!!!、テレパシーらを手掛けた大人気プロデューサー、遂にアルバム・デビュー
ジェシー・コーエン(シンセ)と元ドン・キャバレロのギタリスト、エリック・エム(ギター/ボーカル)からなるニューヨーク/ブルックリンのダンス・エレクトリック・バンド、タンラインズの踊れるロック決定盤
(2012/03/22)
ヴィヴィアン・ガールズのケイティ・グッドマンによるソロ・プロジェクト2作目
USインディー・ガールズ・バンドの代表格、ヴィヴィアン・ガールズのベーシストとして知られるケイティ・グッドマンが、ソロ・ユニット「La Sera(ラ・セラ)」名義でセカンド・アルバムをリリース!透明感溢れるロマンチックな歌声とバーストするファズギターがぶつかり合う、とびきりスウィートでドリーミーなインディー・ポップ
(2012/03/10)
アイスランドの可憐な姉妹デュオが日本特別盤をリリース
彗星の如く表れた双子のパスカル・ピノンが作る音楽には内面から滲み出る温かさと少女特有の凛とした空気が共存している。手を伸ばせばすぐに届いてしまいそうな生々しいアコースティック・サウンドはストレートに歌の持つ魅力を伝えてくれる
(2012/03/10)
ジョンスペが認めたベルギーのゴキゲンなロックンロール・バンド新作
ジョン・スペンサーが本作のアルバムプロデュースを買って出た事でオルタナティヴ・ロック・ファンに俄然注目を集める事となった、ザ・エクスペリメンタル・トロピック・ブルース・バンドのサード・アルバムが堂々完成
(2012/03/10)
キツネ・パリジャン第2弾
キツネ・レーベルのボス=ジルダが、エールのジャン=ブノワ・ダンケルのニュー・プロジェクト、トゥモロウズ・ワールドをはじめ、地元パリのとっておきのニューカマー達を選んだ注目の作品第2弾。ダフト・パンクの支え役として15年活躍したジルダ、まさにパリを知り尽くした彼による選曲と来れば、もう間違いない内容に決まってます
(2012/03/07)
ソウル/クラブ/ラップ クラブ/テクノ
ダーティ・スリーが約7年ぶりの新作で帰ってきた
ミニマルな展開の中にも、彼らにしか醸し出せない叙情を湛えた「Furnace Skies」や、ライヴではおなじみの、エフェクトをかけたウォーレンのヴァイオリンが軋みを上げる「That Was Was」など、唯一無二の世界観が爆発
(2012/03/07)
ファミコン・ロック・バンドの代表格アナマナグチ遂にCD化
ギター、ベース、ドラムの基本セットになぜか海外版ファミコン“NES”とゲームボーイを装着した米国N.Yの8bitチップ・チューン・バンド。体に染み付いたファミコンの8bitのサウンドを血肉化し、エモ、パンク、ポストロック、ブレイクビーツすべてが混ざり合った独自のサウンドを作りあげた
(2012/03/10)
ザ・ホワイト・ストライプス解散から1年、ジャック・ホワイト初の完全ソロ・アルバム
2000年代初頭にザ・ストロークスと"ロックンロール・リバイバル"ムーブメントの象徴的存在として世界的ブレイクを果たしたザ・ホワイト・ストライプス解散から約1年、デビュー15年で初の完全ソロ・アルバム
(2012/04/24)
グレアム・コクソン、パーロフォン・レーベル復帰!3年ぶりの新作
言わずと知れたブラーのリード・ギタリスト、英国で最も才能あるミュージシャンの1人グレアム待望の8作目。グレアム至上最高に「ダンス」ミュージックに近い挑戦作
(2012/02/29)
これぞUKアンダーグラウンドの最先端!ブレトンがベールを脱ぐ
シガー・ロスやムームを発掘した名門Fat Catが探し出した脅威の新人!バトルズのようなグルーヴ、アット・ザ・ドライブ・イン並みの激情、フランツ・フェルディナンドやフレンドリー・ファイアーズ的なUKロック的キャッチーさを兼ね備え、おまけにマッシヴ・アタック的ダウナーな音像を付け加えた新時代のサウンド
(2012/02/28)
これぞ噂のインディR&B!イケメン男性ボーカル、ナスカラインズによるアーバン・シンセ・ポップ
メトロノミーやシミアン・モバイル・ディスコの作品を手がける敏腕プロデューサーを迎えた満を持してのデビュー作!エレクトロ・ポップ・サウンドに溶け込むシルキー・ボイスが何とも憎いどこまでも“伊達”な鮮やかな一枚
(2012/02/28)
デーモン&ナオミ屈指の傑作が<DRAG CITY>より復刻
本作は2000年にリリースされたアルバムで、<DRAG CITY>から多数のアルバムをリリースしている日本の異色サイケデリック・バンド、GHOSTと全面的に共演したタイトル通りの合作。95年より交流を深めお互いのツアーや共演を通して築いた緊密な信頼関係が最良の結果として結びついた作品
(2012/02/28)
ベル・アンド・セバスチャン『Late Night Tales』に再登場
ブロードキャスト、トロ・イ・モア、ゴールド・パンダからザ・ポップ・グループ、ブラッド・スウェット&ティアーズまでをグラスゴーの至宝が軽やかに紡ぎ出す極上のベッドタイム・ストーリー!本作のエクスクルージヴ・トラックとして、ベルセバによるザ・プリミティブス「Crash」のカヴァーを収録
(2012/02/22)
USインディー界の大物が惚れ込む歌姫の傑作3rdが完成
ベイルートやエド・アスキューのアルバム参加や、ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンやメガファウンとコラボするなど、引っ張りだこの女性SSW、シャロン・ヴァン・エッテンが、ボン・イヴェール擁する米優良レーベル<Jagjaguwar>移籍後初のリリースとなるアルバムをリリース
(2012/02/22)
全世界のビーチ・ボーイズ・ファンを魅了するザ・エクスプローラーズ・クラブ
3年の歳月を費やし完成した『グランド・ホテル』は、ビーチ・ボーイズやブライアン・ウィルソンのエンジニアで、伝説のアルバム『SMiLE』の共同プロデューサーの1人、マーク・リネットがミックスを担当!ビーチ・ボーイズの香りを随所に散りばめた注目作
(2012/02/20)
ヨンシーを支える若き俊才、ウルヴル
『ウルヴルの音楽にはインスパイアされる。そのサウンドスケープや想像力のセンスはこのアルバムを唯一無二のものにしている』ヨンシー(シガー・ロス)
(2012/02/20)
もう聴きました?グラミー二冠達成ボン・イヴェール大傑作
世界各地で大絶賛!本作の発表を機に、一躍現在のアメリカ音楽界を代表する新世代シンガーソングライターとしての人気と評価を確立したボン・イ ヴェールことジャスティン・ヴァーノン。新たな時代の始まりを告げる傑作アルバム『ボン・イヴェール』でグラミーW受賞
(2012/02/20)
エモーショナル・ポスト・ロック・バンド、アルコホリック・フェイス・ミッションの4thアルバム
今回プロデューサーにトム・マクフォール(R.E.M.、ウィーザー、スターズ)を起用し、新しいステージへと進化した北欧発、ブルックリン経由の注目ポスト・ロック・バンド、アルコホリック・フェイス・ミッションの最新アルバム。北欧バンドらしい叙情的なポストロック~ネオアコ~シューゲイズサウンドを展開する彼等の最高傑作がここに
(2012/02/20)
フー・メイド・フーの新作はドイツ名門テクノ・レーベル<KOMPAKT>から
インディ・ロックとダンス・サウンドを融合させたユニークなサウンドとライヴ・パフォーマンスでヨーロッパのLCDサウンドシステムと称されるコペンハーゲンの3ピース・バンド、フー・メイド・フー。先行シングル「Inside World」を含むWMW新機軸を打ち出した話題作
(2012/02/20)
ペインズ日本限定のリミックス・アルバムが発売
2011年3月にリリースされたセカンド・アルバム『ビロング』も好調なザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートのリミックス・アルバム。リミキサーにはウォッシュト・アウト、ヴァイオレンス、ツイン・シャドウ、セイント・エティエンヌなどが参加
(2012/02/20)