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〈タワレコ限定・高音質〉フェドセーエフ『JVC・デジタル・モスクワ・シリーズ』第2期 1989&90年録音 初SACD化(3タイトル)

2022年に生誕90年を迎えたウラディーミル・フェドセーエフ(1932.8.5-)の記念企画としまして、ビクターが1981年から93年にかけて主にモスクワで収録したモスクワ放送交響楽団との全ロシア音楽録音を、3期にわけてSACD復刻いたします。第2期はビクターが1989年と90年に当時の最先端デジタル機器を使ってロシアのレーベル「メロディア」と共同で録音した3タイトル。「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました
(2022/10/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

スコティッシュ・バレエ~クリスマス・スペシャル~バレエ映画『シークレット・シアター』

新作バレエの発表で注目を集めるスコティッシュ・バレエからバレエ団の創設者ピーター・ダレルと芸術監督のクリストファー・ハンプソンの振付によるクリスマス・スペシャル、映画『シークレット・シアター』をお届けします
(2022/10/20)

クラシック バレエ

プレヴィン&LSO/チャイコフスキー:バレエ“くるみ割り人形”全曲 2011年リマスター

プレヴィン&ロンドン響の代表的な録音、チャイコフスキー『くるみ割り人形』。プレヴィンはロシア音楽、特にチャイコフスキーのバレエ音楽を大の得意としていて、メルヘンティックなこの作品を表情豊かに、かつしなやかにメロディを紡ぎ出しながら描いています。チャイコフスキーの旋律美の魅力を引き出し切ったプレヴィンのセンス満点のアプローチです。2011年にアビー・ロード・スタジオのエンジニアにより、オリジナル・マスターテープよりのリマスター音源使用
(2022/09/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ブラムウェル・トーヴェイのラスト・レコーディング。BBCコンサート・オーケストラとプーランク:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

バンクーバー交響楽団の音楽監督を18年間務め、2022年7月に惜しまれつつこの世を去った指揮者ブラムウェル・トーヴェイのラスト・レコーディング。プーランクの管弦楽作品を取り上げ、“シンフォニエッタ”や、フランス6人組のメンバーなど同時代の作曲家と合作した珍しいバレエ音楽“エッフェル塔の花婿花嫁”、“ジャンヌの扇”からプーランクが担当した楽曲などを収録
(2022/09/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

第22回ナショナル・ダンス・アワード最優秀ダンス・フィルム賞受賞!スコティッシュ・バレエ~ダンス映画『スターストラック』

2022年第22回ナショナル・ダンス・アワード(英国批評家協会賞)で最優秀ダンス・フィルム賞に輝いた、スコティッシュ・バレエによる新作ダンス映画『スターストラック』。『雨に唄えば』で知られる往年のハリウッドスター、ジーン・ケリーが1960年にパリ・オペラ座バレエのために振り付けたバレエ作品『パ・ド・デュー』に、それを上演するバレエ団の振付家、スター・バレリーナ、ピアニストらの人間模様を描くプロローグとエピローグを加えてメタドラマ(劇中劇)化
(2022/09/09)

クラシック バレエ

英国ロイヤル・バレエを代表するダンスール・ノーブル、ワディム・ムンタギロフの魅力を凝縮した4枚組BOX!『ワディム・ムンタギロフの芸術』

英国ロイヤル・バレエを代表する正統派ダンスール・ノーブルとして多くのファンを魅了するワディム・ムンタギロフ。本BOXではムンタギロフが主役男性ダンサーとして出演した英国ロイヤル・バレエのクラシック・バレエ・レパートリーから3作品(《眠れる森の美女》《ジゼル》《コッペリア》)にケネス・マクミランの現代的振付による《マノン》を加えた4作品を収録。ムンタギロフ&英国ロイヤル・バレエによる華やかな舞台をお楽しみください
(2022/08/17)

クラシック バレエ

ディアギレフ生誕150年記念!『バレエ・リュスの音楽集』~SWR(南西ドイツ放送)音源(10枚組)

ディアギレフが1909年にパリで旗揚げしたバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)はサティ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、プーランクらの新作バレエを次々に世に出し、1929年に解散するまで一世を風靡しました。このBOXは、ディアギレフの委嘱によって作曲されたバレエ音楽や、過去の名曲をバレエに使用した作品をSWR CLASSIC傘下のオーケストラによる録音で収録。抜群の機能性を持つドイツの放送オーケストラらしい、切れ味の良いサウンドが聞きものです
(2022/08/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第31弾!マルケヴィチ生誕110年記念企画(3タイトル)

今年(2022年)生誕110年を迎えるマルケヴィチの旧PHILIPS原盤の録音の中から演奏、音質共に素晴らしい3作を厳選し、最新で本国のアナログ・マスターテープを使用し高品位でハイレゾ化した名盤を復刻します。ちょうど生誕100年時にVintage+plusのCD復刻で多くのアルバムを取り上げ、ご好評をいただきました。うち2点は前回時もその音質の良さと演奏の躍動感に驚きましたが、以前復刻できなかったビゼーをこの度手掛けることができました。音質含め、ご期待ください
(2022/07/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

原田慶太楼&N響/ストラヴィンスキー:バレエ“火の鳥”全曲、ショパン:夜想曲 変イ長調(UHQCD)

NHK交響楽団との組み合わせで、南北アメリカを中心とした作品を録音した2枚のアルバムをリリースした原田慶太楼が、アメリカものと並んで得意とするロシアものを取り上げました。ストラヴィンスキーの3大バレエのひとつ「火の鳥」全曲版。N響の卓越した演奏力とエネルギーが感じられる名演となりました。カップリングはストラヴィンスキーが管弦楽編曲したショパンの夜想曲です。東京芸術劇場のアコースティックが美しく捉えられた優秀録音です
(2022/07/13)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

「ゴールデン・マスク賞」2019年審査員特別賞受賞作!ウラル・バレエによる新版“パキータ”の映像が登場!

「ゴールデン・マスク賞」2019年審査員特別賞を受賞した、ウラル・バレエによるバレエ“パキータ”。このウラル・バレエによる上演はプティパの振付を忠実に復元しつつ、全3幕をかつてないオリジナルなスタイルで演出。打楽器の多彩な使い方が印象的なオーケストレーションに乗って、ウラル・バレエのダンサーたちの躍動的な踊りが繰り広げられます
(2022/07/12)

クラシック バレエ

クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管のストラヴィンスキー“ペトルーシュカ”が初LP化!

!テスタメントがEMIのマスターテープから発掘、CD化したクレンペラーの「ペトルーシュカ」がLPとなって登場します(もちろん本演奏の初LP化)。アナログ録音最盛期の優秀録音。2022年に69歳で惜しくも亡くなったレーベル創業者、スチュワート・ブラウン氏のいわば置き土産ともいえる、特別なリリースといえましょう
(2022/06/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

『ローレン・カスバートソンの芸術』~英国ロイヤル・バレエ入団20周年記念BOX!

2008年からプリンシパルを務める英国ロイヤル・バレエを代表するダンサーの一人、ローレン・カスバートソン。英国ロイヤル・バレエ入団20周年を記念して、彼女の舞台映像収録から5つの作品が収められたBOXが登場!彼女の名を飛躍的に高めた“不思議の国のアリス”、可憐ながら高難度な「こんぺい糖の精」を見事に踊る“くるみ割り人形”などが収められています
(2022/06/22)

クラシック バレエ

アンセルメ&ボストン響 1961年ステレオ・ライヴ~ブラームス第2、三角帽子、展覧会の絵、牧神(UHQCD2枚組)

牧神におけるフルートの妙技(恐らく名女流ドゥワイヤーと思われます)、木管全体を支配する独自のヴィヴラート。アンセルメはライヴだけに熱い指揮ぶりを示しております。ブラ2は相当癖の強い演奏で弦楽器の扱いに賛否両論のボウイングを強要しております。ファリャの「三角帽子」は初演者だけにこだわりがあり、抜粋も独自です。『展覧会』もボストン響全盛時の響きを堪能するに十分。さらにはUHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました(ミューズ貿易)
(2022/06/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ヒメノ&ルクセンブルク・フィル/ストラヴィンスキー:バレエ“火の鳥”&“ミューズを率いるアポロ”

ヒメノとルクセンブルク・フィルによるストラヴィンスキーの登場。すでにこのコンビには、「春の祭典」「カルタ遊び」「アゴン」を収めたストラヴィンスキーのアルバム(PTC-5186650/ KKC-6011)があり、高く評価されただけにこちらもまた注目のリリースといえましょう。ヒメノは、オーケストラを室内楽的かつ自由に響かせています。ヒメノとオーケストラの間のあつき信頼関係が感じられる演奏となっております。(キングインターナショナル)
(2022/06/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

〈タワレコ限定・高音質〉マルケヴィチ「展覧会の絵」、レーグナー「チャイコフスキー 3大バレエ」~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第21弾!

今年(2022年)に生誕110年を迎えた鬼才、マルケヴィチが唯一ドイツ・シャルプラッテンに残した貴重な録音である「展覧会の絵」他と、知られざる名演として知られるレーグナーの珍しい「チャイコフスキー:3大バレエ・ハイライト盤」の2点を発売いたします。今回も、マルケヴィチの代表的録音として知られる名盤含め、見事な音で蘇りました。良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
(2022/06/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

アレクセイ・リュビモフによるジョン・ケージ:フォー・ウォールズ!1994年のロッケンハウス音楽祭での真夜中12時のライヴが再発売!

2002年にモスクワのレーベルからリリースされたリュビモフのケージ:フォー・ウォールズがFuga Liberaレーベルから再発売!1944年にマース・カニングハム振り付けによる舞踏劇のために書かれた作品。1994年のロッケンハウス音楽祭で、真夜中の12時から行われたライヴの記録。深淵を覗くような静寂と、暴力的なまでの激しい動きを行き来するその響きは、「フィリップ・グラスやアルヴォ・ペルトのスタイルと、ミニマリズム全体を予見する」(リュビモフ)という美しさと刺激に溢れています
(2022/05/25)

クラシック 現代音楽 バレエ

ユロフスキ&LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第1弾!”火の鳥”&”春の祭典”、他(2枚組)

ロンドン・フィルの名誉指揮者(2021-)となったユロフスキ(1972 生まれ)。2018年(当時は首席指揮者、2008-2021)に1年間かけて行った、ストラヴィンスキー・フェスティヴァル「Changing Faces」シリーズを、全3巻でリリースするシリーズの第1弾。ストラヴィンスキーの作品を作曲年代順に演奏する好企画で、現地でも評判でした。第1弾は、≪火の鳥≫にいたるまでの最初期の作品を収録。フィルアップとして、≪春の祭典≫(2008年)を収録しているのもうれしいところ
(2022/05/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

サヴァールが描くグルックのバレエ音楽『グルック: ドン・ファン、セミラミス』(SACDハイブリッド)

オペラ改革で有名なグルックはバレエ音楽を「改革」する作品も発表しています。バレエ「ドン・ファン」と「セミラミス」です。この2曲は、ひとつの一貫したストーリーで構成され、オーケストラのすべての楽器や要素が場面の表現に役立てられている、という点で革新的でした。サヴァールとコンセール・デ・ナシオンは、グルックが音に込めた要素を色鮮やかに復元、ダンサーたちの姿が目に浮かぶよう。さらに、ドン・ファンの放埓ぶりも炎のように表現しています
(2022/05/19)

クラシック 古楽・バロック バレエ

アブラヴァネル&ユタ響の名盤『サティに捧ぐ~友人たちの編曲を含む管弦楽作品集』(2枚組)がXRCD化!

米ヴァンガード・レーベルの名盤を正規にライセンスして、通常CDプレーヤーで再生可能な高音質フォーマットであるXRCDで復刻。サティのバレエ作品にドビュッシーやプーランクら親交のあった作曲家の管弦楽編曲などを組み合わせた面白い趣向のアルバムです。1968年の初出LP(VCS-10037/38)発売時になんとミヨーが解説を書き下ろしていたのもポイント。国内盤初登場となる当盤ではこの貴重なオリジナル解説の日本語訳が読めます
(2022/08/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

スヴェトラーノフ/ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ (1999録音)、自作自演:詩曲 (2001録音)

以前エラートから発売が告知されながらも中止となりファンを落胆させたあの『ペトルーシュカ』が正式初発売。レーピンと共演のスヴェトラーノフ自作自演の『詩曲』も収録!スヴェトラーノフ財団公認・原盤権所有の、フランス放送収録のオリジナル・マスターテープより、Art et Son Studio, Annecy による2022年リマスター音源使用
(2022/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ