感動的な名唱が繰り広げられます。オリジナル・マスターテープより、2014年アビイロード・スタジオにおける24bit/96kHzリマスター音源を使用し、180gアナログLP盤として、数量限定生産で発売。一部オリジナル・マスターテープに起因するノイズ等がございます
(2023/06/30)

クラシック オペラ

エマニュエル・アイム/カンプラ:レクイエム、モンドンヴィル:イスラエルの民がエジプトを出たとき、ラモー:主が連れ帰られると聞いて(2枚組)

18世紀のフランスの3人の作曲家のラモー、カンプラ、モンドンヴィルの宗教的合唱作品が演奏されています。悲しみから喜びへ、暗闇から光への移行を表現したこのプログラムは、アイム&ル・コンセール・ダストレ、そして素晴しき歌手として認められた若きソリストたちによって、約1年間のコンサートを行い、最終的に2022年秋にヴェルサイユ宮殿内の素晴らしいシャペル・ロワイヤルで録音されました。どの作品も典礼的な厳粛さとオペラ的な情熱が並存されたものです
(2023/06/30)

クラシック 古楽・バロック オペラ

エレーヌ・グリモー『For Clara フォー・クララ:シューマン&ブラームス作品集』

二人の作曲家が一人の女性に捧げた愛に満ちた“文学的音楽”、シューマン『クライスレリアーナ』とブラームスの『3つの間奏曲』と『9つのリートと歌』が収録されています。歌曲ではバリトン歌手コンスタンティン・クリンメルが共演しています。国内盤はMQA×UHQCD、グリーン・カラー・レーベルコート仕様。輸入盤はデジパックCD仕様、LPも発売
(2023/06/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉ドレスデン聖十字架合唱団/シュッツ:十字架上の七つの言葉、マタイ受難曲~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第30弾!

今回はドイツ音楽の父と評されるハインリヒ・シュッツの名盤2点を取り上げます。本来、没後250年にあたる2022年に発売したかった企画でしたが制作遅延により1年後のリリースとなりました。シュッツに所縁の深いドレスデンのメンバーによる、所謂本家と言える歴史的録音です。また、フレーミヒは生誕110年&没後25年となります。両者とも録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音は必聴です。世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/06/30)

クラシック オペラ 古楽・バロック

CPO レーベル~2023年8月発売新譜情報(8タイトル)

今回はミヒャエル・コルスティックが3枚に分けてcpoに録音していたリストの“巡礼の年”を集成したアルバムや、ピアノ製造で知られるシュトライヒャー夫妻の作品を、彼らが製造した楽器で演奏したピアノ作品集、ブルッフの“ロシアとスウェーデンの民謡による歌と舞曲集”、スウェーデンの作曲家グンナール・デ・フルメリの作品集、ニコ・ドスタルの喜歌劇“クリヴィア”などCD8タイトルがリリースされます
(2023/06/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

2022年ザルツブルク音楽祭!フルシャ&ウィーン・フィル、コスキー演出!ヤナーチェク:歌劇《カーチャ・カバノヴァー》

2022年ザルツブルク音楽祭で上演されたヤクブ・フルシャ指揮、バリー・コスキー演出によるヤナーチェクのオペラ“カーチャ・カバノヴァー”の映像がリリースされます。カーチャを歌うのは、コリーヌ・ウィンターズ。感情の起伏を見事に表現した名演技をみせています。日本語字幕付き
(2023/06/27)

クラシック オペラ

キングズ・シンガーズの新録音!『ワンダーランド ~リゲティ生誕100周年と久石譲、木下牧子、イェイロ、ビンガム、パターソン他の委嘱作品集』

2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループ、キングズ・シンガーズ。本アルバムでは、2023年に生誕100周年を迎えるリゲティの作品を中心に、キングズ・シンガーズの55年の歴史の中で、音楽的なストーリーテリングと喜びにあふれた委嘱作品を厳選。2022年12月の来日公演でも取り上げた、久石譲の“I was there”、木下牧子の“あしたのうた”も収録
(2023/06/22)

クラシック オペラ 現代音楽

世界初録音!グロッパー&ラルパ・フェスタンテ・バロックオーケストラによるレーヴェ:オラトリオ“ヤン・フス”(2枚組)

ドイツ歌曲において「バラード」という新しいスタイルを確立したカール・レーヴェ。本職は宗教音楽家で、1820年から66年までシュテティンの教会でカントルを務め、任期中に書かれたオラトリオは17作以上に上ると見られます。その復興に情熱を傾けている指揮者トーマス・グロッパーが、“受難オラトリオ『新約のいけにえ』”に続く第2弾として“オラトリオ『ヤン・フス』”を録音しました。世界初録音
(2023/06/21)

クラシック オペラ

『マーラー演奏のパイオニアたち』(2枚組)~ワルター・ゲールの"嘆きの歌”、"第4”、シェルヘンの"第10”~アダージョ

冒頭の「嘆きの歌」は英国初演のライヴ録音。指揮のワルター・ゲールはシェーンベルク門下のドイツ系ユダヤ人で、ナチスを逃れてイギリスに渡り活動しました。2018年に発掘されたベートーヴェン第9(廃盤)は日経日曜版「名作コンシェルジュ」に取り上げられ話題となりました。CD2にはゲール指揮による交響曲第4番が収められています。第10番のアダージョはヘルマン・シェルヘンの指揮。レーベルによれば、いずれもリリースされるのは初とのことです
(2023/06/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

マリア・カラス生誕100年記念 / プッチーニ: 歌劇"トゥーランドット” (アナログLP3枚組)

マリア・カラス唯一の録音となったプッチーニの「トゥーランドット」。リュウ役を歌うエリザベート・シュワルツコップとの唯一の共演盤でもあります。マリア・カラスの歴史的名盤を、オリジナル・マスターテープより2014年アビイロード・スタジオでのリマスター音源を使用し、180gアナログLP盤としての限定生産リリースとなります。ライナーノーツとリブレット付き(英・仏・独・伊のみ)
(2023/06/16)

クラシック オペラ

ミシェル・コルボ『J-S-バッハ:宗教作品集』~ロ短調ミサ、マタイ、ヨハネ、クリスマス・オラトリオ、他(10枚組)

ミシェル・コルボ(1934-2021)のバッハ演奏は、受難曲を人間ドラマとして表現し、人間の心の弱さをつつみ込むような温かさに溢れています。モダン楽器によるオーケストラも磨かれた響きと整ったアンサンブルで歌手陣を支えています。最高のエヴァンゲリストであったクルト・エクヴィルツが起用され、緊張感を高めています。ロ短調ミサ、マニフィカト、カンタータ第187番については、オリジナル・マスターテープより2022年リマスター音源が使用されています
(2023/06/16)

クラシック オペラ 古楽・バロック