交響曲・管弦楽曲
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第4弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第4弾は(1)ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ、(2)管弦楽名曲集、(3)バルトーク:管弦楽のための協奏曲、他。世界初SACD化。限定盤
(2019/03/13)
ワシリー・ペトレンコ&オスロ・フィルの新シリーズはR.シュトラウス!第1弾は“ツァラトゥストラはかく語りき”&“英雄の生涯”
ワシリー・ペトレンコと、創立100周年を迎える名門オスロ・フィル!新シリーズ、リヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集がスタート。第1弾は“ツァラトゥストラはかく語りき”&“英雄の生涯”
(2019/03/13)
フリッチャイのガランタ舞曲、ボレロ~シュトゥットガルト・ライヴ 1955年10月10日
1955年10月の「軽音楽週間」でのライヴ録音がSWRのアーカイヴより登場。有名な「ボレロ」の他は、得意としたコダーイなど通常は演奏機会の多くないものを組み合わせた興味深いものとなっています。なかでもツィンマーマンの「カボクロ」はフリッチャイの録音として初登場のレパートリーであり、同時代の音楽に深い理解をみせた彼だけに注目です
(2019/03/12)
クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィルのシューベルト“ザ・グレート”1959年ライヴ!
クナの「ザ・グレート」と言えば、ウィーンフィルとの1957年盤が著名ですが、こちらは、それから2年後のミュンヘン・ライヴ。ロマン的な表現。金管の強奏、突然のリタルダント、絶壁から突き落とされるようなテンポダウンには唖然とするばかり。田舎臭い魅力に満ちたミュンヘンフィルの素朴な音色、粗雑と紙一重のスレスレの表現。鬼才の面目躍如と申せましょう
(2019/03/12)
ワルター&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第9番&“テ・デウム”ライヴ!
まだ元気いっぱいであった80歳直前のワルターが旧知のウィーンフィルを駆使した名演。元来がマーラーの直弟子であり、かなりの感情的な指揮者でもあった名残がここに刻印されております。人間味溢れる、正に手作りのブルックナー。ウィーンフィルの音色がまだまだローカルなものであった時代の琥珀色の情感もたまりません。「テ・デウム」はウィーン国立歌劇場が新規開場した際のライヴ
(2019/03/12)
ティベルギアンがマッツォーラ&イル・ド・フランス国立管と共演したベートーヴェン“ピアノ協奏曲第1番”!
ヴァイオリンのイブラギモヴァとの共演でも人気のピアニスト、セドリック・ティベルギアン。今回ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏会でも共演したマッツォーラ&イル・ド・フランス国立管と“ピアノ協奏曲第1番”を収録。カップリングは“交響曲第5番「運命」”&“フーガ WoO215”
(2019/03/12)
ロト&ロンドン響の初映像!ドビュッシー、ラロ、ワーグナー、マスネが収録された『若きドビュッシーへのオマージュ』(ブルーレイ+DVD)
2017年3月よりロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるフランソワ=グザヴィエ・ロト。初めての映像作品となる今作はドビュッシー最初期の作品“管弦楽組曲第1番”に、エドガー・モローを迎えてラロの“チェロ協奏曲”など収録。注目は雄大かつ引き締った快演の“「タンホイザー」序曲”!1つのパッケージにブルーレイとDVD両方が入っています
(2019/03/12)
日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!『フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45』
ベルリン・フィル・レコーディングスより驚愕のリリース!戦時中(1939~45年)にドイツ帝国放送が収録したフルトヴェングラーによる放送録音を過去最高音質で集成したエディション。初出音源も収録!(ラヴェル:ダフニスとクロエ第1組曲(抜粋)、シューベルト:「未完成」第2楽章)
(2019/03/11)
初出音源も収録!バイエルン放送交響楽団名演集!ヤンソンス、マゼール、ハイティンク、ブロムシュテットによるブルックナー“交響曲第1番~第9番”(9枚組)
バイエルン放送交響楽団が演奏するブルックナーの交響曲集。今回のBOXのために選ばれたのはロリン・マゼール、マリス・ヤンソンス、ベルナルト・ハイティンク、ヘルベルト・ブロムシュテットの4人の巨匠たち。ヤンソンスによる“第3番&第4番”とブロムシュテットによる2009年録音の“第9番”は初出音源です!
(2019/03/11)
“ハネケン"生誕70周年!交響曲“宇宙戦艦ヤマト"~大友直人&東京交響楽団、他
国民的人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のテーマモチーフを用い、天才作編曲家・ピアニストの“ハネケン"こと羽田健太郎が作曲した「交響曲宇宙戦艦ヤマト」(1984年にNHK交響楽団×大友直人指揮にて初演)。2018年の再演ライヴを録音。ハネケン生誕70周年を記念して、クラシック作品としてリリースされます!
(2019/03/08)
カンブルラン&読響の圧倒的名演!至高のマーラー9番
2010年から2019年3月まで読響の常任指揮者を務めた名匠カンブルラン。彼の指揮にはありったけの表現が込められ、オーケストラが素晴らしい反応で凄味のある音楽を奏でます。マーラーが作曲技術の限りを尽くして書き上げた超濃密な交響曲を隅から隅まで味わうことの出来る、張りつめた緊張感と天上的な美しさが同居した空前の名演です
(2019/03/08)
ティーレマン&ドレスデンのシューマン:交響曲全集~サントリーホール・ライヴ!
2018年10月~11月、アジア・ツアーの最終地点である東京サントリーホールにおいて、二夜連続で演奏されたチクルス全曲のライヴ録音。「豪放磊落、疾風怒濤の激烈な演奏」「仁王のような力感と、強靭なエネルギーがあふれるシューマン像」と評された、豪胆かつ個性的な解釈を優れた音質でご堪能いただけます
(2019/03/08)
聖フローリアン・ライヴ!ゲルギエフ&ミュンヘン~ブルックナー:交響曲第2、8、9番
ミュンヘン・フィルの自主レーベルより首席指揮者ゲルギエフとの、リンツ、聖フローリアン修道院での2018年のブルックナー・ライヴ3タイトルが一挙発売となります。同コンビのブルックナーは2015年ガスタイク・ライヴの第4番、2017年聖フローリアン・ライヴの第1番、第3番に続くもので、都合6タイトルとなりました
(2019/03/08)
マズア&ロンドン・フィルの2004年ライヴ!ベートーヴェン“交響曲第3番「英雄」”&“交響曲第5番「運命」”
2000年から2007年にロンドン・フィルの首席指揮者を務めたクルト・マズアによるベートーヴェン。この録音は2004年11月にロイヤル・フェスティバル・ホールでライヴ収録された“第3番「英雄」”と“第5番「運命」”
(2019/03/08)
ユロフスキ&ロンドン・フィルによるラフマニノフ“死の島”&“交響曲第1番”
2007年からLPOの首席指揮者を務めるウラディーミル・ユロフスキ。2014-15シーズンは「ラフマニノフ:InsideOut」と題し、ラフマニノフの生涯と作品をたどるプログラムが組まれました。このアルバムでは、2014年10月録音の“死の島”と、2016年12月に録音された“交響曲第1番”を収録
(2019/03/08)
デンマーク国立交響楽団来日記念盤!ファビオ・ルイージとのニールセン&ソレンセン:作品集!日本初演となる公演曲も収録
北欧の名門、デンマーク国立交響楽団(デンマーク放送交響楽団)と首席指揮者ファビオ・ルイージの組み合わせによる初CDが来日記念盤として登場。現代デンマークの作曲家ソレンセンの“イヴニング・ランド”は公演曲であり今回日本初演!さらにデンマークの国民的作曲家ニールセンの“交響曲第5番”など収録
(2019/03/08)
飯守泰次郎&仙台フィル!ドヴォルザークの自筆譜に基づく“新世界より"
東日本大震災からの復興が進みつつある現在、<ひとりでも多くの人々の心を音楽の力でつなげたい>という思いを実現するため、仙台フィルはプロジェクト「家路」を開始します。常任指揮者飯守泰次郎の真摯なタクトのもと、自筆楽譜を採用した共感溢れる「新世界」
(2019/03/07)
ゲルギエフ&マリインスキー劇場管のチャイコフスキー“交響曲第6番「悲愴」”が待望のCD化!
お買い得価格!ゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団が2011年に映像作品でリリースしたチャイコフスキー“交響曲第6番「悲愴」”を遂にCD化。2010年1月29日、パリのサル・プレイエルでの公演で、ライヴならではの一発勝負的な潔さもある感動的名演として、同曲の指折りの名盤のひとつが登場します!
(2019/03/07)
佐渡裕&トーンキュンストラー管のライヴ映像!『グラフェネック音楽祭~真夏の夜のガラ・コンサート2018』
夏の夜のお祭り!佐渡裕率いるトーンキュンストラー管によるグラフェネック音楽祭の2018年6月に行われたオープニング・ガラ・コンサートのライヴ映像が登場!2018年は、生誕100周年を迎え佐渡裕ともゆかりの深いバーンスタインと、没後150年のロッシーニの作品を中心に、豪華ソリストを迎えたプログラムを披露しています
(2019/03/07)
輸入盤登場!パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンによるブラームス:交響曲第3番&第4番
彼らが取り組んでいる「ブラームス・プロジェクト」は、ドイツ・ロマン派の精髄ともいえるブラームスを新たな角度で見つめ直すもので、2014年12月の東京オペラシティでの全曲演奏で本格的にスタートし、欧米各地でチクルス演奏を実現しています。それと並行して交響曲4曲・セレナード2曲と主要管弦楽曲を収録する4枚シリーズの最新盤となる第3弾は、晩年の大作交響曲2曲を収録
(2019/03/06)



















