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注目アイテム

龍谷大学吹奏楽部『交響詩「ローマの祭り」』~記念すべき第50回定期演奏会

2023年12月、ザ・シンフォニーホールに於いて開催された龍谷大学吹奏楽部第50回定期演奏会のライブCD。メインにはレスピーギの“交響詩「ローマの祭り」”を演奏。第2部のゲストステージではユーフォニアム奏者、外囿祥一郎氏を迎え、本公演のために高 昌帥が書き下ろした“Euphonium Concerto”を披露しています
(2024/02/28)

クラシック ブラス

なかにしあかね、小川美羽、辻 裕久、春日保人『Twinkle, Twinkle, Little Star ―イギリス童謡集―』

なかにしあかねによるイギリス童謡のアレンジ集。アレンジにはシンプルバージョンとアレンジバージョンの2種類があり、すべての童謡について2バージョンともレコーディングされている。基本となるメロディーと、自由に発想を広げた華やかなアレンジの両方を楽しめる趣向。なお、楽譜は『イギリス歌曲シリーズ第5巻 Twinkle, Twinkle, Little Star イギリス童謡集』(カワイ出版)に全曲収録。(コジマ録音)
(2024/02/28)

クラシック 国内クラシック オペラ

KID PHENOMENON from EXILE TRIBE|サードシングル『ONE DAY』4月24日発売

新たな現象を巻き起こすKID PHENOMENONの3rdシングル!
(2024/02/28)

J-Pop

「フライングドッグ」のアルバム17タイトルが4月24日再発売

アニメ作品のサントラ盤を中心に人気の高い商品からセレクトされた定番コレクションアイテム。梶浦由記(ノワール)、菅野よう子(ブレンパワード)などアニメ音楽界のビッグネームが手掛けた作品も含む全17タイトルが再発売。
(2024/02/28)

J-Pop サウンドトラック

粗品|ファーストアルバム『星彩と大義のアリア』4月17日発売

これまではボカロや声優などの歌い手へ書き下ろすプロデュース活動をメインに行ってきた粗品だが、今回のアルバムは2023年11月配信のシングル「宙ぶらりん」の流れをくむストレートなロック作品。スリーピースのバンド形態で、粗品はヴォーカルとギター、そして全曲の作詞・作曲を担当。音数が多い現代の音楽へのアンチテーゼとして、「シンプルな音楽でもこんなにかっこいい」ということを世に問う作品となっている。
(2024/02/28)

J-Pop

角松敏生|『TOSHIKI KADOMATSU presents MILAD THE DANCE OF LIFE』Blu-ray&DVDが4月3日発売

角松敏生が脚本・演出・音楽を手掛けた総合エンターテインメント作品!角松敏生は脚本・演出・音楽を手掛け、音楽ライブとダンス、アクトを未曽有の形で融合させたエンターテインメント表現、そのすべての瞬間を味わえる作品。
(2024/02/28)

J-Pop

緑黄色社会|ライブBlu-ray&DVD『リョクシャ化計画2023-2024 at 日本ガイシホール』5月15日発売

2023年12月~2024年1月に初のアリーナツアーを開催した緑黄色社会。自身最大規模の同ツアーより、地元愛知県・日本ガイシホール公演(dayl)を映像化!ストリングス、ブラスといったサポートミュージシャンらと共に、カラフルな楽曲たちを迫力あるアンサンブルで魅せ、そこに照明、映像、ステージセットなどの豪華な演出が加わった、ライブバンドとしての緑黄色社会の魅力が詰まった映像作品。
(2024/02/28)

J-Pop

CRAVITY|7th Mini Album『EVERSHINE』発売記念サイン会開催決定!〈オンライン数量限定追加販売決定!〉

【日時】2024年3月26日(火)/2024年3月31日(日) 【内容】サイン会 【応募対象注文期間(オンライン)】2024年3月4日(月)12:00 ~ 2024年3月13日(水)23:59まで
(2024/03/07)

K-POP/ワールド アジア

BABYMONSTER|ファーストミニアルバム『BABYMONS7ER』リリース!〈「応募シリアルナンバー」&「オリジナルトレカ」対象外商品〉

YG ENTERTAINMENTから約7年ぶりのガールズグループが誕生!BABYMONSTERが待望のファーストミニアルバムをリリース!
(2024/03/22)

K-POP/ワールド アジア

韓国ドラマ「私の夫と結婚して」のOSTが登場|パク・ミニョン×ナ・イヌ×ソン・ハユン×イ・イギョン出演

韓国ドラマ「私の夫と結婚して」のオリジナルサウンドトラックが限定発売!
(2024/02/28)

K-POP/ワールド アジア

SEVENUS|ファーストミニアルバム『SPRING CANVAS』でカムバック|CDは先着でヴァージョン選択可能!

春の暖かさと新しい始まりの気運を込めた「Spring Canvas」は、SEVENUSの無限の可能性を象徴!アルバムのタイトルのように彼らはそれぞれの音楽的なキャンバスに自由に絵を描き、新しい音楽的な試みと共に希望のメッセージを伝える!
(2024/03/11)

K-POP/ワールド アジア

THE BOYZ|『THE BOYZ 2ND WORLD TOUR : ZENERATION』DVD&QR ver.でリリース!|先着特典「フォトカード(11種ランダム)」

THE BOYZの成功したワールドツアーZENERATION!ときめきたっぷりの単独コンサートの瞬間を盛り込んだ映像作品発売!
(2024/02/28)

K-POP/ワールド アジア

オルリ・シャハム/モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.5&6(2枚組)

ギル・シャハムの妹でスタインウェイ・アーティストでもあるピアニスト、オルリ・シャハムによる新モーツァルト全集に基づくピアノ・ソナタ全曲録音。第5&6集には“第7番 K.309”、“第8番 K.311”、“第10番 K.330”、“第14番 K.457”、“第15番 K.533/494”の5つのソナタを収録しています
(2024/02/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

チンクエチェント/パドヴァーノ:ミサ曲《甘い木陰に》、ミサ曲《主よ, 欺きの舌と》

ルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブル「チンクエチェント」。今作ではチプリアーノ・デ・ローレのマドリガーレ「甘い木陰に」に基づくミサ曲と、パドヴァーノ自身のモテット「主よ,欺きの舌と(主よ,欺きの舌と敵の罠から私を救い出してください)」に基づくミサ曲で、カール2世のハプスブルク家の宮廷で開かれたかもしれないミサの典礼を、現代に呼び起こします
(2024/02/27)

クラシック 古楽・バロック

アンドレイ・ググニン/グリーグ:ホルベアの時代より、バラード&抒情小曲集

ジーナ・バッカウアー&シドニー国際優勝、さらにチャイコフスキー国際では特別賞に輝いたアンドレイ・ググニンがHyperionに4度目の登場!2年ぶりとなるレコーディングに選曲したのは「ホルベアの時代より」の原曲をはじめとするグリーグのピアノ作品集
(2024/02/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エリック・グオ ~ 第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ

2023年に開催された「第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」の第1位&マズルカ賞に輝いたエリック・グオのコンクールでのライヴ録音が登場。今回のライヴ録音のリリースにあたり、ショパン研究所が選出したエリック・グオの演奏は「ピアノ協奏曲第1番」、「3つのマズルカOp.59」、そして「ワルツOp.42」。第1位、マズルカ賞に輝いたエリック・グオのコンクールでの足跡、そして魅力が凝縮された素晴らしいプログラムにご注目下さい
(2024/02/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

深見まどか『間の礼讃』~世界初録音を含むフランスと日本の現代ピアノ作品集!

京都出身、フランスを中心にヨーロッパで高い評価を得る期待の若手ピアニスト、深見まどかのサード・アルバム。フィリップ・エルサン、エリック・タンギー、フィリップ・ルルー、そして武満徹、西村朗、池辺晋一郎、坂田直樹といったフランスと日本を代表する現代作曲家たちのピアノ作品を集成
(2024/02/27)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

赤坂達三/夕べの歌~ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番&第2番 他(SACDハイブリッド)

赤坂達三が満を持して放つ、実に12年ぶりのフルアルバム。ブラームス最晩年の傑作と滋味溢れるシューマンの名作を聴く。(アールアンフィニ)
(2024/02/27)

クラシック ブラス 国内クラシック

山田和樹&モンテカルロ・フィル/サン=サーンス:歌劇《デジャニール》(2CD+BOOK)~世界初録音!

サン=サーンスが残した最後のオペラ《デジャニール》を山田和樹&モンテカルロ・フィルが世界初録音!ギリシャ神話のヘラクレスの最期を題材としたもので、コーラングレ、バス・クラリネット、ソプラノ・サクソフォン、コントラファゴット、バス・トランペット、ハープ2台などを含む3管編成の管弦楽のほか舞台裏にブラスバンドを置くという大規模な編成。国内仕様盤にはオペラ研究家岸純信氏による解説と、山下賢司氏による貴重な歌詞全訳が付属します
(2024/02/27)

クラシック オペラ

特集:JAPANESE HARD ROCK / HEAVY METAL IN THE 00'S

1998年のBOW WOW再結成、1999年のアースシェイカー再結成、そして2000年のラウドネスオリジナル・メンバーでの再編と「ジャパメタ」時代を盛り立てた猛者達がシーンに帰還した00年代。90年代後期以降のインディーズシーンを席捲したラウド・ロックもそこに括られるバンド群は多分にメタル成分を含み、ヴィジュアル系と呼ばれるバンドにもそうした傾向のサウンドを鳴らすのも少なくなかった。そんな00年代に世に送られた作品をいくつかご紹介いたします。
(2024/02/27)

J-Pop