クス・クァルテットによるベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集!2019年6月サントリーホールでのライヴ録音!(8枚組)
クス・クァルテットがサントリーホールで、2019年6月2日から13日にかけて演奏したベートーヴェンの“弦楽四重奏曲全曲(16曲)”と世界初録音となるマントヴァーニの“ベートヴェニアーナ”がCD化!日本音楽財団から特別に短期貸与されたパガニーニが所有していたストラディヴァリスの多重奏セット「パガニーニ・クヮルテット」を使用しています!
(2020/01/17)
幻の音源続出!リヒテル・プレイズ・ラフマニノフ&プロコフィエフ(11枚組)
驚きの音源を発掘してファンを狂喜させているProfilレーベルのリヒテル・シリーズ、第5弾も目を疑いたくなるようなお宝が続出。今回はラフマニノフとプロコフィエフに焦点が当てられていますが、どちらもリヒテルが得意とした作曲家で、残された録音はそれぞれの曲の決定盤となっています。今回新たな決定盤となる凄すぎる記録が初めて日の目をみています
(2020/01/10)
DGを代表するアーティストたちによる録音集!ベートーヴェン・レジェンダリー・レコーディングズ(7枚組)
ベートーヴェン生誕250年を記念し、ドイツ・グラモフォンが誇るカタログより、交響曲、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、弦楽四重奏曲の極めて優れたベートーヴェン演奏が集められました。オリジナル・アルバムのアートワーク付き、ゲートフォールド式紙ジャケ仕様
(2020/01/10)
Profilよりシノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデンの名録音が驚きの価格で!(5枚組)
2001年「アイーダ」公演中に54歳で急逝したジュゼッペ・シノーポリ。彼がシュターツカペレ・ドレスデンと共演したProfil音源を5枚組にしました。すべて近年ALTUSからリマスター発売されたものと同一音源ですが、こちらはもとの音のままで、お手頃価格にてご提供いたします(キングインターナショナル)
(2020/01/10)
初発売多数!グルダ・プレイズ・ピアノ・コンチェルト 1959–1962(3枚組)
30歳前後のグルダによる協奏曲録音がBOXで登場。中でもDISC 1と2に収録された一連のライヴ音源は、今回が初登場という貴重なものです。DISC 3はロスバウトとの放送用セッション録音です。南西ドイツ放送(SWR)に残されたオリジナル・マスターテープから今回の商品化のために新たにマスタリングが行われ、モノラルながらたいへん聴きやすい音となっています
(2020/01/10)
再入荷!ジュリアード弦楽四重奏団 / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(1964-1970年録音)
2018年2月に発売した11枚組のエピック録音集成ボックス、2019年1月に発売した、1957年から1960年にかけてのRCA録音ボックスに続き、「オリジナル・アルバム・コレクション」シリーズでのジュリアードSQ復刻第3弾。LP6枚分はオリジナル・アナログマスターより新たに24bit/192kHzでリミックス&マスターされています
(2020/04/15)
カラヤン&BPO~60年代ベートーヴェン:交響曲全集&ヴァイオリン協奏曲がSA-CD~SHM仕様でBOX化!
この名盤を、新たにDSDマスタリング。LP分売時のジャケットを模した紙ジャケットにディスクを入れ、LPボックスを模した箱(CDサイズ)に収納。また、5枚目のディスクにはボーナス音源として、初DSD化となるクリスチャン・フェラスとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を収録。SA-CD4枚分のお値段での発売です
(2020/01/10)
トン・コープマンによる世界初の「ブクステフーデ/作品全集」(30CD+DVD)が復活!
2014年に世界初のブクステフーデ作品全集として発売されたボックス(CC-72261)が品番とデザインを変更して再発売されます。チャレンジ・クラシックから単発で丁寧に録音、リリースを重ねてきた音源です。使用楽器はすべてピリオド楽器、声楽も古楽研究に基づいたもの。どの盤も、世界で高く評価されたものばかりでたいへん貴重なボックスです
(2020/01/09)
トン・コープマンが12年の歳月をかけて完成した「バッハ/カンタータ全集」(67枚組)が復活!
トン・コープマン70歳を記念して2014年に発売された『J.S.バッハ:カンタータ全集』67枚CDボックス(CC-72350)が品番とデザインを変更して再発売されます。1994年にERATOレーベルからスタートしたこのバッハのカンタータ録音プロジェクトは、チャレンジ・クラシックスへと受け継がれ、2005年までという年月をかけて、全曲録音が完成しました
(2020/01/09)
鈴木雅明&BCJがバッハ:マタイ受難曲を再録音!(SACDハイブリッド2枚組)
バッハ・コレギウム・ジャパン創立30周年記念、マタイ受難曲を2019年についに再録音!再録音をきっかけに鈴木雅明は数年前より現代最高のオルガンビルダー、マルク・ガルニエと綿密な相談をし、開管のプリンツィパルを持つ通奏低音用のオルガンを建造してもらいました。当録音ではBCJの首席指揮者鈴木優人がそのオルガンを演奏しております!
(2020/01/09)
シュテフェンス&ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管~『モダン・タイムズ・エディション 20世紀作品集』(10CD+1DVD)
2014年から6年間のを歳月をかけて完成したCapriccioの注目シリーズ、アルバム毎に1人の作曲家の作品を取り上げ、その多彩な作風を追求する企画「モダン・タイムズ・エディション」がBOX化!ベルント・アロイス・ツィンマーマン、ダラピッコラ、デュティユー、ヒナステラ、シマノフスキ、アンタイル、ヴォーン・ウィリアムズ、カバレフスキー、クシェネク、そして今回初出音源となるヒンデミットの作品が収録
(2020/01/08)
シェルヘンのウエストミンスター録音復活!ベートーヴェン:交響曲全集/序曲集(8枚組)
1951年から54年の間、ウェストミンスター・レーベルに録音されたモノラルの交響曲全集&序曲集、及び“英雄”と“田園”の1958年ステレオ再録音、“ウェリントンの勝利”の1960年ステレオ録音などを集成。オリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでシェルヘンの凄絶な演奏が蘇ります!
(2019/12/25)
初出音源!RIAS放送に残された名チェリスト、ポール・トルトゥリエの録音集(3枚組)
高音質復刻で評判を呼ぶドイツauditeレーベルからリリースされているRIAS音源による初出音源集。当セットはRIASに残された20世紀を代表するチェリスト、ポール・トルトゥリエの録音集です
(2019/12/24)
25年ぶりの最新リマスタリング!『クナッパーツブッシュ秘蔵ライヴ』(6枚組)
ミュンヘン、ウィーンでの最後の演奏会となったブルックナー「3番」、「4番」から、クナの唯一の録音レスピーギまで全11曲。メジャー系では市販されていない、貴重・稀少音源ばかり。キングレコードの倉庫に眠っていたミュンヘン・ハンス・クナッパーツブッシュ協会制作・提供のアナログ・マスターテープから25年ぶりにリマスタリング!
(2019/12/24)
全日本吹奏楽コンクール2019 「中学校編(4枚組)」「高等学校編(4枚組)」「大学・職場・一般編(5枚組)」(全3タイトル)
2019年度(第67回)全日本吹奏楽コンクール全国大会のライブ録音盤CD-BOX全3タイトルの発売が決定!今年度より、まとめたお得なBOXで発売されます(「中学校編(4枚組)」「高等学校編(4枚組)」「大学・職場・一般編(5枚組)」)
(2019/12/24)
“チェロのナポレオン”ギー・ファロ初のBOX!ドビュッシーはペルルミュテールとの共演!!
スイスのCascavelleから放送音源を中心とした8枚組BOXがリリース。1955~2007年の録音で、その多くがステレオであるのも嬉しいところです。彼が得意としたコダーイの無伴奏は1961年録音で収録。またドビュッシーのチェロ・ソナタは1968年のステレオ録音である上、共演がペルルミュテールと、まさに夢の組み合わせで収録されています!
(2019/12/23)
アイリーン・ファーレル(S) / コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション全集(16枚組)
「一つの国の命運が声楽コンクールで決まるのなら、アメリカはきっとアイリ-ン・ファーレルを出場させるだろう。そうすれば我が国の勝ちは保証されたようなものだ」(英グラモフォン誌)と評された、20世紀アメリカを代表する名ソプラノ、アイリーン・ファーレル(1920-2002)。その初の録音集成が発売されます!
(2019/12/20)
〈完全限定盤〉ジョルダン&ウィーン交響楽団~ベートーヴェン/交響曲全集(5枚組)
100年以上の長い歴史を誇るウィーン交響楽団にとって初となるベートーヴェンの交響曲全集の録音に取り組んだのは2014年に首席指揮者に就任したフィリップ・ジョルダン。2017年の春から夏にかけて全曲録音が行われ、これまでに半年ごとに1枚ずつリリースされてきましたが、ベートーヴェンのアニヴァーサリー・イヤー(生誕250年)となる2020年、ついに全集としての登場となります
(2019/12/19)
デュメイ、カピュソン、他『イザイへのトリビュート』~知られざるその作品と、献呈された作品を集めて
ベルギーの名ヴァイオリニスト イザイと、ベルギー王妃エリザベート・ド・バヴィエールらの構想が後に形となったエリザベート王妃音楽院が贈る、イザイのトリビュート・アルバム。作曲家としてイザイに注目し、ヴァイオリンと管弦楽のための作品や室内楽を収録。ヴァイオリン協奏曲の断章2つは初録音という貴重なもの。また、イザイに献呈され彼が初演を行った曲も収めています
(2019/12/13)
バドゥラ=スコダ~ベートーヴェン時代の楽器によるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集
2019年9月、惜しまれつつ亡くなったバドゥラ=スコダ自身が生前楽しみにしていたという復刻企画が、結果的には追悼盤としてリリースされます。1978年から80年代いっぱいをかけてAstreeレーベルからリリースされたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集。この録音では7種類のベートーヴェンの時代のフォルテピアノを弾き分けています
(2019/12/13)