マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響のソニー録音を集成!『グレイト・レコーディングズ』
2019年11月30日、サンクトペテルブルクの自宅で亡くなった世界的巨匠指揮者マリス・ヤンソンス(享年76歳)。その類まれな功績を偲び、ソニークラシカルはヤンソンスが2003年から2009年にかけてバイエルン放送響と同レーベルに録音したライヴ盤7枚をボックスセット化してリリースします
(2019/12/13)
『偉大なる演奏者たち』~アバド、フェラス、フランチェスカッティ、シュタルケル、ロストロポーヴィチの初出音源を含む!
スペクトラム・サウンド・レーベルが2019年に10周年を迎えました。その周年を記念してフランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源を中心とした完全限定の9枚組がリリースされます!
(2019/12/13)
初CD化音源を含む!「偉大なるチェロ奏者たち」アルドゥレスク、フルニエ、マイナルディ、シュタルケル
当セットはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源と当レーベルが保有するオープンリール・テープからの復刻で構成されている、名チェリスト、アルドゥレスク、フルニエ、マイナルディ、シュタルケルの名演集です。ここに生々しく蘇った名演をお楽しみいただけます
(2019/12/13)
初CD化音源を含む!「偉大なる指揮者たち」ライナー、マルケヴィチ、クレツキ、バーンスタイン、カイルベルト、セル
当セットはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源と当レーベルが保有するオープンリール・テープからの復刻で構成されている名指揮者ライナー、マルケヴィチ、クレツキ、バーンスタイン、カイルベルト、セルの録音集です。ここに生々しく蘇った名演をお楽しみください
(2019/12/13)
ディアパゾン・ドール獲得!イタリアの名手、フランコ・グッリの録音集成(11枚組)
キジアーナ音楽院、ルツェルン音楽院、インディアナ大学の教授を歴任し、東京音楽大学でもマスター・クラスを開講したイタリアの名教師フランコ・グッリ。ソリストとしても艶やかな音色とイタリア人らしい歌に満ちた演奏、同時に気品高い音楽性を示した名手で、とくにモーツァルト、パガニーニを得意としました。彼のレパートリーをまとめた初のBOXです
(2019/12/13)
イザイ門下のイタリアの巨匠ヴァイオリニスト、アルド・フェラレージの録音集成(18枚組)
アルド・フェラレージ(1902年5月14日 - 1978年6月29日)は、イタリアのヴァイオリン奏者。商業録音が極めて少ないため、日本では殆ど知られていませんが、ベルギーの伝説的な巨匠イザイの薫陶を受け、戦後はイタリア随一のヴァイオリニストとして活躍。1968年にはカーティス音楽院の院長を打診されたほどの実力の持ち主でした
(2019/12/13)
クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル~ドイツ・グラモフォン録音全集(58枚組)
クラウディオ・アバドがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とドイツ・グラモフォン、英デッカに行った全録音を収めたCD58枚組BOX限定盤です。交響曲だけでなく、協奏曲やミサ曲、ドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』、モーツァルトの『フィガロの結婚』、ロッシーニの『アルジェのイタリア女』などのオペラ全曲も含まれています
(2019/12/11)
四手ピアノによるブルックナー:交響曲全集!!編曲者はレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟ら錚々たる顔触れ
ブルックナーの交響曲全集を連弾で!しかもその編曲者たるやレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟、ジンガーら錚々たる顔触れ。ブルックナーの門弟や紅衛兵ともいえる擁護者が心を込めて編曲したもの。お遊びでちょろちょろとやったものとは一線を画します
(2019/12/18)
トスカニーニ1939年のベートーヴェン・ツィクルスを協会盤『未通針』LPからの丸ごと復刻!!
1939年10月から12月に行われたトスカニーニ&NBCのベートーヴェン・ツィクルス。70歳を少し超えたばかりのトスカニーニは気合体力充分。歌いまくってオーケストラを鼓舞します。この超名演を初出であるトスカニーニ協会盤7枚組の未通針LPからまるごと復刻。さらに序曲集のLPも未通針物が見つかり、カプリングしています
(2019/12/03)
ベートーヴェン生誕250周年記念!ブロドスキー弦楽四重奏団の後期弦楽四重奏曲集(3枚組)
イギリスを代表するアンサンブルの1つ、ブロドスキー弦楽四重奏団の新録音は、ベートーヴェンの生誕250周年を記念した“後期弦楽四重奏曲集”3枚組BOX!“弦楽四重奏曲Op.127、132、130、131、135”の5作品に、大フーガに加え、“Op.95「セリオーソ」”も収録しています
(2019/12/03)
ジョルジ・シャンドール/ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(17枚組)
CD1~11は1945~55年に米コロンビアに録音したSP~モノラル録音で、バッハの編曲集、シューマン、ショパン、リストのほか、バルトークのピアノ協奏曲第3番と「ミクロコスモス」の世界初録音を収録。CD12~17は1987~95年録音のバルトーク作品集。「管弦楽のための協奏曲」と「小組曲」のピアノ版の初録音(CD13)がデジタル録音で収録されています!
(2019/11/29)
ドイツ語歌唱による歴史的オペラ録音を集めた15枚組『ドイツ語オペラ・ハイライトBOX』<限定盤>
このドイツ語歌唱のオペラのハイライツ集はすべて1960年代の主要なスタジオで製作されました。配役も今日から見れば例外的です。ヴンダーリヒ、フィッシャー=ディースカウ、ファスベンダー、ヘフリガー、ゼーフリート、シュトライヒ、コーンヤなど、端役に至るまでその時代の名歌手が歌い、声の芸術として見事なレベルに達しています
(2019/11/28)
大指揮者カラヤンの1960~70年代のDECCA録音を集めたCD33枚組BOX<限定盤>
カラヤンのウィーン国立歌劇場の芸術監督時代とその後の1970年代にDECCAに行った録音をBOX化。RCAへの《カルメン》全曲も収録されています!オリジナル・デザインの紙ジャケットに収められたCD33枚組BOX限定盤。ブックレットにはカラヤンの伝記作家リチャード・オズボーンのエッセー付きです
(2019/11/28)
Decca 90周年記念BOX~クラシカル・レガシー(55枚組)<限定盤>
この90年間に行われた比類ないDECCAのクラシック遺産を集めたCD55枚組の記念BOXが集大成されました。さまざまな年代の管弦楽曲、協奏曲、ピアノ曲、室内楽曲、合唱曲、歌曲、歌劇の名録音の数々が収められています。世界的に高い評価を得た各種受賞作品も多数含まれています。オリジナル・ジャケット仕様。132ページのブックレット(英語、ドイツ語)付き
(2019/11/28)
モレーノ、ユングヘーネル、バートら名だたる名手の演奏で聴く!『ドイツのリュート音楽』(12枚組)
ヴァイスを頂点として花開いたドイツのリュート芸術をモレーノ、ユングヘーネル、バートら名だたる名手の演奏で聴く古楽好きにはたまらないボックス・セット。J.S. バッハやヴァイスの充実作から、リュート音楽がだんだん書かれなくなった18世紀後半に生まれた作品までさまざまな楽曲が楽しめます
(2019/11/28)
ポール・ルイスのベートーヴェン録音がセットで登場!『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲+ピアノ協奏曲全曲+ディアベッリ変奏曲』(14枚組)
2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェン。ハルモニア・ムンディからポール・ルイスによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲と、ピアノ協奏曲全曲、ディアベッリ変奏曲の録音をまとめたBOXが登場。2005年から2010年かけて録音され、協奏曲はビエロフラーヴェク&BBC響と共演!
(2019/11/28)
〈数量限定54%オフ!〉ブリリアント・レーベル『モーツァルト:作品全集』(170枚組)
ブリリアント・レーベルの豊富なモーツァルト音源を使った全集です。交響曲全集は古楽のエキスパート、ヤープ・テル・リンデンの指揮、ヴァイオリン協奏曲全集はオランダの名手エミー・ヴェルヘイ、ヴァイオリン・ソナタ集はアッカルド&カニーノ、オペラのダ・ポンテ三部作はシギルヴァルト・クイケン指揮など、充実の演奏陣も魅力です
(2019/11/26)
タワレコ特典付き!バッハ・コレギウム・ジャパン『J.S.バッハ:合唱曲大全集』全曲歌詞対訳付(79SACD Hybrid+特典DVD)
300セット限定生産品。初SACD化音源あり(ヨハネ、マニフィカト、クリスマス・オラトリオ)。<共通特典>・鈴木雅明直筆サイン入りポートレート(シリアルナンバー付)封入・特典DVD ヨハネ受難曲【2000年7月28日、東京、サントリーホール】、<タワーレコードのみの限定数特典>BCJの2020-2021シーズン定期公演のチケット(東京開催)がもれなくもらえる応募はがき封入
(2020/04/13)
ファジル・サイが満を持してベートーヴェンの“ピアノ・ソナタ全集”を録音!(9枚組)
2020年の「ベートーヴェン生誕250年」を記念してピアノ・ソナタ全曲録音をリリース。時間をかけて、お気に入りの会場であるザルツブルク・モーツァルテウムで、2018年から2019年にかけて録音。さらに“悲愴”“月光”“熱情”“ワルトシュタイン”の名曲4曲をアナログLP盤で限定発売
(2019/11/22)
「リラの香しさ」ソ連の名ピアニスト『ヴラディーミル・ソフロニツキーの芸術』(34枚組)
即興的でニュアンスに富んだ雰囲気と、軽く柔らかいタッチにより「リラの香しさ」と讃えられたソ連の名ピアニスト、ソフロニツキー(1901~1961)が残した録音が一挙に手に入るBOXが発売されます。良質な歴史的録音の発掘で定評のあるScribendum Argentoからのリリースだけに期待が高まります
(2019/11/21)