交響曲・管弦楽曲
【廉価化再入荷!】個性派指揮者ルネ・レイボヴィッツのステレオ録音集(13枚組)
ポーランド出身のレイボヴィッツが1960年代初頭にRCAとリーダース・ダイジェストにステレオ録音した名曲を集成したもの。ディレクターはRCAのチャールズ・ゲルハルト、エンジニアは英デッカのケネス・ウィルキンソンが務めた超優秀録音で、彼の精緻にしてハイ・テンションな名演をたっぷり楽しめます。この度、さらにお安くなり再入荷いたしました!
(2018/10/17)
モントゥ―+フィラデルフィア管~“ザ・グレート”&“画家マチス”ステレオ・ライヴ!
モントゥ―はサンフランシスコ響の首席を務め、ボストン響、シカゴ響とも密接な関係を築きましたが、フィラデルフィアとの共演は稀でした。「ザ・グレート」はボストン響との1956年のモスクワ・ライヴが知られますが、モノラルでしたので当盤はファンには朗報。「画家マチス」はデンマーク放送響との62年のライヴが出ておりましたが、今後はステレオ録音の当演奏に軍配が上がることでしょう
(2018/10/17)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第3弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第3弾はマーラー第1&9、ヤナーチェク&ストラヴィンスキー、ムソルグスキー&プロコフィエフ。世界初SACD化。限定盤
(2018/10/17)
ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによる2014年R.シュトラウス生誕150年記念コンサート!(2枚組)
2014年5月15日と11月23日のライヴ。リヒャルト・シュトラウスの初期と最晩年の作品が収録され、“13管楽器のためのセレナード”、“ソナチネ第1番”“メタモルフォーゼン”に、首席ホルン奏者ロベルト・ラングバインをソリストに迎え“ホルン協奏曲第1番”を演奏。豊富な写真を含める68ページのカラー・ブックレットも貴重です
(2018/10/17)
ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団の新録音はサン=サーンス“交響曲第3番「オルガン付き」”
名古屋フィルの元常任指揮者としてもお馴染みのスイスの指揮者ティエリー・フィッシャー。2009年から音楽監督を務めるユタ響とのサン=サーンス!ポール・ジェイコブスがオルガンを務めた“交響曲第3番「オルガン付き」”に、“『誓い』による3つの交響的絵画”など収録
(2018/10/16)
ホーネック&ピッツバーグ響によるベートーヴェン“英雄”&R.シュトラウス“ホルン協奏曲第1番”(SACDハイブリッド)
マンフレート・ホーネック率いるピッツバーグ交響楽団の大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第8弾!今回はベートーヴェンの“交響曲第3番「英雄」”とリヒャルト・シュトラウスの“ホルン協奏曲第1番”。R.シュトラウスではピッツバーグ響の首席ホルン奏者ウィリアム・キャバレロがソロを務めています
(2018/10/16)
マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響のベルリオーズ“ロミオとジュリエット”2017年ライヴ!(2枚組SACDハイブリッド)
この録音は、2017年6月28日~7月1日、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでのライヴ。MTTは今回満を持しての“ロメオとジュリエット”全曲初録音!サーシャ・クック、ニコラス・パン、ルカ・ピサローニらのソリストを起用。濃厚な情熱的な演奏が繰り広げられています
(2018/10/16)
フォンテック~2018年11月発売予定新譜情報(3タイトル)
今回は尾高忠明&大阪フィルによるブルックナー:交響曲第8番〈ハース版〉や、ギタリスト益田展行の「フェルナンド・ソル作品集」、前作「モレーノ=トローバ:ギター作品集」がレコード芸術特選盤に選ばれたギタリスト益田正洋の「J.S.バッハ アルバム第2弾」の3タイトルがリリースされます
(2018/10/15)
クルレンツィスの鍵盤奏者エメリャニチェフが指揮者デビュー!ベートーヴェン:交響曲第3番“英雄”、他
先日東京交響楽団を指揮し、日本デビューを果したマクシム・エメリャニチェフ。クルレンツィスのムジカエテルナの通奏低音奏者としても活躍、イル・ポモドーロを指揮し声楽作品などは録音していますが、交響曲は初めての録音です!今回満を持してニジニ・ノヴゴロド・ソロイスツ室内管とベートーヴェンの“交響曲第3番「英雄」”とブラームスの“ハイドンの主題による変奏曲”をリリースいたします
(2018/10/15)
尾高忠明、大阪フィル第三代音楽監督就任披露公演ライヴ!ブルックナー:交響曲第8番(ハース版)(2枚組)
尾高忠明が大阪フィルハーモニー交響楽団の第三代音楽監督就任し、4月に行われた披露公演での記念すべきライヴ録音です。重厚かつ透明感を失わない格調高い響き、冒頭から終曲までの揺るぎない流れ、そしてコーダにおける、各楽章の主要主題同時奏楽の屹立した共鳴は、万雷の拍手をもって迎えられました
(2018/10/15)
シカゴ響が20世紀を振り返って制作した10枚組!コンドラシンのプロコ3番ステレオ!小澤征爾ほか貴重音源満載!!!
1891年創立のシカゴ交響楽団の貴重なアーカイヴ録音集。前世紀に行われた、歴代の豪華客演指揮者による、シカゴのオーケストラ・ホール、およびラヴィニア・フェスティヴァルでの貴重な演奏記録の中から、丁寧にマスタリングしています。どの演奏をとっても語り尽くせぬことばかり、きわめて価値あるボックスの登場です!
(2018/10/18)
〈数量限定特価〉46%オフ!吹奏楽の神様『フレデリック・フェネル・コレクション』(19枚組)
イーストマン・ウインド・アンサンブルの創設者、東京佼成ウインドオーケストラの桂冠指揮者、「吹奏楽の神様」フレデリック・フェネル。彼が1954年から1964年にかけて米マーキュリーに残した膨大な録音をCD19枚組の廉価BOXにまとめています。今回、数量限定46%オフでさらにお買い得となっています!
(2018/10/12)
セル+クリーヴランド!ギレリス、カーゾンとのベートーヴェン・ステレオ・ライヴ!
セルが名手中の名手をソリストに迎えて行ったベートーヴェン・ピアノ協奏曲ライヴ。セル自身が凄腕のピアニストであったためにピアノ協奏曲演奏のソリストは厳しく選定されましたが、ここではギレリス、カーゾンという申し分のない巨匠がお相手ですから不安は一切ありません。いずれもステレオ録音というのが有難い限りです
(2018/10/12)
ベーム&ベルリン・フィルの名盤モーツァルトの交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がベルリン・フィルと録音したモーツァルトの交響曲全集を2巻に分けて初SACD化!
(2018/10/12)
【入荷済】フィリップ・グラスの2017年新作、交響曲第11番を盟友D.R.デイヴィスが世界初録音!
グラスとデイヴィスの結びつきは1980年代初めに遡りますが、2002年にリンツ・ブルックナー管弦楽団の首席指揮者となって以来、作曲家、オーケストラ、指揮者の関係が盛んとなりました。2017年にデイヴィスが15年にわたる同職を退任するのに伴い、グラスはブルックナー管弦楽団とデイヴィスとともに達成したことに別れを告げる新しい交響曲の作曲を決意しました
(2018/10/12)
ジェイムズ・ガフィガン&ルツェルン響によるベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」&ブラームス:悲歌
1806年創設のスイス最古のオーケストラ、ルツェルン交響楽団と2011年から首席指揮者を務めるジェイムズ・ガフィガンとのベートーヴェン“第九”の登場です。このアルバムでは「革命」をコンセプトにした選曲で、歌劇「フィデリオ」から“囚人の合唱”、ブラームスの“悲歌”が収録されています
(2018/10/11)
佐渡裕~生誕110年メシアンの最高傑作“トゥーランガリラ交響曲”を振る!
メシアンの傑作“トゥーランガリラ交響曲”の初演は1949年、佐渡の恩師バーンスタイン指揮ボストン交響楽団により行われました。バーンスタイン生誕100年、メシアン生誕110年の記念年に、佐渡裕は新録音を世に問います!2017年10月、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音
(2018/10/11)
ロトとレ・シエクルによるドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、遊戯、夜想曲(CD+ボーナスDVD)
ドビュッシー・イヤー最大の注目新譜の登場です。今年6月12日、東京オペラシティで超満員の聴衆を熱狂の渦に巻き込んだロトとレ・シエクルが、当日にも演奏したドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」と「遊戯」を、その半年前にパリで録音していました。もちろん初演当時の楽器と奏法にこだわったもので、待ちきれないリリースと申せましょう
(2018/10/11)
ユロフスキ&ロンドン・フィルによる『チャイコフスキー交響曲全集』から“第2番”&“第3番”が分売!
2017年に発売された、ユロフスキとロンドン・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集から、第2番と第3番が単独で初登場!2016年11月7日に収録された“交響曲第2番”と2016年3月5日に収録された“交響曲第3番”。ロイヤル・フェスティヴァルホールでのライヴです
(2018/10/10)
トマーシュ・ネトピル&エッセン・フィルによるマーラー“交響曲第9番”
“チェコの次代を担う若手”と注目を浴びる指揮者、トマーシュ・ネトピル。2013/14年から音楽監督を務めるエッセン・フィルハーモニー管弦楽団と2018年4月に録音したマーラーの“交響曲第9番”が登場!
(2018/10/10)



















