ホルヘ・ボレット デッカ録音全集<限定盤> 26枚組 2024年11月中旬発売
最後の"偉大なロマン派"の一人と称えられたピアニスト、ホルヘ・ボレットが1977年から1990年にかけてデッカに行ったすべての録音が初めてまとめて発売されます。CD26枚組ボックス・セット。限定盤
(2024/10/08)
『チャールズ・アイヴズ - アルバム・アンソロジー 1945~1976』22枚組 2024年10月18日発売~アイヴズ生誕150周年第2弾!!
アナログ時代にコロンビアおよびRCAから発売されたアイヴズ録音が網羅された画期的なCD22枚組ボックスが登場!アメリカの2大メジャー・レコード会社がアイヴズ音楽普及への貢献を記録した、パイオニア的な名演ぞろい。演奏者はバーンスタイン、ストコフスキー、オーマンディ、ジュリアード弦楽四重奏団、クリーヴランド弦楽四重奏団など
(2024/10/08)
マイケル・ティルソン・トーマス『コンプリート・コロンビア/CBS/RCAレコーディングズ』CD80枚組 2024年12月6日発売~MTT80歳記念!
名指揮者、マイケル・ティルソン・トーマス(MTT)が1973年から2005年にかけてCBS、ソニー・クラシカル、RCA Red Sealで録音したすべての作品が収録されています。各ディスク:アメリカ初出LPの紙ジャケットに封入(ジャケットは表裏とも初出LPのデザインを再現、ブックレットはハードカバーCDサイズ・224ページ(予定)、厚紙製クラムシェルボックスに封入
(2024/10/04)
再入荷!クレンペラー『ワーナークラシックス・リマスター・エディション』(シンフォニック&協奏曲作品録音全集:95CD)
2023年7月8日のクレンペラー没50年を記念して、ワーナー クラシックスの録音全集がオリジナル・マスターテープより2023年24bit/192kHzリマスター音源による2つのBOXとして発売されます。これはその第1弾(第2弾《オペラ&宗教的作品全集(29CD)》は2023年末発売予定)。3つの初出音源(デニス・ブレインとのヒンデミット:ホルン協奏曲からのテイク[CD4]、シューベルト:交響曲第4番からのテイク[CD58]、クレンペラー作曲の弦楽のためのフーガと変奏[CD93])を収録!
(2024/10/02)
イザイ弦楽四重奏団 『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集』 7枚組 ~2008年オルセー美術館でのライヴ録音
1984年にパリ・コンセルヴァトワールの学生たちにより結成、2014年1月に解散するまでのおよそ30年に渡り、数々のレコーディングやコンサートで世界中の音楽ファンを魅了したイザイ弦楽四重奏団。彼らが2008年にオルセー美術館で行った、ベートーヴェンの弦楽四重奏全曲演奏会のライヴ録音が一挙登場します。一部(第3番、第10番、第16番)のみ2013年に自主レーベルのYsaye Recordsからリリースされていましたが、それも今では入手困難となっており、今回の全曲CD化はたいへん嬉しいところです。日本語解説付
(2024/09/27)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ミラノ・スカラ座 ワーグナー:楽劇“ニーベルングの指環”全曲 タワレコ限定 SACDハイブリッド13枚組 2024年10月18日発売
<フルトヴェングラー没後70年特別企画>2016年にオリジナルアナログテープから世界初SACD化、DSDにマスタリングし完売したフルトヴェングラーの“世紀の遺産"が没後70年の今秋、待望の再リリース!タワーレコード限定・完全限定数400セット販売、完全数量限定盤!初回封入特典付
(2024/09/20)
『レオポルド・ストコフスキ・コンプリート・エヴェレスト・アンド・ヴァンガード・マスターズ』10枚組 2024年10月下旬発売
ロンドンで生まれ主にアメリカで20世紀前半から中頃まで活躍した指揮者レオポルド・ストコフスキ。そのスタイルは指揮棒を持たずフリーハンドで指揮を行い、豊かで贅沢なサウンドを引き出すのに長けていました。アメリカの名門オーケストラを指揮し、クラシックから映画音楽、そして当時の現代音楽まで幅広く音楽界に貢献したストコフスキが「エヴェレスト・レーベル」、「ヴァンガード・レーベル」に残した名演を収録
(2024/10/23)
『プッチーニ: ワーナークラシックス・エディション』23枚組 2024年11月15日発売
プッチーニ没100年記念BOX。見事な作曲と心を打つ物語で知られ、今でも最も愛されているオペラ作曲家の一人であるプッチーニの、最も有名なオペラの傑作と、あまり知られていない作品も収録された記念ボックス
(2024/09/20)
ウィリアム・クリスティ『エラート録音全集』61枚組 2024年11月15日発売
17-18世紀フランスのレパートリーを幅広い聴衆に紹介してきたチェンバロ奏者、指揮者、音楽学者、ウィリアム・クリスティの全エラート録音を収録したボックス。1944年生まれのクリスティは、1979年にアンサンブル「レザール・フロリサン」を設立し、歴史的背景に基づいた演奏の先駆者となりました。
(2024/09/20)
ピーター・ウィスペルウェイ 『CHANNEL CLASSICS全録音』35枚組 2024年11月8日発売
現代オランダを代表するチェロ奏者、バロックから現代作品まで、シーン最前線をひた走ってきたウィスペルウェイが同レーベルに刻んだ音源を一挙35枚組でBOX化、バッハやベートーヴェン、ブラームスなど異なる時期に再録音した演目は新旧どちらも収録、共演者の違いや解釈スタイルの変化も聴きどころになっています
(2024/10/31)
佐藤俊介 & スーアン・チャイ『BEE1H0VEN~ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ全集」3枚組 2024年9月下旬発売
オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介が妻であるピアニスト、スーアン・チャイとベートーヴェンを全曲録音、ガット弦を使用したオーギュスト・ベルナルデルの1846年製ヴァイオリンとミヒャエル・ローゼンベルガーが製作した19世紀初頭のフォルテピアノの響きにも注目。ブックレットには曲目の詳細な解説や演奏者のプロフィールに加え、2人へのインタビューが日本語でも掲載
(2024/09/18)
『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン~ディアパゾンが選んだ決定盤 BOX Vol.3』40枚組~フランスの音楽雑誌ディアパゾンの名盤選!初回限定生産
往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン(Les Indispensables de Diapason)」の40枚組BOX第3弾も完全限定生産で登場!第3弾は『若き日のアルゲリッチ』収録!
(2024/10/23)
ヤーノシュ・シュタルケル『シュタルケル DENONレコーディングス』SACDハイブリッド3枚組 タワレコ限定 2024年10月16日発売
名チェリスト、ヤーノシュ・シュタルケル(1924~2013)生誕100年記念。1975~78年の日本コロムビアへのLP4枚分の録音を初集成&初SACD化。デジタル録音のLP3枚分はORTマスタリング!
(2024/10/18)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団『マーラー: 交響曲全集』LP17枚組 豪華装丁版 2024年11月2日発売 世界限定1000 セット
ベルリン・フィルとハーディング、ネルソンス、ドゥダメル、ネゼ=セガン、ペトレンコ、ラトル、ハイティンク、アバドの8人の指揮者によるマーラーの交響曲全集が17枚組特大ボックスセットとなって登場。LPスリーブを17枚パズルのように組み合わせると一枚の大きな太陽が出来上がり、ひとつのアート作品となっています
(2024/10/31)
ジョン・エリオット・ガーディナー J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ CD2枚組+BD1枚 2024年10月25日発売
ジョン・エリオット・ガーディナーがJ.S.バッハによる壮大な『クリスマス・オラトリオ』を1987年にアルヒーフに最初に録音してから35年以上を経た2022年12月、ロンドンのセント・マーティン・イン・ザ・フィールズで2夜にわたり、モンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロイスツとともにライヴ録音しました
(2024/09/13)
マイケル・ティルソン・トーマス『ドイツ・グラモフォン&アーゴ録音全集』CD14枚組 2024年10月25日発売~MTT80歳記念!
アメリカの指揮者、マイケル・ティルソン・トーマスが2024年、80歳の誕生日を迎えます。それを記念してドイツ・グラモフォン(1970年~2002年)とアーゴ(1992年~1995年)に行われた録音が初めてすべてまとめて発売されます。CD14枚組ボックス・セット。限定盤
(2024/10/23)
コリン・デイヴィス 『コンセルトヘボウ・レガシー』CD18枚組 2024年10月25日発売~同コンビのフィリップス録音を初集成!
コリン・デイヴィスとコンセルトヘボウ管弦楽団のフィリップス録音が初めてすべてまとめて発売されます。CD18枚組ボックス・セット。限定盤。この楽団にとって音響が最適な本拠地、アムステルダムで録音され、その古典的な演奏に特徴のあるハイドン、ベルリオーズ、ドヴォルザーク、そしてストラヴィンスキーが収録されています
(2024/10/23)
ヴォクス・ルミニス&リオネル・ムニエ 『ヴォクス・ルミニスの20年 ~ルネサンスからバロックの声楽作品集~』 21枚組~20周年記念BOX!
リオネル・ムニエ率いるベルギーの精鋭アンサンブル、ヴォクス・ルミニス。活動20周年を記念し一挙に21枚セットのBOXが登場します。各パート2~3人からなる室内合唱を軸に、曲によって器楽パートを充実させながらも徹底して「当時流」にこだわり、彼らのユニークな演奏解釈は、世界各地で絶賛されてきました。ルネサンスに遡る稀少作曲家の重要曲はもちろん、大バッハ作品のユニークな解釈も聴き逃がせません
(2024/09/06)
パーヴォ・ヤルヴィ『エラート録音全集』31枚組 2024年11月8日発売 フランク:交響曲ニ短調ライヴは初リリース!
シベリウス(4CD)、ペルト(2CD以上)、グリーグ(2CD)などの北欧の作曲家、そしてステーンハンマル、トゥール、トゥービンの作品も収録。CD31には、2023年9月にパリ管弦楽団とライブ録音された「フランク:交響曲ニ短調」の初リリース、デュカスとルーセルの2曲は一部にて短期間デジタル配信されていましたが(現在は未配信)が、このボックスのために特別に収録されています
(2024/08/30)
ギュンター・ヴァント & ベルリン・フィル ブルックナー:交響曲選集<完全生産限定盤> LP10枚組 2024年10月23日発売
交響曲録音史に燦然と輝くギュンター・ヴァント指揮、ベルリン・フィルによるブルックナーの5つの交響曲を世界初アナログLP化して発売。1996年~2001年のデジタル録音。1楽章に1面を費やしたカッティング。最終面には1995年3月録音のシューベルトの「未完成」を収録
(2024/10/10)