キース・ジャレットの“J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻”のスタジオ録音直後のNYライヴがCD化!(2枚組)
1987年2月に録音された“平均律クラヴィーア曲集”から始まったキース・ジャレットのバッハ録音。このアルバムは、同年3月に音響がよいことで知られるニューヨークのトロイ貯蓄銀行音楽ホールで行われたライヴを収録したもので、スタジオ録音から1カ月後となる演奏がCD化!
(2019/04/16)
Bill Frisell(ビル・フリゼール)とThomas Morgan(トーマス・モーガン)によるNYヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ盤『エピストロフィー』
2017年にリリースされたデュオ・アルバム『Small Town』が大絶賛された現代ミュージック・シーンの重鎮ギタリスト、ビル・フリゼール、そして世代が異なりながらも盟友のベーシスト、トーマス・モーガンによる2016年3月のNYヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ盤がリリース
(2019/04/03)
Vijay Iyer(ヴィジェイ・アイヤー)とCraig Taborn(クレイグ・テイボーン)による初のデュオ・アルバム『The Transitory Poems』
アート・アンサンブル・オブ・シカゴでの活躍で知られるサックス奏者ロスコー・ミッチェルのバンドThe Note Factoryでピアニストとしていた参加していた2人による初のデュオ・アルバム
(2019/04/01)
Areni Agbabian(アレニ・アグバビアン)ECMデビュー・アルバム『Bloom』
神聖な賛美歌、伝統的な物語、コミタスによって写されたフォークのメロディなどを再解釈し、これらの要素を彼女自身の刺激的な作曲の中に散在させる注目作
(2019/03/22)
Giovanni Guidi(ジョバンニ・グイディ)ECM3作目のアルバム『Avec Le Temps』
フランスのシンガーソングライター/作曲家レオ・フェレによる愛と喪失についての曲をタイトルにも起用、オープニングに演奏、そして2018年の7月に亡くなったトーマス・スタンコに捧げたオリジナル曲で幕を閉じる
(2019/03/06)
Larry Grenadier(ラリー・グレナディア)ベース一本で作り上げた渾身のECM作品『The Gleaners』
パット・メセニー、ジョシュア・レッドマン、ブラッド・メルドー、カート・ローゼンウィンケルといった超一流ジャズ・ミュージシャンたちから厚い信頼を寄せられる人気ベーシストによるアルバムが登場
(2019/02/26)
Dominic Miller(ドミニク・ミラー)ECM第二弾作品『Absinthe(アブサン)』
スティングをはじめとした超一流アーティストのツアーやレコーディングに参加するアルゼンチン出身の名ギタリスト、ドミニク・ミラーのECM第二弾
(2019/02/26)
〈ECM設立50周年〉紙ジャケットのお買い得盤「TOUCHSTONES」シリーズ
2019年、ECM設立50周年を記念し、紙ジャケットのお買い得盤「TOUCHSTONES」が全50タイトル・リリース
(2019/02/13)
Yonathan Avishai(ヨナタン・アヴィシャイ)アルバム『Joys and Solitudes』をECMよりリリース
伝統に趣を置いたピアノ・プレイながら今の時代ならではのオリジナル、そしてブルースやスウィングなど、表現の幅広さが圧巻のトリオ作品
(2019/02/04)
Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)ECM初リーダー・アルバム『Trio Tapestry』
この40年間、ポール・モチアンやスティーヴ・キューン、ジョン・アバークロンビーなど多くのECM作品に参加してきた名サックス・プレイヤーによるアルバムが登場
(2019/02/04)
Art Ensemble Of Chicago(アート・アンサンブル・オブ・シカゴ)結成50周年記念限定ボックスが〈ECM〉から登場
21枚組みで1978年の作品『ナイス・ガイズ』から2013年リリースのジャック・ディジョネットの傑作『メイド・イン・シカゴ』まで関連作品までを含む18作品を収録。300ページにも及ぶブックレットが格納
(2018/12/05)
ウォルフガング・ムースピール(Wolfgang Muthspiel)アルバム『Where The River Goes』をECMからリリース
現代ECMを支えるオーストリア出身のギタリスト、ウォルフガング・ムースピールの米・ダウンビート誌で5つ星を獲得したの2016年の前作『Rising Grace』に並ぶ傑作アルバムが完成
(2018/10/22)
キース・ジャレット(Keith Jarrett)、幻のソロ・ピアノ作品『ラ・フェニーチェ(La Fenice)』が10月19日に世界同時発売
ECMを代表するピアニスト、キース・ジャレットが2006年7月19日にイタリアで最も著名なコンサート・ホールの一つでもあるベネチアのフェニーチェ劇場で披露したピアノ・ソロ演奏が収録された最新アルバム
(2018/10/05)
イスラエル・ジャズ・シーンを牽引するシャイ・マエストロ(Shai Maestro)、ECMデビュー・アルバム『The Dream Thief』
巨匠キース・ジャレットからも賞賛される若きピアノの名匠、シャイ・マエストロがECMデビュー
(2018/10/05)
〈タワーレコード限定〉世界初!ECMレーベルのSA-CDハイブリッド盤シリーズ第5弾!今回はゲイリー・ピーコック、チャーリー・ヘイデン、パット・メセニー・グループ
ゲイリー・ピーコック『テイルズ・オブ・アナザー』、チャーリー・ヘイデン『マジコ』、パット・メセニー・グループ『トラヴェルズ』の3作をSA-CD化!ECMレーベルの中でも人気が高いこの3作品の新たな音世界完全限定プレスで高音質盤にてリリースする本企画は、まさしく一期一会の機会となります
(2018/07/25)
〈タワーレコード限定〉世界初!ECMレーベルのSA-CDハイブリッド盤シリーズ第4弾!キース・ジャレット・トリオ『チェンジズ』『星影のステラ』
2017年、世界で初めてECMの傑作アルバムをSA-CD HYBRID化し、大好評を得た人気シリーズの続編がスタート。その第4弾となる今回、第2弾、第3弾でもリリースしたキース・ジャレットのスタンダーズ・トリオにフォーカスした2タイトル同時発売!SA-CD層は“オリジナル・アナログ・マスターテープから、今回の発売のために制作した2018年最新DSDマスター”を使用し、ECM自ら最新マスタリング
(2018/04/19)
キース・ジャレット(Keith Jarrett)、伝説の1998年ライヴ音源『After The Fall(アフター・ザ・フォール)』
キース・ジャレットが慢性疲労症候群という難病に冒され、1996年のソロ・ツアーをもって休養に入った後、復帰後初となった1998年のトリオでのライヴをレコーディングした伝説のライヴがいよいよ登場
(2018/01/16)
トーマス・ストレーネン(Thomas Stronen)、ジョン・サーマン(John Surman)他、ECM 1月リリース作品
ノルウェーのドラマー/コンポーザー=トーマス・ストレーネン3年ぶり新作『Lucus』、サックス/クラリネット奏者ジョン・サーマン新作『Invisible Threads』、スウェーデンのボボ・ステンソン・トリオ6年ぶりのアルバム『Contra la indecision』が発売
(2018/01/16)
ビョルン・マイヤー(Bjorn Meyer)、デイビット・ビレルズ(David Virelles)他、ECM 9月リリース作品
ECMから初のエレクトリック・ベース・ギター・ソロ作品をリリースするビョルン・マイヤー、インプロヴァイズのアートに精通している才能あるコンテンポラリー・プレイヤー、デイビット・ビレルズの新作などが登場
(2018/01/22)
〈タワーレコード限定〉世界初!ECMレーベルのSA-CDハイブリッド盤シリーズの特別リリース!キース・ジャレット『サンベア・コンサート』登場
大ヒット企画の特別リリースは、シリアルアンバー(愛蔵家ナンバー)入り900セット完全限定プレスで、キース・ジャレットの6枚組ソロ・ピアノ大作を世界初SA-CD化。本作は1976年の日本での5都市の公演を収録、オーディオ評論家としても有名な菅野沖彦氏による伝説的な録音です。オーディオファイルには必聴の作品であり、その記念碑的な公演から41年の時を経て、最上質の音で蘇ります
(2017/09/11)