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ジョン・ウィルソン自身による新校訂版!ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン~ラヴェル:バレエ音楽《ダフニスとクロエ》全曲(SACDハイブリッド)

ラヴェルの『管弦楽作品集』でレコード・アカデミー賞、英グラモフォン賞を受賞したジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。今回ラヴェルの“ダフニスとクロエ”が遂に登場!しかもジョン・ウィルソン自身による新校訂版の楽譜を採用しているという最大級の注目盤です。Covid-19のパンデミックによって生まれた時間を利用してこの楽譜を徹底的に研究。パート譜とフルスコアが細部まで一致した校訂版を完成させ、極めて読みやすいレイアウトの実用的な新しい楽譜を作り上げました
(2023/09/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

フルシャ&バンベルク響/ドヴォルザーク“新世界より” ダイレクトカット盤(45回転3枚組)世界限定1893セットシリアルナンバー付!

2023年4月録音、ヤクブ・フルシャ指揮バンベルク交響楽団のドヴォルザークの交響曲第9番“新世界より”がダイレクトカット盤(45回転)で登場します!同コンビは2019年にスメタナ≪わが祖国≫をダイレクトカッティングで収録。そのクオリティの高い演奏と録音で大きな話題となりました(現在は完売)。“新世界より”が1893年に初演されたことにちなんで、今回限定数1893セットプレスされました(なお、当録音はアナログ盤のみでの発売となり他のフォーマットでのリリースはございません)
(2023/09/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョアン・ファレッタ&バッファロー・フィル~コダーイ:組曲『ハーリ・ヤーノシュ』、夏の夕べ、交響曲 ハ長調

ジョアン・ファレッタが指揮するバッファロー・フィルがコダーイの民族色豊かな名作“組曲「ハーリ・ヤーノシュ」”を録音。カップリングには“夏の夕べ”に、トスカニーニに捧げられた晩年の“交響曲 ハ長調”を収録
(2023/09/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

坂入健司郎&ユヴェントス活動再開記念演奏会!マーラー:交響曲第2番“復活”、他(2枚組)

坂入健司郎が2008年に結成して以来、継続して演奏会を開き人気を博している東京ユヴェントス・フィルハーモニー。2022年1月15日に行われたこの公演は、余儀なくされたコロナ禍の沈黙を打ち破る記念碑的な演奏会として企画されたもの。マーラーの『復活』は坂入がこのタイミングで是非とも取り上げたいと思っていた作品で、カップリングも含め、コンサート全体が音楽を奏でることへの讃歌となっています。(キングインターナショナル)
(2023/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

VOX AUDIOPHILE EDITION~スクロヴァチェフスキ/ベートーヴェン:序曲と劇音楽集2 高音質音源復活!

好評のVOX AUDIOPHILE EDITIONでスクロヴァチェフスキのベートーヴェン:序曲と劇音楽集が完結。VoxBoxレーベルからSVBX 5156としてリリースされたLP3枚組全17曲が先にリリースされたVOXNX3017CDと合わせて揃いました。堅固な造形と力強い推進力によるスクロヴァチェフスキ&ミネソタ管の演奏とサウンドがベートーヴェンの音楽にベストマッチしています。ブックレットには初出時の曲目解説が転載され、初出LPのジャケット写真がカラーで載っています
(2023/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベルリン放送交響楽団 創設100周年記念!ユロフスキ指揮 R.シュトラウス:アルプス交響曲をアナログLP化!

1923年、ベルリン中央放送局によって設立され、ドイツ最古の放送交響楽団という歴史をもつベルリン放送交響楽団が、今年(2023年)100周年を迎えました!それを記念し、ウラディーミル・ユロフスキ指揮のR.シュトラウスの「アルプス交響曲」のLPをリリースします。当演奏はSACDハイブリッド盤(KKC-6399/PTC-5186802)でリリースされており、レコード芸術誌「特選盤」などで絶賛されている名盤です。2019年2月22&24日/コンツェルトハウス(ベルリン)でのライヴ録音
(2023/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

バーンスタイン&NYP/DGへのマーラー:交響曲第2番“復活”がアナログLPで復活!(180グラム重量盤、2枚組)

生涯にわたりマーラーをレパートリーの中心に据え、その受容に大きな足跡を残したバーンスタインによる1987年ライヴ録音の濃厚な交響曲第2番『復活』。1988年初出時に日本ではCDリリースのみでしたが、ヨーロッパでは2枚組LP-BOXとしてリリースされました。その後、2013年にアナログフォニックが180g重量盤、2枚組LP-BOXで復活。2022年には本家DGから「マーラー:交響曲全集」でLP化されましたが、今回、180g重量盤・Gatefold仕様(見開きジャケット)で3度目の復活となります
(2023/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ピアノデュオ、アナスタシア&リウボフ~ショスタコーヴィチ交響曲第10番(作曲者による4手ピアノ編曲版)&コンチェルティーノ

ピアノ4手によるショスタコーヴィチ:交響曲全集の第二弾。交響曲第10番は作曲者による編曲で初演は作曲者と作曲家ワインベルクによって行われました。姉妹デュオ、アナスタシアとリウボフは"聞かせる"技術に長けており、ピアノの打楽器的要素を巧みに生かして緊張感のある名演を披露。今年8月の最新スタジオ録音。カプリングは交響曲第10番とほぼ同時期に作曲された「コンチェルティーノ」。こちらはモスクワでのライヴ録音です。ロシア語、英語、日本語によるライナーノート付
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

レミ・バロー/ブルックナー: 交響曲 第1番 ハ短調 ウィーン稿(1891)(SACDハイブリッド)

ブルックナーは交響曲第1番を交響曲第8番完成・改訂後の1890~91年に大規模な改訂を行いました。この稿の初演は1891年12月13日にハンス・リヒターが指揮するウィーン・フィルが行っています。番号こそ「第1番」であるものの、改訂されたのが晩年であることもあり、1877年改訂のいわゆる「リンツ稿」とは随分変化しています。聖フローリアン修道院教会の長く美しい残響を活かしたテンポ設定による雄大な演奏を高音質で存分にお楽しみいただけます
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『バーンスタイン名盤UHQCD』(50タイトル)~ドイツ・グラモフォン創立125周年記念 アンコールプレス!

ドイツ・グラモフォン創立125周年記念として、バーンスタインの名盤をUHQCD化したシリーズから50タイトルをアンコール・プレス!
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ゲルネとミッコ・フランク&フランス放送フィルのショスタコーヴィチ録音第1弾!交響曲第14番“死者の歌”

マティアス・ゲルネと、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団が、ショスタコーヴィチが残したバスと管弦楽のための作品のリリースを開始。第1弾は“交響曲第14番「死者の歌」”。ソプラノにはアスミク・グリゴリアンが参加しています。カップリングは“5つの断章 Op.42”
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムによるベートーヴェン:交響曲全集録音第2弾!交響曲第5番“運命”&第6番“田園”

今ヨーロッパで熱い注目を浴びるアントネッロ・マナコルダとカンマーアカデミー・ポツダムによるベートーヴェン:交響曲全集録音第2弾。交響曲第5番“運命”と第6番“田園”を取り上げ、弦楽パートにはピリオド奏法を、金管楽器とティンパニには古楽器を採用し、溌剌とした生命力と歌心に富む演奏が繰り広げられます。音響抜群のピエール・ブーレーズ・ザールでの録音です
(2023/09/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2023年10月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回はヴィト&ノールショピング響によるペンデレツキの“交響曲第6番「中国の歌」”&ダヴィッド・ゲリエがソロを務めた“トランペット協奏曲”、アルメニアのヴァイオリンとピアノのための小品集、シューベルトのピアノのための舞曲集、サルデッリが指揮するリュリの歌劇《アシスとガラテア》のCD、、ヴァサーリ・シガーズが歌うクリスマス合唱曲集のCD5タイトルがリリースされます
(2023/09/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ラトル&LSO/ブルックナー:交響曲第7番 ベンヤミン=グンナー・コールス校訂版(2015年)世界初録音(SACDハイブリッド)

黄金コンビのラトル&LSOによる、2022年録音のブルックナー第7番の登場。コールス版による世界初録音です。この作品が誕生するまでには、弟子のシャルク兄弟やレーヴェらの助言や彼らとの議論に基づき、数多くの変形や変更が行われました。そのうちのいくつかは自筆譜に見られ、また初版に初めて現れるものもあります。このコールス版は、ブルックナー自身が演奏で何度も耳にした「初版」を中心資料として、ブルックナーの手稿譜などに基づいて構成されています
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

小林研一郎&コバケンとその仲間たちオーケストラによる白熱ライヴ!チャイコフスキー:交響曲第5番(SACDハイブリッド)

「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。当盤は2023 年6 月に開催された演奏会のライヴ録音です。炎のコバケンのタクトに、深い信頼関係を築くオーケストラのサウンドが呼応する白熱の演奏がサントリーホールに響きわたります。(オクタヴィア・レコード)
(2023/09/06)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョナサン・ノット&東京交響楽団によるショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾!ショスタコーヴィチ:交響曲第4番(SACDハイブリッド)

ジョナサン・ノットと東京交響楽団、その名コンビによるショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾となる、待望の交響曲第4番です。ショスタコーヴィチの全交響曲の中でも、最大編成を要し難解な楽曲を、両者は綿密に読み解き、冴え漲るタクトに応える圧巻のパフォーマンスはもちろんのこと、ライヴならではの気迫と臨場感、鮮麗なオーケストラサウンドが響き渡ります
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

「BBC Legends BOX」第4集(20枚組)~テンシュテット、シルヴェストリ、バルビローリ、セル、ケンペらの名演が蘇る!

英国BBCに残された巨匠たちの演奏の記録を、可能な限り良質のマスターを用いてデジタル・リマスターを施した安定の音質でリリースし、世界中のヒストリカル・ファンに高い支持を得ていた「BBCレジェンズ」。1998年から2010年まで活動し、現在はほぼ入手不能となっているこのレーベルの遺産を引き継いだICA CLASSICSより、その名演の数々を復刻するBOXセット第4弾が発売となります
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フランスの知られざる交響詩を一挙に収める好企画!シェプス=ズナイダー&リヨン国立管弦楽団~『フランスの交響詩集』(2枚組)

1900年前後に主にフランスで活躍した作曲家によって作られた交響詩、あるいはそれに準ずる作品を集めたアルバム。収録曲のうちよく知られるのは“魔法使いの弟子”“スペイン”“死の舞踏”、そしてせいぜい“呪われた狩人”といったところで、ほかはあまり聞かない作品から、作曲家の名前すらほぼ知られていないものまでをCD2枚組のヴォリュームで収めているという、フランス音楽とオーケストラ作品のファンにとっては堪らない内容となっています。(ナクソス・ジャパン)
(2023/09/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ハンス・シュミット=イッセルシュテット・エディション Vol.1』(14枚組)~ベートーヴェン・ツィクルスを含むデッカ録音を初集大成!

2つのベートーヴェン・ツィクルスのステレオ録音、交響曲全曲(1965-70年)とピアノ協奏曲全曲(ヴィルヘルム・バックハウスと共演、1958-59年)を中心とした、ドイツのハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)のデッカ録音全集です。この指揮者のデッカ録音がまとめて発売されるのは初めてです。CD14枚組ボックス・セット。限定盤
(2023/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ハンス・シュミット=イッセルシュテット・エディション Vol.2』(15枚組)~フィリップス、マーキュリー、DG、アコールへの録音集成!

シリーズVol.1のデッカ録音全集に続き、ドイツの指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)によるフィリップス、マーキュリー、ドイツ・グラモフォンとアコールへの録音集です。CD15枚組ボックス・セット。限定盤。1944年(ハインリヒ・ズーターマイスター)から彼の最後の録音となった1972年のモーツァルト(歌劇『恋の花つくり』)までが収録されています
(2023/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲