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ダニエル・ドゥ・ニース、ケイト・リンジー出演!グラインドボーン音楽祭2019で上演された話題のマスネ“歌劇「サンドリヨン(シンデレラ)」”の映像が登場!

ダニエル・ドゥ・ニース、ケイト・リンジーら出演の、2019年グラインドボーン音楽祭で上演された現代に蘇るマスネ“歌劇「サンドリヨン(シンデレラ)」”。愛らしく、たくましいサンドリヨン(ドゥ・ニース)、悩める今風な王子(リンジー)、マジカルなコロラトゥーラが印象的な名付け親の妖精(ミナシヤン)らが見事な演技と歌唱を繰り広げています。日本語字幕付き
(2020/05/12)

クラシック オペラ

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ガーディナー指揮のベートーヴェン:ミサ曲ハ長調

イギリスの名指揮者で古楽演奏のパイオニアの一人として有名なジョン・エリオット・ガーディナー(1943~)。彼が1989年に自ら結成した古楽器オーケストラ、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック(革命とロマンのオーケストラ)とともに、その結成年に録音したベートーヴェンの「ミサ曲ハ長調」が2020年5月10日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました
(2020/05/12)

クラシック オペラ

Naxos~2020年6月第1回発売新譜情報(10タイトル)

今回は、シュティレツ&ヤナーチェク・フィルによるズデニェク・フィビフ(フィビヒ)の“交響曲第3番”、ヴュータンのヴァイオリンと管弦楽のための作品集、マスネの歌劇《バザンのドン・セザール》、チマローザの序曲集第7集など世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2020/05/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

プルハー&ラルペッジャータのベストセラー『パーセル:束の間の音楽』がLP化!

世界で50万枚以上のベストセラー・アルバムが、180gアナログLP盤で限定発売。ゲスト歌手としてフィリップ・ジャルスキー、ドミニク・ヴィス、ヴィンチェンツォ・カペッツートの3人のカウンターテナーが起用されているのも注目。単なるパーセルの作品をそのまま歌うのでは無く、古楽器だけでなくピアノやサクソホフォーンなども登場し、即興を含めたジャズの要素を含めた独特なアレンジが魅力的です
(2020/05/01)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ゲルギエフ&マリインスキーのロシア・オペラ3作品が収録されたDVDボックス!(4枚組)

マリインスキー劇場(バレエ、オペラ、管弦楽団)の芸術総監督と総裁を兼任するゲルギエフ。この映像は1996年&1998年にマリインスキー劇場で上演されたロシア・オペラ3作品をまとめたもの。プロコフィエフの“修道院での婚約”では、ほとんど無名だったネトレプコが出演しています。ほか、ボロディンの“イーゴリ公”、チャイコフスキーの“マゼッパ”を収録したDVDボックスです
(2020/05/01)

クラシック オペラ

アルベルト・ミゲレス・ロウコ率いる古楽オケ「ロス・エレメントス」がホセ・デ・ネブラのサルスエラ“愛する人は目を閉ざしているが、盲目ではない”を録音(2枚組)

Glossaとスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画最新作はスペインの若き音楽家アルベルト・ミゲレス・ロウコ率いるバロック・オーケストラ「ロス・エレメントス」によるサルスエラ。ロウコはこのネブラのサルスエラ“愛する人は目を閉ざしているが、盲目ではない”のヒストリカル楽器による現代初演を果たすなど、忘れられたスペイン・バロックの再発見を進めています
(2020/05/01)

クラシック 古楽・バロック オペラ

マリア・カラスの最高の劇的パフォーマンスをセレクトしたコンピレーション・アルバム!『ドラマ・クイーン』

この『ドラマ・クイーン」は、マリア・カラスがキャリアの中で最も劇的なスタジオ・レコーディングをまとめたものです。歌劇“ノルマ”や“ランメルモールのルチア”などの名オペラ・アリアが収められています
(2020/04/28)

クラシック オペラ

ヌリア・リアルがマンドリン・アンサンブル「アルテマンドリン」と共にバロック・オペラ・アリアを録音!『ヴェネツィアの香り』

ソプラノのヌリア・リアルの新録音!18世紀のヴェネツィアで作曲されたマンドリン伴奏のアリアから選曲されたソプラノ、マンドリン、弦楽器のための貴重なアリア集。共演は3人の古典マンドリン、バロック・ギター、ヴィオローネ、鍵盤楽器のアンサンブル「アルテマンドリン」
(2020/04/24)

クラシック 古楽・バロック オペラ

コルネリウス・マイスター&シュトゥットガルト州立歌劇場~ヘンツェの“歌劇「ホンブルクの公子」”(2枚組)

現代オペラの古典ともいえるヘンツェの“ホンブルクの公子”はハインリヒ・フォン・クライストの原作による全3幕の作品で、個人の決断と法の判断との齟齬という今日にも通じる重いテーマを扱う作品です。マイスターは2018年からシュトゥットガルト州立歌劇場の音楽監督を務め、意欲的なプログラムを取り入れ話題となっています
(2020/04/24)

クラシック 現代音楽 オペラ

フルトヴェングラー1952年ローマでのワーグナー《神々のたそがれ》第3幕演奏会形式ライヴが復活!

1982年、(市販)世界初出LPとなった伊チェトラ盤。ミラノ、ディスコス社制作のこの音源をキングレコードは84年に国内発売しましたが、CDは未発売のまま、マスターテープは倉庫に眠っておりました。今回、このアナログテープ(2トラック、38cm/秒)から初のCD化!もとの音源は放送用ディスクらしく、スクラッチノイズも残っていますが、音質自体は録音年を考えれば良好。さらに今回、LPは2枚組でしたが、1CDに長時間収録
(2020/04/22)

クラシック オペラ

1947年ベルリン楽壇に復帰したフルトヴェングラーのワーグナー《トリスタンとイゾルデ》秘蔵音源が復活!

1984年、世界初出LPとなった伊チェトラ盤。ミラノ、ディスコス社制作のこの音源をキングレコードは同年に国内発売。CDは91年にチェトラ輸入盤を国内仕様で発売しましたが、マスターテープはキングレコードの倉庫に眠ったままでした。今回、このアナログテープ(2トラック、38cm/秒)から初のCD化!さらにボーナストラックとして、同日の上演前のリハーサル風景の音源を収録。同一音盤に集められるのは世界初となります
(2020/04/22)

クラシック オペラ

カウンターテナーのマールテン・エンゲルチェス、2枚目のアルバム『もうここにはいない~J.S.バッハ:カンタータ集』

古楽界で大活躍のオランダ出身のカウンターテナー、マールテン・エンゲルチェス。今回は「もうここにはいない」というドイツ語のアルバムタイトルの通り、「死」をテーマに、バッハの有名カンタータ3曲を中心に、最初と最後にブクステフーデとヨハン・クリストフ・バッハのアリアを配置したアルバムです。2019年秋に同名のオランダ国内ツアーを実施し、その成功を受けてレコーディング!
(2020/04/22)

クラシック 古楽・バロック オペラ

アンドルー・デイヴィス&トロント交響楽団~マスネ“歌劇「タイス」”全曲盤!(2枚組SACDハイブリッド)

アンドルー・デイヴィスとトロント交響楽団の新録音はジュール・マスネの叙情喜劇“タイス”の全曲録音。エリン・ウォールやジョシュア・ホプキンスといったカナダの名歌手たちによる歌唱、Chandosによる高品質SACDハイブリッド録音にも注目です
(2020/04/22)

クラシック オペラ

『ベートーヴェン100 プレミアム』シリーズ【第2回発売】〈25タイトル〉

2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念するカタログ・シリーズ『ベートーヴェン100 premium』。4回に分けて合計100タイトルがリリースされます。第2弾として、シャイーやハイティンク、ブレンデル、内田光子、諏訪内晶子などデッカ・レーベルのデジタル録音の名盤がセレクトされています。さらに良い音でお聴きいただけるよう、UHQCD仕様、グリーンカラー・コート・レーベルでプレスします
(2020/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

トビアス・クラッツァー演出!ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ管~ツェムリンスキー“歌劇「こびと」

本映像は斬新なプロダクションで話題をあつめるベルリン・ドイツ・オペラによるツェムリンスキーの“歌劇「こびと」”。演出はドイツの若手演出家トビアス・クラッツァー。“こびと”役を俳優と歌手が2人1役で演じています。白色を基調としたシンプルな舞台が、音楽と相俟ってこの残酷な物語を印象深く描き出します。日本語字幕付き
(2020/04/20)

クラシック オペラ

マイケル・ティルソン・トーマス自作自演ライヴ!サンフランシスコ響と“アンネ・フランクの日記から”&“リルケの瞑想”(2枚組SACDハイブリッド)

マイケル・ティルソン・トーマスのサンフランシスコ交響楽団音楽監督就任25年と音楽監督最終年を記念して、オーケストラと声楽のための最新自作曲をプレミア・レコーディング!オードリー・ヘップバーンのために作曲した“アンネ・フランクの日記から”と、リルケの詩にインスピレーションを得た“リルケの瞑想”を収録
(2020/04/17)

クラシック 現代音楽 オペラ

ザルツブルク音楽祭2019 ゲルギエフ指揮《シモン・ボッカネグラ》鬼才クリーゲンブルク演出

ゲルギエフが久々にザルツブルク音楽祭でオペラを振ったことでも話題となったヴェルディの≪シモン・ボッカネグラ≫の映像。演出は、斬新な方法で人々を驚かすドイツ演劇界の鬼才クリーゲンブルが手掛けました
(2020/04/16)

クラシック オペラ

Naxos~2020年5月第2回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、タンゴー&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管によるフランクの交響詩3曲、20世紀ノルウェーの作曲家エイヴィン・グローヴェンの交響曲第1番&第2番、『フランス・ピアノ秘曲集』、ベートーヴェンの民謡編曲集、ミロスラフ・スコリクのヴァイオリン協奏曲第2集、プエルトリコの作曲家ロベルト・シエッラの“カンタレス”など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

日本語字幕付!「THE STATE OPERA バイエルン国立歌劇場」ドキュメンタリー・フィルム

17世紀、バイエルン選帝侯国の侯妃ヘンリエッテ・アーデルハイトが設立した宮廷劇場を起源とするバイエルン国立歌劇場。長い歴史を誇るこの歌劇場の姿を内側から描くユニークな映像ドキュメンタリーの登場です。
(2020/04/15)

クラシック オペラ

ネトレプコ&エイヴァゾフの夫婦共演で話題になった2019年アレーナ・ディ・ヴェローナでのライヴ!ヴェルディ“歌劇「イル・トロヴァトーレ」”

2019年7月にアレーナ・ディ・ヴェローナで上演されたヴェルディの歌劇“イル・トロヴァトーレ”。アンナ・ネトレプコとユシフ・エイヴァゾフの夫婦共演、そしてイタリアが誇る演出家フランコ・ゼッフィレッリの名プロダクションということで大きな話題となりました。日本語字幕付き
(2020/04/15)

クラシック オペラ