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注目アイテム

MEMBRAN廉価BOX「キリル・コンドラシン名演奏集」(10枚組)

このBOXにはショスタコーヴィチとの友情のきっかけとなった交響曲第1番の1951年録音と、初演の指揮をとった交響曲第4番の1962年録音、及び訪米時に録音した《イタリア奇想曲》と《スペイン奇想曲》を収録。また、リヒテル、クライバーン、オイストラフ、コーガン、ロストロポーヴィチとの共演録音もたっぷり入っています。コンドラシンの表現主義的ともいえる硬派で構成的な指揮ぶり、そして協奏曲での名サポートぶりをたっぷり楽しむことができる一組です
(2021/08/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

バーンスタイン&ベルリン・フィル「一期一会」のマーラー:交響曲第9番を初LP化!

レナード・バーンスタインがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、1979年ベルリンのフィルハーモニーでライヴ録音されたマーラーの交響曲第9番。1992年に初めてCD発売され、グラミー賞と日本レコード・アカデミー賞を受賞したこの録音が、今回初めてLPで発売されます。LP2枚組。オリジナル音源からのリマスタリング。180g重量盤
(2021/08/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カール・ベーム『ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集』(67CD+Blu-ray Audio)

ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、シューベルトの交響曲全集、伝説のピアニスト、エミール・ギレリスとマウリツィオ・ポリーニとの有名な共演も収録されています。シューベルトの交響曲のリハーサルを録音したCD、モーツァルトとその交響曲について、ウィーン・フィルとの関係について、ベームが語るCD、ベームが自身の音楽人生について語るCDも貴重な記録です。ベルリン・フィルによるモーツァルトの交響曲全集録音が収められたBDオーディオ付き!
(2021/08/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

戦後の英デッカ録音を初集成!エーリヒ・クライバー『デッカ録音全集』(15枚組)

エーリヒ・クライバー(1890-1956)の没後65周年を記念してデッカより録音全集CD15枚組BOXセットが発売されます。限定盤。オリジナル・ジャケット仕様。モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキーの交響曲集、ドヴォルザーク、ヘンデルの序曲集、歌劇『フィガロの結婚』『ばらの騎士』が収録されています
(2021/08/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ザンデルリングのショスタコーヴィチとシベリウス~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第15弾!

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第15弾。没後10年企画 K.ザンデルリング他の歴史的名盤2作、ショスタコーヴィチ:交響曲集(第1,5,6,8,10,15番)とシベリウス:交響曲全集、他(各4枚組)を取り上げます。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2021/08/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ALTUS渾身のマスタリングで蘇るゴロワノフの芸術!ラフマニノフの第2、展覧会の絵&1812年(2タイトル)

強烈な爆演で知られる伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)の音源をALTUS渾身のマスタリングで発売!脳も灼けつく怒涛の大演奏、異様な指揮者の存在感が生む空前の大迫力。ここまで熾烈な演奏はそうありません。第1集には衰えを知らぬ最晩年のラフマニノフ2番と、貴重な交響的舞曲(抜粋)の録音を収録。第2集には「展覧会の絵」や「1812年」といった大管弦楽のエネルギーを存分に味わえる濃厚作品を収録。(キングインターナショナル)
(2021/08/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チェリビダッケとフランス国立管INA音源を2021年リマスターでSACDシングルレイヤー化!

当盤のためにリマスターされ通常CD版とは異なる魅力を付加。最新リマスタリングにはALTUSの新技術〈High sampling overtone〉が採用されており、自然な倍音とオーケストラの確かな質感がチェリビダッケの名演をより引き立たせてくれます。1973・74年録音ですべてステレオ。ミケランジェリ、フルニエ、アルゲリッチとの協奏曲録音、『未完成』『ペトルーシュカ』『ローマの松』『モツレク』そしてラヴェル作品など800分をSACD4枚に収録しています!
(2021/08/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

トレヴィーノ&バスク国立管によるアメリカ近代作品集!『アメリカの眺望』~レフラー、ラッグルズ、ハンソン、カウエル

ロバート・トレヴィーノとバスク国立管弦楽団による2枚目のアルバムは、19世紀から20世紀にかけて活躍したレフラー、ラッグルズ、ハンソン、カウエルの4人のアメリカ人作曲家の作品集。作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。ハワード・ハンソンの“夜明け前”は世界初録音
(2021/08/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

最新リマスタリングでBOX化!飯守泰次郎/ブルックナー 交響曲選集 第3・4・6・7番

1999年発売の《ロマンティック》以来、フォンテックは飯守の名演奏をCD化してまいりました。今回の《ブルックナー 交響曲選集》は、音楽評論家のヒューエル・タークイ氏が「伝統的に必要とされる温かみを維持しながら、同時に大胆なほど独創的でもある」と激賞した《第4番》を含む4作品を収録しています。飯守のブルックナー、まさに感動の軌跡です。(フォンテック)
(2021/08/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

アストリグ・シラノシアン、ナビル・シェハタによるサン=サーンス:チェロ協奏曲第1番、交響曲第1番、バッカナール

ベルリン・フィルの首席を務めたコントラバス奏者でもあるナビル・シェハタによるタクトと、彼が2006年から首席指揮者を務める南ヴェストファーレン・フィルによるサン=サーンス。チェロ協奏曲でソロをとるのはラ・フォル・ジュルネでの来日で日本でも人気のチェリスト、アストリグ・シラノシアンで、その艶やかな音色と隅々にまで行きわたる豊かな歌心で、壮年期のサン=サーンスらしい東洋趣味も感じさせるこの作品の魅力を最大限引き出しています
(2021/08/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

パーヴォ・ヤルヴィ&トーンハレ/チャイコフスキー: 交響曲全集、管弦楽作品集(5枚組)

新音楽監督パーヴォ・ヤルヴィ就任の記念として、2019/20のシーズンに肝いりで計画されたトーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキー・チクルス。新型コロナ・ウイルスの世界的パンデミックの影響で予定変更を余儀なくされていましたが、アーティストと関係者たちの熱意により約1年遅れで完結し、併せて行われた録音が、スイスのオーケストラ初のチャイコフスキー交響曲全集として発売されることとなりました
(2021/08/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

パーヴォ・ヤルヴィ&トーンハレ/チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》&《ロミオとジュリエット》

先に発売されていた第5番、第4番(と第2番)に続き、後期3大交響曲の完結として第6番「悲愴」の分売も決定。パーヴォ・ヤルヴィにとって2007年のシンシナティ響との盤(Telarc)以来の再録音となる「悲愴」ですが、実は第4番と並んでチクルス最初期に演奏・録音されていたもの。「ロミオとジュリエット」はチクルス終盤に収録されました
(2021/08/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Kochレーベルの名企画『知られざるリヒャルト・シュトラウス』が15枚組BOXで復活!

R.シュトラウスの珍しい作品やお宝作品が詰まったCD15枚組BOX。指揮はスイス出身のカール・アントン・リッケンバッハー(1940-2014)。オリジナル・リリースはKochレーベルに1994年から1999年に録音され、数々の賞を受賞したシリーズ『Der Unbekannte Strauss』で、そのすべての収録曲が初めて一つにまとめられて発売されます
(2021/08/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ オペラ

LDマスターから初CD化!ムーティ&ウィーン・フィル来日記念盤『ウィーン・フィル創立150周年記念コンサート』

世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルは1992年に創立150周年を迎え、3月22日には本拠地ムジークフェラインザールで記念コンサートが開かれました。指揮は固い信頼関係で結ばれたリッカルド・ムーティ。シューベルトの未完成交響曲に始まり、ドイツの名メゾ・ソプラノ歌手クリスタ・ルートヴィヒを迎えてのマーラーのリュッケルト歌曲、メンデルスゾーンのイタリア交響曲を演奏、最後はラヴェルのボレロで華麗にコンサートを締め括ります
(2021/08/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

豪エロクアンスより“シベリウス指揮者”アンソニー・コリンズ / デッカ録音全集(14枚組)

シベリウス演奏で有名なイギリスの名指揮者アンソニー・コリンズ(1893-1963)のデッカ録音が初集成。シベリウスの交響曲や管弦楽作品、エルガー、ウォルトン、ヴォーン・ウィリアムズ、ディーリアスの2枚のLP、アンソニー・コリンズ自身の作品などのイギリス音楽、リンパニー、リッチ、グルダ、ドゥ・ペイエ他との協奏曲、チャイコフスキー、ファリャ、フンパーディンク、ビゼーによる管弦楽作品が収められています。初CD化となる録音も含まれています
(2021/08/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

旧PHILIPS原盤『コンドラシン&コンセルトヘボウ管/ラヴェル作品集』をタワーレコード限定で再プレス!

このコンドラシンのアルバムはEUのユニバーサルから復刻盤CDのシリーズとして2019年に発売され廃盤となっていた輸入盤を、今回、日本のタワーレコード用に限定数のみの再プレスとして提供できることになった貴重盤です。元々、1970年から亡くなる前年の1980年にかけて客演した際のライヴであり、初出時はLPとして1984年に発売されました。今回の再発盤は、オリジナル発売時のLPに倣い、元々の4曲で構成されており、ジャケットもLP時のものが採用されています
(2021/08/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2021年9月第2回発売新譜情報(4タイトル)

モーツァルトのミサ曲全曲シリーズ始動!第1集はクリストフ・ポッペンが指揮するケルン室内管弦楽団による“ミサ・ロンガ”と“戴冠式ミサ”に、サン=ジョルジュの協奏交響曲集、ポルトガルの現代作曲家アゼヴェードによるヤナーチェク作品へのオマージュ、マントヴァーニ・オーケストラの専属アレンジャーを務めたロナルド・ビンジの作品集など世界初録音も含むCD4タイトルがリリースされます
(2021/08/17)

クラシック オペラ 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ第25弾は新音楽監督ヨハネス・クルンプを迎えて交響曲第2、17-20番!

颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ。第25弾は2020/2021年シーズンより音楽監督を務めるヨハネス・クルンプと、交響曲第2、17-20番の初期作品集!国内仕様盤(KKC-6421)はハイデルベルク交響楽団のヴィオラ奏者、矢崎裕一氏による日本語解説書付です
(2021/08/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

良好な音源発見!クレンペラー&フィラデルフィア1962年ステレオ・ライヴ“田園”&“英雄” UHQCD2枚組1枚価格!

クレンペラー+フィラデルフィアの正規盤シリーズ。肝心のオール・ベートーヴェン・プログラムについては、オーケストラ・アーカイヴの音源に難があり、商品化が見送られておりました。本年ついに良好な音源をペンシルバニア大学にて発見!これで3プログラムが全て揃いました。「英雄」はこの前年に飛行機墜落で命を落とした国連事務総長ダグ・ハマーショルドに捧げられております。万感胸に迫る名演です
(2020/08/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チェリビダッケ&ベルリン・フィルによる伝説のブルックナー:交響曲第7番、遂にCD化!(SACDハイブリッド)

孤高の巨匠によるベルリン・フィルとの伝説のブル7、遂に初CD化!1992年38年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に立ったチェリビダッケは、ベルリンのシャウシュピールハウスにて3月31日の4月1日の2日間にわたり行なわれた特別演奏会で第7番を取り上げ、圧倒的な名演奏を繰り広げました。今回はそのソニー・クラシカル所蔵のオリジナルLDマスターからベルリンのb-sharp社マーティン・キストナーによってDSDマスタリングSACDハイブリッド化。日本独自企画盤
(2021/10/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲