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ロウヴァリ&フィルハーモニア/R.シュトラウス:“アルプス交響曲”“ツァラトゥストラ”“ドン・ファン”“ティル”(2枚組)

新首席指揮者ロウヴァリとフィルハーモニア管によるライヴ。 2021年シーズン開幕演奏となった「アルプス交響曲」と交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」は、サロネン時代からロウヴァリ時代へのオープニングとしてふさわしいものとなりました。英ガーディアン紙は「フィルハーモニア管の驚異的な演奏で、ロウヴァリはR.シュトラウスの作品に対する優れた指揮者であることを証明した。彼のアプローチは計り知れず、細部と色彩に細心の注意をはかっていた」と絶賛しています
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イム・ドンヒョク/ショパン: 華麗なる変奏曲、24の前奏曲、他(アナログLP2枚組)

イム・ドンヒョクの「ショパン:前奏曲」は、2005年のショパン・コンクールに入賞した際の演奏もすばらしいものでしたが、約10年の歳月を経たこの演奏は格段の輝きを帯びています。また冒頭に置かれた変奏曲はショパン若書きの作品ですが、実はこんなに面白い曲であるということを再認識させる名演です。そして「子守歌」と「舟歌」には夢幻的な世界の広がりがあります。このアルバムを、180gアナログLP盤として数量限定生産で発売
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

プルハー&ラルペッジャータのベストセラー『モンテヴェルディ: 愛の劇場』がLP化!

古楽アンサンブルとフィリップ・ジャルスキーらも参加した、モンテヴェルディのマドリガーレを、自由に現代的解釈でアレンジした彼らのベストセラー盤がアナログLPで発売。モンテヴェルディのマドリガーレを、自由に現代的解釈でアレンジを施したもの。古楽器に加えピアノ、ギター、ベース、クラリネットまで出てきたりと、シャンソンのようなジャズのようなジャズ風、フラメンコ風など、その即興的な演奏は、普通の古楽とは違った楽しさが感じられる演奏です
(2022/12/09)

クラシック 古楽・バロック

輸入盤登場!五嶋みどり&ジャン=イヴ・ティボーデ/ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集(全10曲)

2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させました。11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみSACDハイブリッド盤による11月9日先行発売済でしたが、輸入盤(通常CD仕様)も急遽発売となります
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ベアトリーチェ・ラナ&ネゼ=セガン/クララ&ロベルト・シューマン: ピアノ協奏曲

ラナが「いろいろな意味で天才的作品」と呼ぶクララのピアノ協奏曲は13歳(当時はまだヴィーク姓)の作品。単なる少女の作品と言ったものではなく、激しい感情の流出と、装飾的なフレーズを持つ美しい旋律に満たされた聴きごたえのある作品です。ラナはこの珠玉の作品とロベルトの協奏曲を並べることで、2人の関係に光を当てるだけではなく、クララがいかに才能に恵まれた音楽家であったかを音として証明しました。ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団との共演
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オルソップ&ウィーン放送響によるマーラー編曲版のシューマン:交響曲全集第2弾~第3番“ライン”、第4番!

オルソップ&ウィーン放送響が挑む、マーラー編曲版のシューマン: 交響曲全集第2弾!。オルソップはマーラーのオーケストレーションを再評価すべく、ウィーン放送響と全4曲を収録。第2弾となるこのアルバムには第3番“ライン”と第4番が収録されています
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ハンスイェルク・アルブレヒトが弾く『オルガン編曲によるブルックナーの交響曲全集』第6弾は交響曲第5番!

2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念企画、全10巻からなるオルガン版ブルックナー交響曲全集第6弾は交響曲第5番。今回のオルガン版はエルヴィン・ホルンによる編曲です。オルガンの多彩なストップを効果的に、しかし華美になることなく使い分け、音楽が息長く高揚して行く様を見事に音にしています。ミュンヘンの聖マルガレート教会のオルガンで録音されました
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第13巻はイル・ジャルディーノ・アルモニコとの『ホルン信号』~交響曲第31番、第59番、第48番

2032年の作曲家生誕300周年に向け、100曲以上が現存しているハイドンの交響曲の全てを録音してゆくジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第13巻は中期前半の表題付きの傑作3曲(第31番“ホルン信号”、第59番“火事”、第48番“マリア・テレジア”)を厳選。いずれもアントニーニ自身の楽団であるイル・ジャルディーノ・アルモニコならではの、全奏者の個性が生かされながら豊かな一体感あふれる解釈が映える作品ばかりです
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ボツタイン&ザ・オーケストラ・ナウによるアメリカ・ロマンティシズムの交響曲!ブリストー:交響曲第4番“理想郷”&フライ:ナイアガラ交響曲

ロマン派の珍しい作品を復活させることに尽力している指揮者、レオン・ボツタインのBRIDGEへの5枚目のCDは、19世紀半ばの米国の作曲家の珍しい交響曲2曲。ジョージ・フレデリック・ブリストーの交響曲第4番“理想郷”に、ウィリアム・ヘンリー・フライの“ナイアガラ交響曲”を収録
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ザ・ナルマン・クラリネット・アンサンブル~『均衡と貴方と重力の値』

クラリネット四重奏団「ザ・ナルマン・クラリネット・アンサンブル」。今作は1994年から2020年にかけ作曲された人気も高いオリジナル作品ばかりでプログラムを組んだ、注目の作品集。cobaの“均衡と貴方と重力の値”はナルマンの委嘱作品で2020年に作曲された作品です
(2022/12/09)

クラシック ブラス 国内クラシック

セシリア・シリアクス~サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番、幻想曲、子守歌(SACDハイブリッド)

「弦楽トリオZPR」でも知られるスウェーデンのヴァイオリニスト、セシリア・シリアクスがオール・サン=サーンス・プログラムに挑みました!“ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番”に、“幻想曲”と“子守歌(フィッツパトリック編曲)”ではハープとヴァイオリンの美しいデュオをお楽しみいただけます
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈12月第2週分〉

2022年12月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/12/09)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈12月第2週分〉

2022年12月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/12/09)

クラシック

グリゴリー・ソコロフ/エステルハージ宮殿ライヴ~ハイドン&シューベルト (LP3枚組)

ソコロフがハイドンとシューベルトの曲をアイゼンシュタットのエステルハージ宮殿で演奏したコンサートをライヴ録音したアルバムです。ハイドンはエステルハージ家の楽長として30年以上務め、その間に多くの交響曲、合唱曲、弦楽四重奏曲、そして特に60曲以上あるソナタのほとんどをこの地で作曲しました。アルバムではソコロフが、ハイドンのソナタ3曲、シューベルトの即興曲D935とアンコール集を弾いています。180g重量盤LP3枚組
(2022/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ホルン奏者サラ・ウィリスの大ヒット盤が45回転アナログ2枚組に!『モーツァルトとマンボ 2 - キューバン・ダンス (ヴァイナル・ヴァージョン)』

ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」。「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせる企画が立ち上がりました。その後コロナ禍を乗り越えて第2弾が2022年にリリースされ、こちらも大ヒットとなり、CDに続きアナログ盤が登場します!
(2022/12/08)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

BR-KLASSIKよりドイツの公共放送100周年を記念したアルバム2題『1923年 - The Wild Sound of the 20s』

ベルリンのポツダム広場の一角からドイツの公共放送サービスが始まったのは1923年10月29日。ラジオは音楽文化の普及と発展に非常に大きな役割を果たしました。当時のドイツでは第1次世界大戦の戦後処理でハイパーインフレが経済を直撃し、社会を深刻な不安が覆うと同時に、ワイマール共和制の下で文化が爛熟していました。2枚のアルバムにはトッホ、ワイル、クシェネク、バルトーク、カプレにより1923年に作曲され、あるいは構想を得た作品を収録。モダニズムのもたらした新しいサウンドが聞かれます
(2022/12/08)

クラシック オペラ

アーマン&バイエルン放送合唱団、ベルリン古楽アカデミー/モーツァルト: 戴冠式ミサ

ここでは「戴冠式ミサ」とほぼ同時期に書かれたと見られる教会ソナタや晩課を加え、祝祭的な雰囲気を演出しています。ソリストに実力派の若手・中堅を揃えた、気鋭の古楽アンサンブルとの共演で、バイエルン放送合唱団もアクセントの利いた精彩に富んだ演奏を聞かせます。(ブックレットに歌詞は掲載されていません)
(2022/12/08)

クラシック オペラ

ロト&レ・シエクル『ミュージック・ホールとオペラからの舞曲集』~トマ、グノー、ドリーブ、ワルトトイフェル、マスネ、他

『コッペリア』などのバレエ作品、《ファウスト》などオペラからのバレエ音楽、「フォリー・ベルジェール」に代表されるミュージック・ホールの音楽といった作品を収めています。有名な『スケートをする人々』や、いわゆる《天国と地獄》のカン・カンで盛り上がるストロースのカドリーユなどのほか、華やかながらほとんど知られていない作品を発見する喜びもあり、聴きどころ満載のアルバムとなっています。60ページを超えるカラー・ブックレット(英・仏・独語)付き
(2022/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

パーヴォ・ヤルヴィ15年ぶりの再録音!チューリッヒ・トーンハレ管とのブルックナー:交響曲第7番

フランクフルト放送交響楽団と11年の歳月をかけて完成させたブルックナー交響曲全集の発売が記憶に新しいパーヴォ・ヤルヴィが、その第7番を再び取り上げました。先の全集の中でも第7番はパーヴォ初のブルックナー録音として2006年11月の収録であったため、再録音のタイミングとして近すぎるとは言えないでしょう。旧盤と収録時間を比較すると全ての楽章で速くなっており、特に第2楽章では1分30秒近い差が出ています
(2022/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

川口成彦 ~ 第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ

2018年9月に記念すべき第1回が開催されたショパン国際ピリオド楽器コンクール。同コンクールを運営するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)からライヴ・レコーディング・シリーズの第2弾として、第2位に輝いた川口成彦が待望の登場
(2022/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック