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サバドゥス、ヴィス出演!アラルコン&カペラ・メディテラネアによるフランチェスコ・カヴァッリ“歌劇「ジャゾーネ」”

古楽指揮者アラルコンと古楽器アンサンブル「カペラ・メディテラネア」の演奏で、イタリア・バロックの作曲家フランチェスコ・カヴァッリの歌劇“ジャゾーネ”の映像が登場。カウンターテナーのヴァレア・サバドゥス、ドミニク・ヴィス出演!2017年2月、ジュネーヴ市民歌劇場で上演されました
(2019/01/09)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ジョディ・ドヴォの新録音はオッフェンバックの超絶技巧アリア集!『オッフェンバックでコロラトゥーラ』

ソプラノのジョディ・ドヴォが2019年生誕200年を迎えるオッフェンバックの超絶技巧の喜歌劇のアリアを収録したアルバムをリリース!“ホフマン物語”や“地獄のオルフェ(天国と地獄)”といった名作から、あまり知られていない喜歌劇まで作曲家の作風を縦横無尽、巧みな選曲で楽しませてくれます
(2019/01/08)

クラシック オペラ

シュプレンガー&ボン・ベートーヴェン管によるピアソラの“歌劇「ブエノスアイレスのマリア」”の新録音!(2枚組)

アストル・ピアソラの名曲の一つ、タンゴ・オペリータ“ブエノスアイレスのマリア”(オペリータとはピアソラの造語で小さな歌劇という意味)。主人公のマリアは「タンゴの象徴的存在」であり、一度死んだ彼女の魂は悪魔や魔女たちの祈りと共に蘇り、呪詛に塗れながらも美しく印象的な「私はマリア」を歌い上げます。2016年3月にボン歌劇場で上演されたライヴを収録!
(2019/01/08)

クラシック オペラ

CPO レーベル~2019年2月発売予定新譜情報(7タイトル)

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回は世界初録音となるハイニヒェンの“歌劇「フラヴィオ・クリスポ」”に、ヴィレンズ&ケルン・アカデミーによるテレマンのオラトリオ、コルスティックによる“フランク:ピアノ作品集”などCD7タイトルがリリースされます
(2019/01/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

アーマン&ベルリン古楽アカデミー&バイエルン放送合唱団によるモーツァルト“ミサ曲ハ短調(クレメンス・ケンメ補筆版)”(2枚組)

2017年からバイエルン放送合唱団の監督を務めるハワード・アーマンが、ベルリン古楽アカデミーと共に録音したモーツァルトの未完の“ミサ曲ハ短調”。この録音は音楽学者クレメンス・ケンメが2018年春に行った補筆版を使用。CD2には作品の成立経緯が物語として収録されています(ドイツ語)
(2019/01/07)

クラシック オペラ

ロームミュージックファンデーション/日本SP名盤復刻選集I~IV(英語版)を38%オフ!

「ロームミュージックファンデーションSPレコード復刻CD集〈日本SP名盤復刻選集I~IV〉」は、日本における洋楽レコードの黎明期である1912年から、SPレコードの生産がLP(ロング・プレイング)レコードへと、本格的な転換期を迎える1952年までの約40年間を対象に、日本人音楽家、日本人作曲家作品、当時の日本において活躍した外国人音楽家の演奏をSPレコードから収録し、構成されています。
(2019/01/04)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

エリーザベト・クールマン『歌曲の夕べ~シューマン、シューベルト、ライターを歌う』

メゾ・ソプラノ歌手エリーザベト・クールマンの新録音は、2017年「東京の春」音楽祭でもほぼ同じ曲を歌い満場を沸かせたプログラムをほとんどそのまま収録したもので、前半にはシューマンのピアノ独奏曲を交えた一連の曲を置き、後半にはシューベルトの歌、現代作曲家のライターの作品を織り交ぜた作品が並んでいます
(2019/01/04)

クラシック オペラ

フローレス&カルク出演!マリオッティ&ミラノ・スカラ座2018年上演のグルック“歌劇「オルフェとウリディス(オルフェオとエウリディーチェ)」”

フアン・ディエゴ・フローレスとクリスティアーネ・カルクが出演したグルックの歌劇“オルフェとウリディス(1774年パリ版)”。この映像は2015年コヴェントガーデン王立歌劇場で上演されたプロダクションを、2018年にミラノ・スカラ座で再演した舞台を収録。日本語字幕付き
(2018/12/28)

クラシック 古楽・バロック オペラ

マリオッティ&トリノ王立歌劇場によるヴェルディの“歌劇「第一回十字軍のロンバルディア人」”

上演されることの少ないヴェルディのオペラ“第一回十字軍のロンバルディア人”が2018年4月にトリノ王立歌劇場で上演されました。時代の様式に沿った美しい装置、衣装を用いることで11世紀のミラノを忠実に再現。CD、ブルーレイ、DVDの3形態でリリースされます。映像作品は日本語字幕付き
(2018/12/28)

クラシック オペラ

ハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジのラモー録音第3弾!“歌劇「優雅なインドの国々」”(2枚組)

知られざるフランス・バロックを現代に蘇らせてきたハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジとオルフェオ管弦楽団&パーセル合唱団。ラモー録音第3弾は“歌劇「優雅なインドの国々」”。ヴァシェジが選んだ1761年の改訂版は、プロローグと3幕(3つのアントレ)による構成。ヴェルサイユ・バロック音楽センター(CMBV)との共同研究により、ラモーが意図したテンポや演奏法の再現を追究しています
(2018/12/28)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ジモーネ・ケルメス新録音!『ミオ・カロ・ヘンデル(ヘンデル:アリア集)』

ドイツのソプラノ、ジモーネ・ケルメスの新録音はヘンデルのアリア集。有名なものから、ほとんど知られていない歌劇・オラトリオ、愛を語ったものから、喜び、興奮、狂気、嘆きなど幅広い表現が発揮される作品がセレクトされています
(2018/12/27)

クラシック オペラ

ブラウン&オペラ・ラファイエットによるラモーの歌劇“イメンとアムールの祭り、またはエジプトの神”

エジプト神話を題材にしたラモーの歌劇“イメンとアムールの祭り、またはエジプトの神”ソリストたちのアリアや合唱の他、「バレ=舞踊」も主役。このライアン・ブラウンとオペラ・ラファイエットによる上演は、洗練された音楽はもちろんのこと、数多くの出演者たちが入れ替わり立ち代わり現れては踊り、歌うという実に見ごたえのある舞台です。日本語字幕付き
(2018/12/25)

クラシック 古楽・バロック オペラ

知られざるオペラを映像化!ブラウン&オペラ・ラファイエットによるピエール・ガヴォーの歌劇“レオノール”

ベートーヴェンの“フィデリオ”の原作となった物語を最初にオペラ化したのが、このピエール・ガヴォーの歌劇“レオノール”。颯爽とした舞台姿が美しいマクラーレンのフィデリオ、悪役然としたピザール役のコテら、実力ある歌手たちによる歌唱に加え、オペラ・ラファイエットによる鮮やかな演奏は、忘れられた作品を色鮮やかに蘇らせています。日本語字幕付き
(2018/12/25)

クラシック オペラ

フィリップ・ジャルスキーの新録音はイタリア・バロックの作曲家フランチェスコ・カヴァッリのオペラ・アリア集

17世紀にオペラ作曲家として絶大な人気を誇ったフランチェスコ・カヴァッリ。カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーは、残されている約37のオペラを研究し、美しいアリアを収録しました。エメーケ・バラートとマリー=ニコル・ルミューといった人気歌手との共演も収録!LPも発売
(2018/12/25)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ルネサンスから現代までの“マニフィカト”を収録したBOXが登場!(4枚組)

イタリア後期ルネサンス音楽の作曲家ルカ・マレンツィオから、ペルトなどの現代までの様々な時代の音楽様式で作られた“マニフィカト”が収録されたBOXです。J.S.バッハの“マニフィカト”は、1723年に4曲の挿入曲が入った変ホ長調クリスマス版、その後現在よく演奏されるニ長調の改訂版の両全曲版も収録
(2018/12/25)

クラシック 古楽・バロック 現代音楽 オペラ

カラヤン&VPO黄金期の名盤ビゼー“カルメン”全曲がSA-CDシングルレイヤー化!

RCAとデッカの提携時代に制作されたため、デッカの名プロデューサー、カルショウが制作。ステレオのパースペクティヴの中での登場人物の動きを積極的に表現したデッカのソニックステージや骨太のデッカ・サウンドは今でも鮮烈に響きます。カラヤン生誕100年の2008年に、オリジナル・マスターテープよりDSDマスタリングされたハイブリッドディスクのシングリレイヤーでのリリースです!
(2019/02/22)

クラシック オペラ

カルヴォ&ボローニャ市立歌劇場管による2017年ヴェルディ音楽祭で上演されたヴェルディの歌劇“スティッフェリオ”

今回の上演は、聴衆が取り巻く中に設えられた舞台の上で物語が進行するというユニークな演出。若い二人の愛を見守るのも、罪人を糾弾するのも全て舞台を見ている人たちというスリリングな演出が話題となり、この映像は2018年の第37回「フランコ・アッビアーティ」音楽評論家賞、特別賞を獲得しています。日本語字幕付き
(2018/12/20)

クラシック オペラ

ムーティ&シカゴ響の新録音はイタリア・オペラの名曲集!『ムーティ・コンダクツ・イタリアン・マスターワークス』

2019年1月末から2月初旬にかけて来日するムーティ&シカゴ響。新録音はムーティがスカラ座時代に幾度も取り上げたイタリア・オペラの名曲集。“ナブッコ”や“シチリアの晩鐘”の序曲、バスのリッカルド・ザネッラートを迎えて、ボーイトの“メフィストーフェレ”などを収録
(2018/12/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

DG創立120周年記念!小澤征爾~ドイツ・グラモフォン録音全集(50枚組)

1970年代から数多くの名盤をドイツ・グラモフォンに残してきた指揮者、小澤征爾。2018年、ドイツ・グラモフォン創立120周年を記念して、ドイツ・グラモフォンへのすべての録音を収めた50枚組BOXをリリースいたします。音楽監督を務めたボストン響、サンフランシスコ響、さらにはベルリン・フィル、フランス国立管との名演をたっぷり収録!
(2018/12/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

古楽アンサンブル「ル・コンソート」によるAlphaデビュー録音!『「さあ、いとしき亡霊よ」~フランス18世紀、カンタートからカンタティユへ』

チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーが結成した古楽アンサンブル「ル・コンソート」がAlphaデビュー。フランス18世紀の、意外に録音がされないカンタティユ(小カンタータ)という分野に注目しながら、その前史ともいえる比較的大規模なカンタート(フランス語カンタータ)も多数収録した充実企画です
(2018/12/18)

クラシック 古楽・バロック オペラ