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ティモシー・リダウト『ライオネル・ターティスに捧ぐ』(2枚組)

現代ヴィオラ演奏の父とも賞される、ライオネル・ターティス(1876-1975)。ヴィオラのための作品を数えきれないほど委嘱、さらに名曲をヴィオラのために編曲するなど、ヴィオラのレパートリーと魅力、さらに楽器自体の発展に大きく寄与しました。今回ティモシー・リダウトが、ターティス本人の作品や、ターティスの友人や師匠、生徒たちによるターティスゆかりの作品を集めて演奏、2枚組のCDとしてリリースします
(2024/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(SACDシングルレイヤー) 日本独自企画・再プレス!

ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です。この名盤が再プレスされます(2024年3月中旬入荷予定)
(2024/01/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

カール・リヒター『バッハ・鍵盤音楽傑作選 来日ライヴ&ノートルダム大聖堂ライヴ』(4枚組)

ALTUSから発売されているリヒターのソロ・ライヴ3タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。バッハの権化として強烈なイメージを聴衆に与えたリヒター、ライブでは白熱の表情を見せ会場を沸かせます
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤 北ドイツ放送響編III - 高踏的協奏曲集』(SACDハイブリッド4枚組)

PROFIL音源をライセンスし、ALTUSがリマスター・SACDハイブリッド化して発売した「ギュンター・ヴァント 不滅の名盤」シリーズ。ここから北ドイツ放送響との共演である2タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ここにはモーツァルト、ムソルグスキー、オルフの名曲、ボレットとのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、オピッツとのシューマン、マガロフとのハイドン&ストラヴィンスキーを収録
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ヨーヨー・マ、カヴァコス、アックス/ベートーヴェン・フォー・スリー~交響曲第4番&ピアノ三重奏曲第7番“大公”

エマニュエル・アックス(ピアノ)、レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)、ヨーヨー・マ(チェロ)がベートーヴェンの<交響曲>をピアノ三重奏曲編曲で演奏するプロジェクトの第3作目となる2023年8月の最新録音。交響曲第4番のピアノ・トリオ編曲はシャイ・ウォスネルが手掛けています。カップリングが名作、ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 作品97“大公”であることも注目です!
(2022/01/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リュカ・ドゥバルグ/フォーレ:ピアノ独奏曲全集(4枚組・輸入盤)~フォーレ没後100年記念盤

2024年に没後百年をむかえるフォーレ(1845/5/12-1924/11/4)のピアノ独奏曲全集。2015年チャイコフスキー国際コンクールで大変な注目を集め4位入賞を果たし2016年アルバム・デビューを果たした。以来、知られざる作曲家のレパートリーに光をあて積極的に取り組み、独自の視点で己の道を歩み続けるリュカがフォーレの世界に没入し、その真髄・魅力にせまった意欲作。書き下ろしライナーノーツも掲載。使用楽器:Paulello Opus 102
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピアノ・デュオ、カティア&マリエル・ラベック『フィリップ・グラス: コクトー三部作』(2枚組)

カティア&マリエル・ラベックが現代音楽の巨匠フィリップ・グラスの音楽に捧げるアルバム。グラスがフランスの芸術家ジャン・コクトーの映画に基づき、1993年から1996年にかけて作曲したオペラ三部作です。2020年に高評価を得た歌劇『恐るべき子供たち』の録音に続き、今回残りの2作品、歌劇『オルフェ』と『美女と野獣』が収録されました。グラスの音楽監督であるマイケル・リースマンにより、カティアとマリエルのためにピアノ・デュオ版に編曲されています
(2024/01/19)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

パールマン&ハイティンク/メンデルスゾーン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲(アナログLP盤)

1972年にプレヴィンとの録音も希望に満ち溢れた若さを感じ名演でしたが、この1983年の録音はハイティンクの経験豊かな指揮により、パールマンの演奏にもさらなる高貴な品格が加えられていることにも注目したい名盤です。デジタル録音でリマスター音源も存在しますが、元々がLPリリース用として録音されていたため、そのデジタル音源をそのままに、180gアナログLPレコード盤として、限定生産リリース
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン=イヴ・ティボーデ/ドビュッシー:ピアノ作品集 新しいアートワークで登場!(CD・LP)

DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

R.シュトラウス生誕160年記念ベスト盤!『THE BEST ー リヒャルト・シュトラウス』(2枚組)

2024年に生誕160年を迎えるリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)。後期ロマン派を代表するドイツの作曲家・指揮者。オペラや交響詩といった規模の大きな作品に加え、150曲を超える「歌曲」を残しており、美しくも壮大な旋律が魅力です。ドイツ・グラモフォンやデッカなどの名門レーベルからの名演を厳選した究極の2枚組ベスト!
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

カルロ・マリア・ジュリーニ生誕110年記念アンコール・プレス!『カルロ・マリア・ジュリーニの芸術』(22タイトル)

カルロ・マリア・ジュリーニ生誕110年を記念して、ジュリーニの名盤をSHM-CD化したシリーズ22タイトルをアンコール・プレスいたします
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

宮田大(vc)原田慶太楼&東京交響楽団『吉松隆:チェロ協奏曲≪ケンタウルス・ユニット≫/ 4つの小さな夢』

かねてより邦人作品にも積極的に取り組んでいる宮田大が、日本を代表する作曲家・吉松隆のチェロ協奏曲を収録。この楽曲は、2003年に発表されて以降、あまりに超難曲ゆえ20年近く再演されてこなかった異端の作品。2022年に東京シティフィル、東京交響楽団の公演で立て続けにとりあげられ、その両公演で宮田大がソリストを務め、再び注目を集めました。カップリングは吉松自身が宮田大のために編曲を手掛けた「4つの小さな夢」と「ベルベット・ワルツ」
(2024/02/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 国内クラシック

リュドミラ・ベルリンスカヤ 、アルトゥール・アンセル『パサージュ・スクレ ~フランスの4手ピアノ作品集』

MELODIYAを中心に数々のアルバムをリリースしてきたロシア出身のリュドミラ・ベルリンスカヤと、フランス出身のアルトゥール・アンセルの夫婦によるピアノ・デュオ。初めてALPHAからリリースするのは、フランスの作曲家たちによる4手ピアノの作品集です。どの作品も有名ながらこれまで彼らが録音してこなかった曲ばかりという嬉しい内容
(2024/01/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ボヤン・チチッチ&スティーヴン・ディヴァイン/ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ全集

ブレコン・バロックやフロリレジウム、アルカンジェロ、エンシェント室内管弦楽団などで活躍してきたバロック・ヴァイオリニストのボヤン・チチッチ。今作ではヘンデルのヴァイオリン・ソナタ全曲に挑みます。伴奏は、これまでイリュリア・コンソートのメンバーとしても共演してきたイギリスの名手スティーヴン・ディヴァイン
(2024/01/18)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン・チャクムルによる新シリーズ「シューベルト+」第2弾!『シューベルト+ブラームス』(SACDハイブリッド)

ジャン・チャクムルが「シューベルト+」という新シリーズを始動!当シリーズはシューベルトの主要作品と彼の音楽に影響を受けた作曲家の作品を並べることで、それぞれの作品に新たな魅力を感じてもらいたいというチャクムルの思いから企画が生まれました。第2弾ではシューベルトの“4つの即興曲 D.935 Op.142”、“3つのピアノ曲 D.946”、そして、ブラームスの“4つの小品 Op.119”を収録
(2024/01/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フランチェスカ・デゴ、スタセフスカ&BBC響/ブラームス&ブゾーニ:ヴァイオリン協奏曲集(SACDハイブリッド)

イタリアのヴァイオリニスト、フランチェスカ・デゴの新録音は、ブラームス&ブゾーニ、2つのニ長調協奏曲。伴奏には世界中から熱視線を浴びる指揮者、ダリア・スタセフスカがChandos初登場
(2024/01/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン=エフラム・バヴゼ『モーツァルト: ピアノ協奏曲集Vol.9』~第11番、第12番、第13番

シリーズ第9弾ではモーツァルトがザルツブルクのパトロンを離れ、ウィーンでフリーの作曲家・演奏家としての地位を確立した直後の1782年~1783年にまとめて作曲された3つのピアノ協奏曲が収録されています。カップリングにはこれらの協奏曲と同時期に作曲された“歌劇「後宮からの誘拐」より《序曲》”が収録
(2024/01/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポルテラ&ブラウティハム/ブラームス:チェロ・ソナタ第1番&第2番、シューマン:民謡風の5つの小品集(SACDハイブリッド)

約6年ぶりの共演盤!トリオ・ツィンマーマンのチェリストとしても活躍するクリスチャン・ポルテラがロナルド・ブラウティハムとブラームスのチェロ・ソナタ第1番&第2番とシューマンの“民謡風の5つの小品集”を録音しました
(2024/01/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヤンソンス&ベルリン・フィル、ヒラリー・ハーン『ベルリン・フィル2000年東京ライヴ』~ブルーレイで遂にリリース!

ベルリン・フィルが2000年にマリス・ヤンソンスと共に来日した際に行った東京・サントリーホールでのライヴ映像を収録した映像がブルーレイで遂にリリース!ソリストにヒラリー・ハーンを迎えた公演は聴衆を熱狂の渦に巻き込み、以前発売されていたDVDは(2050448 廃盤) 大ヒットとなりました
(2024/01/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

コザーク、インドラ&プラハ放送響/知られざるチェコのピアノ協奏曲集~コヴァルジョヴィツ、カプラーロヴァー、ボシュコヴェツ

チェコを代表する名門レーベル「スプラフォン」から、19世紀から20世紀にかけて作曲されたの知られざるチェコのピアノ協奏曲3篇(コヴァルジョヴィツ、カプラーロヴァー、ボシュコヴェツ)が収録されたアルバムが登場!
(2024/01/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽