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注目アイテム

ボレイコ&ワルシャワ・フィル~ペンデレツキ:ピアノ協奏曲“復活”&交響曲第2番“クリスマス”

ポーランドを代表するレーベルからボレイコ&ワルシャワ・フィルによる故クシシュトフ・ペンデレツキに捧げるアルバムが登場。バリー・ダグラスを迎えて“ピアノ協奏曲「復活」”に、メータ&ニューヨーク・フィルの委嘱で書かれた“交響曲第2番「クリスマス」”を収録
(2022/11/16)

クラシック 現代音楽

土気シビックウインドオーケストラの新録音!『交響曲第1番「指輪物語」』

「土気シビックウインドオーケストラ」24枚目のCDは、サドラー国際吹奏楽作曲賞も受賞しているヨハン・デ・メイ作曲の「交響曲第1番『指輪物語』」をメインにお送りいたします。「指輪物語」は40分にわたる大曲であり、この壮大な音楽に挑んだ土気シビックのメンバーの力量を余すところなく発揮しており聴きごたえ充分です。コロナ禍の影響で活動が制限される中、約2年半ぶりの制作となり新たな挑戦の思いを乗せたこのCDを是非お楽しみください。(ワコーレコード)
(2022/11/16)

クラシック ブラス

CPO レーベル~2022年12月発売新譜情報(7タイトル)

今回はタイス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管によるヴァルトビューネ・コンサートでおなじみ「ベルリンの風」のパウル・リンケ:序曲集に、ライスキン&ライン州立フィルによるルイ・グラス:交響曲全集第3集、ボロヴィチ&ケルンWDR響によるバツェヴィチ:交響的作品全集第1集、ザラストロ弦楽四重奏団によるアドルフ・ブッシュ:室内楽作品集など、CD7タイトルがリリースされます
(2022/11/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

カラヤン晩年の映像作品『カラヤンの遺産』シリーズ・ブルーレイ化第4弾 (8タイトル)

その卓越した音楽性とカリスマ性で20世紀クラシック界に君臨した大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。カラヤンが晩年の1980年代に精力的に取り組んだ、「カラヤンの遺産(レガシー)」シリーズの中から、8タイトルが初Blu-ray Disc化!LD用マスターよりアップコンバートによるBlu-ray Disc化。音源はオリジナル音源(リニアPCM/STEREO)に加え、b-sharpによるリマスター音源を収録
(2022/11/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

周防亮介/ブラヴィッシモ ~ヴァイオリン無伴奏超絶技巧曲集(SACDハイブリッド)

ヴァイオリニストとしての実力を評価され、数々のコンサートで活躍する周防亮介による、待望の無伴奏作品集が発売。名手であれば誰もが挑戦する名曲を収録しました。類い稀なテクニックから繰り出される、情感ゆたかな歌心と音楽性。それは超絶でありながら、微細な和音に至るまで心くばりされた、若き周防による圧倒的世界です。(オクタヴィア・レコード)
(2022/11/15)

クラシック 国内クラシック

ジョナサン・ノット&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”(SACDハイブリッド)

ジョナサン・ノットと東京交響楽団、すっかりお馴染みのベストコンビが着実に積み重ねてきたブルックナー。中でもひときわ人気の高い交響曲第4番「ロマンティック」が満を持してリリースとなります。2021年10月サントリーホールで行われた演奏会のライヴレコ―ディング盤で、EXTONレーベルでは第8番、第5番、第9番に次ぐ第4弾です
(2022/11/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ポリーニ45年振りの再録音!ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第28番&第29番“ハンマークラヴィーア”

今年80歳の誕生日を迎え、深みと円熟を増した世界的ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニ。ポリーニは近年ベートーヴェンの再録音に取り組み始めており、今回ピアノ・ソナタ第28番と第29番を約45年ぶりに再録音。今作と2020年にリリースした『ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第30番~第32番』を合わせて、ベートーヴェン後期ソナタ再び完成させました。国内盤はMQACD × UHQCD仕様、グリーンカラー・レーベルコートでの発売
(2022/11/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

新装丁で再発売!ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、1999年ヘルダー教会でのコンサート映像!J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ

ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツが、1999年ワイマールにあるヘルダー教会で行ったJ.S.バッハの“クリスマス・オラトリオ”が新装丁で再発売されます。この演奏は、その巡礼の旅の出発点ともなった記念碑的コンサート。ガーディナーの明晰な解釈と細部までコントロールされた合唱陣、深々とした祈りの音楽を完璧に表現しています
(2022/11/11)

クラシック 古楽・バロック

新装丁で再発売!バレンボイム2度目の弾き振りによるシュターツカペレ・ベルリンとのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

2022年11月15日に80歳を迎えるダニエル・バレンボイム。2007年5月21日から23日にかけて行われた「ルール・ピアノフェスティヴァル」でのコンサートのライヴ映像が新装丁で再発売。手兵シュターツカペレ・ベルリンを弾き振りということで、パワフルかつ、味わい深い演奏を聴かせてくれています
(2022/11/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エロイーズ・ガイヤール率いるアンサンブル・アマリリスによるジャケ・ド・ラ・ゲール:ユディット&セメレ

17世紀フランスを代表するクラヴサンの名手にして女性作曲家エリザベート・ジャケ・ド・ラ・ゲール。エロイーズ・ガイヤール率いるアンサンブル・アマリリスが旧約聖書に登場するふたりの女性、勇気と美徳を体現したユディト、節度と尊厳を体現したセメレを描いた2篇のカンタータを美しく再現
(2022/11/11)

クラシック 古楽・バロック

世界初録音多数!アレクシス・コセンコ~ウジェーヌ・ワルキエ:フルートを含む室内楽曲集(4枚組)

フランスのフルート奏者で作曲家だったウジェーヌ・ワルキエ(1793-1866)。このアルバムではフルートを含む室内楽作品を収録。多くが世界初録音なうえ、ピリオド楽器によることも貴重。フランスのピリオド・フルート界第一人者アレクシス・コセンコによる演奏で、共演もヴァイオリンのゼペックやチェロのコワンをはじめ大物が華を添えているのも注目
(2022/11/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈11月第2週分〉

2022年11月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/11/11)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈11月第2週分〉

2022年11月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/11/11)

クラシック

第80回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、監督賞受賞!S.スピルバーグ監督×音楽:J.ウィリアムズによる最新作!『The Fabelmans (オリジナル・サウンドトラック)』

第80回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、監督賞受賞、第47回トロント国際映画祭で観客賞を受賞した話題の映画、スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『The Fabelmans』のオリジナル・サウンドトラックが登場!スピルバーグの半自伝的作品で、音楽は、これまでに数多くコラボレーションしているジョン・ウィリアムズ
(2022/12/09)

クラシック サウンドトラック

〈再プレス・タワレコ限定〉Definition Series第13弾ヨッフム&SKDのブルックナー交響曲全集(SACDハイブリッド)

2022年のヨッフム生誕120年記念企画の一環としまして、2017年12月に発売しましたシュターツカペレ・ドレスデンとの金字塔である旧EMI音源の「ブルックナー:交響曲全集」9枚組のSACDハイブリッド盤をこの度再プレスします。前回発売時は、限定数である1,000セットが即時販売終了となりました。その後、再プレスの要望がタワー企画盤のなかで一番多く寄せられていた商品です。発売から5年が経過し、この記念の年に数量限定で復活します
(2022/11/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヴァディム・ホロデンコが故郷ウクライナの人々へ捧げるアルバム。『団結した民衆は決して敗れることはない』~ベートーヴェン、ジェフスキー、クバトフ

第4回仙台国際音楽コンクールの覇者でウクライナ出身のヴァディム・ホロデンコ。自由で独立したウクライナの人々へ想いを捧げるアルバムをリリースします。ジェフスキーの大作“《不屈の民》による36の変奏曲”、ベートーヴェンの“ヴラニツキーのバレエ《森の乙女》のロシア舞曲による12の変奏曲”、そしてホロデンコの友人でロシアの作曲家アレクセイ・クルバトフの2015年の作品“最後の3分間”を世界初録音
(2022/11/10)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位受賞!川口成彦のEt'ceteraデビュー盤!『月の光に~フランダース・ロマン派のピアノ作品選集』

2018年の第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位受賞により大きな注目を浴びる若手鍵盤楽器奏者、川口成彦。Et'ceteraデビュー盤となる本作では、古楽器修復の第一人者、エドウィン・ベウンク氏所有の貴重な楽器を使用し、殆どが世界初録音となるフランダース・ロマン派のヴィルトゥオーゾ作品とサロンピースを収録。ハンセンスの“ピアノ・フォルテのための協奏曲”では18世紀オーケストラのメンバーと共演しています
(2022/11/10)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オルガニスト中田恵子による新録音はバッハ!『Pray with Bach』

ファースト・アルバム「Joy of Bach」が仏クラシック専門誌Diapason において「音叉5 つ」獲得という高い評価を得たオルガニスト中田恵子。待望の第2弾は現在教会オルガニストを務める鎌倉雪ノ下教会における録音で、J.S.バッハの“前奏曲とフーガ BWV543”、“前奏曲とフーガ BWV536”、“トッカータとフーガ BWV540”、そして《オルガン小曲集》から14曲を抜粋。第1弾に次ぐオール・バッハ・プログラムです。Altus斎藤啓介によるワンポイント録音!
(2022/11/10)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

ついに完結!ポール・ルイスによるシューベルト:ピアノ・ソナタ集 D664、D568、D537

2001年にはじまったポール・ルイスのシューベルト・ソナタ集録音、ついに完結編の登場です。久々となるシューベルトのソナタ録音となる当盤でも、ポール・ルイスは一切の過剰な表現を排し、シューベルトとの魂の対話を高精細な音色で聴かせてくれます。“第13番 D664”、“第7番 D568”、“第4番 D537”の3作品を収録
(2022/11/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ダンカン・ウォード&南オランダ・フィル~ミヨー:世界の創造、ケクラン:星降る天穹に向かって、エルガー:エニグマ変奏曲、ほか

純粋器楽による管弦楽が語り掛ける物語、をテーマにしたアルバム。ジャズのイディオムを用いて天地創造を語るミヨー、美しく雄大な星空を描いたケクラン、そしてエルガーが囁きかける様々な人物像と謎かけを色彩感豊かな演奏で収録しています。ダンカン・ウォードによる「煙」は、インドを訪れてその音楽に魅せられたことと、後年ラヴィ・シャンカールに出会って受けた影響が形になった作品。(ナクソス・ジャパン)
(2022/11/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲