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ハンブルク・バレエ団のワールドプレミア映像!バレエ《ドナ・ノービス・パーチェム》

ハンブルク・バレエ団の芸術監督ジョン・ノイマイヤー。2023年シーズンはノイマイヤーとバレエ団50周年という節目の年。その記念すべきシーズンに発表された新作『ドナ・ノービス・パーチェム(我らに平和を与えたまえ)』の映像がリリースされます。音楽はJ.S.バッハの“ロ短調ミサ曲”を使用し、タイトルはその最終曲で、ラテン語の「Dona Nobis Pacem」から取られています
(2023/09/15)

クラシック バレエ

キタエンコ&シュトゥットガルト放送響/リムスキー=コルサコフ:シェエラザード リャードフ:魔法にかけられた湖

順に2014年11月、2013年6月の録音。ドミトリー・キタエンコは1940年にレニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。1969年、第1回ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮者コンクールで第2位に入賞して国際的なキャリアをスタートし、1990年に西側に出た後はフランクフルト放送交響楽団の首席指揮者をはじめ要職を歴任しました。ここに聴くシュトゥットガルト放送響との録音でも、持ち前の重厚な音楽作りは健在。色彩感と躍動感に溢れる音楽を引き出しています。
(2023/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第32弾!ムラヴィンスキー~チャイコフスキー三大交響曲、アルヘンタ~幻想、アメリング~シューベルト歌曲集

ムラヴィンスキー生誕120年、アルヘンタ生誕110年、アメリング生誕90年 記念企画盤。今年(2023年)それぞれ生誕のアニバーサリーを迎える2名の指揮者と、1名の歌手にスポットを当てました。レーベルもDG、DECCA、旧PHILIPSと多様ですが、それぞれのレーベルの代表的とも言える超名盤を集めています。録音としてそれぞれ特色のある音源ですので、SA-CDとして聴くことにより一層表現の幅が拡がる盤を揃えました
(2023/08/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

幼馴染アンサンブル、トリオ・カルディアが贈る、クラシックの舞曲を詰め込んだ華やかな1枚!

国立音楽大学出身の幼馴染トリオが、3枚目のアルバムをリリース!耳馴染みのあるものからコアなものまで、バレエ音楽、民俗舞曲、フィギュアスケート使用曲とクラシックの舞曲を詰め込んだ華やかな1枚。フルート、ヴァイオリン、ピアノが織りなす色彩豊かで、新鮮なアレンジの響きは必聴。トリオ・カルディアが贈る、選りすぐりのダンスの名曲をお楽しみ下さい
(2023/07/12)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス バレエ

ジョン・クランコ振付、ドイツの名門シュトゥットガルト・バレエ団の代表作をBOX化!『ジョン・クランコ - シュトゥットガルト・バレエ団コレクション』

巨匠ジョン・クランコの遺産を継承するドイツの名門、シュトゥットガルト・バレエ団。クランコの代表作「オネーギン」「ロミオとジュリエット」「じゃじゃ馬ならし」の3演目をまとめた限定映像ボックスがリリース。またシュトゥットガルト・バレエ団にまつわる貴重な3つのドキュメンタリー映像も収録された、ファン必見の内容となっています
(2023/07/07)

クラシック バレエ

〈タワレコ限定・高音質〉若杉 弘/読売日本交響楽団 ビクター録音名演集(1966-71)~田園、幻想他(SACDハイブリッド3枚組)

2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画第3弾。今回は若杉弘と読売日本交響楽団が1966年以降に収録した西洋古典作品のなかから、6曲分をセレクトした3枚組を世界初SACD&初ディスク化音源として復刻します。これらの録音は若杉が世界に羽ばたく前に貴重な音源です。また、当時の日本でのオーケストラ録音の優秀さも十分感じられ、録音クオリティも良質なものが残されていました。2023年7月21日(金)若杉弘氏の命日にリリース予定!
(2023/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック バレエ

モンテカルロ・バレエによる近未来的視点で描かれたバレエ《コッペリア COPPEL-I.A.》

バレエ《コッペリア COPPEL-I.A.》は、モンテカルロ・バレエ団の芸術監督ジャン=クリストフ・マイヨーによる新演出版(2019年初演)。元々は機械仕掛けの人形コッペリア。マイヨー版ではタイトルの「COPPEL-I.A.」が意味するように、AI・人工知能が搭載されたアンドロイドとして描かれています。音楽も一部原曲であるドリーブを使用していますが、実兄のベルトラン・マイヨーが新たな曲をつけています
(2023/06/08)

クラシック バレエ

ユロフスキ&LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第2弾!”眠りの森の美女”(ストラヴィンスキー編)&”妖精の口づけ”

ユロフスキとロンドン・フィルが2018年に1年間かけて行った、ストラヴィンスキー・フェスティヴァル「Changing Faces」を全3巻でリリースするシリーズの第2弾。1921年にディアギレフの依頼でチャイコフスキー《眠れる森の美女》の2曲をオーケストレーションしたもの、1941年編曲の「青い鳥のパ・ド・ドゥ」縮小オーケストラ版、及び1927年、舞踏家イダ・ルビンシテインにチャイコフスキーの音楽にヒントを得たバレエを依頼され、完成した《妖精の口づけ》を収録  
(2023/05/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

P.ヤルヴィ&エストニア祝祭管/トゥビン:バレエ組曲“クラット”、バツェヴィチ:弦楽のための協奏曲、ルトスワフスキ:葬送音楽

同コンビのALPHAレーベル第4弾。彼らの祖国エストニアが誇る大作曲家トゥビンの出世作『クラット』からの組曲と弦楽のための音楽、そしてバルト三国のお隣ポーランドの2曲を収録。バツェヴィチの「弦楽のための協奏曲」はバルトークの「管弦楽のための協奏曲」をヒントに、バロックの合奏協奏曲の様式とポーランドの民族舞踊の要素を昇華させた作品。ルトスワフスキの「葬送音楽」は、バルトークの「弦、打、チェレ」に影響され、その思い出に捧げられた代表作の一つです
(2023/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 バレエ

英国ロイヤル・バレエによるウィールドン振付の新作バレエ!バレエ《赤い薔薇ソースの伝説》

《赤い薔薇ソースの伝説》は英国ロイヤル・バレエとの協同でいくつもの名作を生み出したクリストファー・ウィールドン振付による待望の新作バレエです(2022年6月初演)。ヒロイン、ティタ役にはフランチェスカ・ヘイワード、恋人ペドロ役にはマルセリーノ・サンべなど、英国ロイヤル・バレエのプリンシパルを中心とした豪華キャストによるバレエ・ファン必見映像です
(2023/05/02)

クラシック バレエ

デュトワ&ロイヤル・フィル/リムスキー=コルサコフ “シェヘラザード”~久々の再プレス、新装再発売!

巨匠シャルル・デュトワが、2009年から芸術監督兼首席指揮者を務めていたロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(RPO)とレコーディングしていたリムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」(2010年録音)。しばらく廃盤状態が続いていたこの名盤が、ついに限定再プレスされました!東京エムプラス創立30周年記念として、相場ひろ氏の書き下ろし日本語解説を付けた限定盤として新装リリースされます
(2023/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

〈タワレコ限定・高音質〉再プレス!Definition Series第32弾 マルティノン/ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)

2020年、フランスの名指揮者ジャン・マルティノン(1910~1976)の生誕110年を記念して発売したパリ管弦楽団との『ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)』をシリアル・ナンバー無し仕様で再プレスいたしました(2023年4月28日(金)入荷予定)。このラヴェルはマルティノンの代表盤の一つで、LP初発売時に1975年度のレコード・アカデミー賞のオペラ部門と管弦楽部門を受賞した名盤です!
(2023/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

クリュイタンス&フランス国立放送管~1959年5月1日モスクワでの初日ライヴ 正規初出音源!

フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻、当アルバムには1959年5月1日、モスクワ音楽院におけるクリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団演奏の正規初出音源(モノラル)を収録しております!この録音はモスクワ・ツアー初日公演をおさめたもので、ムソルグスキーを中心に据え、前半と後半はベルリオーズ、ラヴェル、ドビュッシーとフランスのお国モノでまとめています
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

坂入健司郎&タクティカートオーケストラ/ラフマニノフ :管弦楽のためのスケルツォ、交響的舞曲

2023年2月23日に東京オペラシティコンサートホールにて開催されたラフマニノフ生誕150周年記念コンサートを収録。ラフマニノフが作曲した最初期の管弦楽曲「スケルツォ」と、最後の大作「交響的舞曲」。指揮者は今最も注目を集める坂入健司郎、オーケストラは20代を中心としこれからの時代を切り拓く若手"タクティカートオーケストラ"が務めます。個々の優れた技術力、音楽を作り上げる集中力が音に乗り、タクティカートオーケストラとして初のCD化に相応しい演奏となりました
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック バレエ

Naxos~2023年5月第2回発売新譜情報(5タイトル)

今回は世界初録音となるアダン:バレエ音楽『オルファ』に、ハンガリーの作曲家イムレ・セーチェーニのピアノ作品集、リゲティのピアノ作品集、韓国の女性作曲家の歌曲集、朗読と音楽で綴る生涯シリーズからチャイコフスキーがリリースされます
(2023/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 バレエ

ジョン・ノイマイヤーが演出・振付!ハンブルク・バレエ団~バレエ《アンナ・カレーニナ》

ハンブルク・バレエ団による現代版《アンナ・カレーニナ》。本映像は、2017年に初演され、帝政ロシアの文豪レフ・トルストイの同名小説を基にジョン・ノイマイヤーが演出・振付を行ったもの。2022年4月、ハンブルク国立歌劇場で収録されました。音楽は、チャイコフスキー、アルフレート・シュニトケの映画音楽、キャット・スティーヴンス/ユスフ・イスラムのフォーク・ソングなどを使用し、物語に深みを与えています
(2023/04/17)

クラシック バレエ

ロト&レ・シエクル/プロヴァンス太鼓でリズムを刻んだラヴェル:ボレロ & 歌劇“スペインの時” !

過去4枚のラヴェル・アルバムの素晴らしさから、「ボレロ」の録音は期待されていました。ロト自身「楽器が揃ったら必ずやる」と言っていましたが、今回満を持しての録音となりました。アルバムのメインは歌劇「スペインの時」。約50分の一幕物で、スペイン女性の浮気心をテーマにした笑劇。通常コントラファゴットで代用されるサリュソフォンのパートをオリジナル通りに奏して独特な効果をあげています。歌手陣も好演で、ハバネラのリズムによる大団円の五重唱は圧巻です
(2023/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

2022年6月上演!チューリヒ・バレエ団~バレエ《眠れる森の美女》(クリスティアン・シュプック版)

チューリヒ・バレエの芸術監督を務めるクリスティアン・シュプック。2022年6月に上演されたシュプック版『眠れる森の美女』の映像が登場します。ミシェル・ウィレムスの可憐でありながらも芯の強さを感じるオーロラ、運命に翻弄されながら光と闇の世界を生きるカラボスを見事に踊り切ったウィリアム・ムーアなどダンサーの質の高い踊りに加え、シュプック率いる豪華制作陣による衣装、舞台も見どころのひとつです
(2023/04/04)

クラシック バレエ

ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第27弾!チャイコフスキーのバレエ、オペラ作品集が登場!(10枚組)

フランスの音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」自主製作レーベルのBOXセット・シリーズ第27弾。ドラティによるバレエ作品集と共に収録されているのは、コンドラシンの師であり、プロコフィエフやカバレフスキーの作品の初演を行ったことでも知られるハイキン指揮による《エフゲニー・オネーギン》、そして1938年に開催された全ソ指揮者コンクールでムラヴィンスキーに次ぐ第2位を獲得したメリク=パシャーエフ指揮の《スペードの女王》といった貴重な音源も収録されています
(2023/03/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ オペラ

パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団/バルトーク:管弦楽のための協奏曲&中国の不思議な役人(SACDハイブリッド)

一時代を画したパーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団の掉尾を飾ったバルトーク・アルバムが登場。首席指揮者としての最終シーズンに満を持して取り組んだバルトーク・プロをそっくりライヴ・レコーディングしたもので、2019年に発売した「弦・チェレ」「ディヴェルティメント」「舞踏組曲」から成る「三部作」と対をなすアルバムです
(2023/03/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ 国内クラシック