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2022年5月オペラ=コミック座で上演!ルロワ&パリ室内管~オッフェンバック:喜歌劇《ラ・ペリコール》

2022年5月にオペラ=コミック座で上演されたオッフェンバック:喜歌劇《ラ・ペリコール》の映像が登場。タイトルロールには日本でもおなじみのステファニー・ドゥストラックが出演、恋人ピキーヨ役のフィリップ・タルボを始めとしてタシス・クリストヤニス、エリック・ユシェらオッフェンバックのオペレッタのエキスパート歌手陣が脇を固めています。日本語字幕付き
(2023/05/02)

クラシック オペラ

Naxos~2023年6月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回はティアンワ・ヤンが弾くジョージ・アンタイルの“ヴァイオリン・ソナタ集”に、全曲収録は世界初録音となるアイヴズの“室内オーケストラのためのセット全集”、ジェレンスキの“歌劇《ヤネク》など、世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2023/05/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ノリントン&シュトゥットガルト放送響/ベートーヴェン:荘厳ミサ曲、ベルリオーズ、ブラームス:レクイエム(4枚組)

ノリントンが得意とした3人の作曲家の宗教曲の大作を収録したもので、ノリントンの看板のひとつであるノン・ヴィヴラートから生まれる「ピュア・トーン」はここでも健在。とりわけダイナミック・レンジが広いことで知られる「死者のための大ミサ曲(レクイエム)」では、3組の合唱団とバンダを含む規模の大きなオーケストラを率いて、神々しいまでの音楽を聴かせます。2014年録音のブラームスの「ドイツ・レクイエム」もピュア・トーンを生かした透明感ある美しい響きが特徴です
(2023/04/28)

クラシック オペラ

ミッコ・フランク&フランス放送フィルによるドビュッシー第2弾!“海”&“夢ごこち(管弦楽編曲歌曲集)”

ALPHAレーベルからの、ミッコ・フランクとフランス放送フィルによるドビュッシー第2弾録音が登場。前作同様声楽を伴う管弦楽曲と純粋な管弦楽曲の組み合わせ。今回はロビン・ホロウェイが“忘れられたアリエッタ”や“3つの歌曲”などを管弦楽伴奏の歌曲集に仕立てた“夢ごこち - ポール・ヴェルレーヌの詩による10の歌曲”に、“海”を収録。歌曲を歌うのはフランスのソプラノ、ヴァンニーナ・サントーニ
(2023/04/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

世界初録音!オーバーリンガー&アンサンブル1700~ジュゼッペ・スカルラッティ:歌劇《母なる自然の不思議な力》(2枚組)

リコーダーの世界的名手ドロテー・オーバーリンガー率いるピリオド楽器アンサンブル「アンサンブル1700」。今作はイタリア・バロック期の作曲家ジュゼッペ・スカルラッティの歌劇“母なる自然の不思議な力”を世界初録音!このオペラ・ブッファは楽譜の一部が失われているため、オーバーリンガーは、ウィーンとヴォルフェンビュッテルの関連写本を用いてこのオペラを完成させました
(2023/04/28)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ATS 3タイトル再入荷15%オフ!トスカニーニ/ヴェルディ:レクイエム、ファイナルコンサート、セル/ブラームス:交響曲第1番

2020年2月~2021年1月にATSレーベルからリリースされた3つの貴重なステレオ・ライヴ盤、(1)ヴェルディ:レクイエム(全曲)トスカニーニ指揮NBC響 1951年1月27日カーネギーホール・ライヴ 、(2)トスカニーニ指揮NBC響 ファイナルコンサート ワーグナー・プログラム 1954年4月4日カーネギーホール・ライヴ、セル指揮クリーヴランド管/ハイドン「オクスフォード」1966年1月27日ライヴ&ブラームス:交響曲第1番 1966年10月8日ライヴ、が再プレスされました!
(2023/04/27)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ノルウェーのヴォーカルアンサンブル「トリオ・メディイーヴァル」の新録音!『オールドホール写本聖母ミサ』(Blu-ray Disc Audio+SACD Hybrid)

ECMからヒット作を生み出してきたノルウェーのヴォーカルアンサンブル「トリオ・メディイーヴァル」2Lレーベル第2作目。英国の中世末期を代表する手稿譜集『オールドホール写本聖母ミサ』と新曲による意欲作!イマーシブ・オーディオのスペシャリスト2Lによる高品位録音
(2023/04/27)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団による待望のアンセム集がスタート!『アンセム集 Vol.1』

イギリス合唱界の名指揮者スティーヴン・レイトンが音楽監督を務める名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団、待望のアンセム集がスタート!第1巻はサミュエル・セバスチャン・ウェズリーの“荒野”に、エルガーの代表作“主は偉大なり”“主に捧げよ”、そして20世紀後半から21世紀に書かれたハウエルズやマクミランらの作品など収録
(2023/04/26)

クラシック オペラ

世界初録音!スクリレヴァ&マグデブルク・フィル~オイゲン・エンゲル:歌劇《グレーテ・ミンデ》(2枚組)

ホロコーストで命を絶たれた、知られざる作曲家オイゲン・エンゲル(1875-1943)。この歌劇《グレーテ・ミンデ》は1914年から1933年頃にわたって書かれたもので、19世紀ドイツの作家、テオドール・フォンターネによる同名の短編小説に基づいています。今回2022年2月13日マグデブルク歌劇場でのライヴ録音がリリース。世界初録音!
(2023/04/26)

クラシック オペラ

ビーチャム&LPO~ラフマニノフ:交響曲第3番 英国初演ライヴ!ウッド&BBC響~合唱交響曲“鐘”

Biddulphからラフマニノフの交響曲第3番英国初演時のライヴ録音他が登場。両曲にとって音に残された最古の演奏記録で、ビーチャムとウッドのラフマニノフ録音が世に出るのは初です。いずれも1937年のBBCの放送をロシア音楽の熱心なファンだったHarold Vincent Marrotが個人的にディスク録音したもので、Marrotからディスクを相続したマイク・セルが大英図書館サウンド・アーカイヴに遺贈、同館クラシック音楽部門学芸員のジョナサン・サマーズの協力の元で復刻されました
(2023/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

クーベリック&バイエルン放送響の1975年ライヴ~オルフ:歌劇“プロメテウス”が再発売!

1949年のアンティゴネ、1959年のオイデプスに続く、オルフのギリシャ語テキストによる三部作の最後を飾る「プロメテウス」。1968年3月24日にフェルディナンド・ライトナーの指揮で初演され好評を得た作品です。古代ギリシャ語の独特な抑揚を活かし、多彩なパーカッションの連打を伴い語るように歌われます。管弦楽は大編成ですが、思いの他ストイックな響きで歌を支えます。このクーベリックが指揮した1975年のライヴ盤は緊迫感に満ちた優れた演奏として知られています
(2023/04/25)

クラシック オペラ

ヒメノ&ルクセンブルク・フィルによるプッチーニ:グローリア・ミサ&管弦楽作品集

ヒメノ&ルクセンブルク・フィルによる、オペラ作曲家プッチーニの宗教作品および管弦楽(器楽)作品集という注目の内容です。“グローリア・ミサ”に、“交響的カプリッチョ”、弦楽オーケストラ版“《菊》~弦楽四重奏のためのエレジー”などが収録
(2023/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

CPO レーベル~2023年5月発売新譜情報(7タイトル)

今回は15本のトランペットとオルガンを含む大編成のオーケストラのために書かれたハチャトゥリアンの“交響曲第3番「交響詩曲」”に、ベジュン・メータ、ヴァレル・サバトゥスら豪華歌手陣が出演した世界初録音となるグラウンの歌劇“シッラ”、ヘンデルの歌劇《インドの王ポーロ》にテレマンが手を加えた《インドの王妃クレオフィーダ》、ローレの“ルカ受難曲”などCD7タイトルがリリースされます
(2023/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック オペラ

ブラッド・メルドーとイアン・ボストリッジが共演!『The Folly of Desire』

ジャズ・ピアニスト、ブラッド・メルドーと、テノール歌手イアン・ボストリッジが夢の共演!メルドーが作曲した歌曲集『The Folly of Desire』を軸に、コール・ポーターの“Night and Day”といったジャズ・スタンダードが数曲、ボストリッジが得意とするシューベルトの“夜と夢”を収録
(2023/04/20)

クラシック オペラ ジャズ

メゾ・ソプラノの脇園彩、初のCDリリース!『アモーレ』

ミラノ・スカラ座をはじめ、世界の舞台で活躍をつづけるメゾ・ソプラノの脇園彩が、ついにCDをリリース。収録曲目は、ジョルダーニ、ベッリーニ、トスティのイタリア歌曲から、また、モーツァルト、メルカダンテ、ロッシーニの有名オペラ・アリアなど収録。36ページ・フルカラー解説書には、脇園自身の翻訳による歌詞対訳と、アーティスト写真を満載、世界を駆けるプリマドンナにふさわしい豪華な仕上がりとなっています
(2023/04/19)

クラシック オペラ 国内クラシック

2020年上演!ポンス&リセウ大劇場管~プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》

バルセロナ、リセウ大劇場がプロジェクションマッピングで近未来に!スペインの舞台演出集団ラ・フラ・デルス・バウスの映像デザイナー、フランク・アルーによる演出の《トゥーランドット》の映像が登場。タイトルロールは、スウェーデン出身のイレーネ・テオリン。日本語字幕付き
(2023/04/19)

クラシック オペラ

2016年ペーザロ・ロッシーニ音楽祭で上演!スカプッチ&フィラルモーニカ・ジョアキーノ・ロッシーニ~ロッシーニ:歌劇《イタリアのトルコ人》

2016年ペーザロ・ロッシーニ音楽祭で上演された《イタリアのトルコ人》の映像が発売されます。本上演はダヴィデ・リヴェルモーレによる演出で、イタリア映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2』をモチーフとしています。フィオリッラを歌うのはロッシーニを得意とするオルガ・ペレチャツコ、セリムを歌うのは、アーウィン・シュロット。日本語字幕付き
(2023/04/14)

クラシック オペラ

ブロック、オルリンスキ出演、ケイティ・ミッチェル演出の問題作!ビケット&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管~ヘンデル:歌劇《テオドーラ》

英国ロイヤル・オペラ・ハウスで2022年に上演されたヘンデルの歌劇“テオドーラ”。イギリス演劇界の鬼才ケイティ・ミッチェルによる演出は、オリジナルの台本に描かれた宗教間の確執を現代の政治的対立によるテロリズムに大胆に読み替えた問題作として、賛否両論の渦を巻き起こしました。タイトル・ロールはジュリア・ブロック、ディディムス役にカウンターテナーのヤクブ・ヨゼフ・オルリンスキが出演。日本語字幕付き
(2023/04/12)

クラシック オペラ 古楽・バロック

世界初映像化!サルデッリ&フィレンツェ五月音楽祭管によるリュリ:歌劇《アシスとガラテア》

本作はイタリアで演奏される機会が極端に少ないリュリの作品を復興させることを目的に、作曲家生誕390年にあたる2022年に発足したフィレンツェ市の「リュリ・プロジェクト」の第1弾として上演収録されました。バンジャマン・ラザールによる美しい舞台美術とグートルン・スカムレッツ振付のエレガントなバレが目を楽しませてくれます。日本語字幕付き
(2023/04/12)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ミュージカル映画『アムステルダムの春』~オペラ演出家クリストフ・ロイが監督!オペレッタ、ミュージカルのナンバーで綴る2つの恋の物語

人気オペラ演出家クリストフ・ロイが監督&台本を手掛けたミュージカル映画『アムステルダムの春』がリリース!オペレッタやミュージカルのヒット・ナンバーで綴り、主役の二組のカップル、アネッテ・ダッシュ、テレーザ・クロンターラーの二人のディーヴァ、バリトンのトーマス・オリーマンス、テノールのノーマン・ラインハルトが本人役として粋な演技と歌唱を披露。日本語字幕付き
(2023/04/12)

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