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Cocomiの映像作品!『デビュー・リサイタル "de l'amour"』~佐藤晴真、谷昂登、ニュウニュウが参加

2022年にニューヨークの名門レーベル〈DECCA GOLD〉からデビューしたフルート奏者 Cocomiの記念すべき初リサイタルを収録した映像作品。2022年12月26日に東京・紀尾井ホールで開催された『デビュー・リサイタル"de l’amour"』は、古典的な無伴奏のバッハに始まり、デビュー・アルバム『de l’amour』から色とりどりの小品を3曲、最後はCocomiが好きなプロコフィエフのソナタ作品で締め括られ、Cocomiのこだわりが感じられるプログラムとなっている。(ユニバーサルミュージック)
(2023/06/23)

クラシック 国内クラシック ブラス

〈タワレコ限定・高音質〉若杉 弘/読売日本交響楽団 ビクター録音名演集(1966-71)~田園、幻想他(SACDハイブリッド3枚組)

2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画第3弾。今回は若杉弘と読売日本交響楽団が1966年以降に収録した西洋古典作品のなかから、6曲分をセレクトした3枚組を世界初SACD&初ディスク化音源として復刻します。これらの録音は若杉が世界に羽ばたく前に貴重な音源です。また、当時の日本でのオーケストラ録音の優秀さも十分感じられ、録音クオリティも良質なものが残されていました。2023年7月21日(金)若杉弘氏の命日にリリース予定!
(2023/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック バレエ

菊池洋子がJ.S.バッハの不朽の名作“ゴルトベルク変奏曲”を録音!

2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝し、いまや実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である菊池洋子がJ.S.バッハの不朽の名作“ゴルトベルク変奏曲”を録音!
(2023/06/21)

クラシック 国内クラシック

新井道代、池田梨枝子、野津真亮によるJ.ハイドン:6つのディヴェルティメント Hob. IV: 6-11(HQCD)

新井道代、池田梨枝子、野津真亮がJ.ハイドンの“6つのディヴェルティメント”を録音。どれも愛らしいメロディやハイドンらしいユーモアにあふれた楽曲ばかりで、3名の奏者たちそれぞれの活き活きとした表情と細やかなアンサンブルが光ります。ライナーノートには新井道代による楽曲解説を掲載
(2023/06/20)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

トロンボーンとテューバの美しいハーモニー!マッシモ・ラ・ローサ、杉山康人、沢野智子による『絆-Dear Friends-』

クリーヴランド管弦楽団のテューバ奏者、杉山康人と、同じくクリーヴランド管の首席トロンボーン奏者を経てソリストとして活動するマッシモ・ラ・ローサとの夢の競演、ライヴ・レコーディング盤です。ソロ作品、デュオ作品を収録。二人の共演のために作曲された、H.スミスと山口尚人の新曲なども収録
(2023/06/20)

クラシック ブラス 国内クラシック

久元祐子のモーツァルト・ソナタ集シリーズ第5弾!『栄光のモーツァルト』~ピアノ・ソナタ KV457、533/494、545

モダンピアノ、フォルテピアノ、双方のスペシャリストである久元祐子のモーツァルト・ソナタ集シリーズ第5弾。限りなく繊細かつ限りなく優しい音で、モーツァルトの音楽の真髄を引き出す。(コジマ録音)
(2023/06/14)

クラシック 国内クラシック

椎名雄一郎による習志野文化ホール休館前の最後のオルガン・リサイタルを完全収録!

オルガニスト・椎名雄一郎が2023年2月23日に行った、習志野文化ホール休館前の最後のオルガン・リサイタルを完全収録。前半はJ.S.バッハの作品、後半は19世紀の作品とバッハ作品の編曲、いずれも広く知られた作品がプログラム。日本におけるオルガン文化の創成期を担った楽器の45年の歴史に思いを馳せる一枚
(2023/06/14)

クラシック 国内クラシック

高田泰治による『クープラン一族のクラヴサン音楽集』

古楽器奏者の貴公子と評され 特にバッハ、テレマン、モーツアルト作品(チェンバロ・フォルテピアノ)は音楽雑誌で高い評価されて CD発売時には毎回注目される高田泰治。今作はなんと待望のフランス、クープラン一族のクラヴサン作曲集。遊び心をちりばめ、それでいて端正な奏法は聴く人を惹気つける魅了溢れるアルバム。(ナミレコード)
(2023/06/13)

クラシック 国内クラシック

現代音楽作曲家・藤倉大の最新作品集!藤倉大:ウェイファインダー(SACDハイブリッド)

現代音楽作曲家・藤倉大の最新作品集。今回もヴィオラ、パーカッション、クラリネット、尺八、琵琶、コントラバス、三味線、ヴァイオリン、フォルテピアノ、マンドリンという、西洋東洋古今東西の楽器で、藤倉大の広大な音楽世界が展開。これまでの諸作同様、藤倉自身が編集・ミックス、マスタリングまで手掛け、作曲者の理想とする響きが追及されています
(2023/06/13)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

カリスマ・ヴァイオリニスト 石田泰尚率いる「石田組」第2章『石田組 2023・夏』(SHM-CD+DVD)

4月26日にリリースした 『石田組 2023・春』は、サウンドスキャンの週間クラシック・チャート第1位を獲得し、以後常に上位をキープ。アルバム発売を記念した29公演の全国ツアーも各所大入りの大盛況で目下、クラシック界の話題をさらっている “石田組"。好評に応え、早くも今年2枚目のアルバム発売が決定。発売直後の東京・大阪公演の演目にもなっている、ファン待望のヴィヴァルディの 《四季》、オアシスの「ホワット・エヴァ―」、いきものがかりの「ありがとう」も収録予定
(2023/06/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

藤田真央のモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集からベスト盤が登場!『モーツァルト:ピアノ・ソナタ ベスト、小品集』~配信限定曲4曲も初CD化!

世界の檜舞台を柔らかな指先で疾走する若きピアニスト藤田真央が昨年リリースし、話題となったモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集のベスト盤が日本独自企画盤として発売。全18作あるモーツァルト作曲のピアノ・ソナタから代表的な3作(第8番、第11番「トルコ行進曲付き」、第16番)に、配信限定のモーツァルトの小品4曲を世界に先駆けて初CD化しました。日本独自の高品位CDであるBlu-spec CD2仕様
(2023/06/07)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

竹本泰蔵&東京交響楽団~『素晴らしきジョン・ウィリアムズの世界』

今年、91歳を迎える巨匠作曲家、ジョン・ウィリアムズの最新録音。映画音楽指揮の第一人者、竹本泰蔵がジョン・ウィリアムズの魅力を極めた一作。作曲家自身の編纂による「子供のための管弦楽組曲『ハリー・ポッターと賢者の石』」(全9曲)を収録。メイドインジャパンのジョン・ウィリアムズの世界を楽しむことが出来る。(キングレコード)
(2023/06/07)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

『野島稔の芸術』(3枚組)~1999年6月 ザ・シンフォニーホール、1997年9月 いずみホールでの初出ライヴ!

野島稔はその実力と業績に反し、録音物がほとんど存在していませんでした。今回1999年6月のザ・シンフォニーホールと1997年9月阪いずみホールの貴重な音源が日の目を見ます。得意としたラヴェルとベートーヴェンをはじめ、端正の極みのバッハ、狂気のように燃えあがるシューマンをメインにした充実のラインナップ
(2023/06/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

冨田勲『惑星』180g 半透明ピンク・カラーLP シリアル・ナンバー入り500枚限定盤

1976年、冨田勲は4枚目のスタジオ・アルバム『惑星』を発表しました。このアルバムでは、グスタフ・ホルストの“惑星”を、電子楽器(ここではモーグとローランドのシンセサイザー)のためのアレンジで聴くことができます。このアルバムは、半透明のピンク・カラー・ヴァイナルの500枚限定盤で、スタニスラフ・フェルナンデスのデザインによるポスターが付属しています
(2023/06/02)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

小澤征爾 88歳記念『コンプリートRCA &コロンビア・アルバム・コレクション (51CD)』~1986年ボストン響との来日ライヴは初CD化!

1964~2012年録音。小澤征爾の2023年9月1日の米寿を記念して、彼がRCAとコロンビア・レコードに残したアルバムを全てまとめたBOXセットを日本独自企画盤としてリリース。CD49~51はボーナスディスクで、1986年のボストン響との来日公演のライヴ(R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》、ブラームス:交響曲第1番)の初CD化や、《ピーターと狼》《動物の謝肉祭》《青少年のための管弦楽入門》の英語版などを収録しています
(2023/06/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

23年の時を経てCD化!沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア~チャイコフスキー&ドヴォルザーク:弦楽セレナード(SACDハイブリッド)

2000年に三鷹市芸術文化センターで行われた公演「2大弦楽セレナードの夕べ」が 20余年の時を経てCD化。沼尻竜典が絶大な信頼を寄せるプレーヤー達による、聴く者の心を打つ瑞々しい演奏が収められています
(2023/05/30)

クラシック 国内クラシック

ハープ奏者、山宮るり子の新録音!『クルール』(SACDハイブリッド)

日本の若手ハープ奏者の中でも、突出した輝きを放つ山宮るり子。EXTON から2020年に発売した「プリエール~モルダウ」は各誌で絶賛を受けました。本アルバムのタイトル「Couleur/ クルール」はフランス語で色彩を意味します。当アルバムは、ハープのソロの他に、山宮が信頼を寄せる3名の共演者を迎えたデュオやトリオなど、様々な色彩の音楽が収められています。豊かな表現が織りなす華やかなハープの世界を、お楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2023/05/30)

クラシック 国内クラシック

澤和樹&木田左和子による『カロル・シマノフスキ作品集~「神話」への誘い』(SACDハイブリッド)

2022年にシマノフスキの生誕140年を記念した公演「シマノフスキの夕べ」で類稀なる演奏を披露した、澤和樹と木田左和子。当盤はオール・シマノフスキで初期から晩年までの作品をセッション録音しました。ピアノ独奏も2作品収録
(2023/05/30)

クラシック 国内クラシック

尾城杏奈の新録音!『スクリャービン・リサイタル』~ピアノ・ソナタ全集 Vol.2(SACDハイブリッド)

尾城杏奈がライフワークとして取り組むスクリャービンの作品を収めた〈スクリャービン・リサイタル〉ピアノ・ソナタ全集Vol.2の登場です。アルバムにはスクリャービンの初期と最後のソナタをカップリング
(2023/05/30)

クラシック 国内クラシック

原田慶太楼&東京交響楽団/吉松隆:交響曲第3番/タルカス(UHQCD 2枚組)

今作では、2023年3月11日に東京芸術劇場にて行われた「吉松隆の〈英雄〉」コンサートの模様を収録。本公演は吉松の古希アニバーサリー公演として開催され、第一部に「鳥は静かに・・・」「鳥のシンフォニア」「タルカス」、第二部に「交響曲第3番」という、吉松のオーケストラ作品から選りすぐりの名曲プログラムとなっており、原田慶太楼率いる東京交響楽団によるソリッドかつグルーヴ溢れるパワフルな演奏が会場を熱狂させ、まさに新時代の名演となった公演のライヴ録音です
(2023/05/25)

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