ジョン・エリオット・ガーディナー&ロイヤル・コンセルトヘボウ管『ブラームス:交響曲全集』UHQCD/CD 3枚組 2025年5月2日発売
今回の再録音は、ガーディナーが古楽器オーケストラで臨んだ経験を基に、モダン楽器のオーケストラである名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とともに、新たな解釈とスタイルの融合を模索した大きな挑戦作
(2025/03/28)
クラウディオ・アラウ『アンバサダー・オーディトリアム・リサイタル 1977・1981・1986』5枚組 2025年6月上旬発売
カリフォルニア州「アンバサダー・オーディトリアム」は、1974~95年に約2500のコンサートを開催しました。その中から、名ピアニスト、クラウディオ・アラウの貴重なリサイタル音源をまとめた5枚組が登場。オープンリールテープから24bit / 96kHzでトランスファー&リマスタリング。アラウの代名詞ベートーヴェンを中心にリスト、ブラームスなどを収録。全曲が初発売という注目の内容です
(2025/03/24)
『フレンチ・スクールのピアニスト達が弾いたフランスの協奏曲集』3枚組 2025年4月15日発売
サン=サーンスの第2番とラヴェルの2つの協奏曲を除く10曲は、当時世界初録音されたもので、4曲は作曲家自身のソロによる演奏。安川加壽子(当時・草間加壽子)が尾高尚忠の指揮で録音したサン=サーンスの「エジプト風」を始め、プーランクやフランセの自作自演といった貴重な録音を収録しています
(2025/03/25)
再プレス!テンシュテット&ロンドン・フィル『マーラー: 交響曲第1,5,9,10番アダージョ』SACDハイブリッド4枚組 期間限定10%オフ!
英EMIへのテンシュテットのマーラー・シリーズは、最初の4曲(1977-79年録音)はアナログ録音でした。タワーレコードでは、2020年4月にこの4曲をオリジナル・アナログ・マスターテープからSACDハイブリッド化し、好評を博しました。今回、在庫切れとなっていたこのセットをシリアル・ナンバー無し、通常仕様として再プレスいたしました。5月31日(土)まで10%オフにてご提供いたします
(2025/03/21)
『ワルター・ウェラー~ザ・デッカ・レガシー<限定盤>』20枚組 2025年4月下旬発売
ウィーン出身で後にイギリスで活躍したヴァイオリニスト&指揮者、ワルター・ウェラー(1939-2015)のデッカ録音がまとめて発売されます。ブックレットにはワルター・ウェラーの人生とキャリアについて書かれた、ピーター・クアントリルによる新規エッセーが掲載され、このウィーンが生んだ真の音楽家を称えています。オリジナル・ジャケット仕様
(2025/03/12)
『ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス~ザ・デッカ・レガシー<限定盤>』11枚組 2025年4月下旬発売
スペインの指揮者、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(1933-2014)がデッカに行ったダイナミズムに満ちた録音が初めてまとめて発売されます
(2025/03/12)
『ピエール・ブーレーズ ~ ザ・コンプリート・ソニー・クラシカル・アルバム・コレクション』67枚組~生誕100年を記念して再入荷!
ピエール・ブーレーズ(1925年3月26日生まれ)の生誕90年を記念し、ブーレーズがコロンビア~ソニー・クラシカルに残した全録音を史上初めてCD67枚組に集大成したBOXが、生誕100年の2025年に再プレスされました!
(2025/03/17)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ『ワーナークラシックス・リート&歌曲HMV, Electrola, Teldec & Erato録音全集』79枚組 2025年5月16日発売
HMV、EMIエレクトローラ、テルデック、エラートのために録音されたリートと歌曲の完全コレクションが、ここに初めて一堂に集められ、彼の並外れた才能と共に、1951年から1992年までのキャリアを通じての芸術性と声の進化が紹介されています
(2025/03/07)
チョ・ソンジン、ネルソンス&ボストン交響楽団『ラヴェル:ソロ・ピアノ作品全集&協奏曲集』3枚組 2025年5月上旬発売
韓国を代表する世界的ピアニスト、チョ・ソンジンのモーリス・ラヴェル生誕150周年プロジェクト。既発売の『ラヴェル:ソロ・ピアノ作品全集』と『ラヴェル:ピアノ協奏曲集』をまとめたCD3枚組デラックス・パッケージ
(2025/03/07)
スヴャトスラフ・リヒテル『バッハ:平均律クラヴィーア曲集(全曲)』SACDシングルレイヤー4枚組 2025年4月23日発売
オリジナルはザルツブルクとウィーンで独オイロディスクのプロデューサーおよびエンジニアによって収録されました。2012年に独ソノプレス社が継承・保管しているスプライス入り2チャンネルのオリジナル・アナログ・マスターを丁寧に修復した上でDSDリマスターした音源をもとに世界で初めて日本国内でのみSA-CDシングルレイヤーとして発売!
(2025/03/07)
尾高忠明&大阪フィルハーモニー交響楽団『メンデルスゾーン:交響曲全集』SACDハイブリッド 3枚組 2025年3月19日発売
2023年夏から2024年の初頭にかけて行われた、尾高忠明と大阪フィルによるメンデルスゾーン・チクルスのライヴ。この作曲家のチクルスは、マエストロ尾高にとっても、大阪フィルにとっても初の試みであり、両者にとって満を持してのシリーズでもありました。確信にみちたマエストロの棒は、内側からの熱気にあふれ、オケも重心低い堂々たる響きでこれに応えています
(2025/03/05)
『ロリン・マゼール・コンダクツ・クリーヴランド管弦楽団<完全生産限定盤>』15枚組 2025年3月21日発売
名匠ジョージ・セルの精神を継承し、クリーヴランド管弦楽団を世界的な存在へと押し上げたロリン・マゼールのCBS録音を集成。世界初CD化・初発売音源収録。クリーヴランド管弦楽団全面協力
(2025/02/21)
グァルネリ弦楽四重奏団『ザ・コンプリート・RCA・アルバム・コレクション<完全生産限定盤>』49枚組 2025年3月14日発売
20世紀後半の弦楽四重奏演奏を牽引したグァルネリ弦楽四重奏団による全RCA録音を集大成。リーダーのアーノルド・スタインハート全面協力。未発表録音1曲を含む
(2025/02/14)
尾高忠明&大阪フィル『ブルックナー:初期交響曲集』3枚組 2025年3月5日発売
数多くの名演により、ブルックナーを楽団の最重要レパートリーへと築き上げた大阪フィル。作曲者生誕200年を記念して、2024年に開催された「シンフォニストの理想を求めて」公演ライヴ録音――世界的に見ても高いレベルと称される「尾高ブルックナーの理想像」、シリーズ第7弾は初期交響曲3作品の集成です。(フォンテック)
(2025/03/05)
ジョーン・サザーランド『デッカ録音全集 Vol.2 - オペラ集 1959年-1970年』49枚組 2025年4月上旬発売
四半世紀以上にわたりオペラ・ディーヴァとして君臨した、オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音すべて(とEMI録音)が初めてまとめられ、「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」(CD37枚組)、「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」(CD49枚組)、「Vol.3:オペラ集 1971年-1988年」(CD48枚組)の3つのボックス・セットで発売されます。限定盤
(2025/02/12)
『クリストフ・フォン・ドホナーニ/クリーヴランド・イヤーズ』40枚組 95歳記念BOXが再プレス!
1929年ベルリン生まれのクリストフ・フォン・ドホナーニが95歳の誕生日を迎えるのを祝し、ドホナーニがクリーヴランド管弦楽団とともにデッカに残した録音をまとめたCD40枚組ボックス・セット。長期品切れしていましたが、この度再プレスされました
(2025/02/12)
カラヤン&ベルリン・フィル『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969』SACDハイブリッド24枚組 2025年2月21日発売
極めつけのベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスから現代音楽のリーバーマン、ベネット、リゲティまで収録した驚きのライヴ録音集がベルリン・フィル自主レーベルより登場!第1弾は1950~60年代編
(2025/02/07)
ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団『RCAレコーディングス1936-1942』21枚組 2025年3月28日発売
ストコフスキーの衣鉢を継ぎ、フィラデルフィア・サウンドを担ったばかりの最初期の記録。ラフマニノフ自作自演のピアノ協奏曲第1・3・4番の新規復刻、「世界名曲集」シリーズのため名義なしで録音・発売されていた貴重な音源6曲など世界初CD化16曲・原盤保有会社による初復刻55曲を含む空前の名演集
(2025/02/07)
フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラ『ハイドン: 交響曲集(2004年ポーランド・ライヴ) 』3枚組 2025年2月下旬発売
同コンビが2004年にポーランドを訪問した際にワルシャワで行ったコンサートのライヴ録音が、ポーランド文化・国家遺産省の援助を受けて「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からリリース!
(2025/02/06)
『レオポルド・ストコフスキー BBCレジェンズ・グレート・レコーディングス Vol. 2』6枚組~半数が初出ライヴ!2025年3月13日発売
今回はBBCレジェンズから発売済だったロシア・プログラム、ワーグナー・プログラム、ティペットの協奏曲の3タイトルが含まれるほか、BBCのアーカイヴから今回新たにCD化される音源が3枚分登場。「第九」「展覧会の絵」「新世界」「チャイコフスキー5番」など、有名な商業録音の前後に同じオーケストラと行ったライヴの熱い記録が聴けます!
(2025/01/30)