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イゴール・レヴィット『ファンタジー』~J.S.バッハ、リスト、ベルク、ブゾーニ(2枚組)

常にユニークな視点とテーマでアルバム作りに取り組んできたイゴール・レヴィットの新作は、2枚のディスクに1720年から1910年までのほぼ2世紀にわたる4つのモニュメンタルな作品を録音。J.S.バッハの"半音階的幻想曲とフーガ”、リストの”ロ短調ソナタ”、ブゾーニがバッハの伝統を受け継いだ”対位法的幻想曲”、アルバン・ベルクの唯一の”ピアノ・ソナタ”を組み合わせました
(2023/07/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ホロヴィッツ生誕120年記念『アット・ザ・ホワイト・ハウス』(初商品化)『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番』(初BD化)

アメリカ・デビュー50周年の1978年2月26日にカーター大統領の招待で行われたホワイト・ハウスでのショパン・リサイタル(初商品化)と、同年9月24日にニューヨークのエイヴリー・フィッシャー・ホールでズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルとのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番のコンサート(初ブルーレイ・ディスク化)。伝説の名演が遂にブルーレイにて登場!ホロヴィッツ生誕120周年特別企画。日本独自企画盤
(2023/07/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

SWRによる新マスタリング!ミケランジェリ+バヴィエ&シュトゥットガルト放送響/モーツァルト:ピアノ協奏曲第15&20番

モーツァルト生誕200年にあたる1956年7月11日、ルートヴィヒスブルク音楽祭でライヴ録音(モノラル)されたこの演奏は、壮年期のミケランジェリらしく理知的で力強く、推進力漲る演奏。2013年にSWR(南西ドイツ放送)からライセンスされたマスターを使ってICA CLASSICSからリリースされたのと同一音源ですが、今回は本家SWRで新たにマスタリングしたとのことです
(2023/07/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ファウスト+アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ『ロカテッリ~ヴィルトゥオーゾ、詩人』

アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコと共演して「18世紀のパガニーニ」と謳われるロカテッリの作品を録音しました。グラモフォン・アワードなど世界的に大変高い評価を得たモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲以来の録音での共演。気品に満ちつつも華があり、《アリアンナの嘆き》でのやわらかくも劇的な響きなど、天下一品。演奏と作曲の両面で破格の才の持ち主であった音楽家ロカテッリの天才ぶりを実感させてくれるプログラムです
(2023/07/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

パスカル・ロジェの『ドビュッシー:ピアノ作品全集』が新装再発売!(5枚組)

フレンチ・ピアニズムの巨匠パスカル・ロジェが2004年~2011年に録音を行い、ドビュッシー生誕150周年の2012年に5巻セットの全集BOXとしてリリースされたドビュッシーのピアノ作品全集。近年はレーベル在庫切れ・入手困難が続いていた同BOXですが、2023年のオール・ドビュッシー・プログラムでの来日公演も記念して、ついに再生産が実現。伊熊よし子氏の書き下ろし日本語解説を付けた限定盤として新装リリースいたします。(東京エムプラス)
(2023/07/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

一部世界初録音!ハッキネン&ヘルシンキ・バロック・オーケストラによるクルーセル:『最後の戦士』

クラリネット作品でお馴染み、フィンランドの作曲家ベルンハルド・ヘンリク・クルーセル。このアルバムには世界初録音となる朗読、合唱、オーケストラのための『最後の戦士』に、クルーセル唯一の歌劇"小さな奴隷の少女”から序曲、”ファゴット協奏曲”の晩年の3作品が収録されています
(2023/07/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

キーシンが唯一の師に捧げたザルツブルク音楽祭リサイタル2021~ブルーレイとDVDで発売!

キーシンは1987年のザルツブルク音楽祭デビューから、その輝きに満ちた演奏で人々を魅了し続けてきました。この演奏は2021年7月27日98歳で亡くなった恩師アンナ・パヴロヴナ・カントールに捧げるリサイタルでもありました。カントール先生とはキーシンは、家族同然のお付き合いがあり長年進行を温めてきた、彼の唯一のピアノ教師でした。プログラムはベルク、ガーシュウィン、ショパン、そしてロシアの作曲家フレンニコフに、アンコールは4曲演奏しています
(2023/07/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ヘルベルト・フォン・カラヤン/ルツェルン音楽祭初期録音集成(1952~1957)』(3枚組) ~ミルシテイン、カサドシュとの共演含む!

auditeレーベルの1stマスター・リリースのルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第19弾は、ヘルベルト・フォン・カラヤンのルツェルン音楽祭における初期のライヴ録音集成!現存するオリジナルマスターからの復刻で、J.S.バッハの2台の鍵盤のための協奏曲第2番(KKC6462/AU-95650で発売中)を除く全作品が未発表の正規初出音源という驚きの内容です!ルツェルン祝祭管弦楽団(1952年、1955年、1957年)とフィルハーモニア管弦楽団(1956年)との共演です
(2023/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

エレーヌ・グリモー『For Clara フォー・クララ:シューマン&ブラームス作品集』

二人の作曲家が一人の女性に捧げた愛に満ちた“文学的音楽”、シューマン『クライスレリアーナ』とブラームスの『3つの間奏曲』と『9つのリートと歌』が収録されています。歌曲ではバリトン歌手コンスタンティン・クリンメルが共演しています。国内盤はMQA×UHQCD、グリーン・カラー・レーベルコート仕様。輸入盤はデジパックCD仕様、LPも発売
(2023/06/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

マルク=アンドレ・アムランの新録音!フォーレ:夜想曲&舟歌集(2枚組)

マルク=アンドレ・アムランの新録音は、フォーレの夜想曲&舟歌!本アルバムでは、フォーレの作風の変遷を感じることができる代表的な作品である夜想曲と舟歌を全曲(各13曲)収録。アムランの卓越した繊細さと魔術的な鍵盤のタッチで、フォーレが極めた芸術の真髄を見事に伝えています
(2023/06/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『コンドン・コレクション』自動ピアノの秘宝が蘇る~ドビュッシー、パデレフスキ、ランドフスカ&ヘス、サン=サーンス、グレインジャー

20世紀初頭の大作曲家やピアニストのキャリアの最初期に、自動再演ピアノによって吹き込まれた歴史的録音物を、デニス・コンドンが40年の歳月を費やして集めたライブラリー。ピアノ・ロールによって保管されている貴重な音源を【ピアノ・クラシックス】シリーズとしてリリース!第1期は「クロード・ドビュッシー」「イグナツィ・ヤン・パデレフスキ」「ワンダ・ランドフスカ&マイラ・ヘス」「カミーユ・サン=サーンス」「パーシー・グレインジャー」の5タイトル!
(2023/06/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ディック・ハイマンの名盤が最新リマスターで蘇る!スコット・ジョプリン:ピアノ作品全集(2023年リマスター)(3CD)

1975年1月から4月にかけて、ディック・ハイマンはニューヨークのRCAスタジオAで、ラグタイムの伝説的作曲家であるスコット・ジョプリンのピアノ作品の全曲録音を行いました。このアルバムはもともとLP5枚組でリリースされ、日本でも昭和50(1975)年度の文化庁芸術祭優秀賞を受賞しています。今回の発売では、LP5枚組の全曲が3枚のCDに収録されています。全てオリジナル・アナログ・マスターより2023年にリマスターされたものです
(2023/06/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

名人集団WDRビッグバンドがJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲をビッグバンド版編曲で録音!『アリアベスク』(2枚組)

イェルク・アヒム・ケラー率いるWDRビッグバンドが、ビル・ドビンス編曲によるビッグバンド版でJ.S.バッハの“ゴルトベルク変奏曲”を録音しました。冒頭のアリア(ヘ長調に編曲)はピアノ・ソロと小編成の管楽器で構成。その後の変奏では徐々に編成が拡大し、ファンキージャズの要素を伴いながら豊かな響きを作り上げます。バッハのサウンドにビッグバンドを融合し新しい体験に導く至高の演奏がここに誕生しました!
(2023/06/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

CPO レーベル~2023年8月発売新譜情報(8タイトル)

今回はミヒャエル・コルスティックが3枚に分けてcpoに録音していたリストの“巡礼の年”を集成したアルバムや、ピアノ製造で知られるシュトライヒャー夫妻の作品を、彼らが製造した楽器で演奏したピアノ作品集、ブルッフの“ロシアとスウェーデンの民謡による歌と舞曲集”、スウェーデンの作曲家グンナール・デ・フルメリの作品集、ニコ・ドスタルの喜歌劇“クリヴィア”などCD8タイトルがリリースされます
(2023/06/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ショパンの名曲とフラメンコが出会う!パコ・ペーニャ&パコ・ペーニャ・フラメンコ・カンパニー~『ショパンとフラメンコ』

2005年から、ショパンの故郷ワルシャワで夏に開催されている国際音楽祭「ショパンと彼のヨーロッパ」。本アルバムでは、2010年の音楽祭でショパン生誕200周年を記念し、フラメンコ・ギターの名手、パコ・ペーニャがショパンの名曲をフラメンコのためにアレンジした委嘱作品を取り上げています。フラメンコの特徴である歌、踊り、ギターを紹介しつつ、ショパンの名曲が持つ要素を見事に取り入れており、これまでにはなかった新たな可能性を追求した意欲作です
(2023/06/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ユジャ・ワン、ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルによるラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集(2枚組)~2023年2月ライヴ!

ユジャ・ワンの新録音!ラフマニノフの生誕150周年を記念して、今年はアメリカ各地でラフマニノフのピアノ協奏曲全4曲を連続で演奏し、大きな話題を集めました。今作は、2023年2月にグスターボ・ドゥダメル率いるロサンゼルス・フィルハーモニックと共に2週に分けて披露した、ピアノ協奏曲全4作品と“パガニーニの主題による狂詩曲”のライヴ録音を収録しています。国内盤はMQA-CD×UHQCD仕様、輸入盤は通常CDとLPで発売!
(2023/06/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フランチェスカ・デゴの新録音は、リダウト、ファン・デル・ハイデン、コッリとの豪華カルテット!モーツァルト:ピアノ四重奏曲全集

協奏曲、ソナタに続くフランチェスカ・デゴのモーツァルト新録音は、ティモシー・リダウト、ラウラ・ファン・デル・ハイデン、フェデリコ・コッリという、それぞれChandosからアルバムをリリースしている若手実力派奏者たちとの豪華共演によるピアノ四重奏曲全集!
(2023/06/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

BBC響首席ホルン奏者マーティン・オーウェン!指揮はジョン・ウィルソン!シュトラウス、シューマン、ウェーバー:ホルン協奏曲集

BBC交響楽団の首席ホルン奏者を務めるマーティン・オーウェンがChandosから登場。ジョン・ウィルソン指揮、BBCフィルとの共演で、シュトラウス、シューマン、ウェーバーのホルン協奏曲を録音。シューマンの“4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック”では、クリストファー・パークス(スウェーデン放送響、シンフォニア・オヴ・ロンドン)、アレック・フランク=ゲミル(ヨーテボリ響)、そして、サラ・ウィリス(ベルリン・フィル)という豪華ソリスト陣が織り成す黄金のサウンドを堪能することができます
(2023/06/22)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

貴重な全集!ラヴェル・ピアノ・デュオ~ノスコフスキ:ピアノ・デュエット全集(3枚組)

19世紀後半のポーランドの作曲家、ジグムント・ノスコフスキ。交響曲や室内楽、歌劇など幅広く作曲したノスコフスキはピアノ・デュオのために10の作品を遺し、本アルバムではポーランドを代表するピアノ・デュオである、ラヴェル・ピアノ・デュオがそれらを完全収録しました。(東京エムプラス)
(2023/06/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エマニュエル・デスパによるファツィオリ・ピアノで弾く「夜」をテーマにしたフランス近代のピアノ作品集!『夢のあとに ~ ベル・エポック期のピアノの夜』

ファツィオリ・ピアノで聴く美しき夜の音楽。サン=サーンス、ドビュッシー、ラヴェルの有名作品に、デスパ編曲によるフォーレの“夢のあとに”、そしてシャミナードやプーランク、デュパルクらの演奏機会の少ない名作を組み合わせ、夜と夢の美しさを描いています
(2023/06/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽