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ボストン・ポップス20年ぶりの来日記念盤!キース・ロックハート&ボストン・ポップス・オーケストラ~『アンコール』

ボストン・ポップス、20年ぶりの来日!「ボストン・ポップスon the Tour 2023 ジョン・ウィリアムズ・トリビュート日本公演」開催決定!来日記念盤として、RCAの名盤5タイトルから厳選されたベスト盤に、日本盤ボーナストラックとして6曲追加収録して発売します。情熱的なシンフォニックでPOPなサウンドを堪能できます!(ソニー・ミュージック)
(2023/07/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

Naxos~2023年8月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回はギリシャ人の母を持つヴァイオリニスト、ノエ・乾が参加する20世紀ギリシャの管弦楽作品集に、アルベニスのピアノ作品集第9集、《トゥーランドット》の補筆で知られるアルファーノの弦楽四重奏曲全集、アルゼンチンの作曲家アルベルト・ウィリアムスのヴァイオリン・ソナタ集の世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2023/07/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

グロスマン&ミュンヘン・ユダヤ室内管によるヴァインベルク:交響曲第7番、チェロ・コンチェルティーノ、ヴァイオリン・コンチェルティーノ

ダニエル・グロスマンとミュンヘン・ユダヤ室内管弦楽団の新録音は、ポーランドの作曲家、ミェチスワフ・ヴァインベルクの協奏的作品を集めた1枚。ハープシコードと弦楽合奏というユニークな編成のために書かれた“交響曲第7番”のほか、“チェロ・コンチェルティーノ”はウェン=シン・ヤンが、“ヴァイオリン・コンチェルティーノ”はタッシロ・プロプストがソロを担当しています
(2023/07/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

巨匠プレートルのブラームス:交響曲全集+ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編)が待望のセット化!(3枚組)

ライヴによるプレートルのブラームス交響曲全集が待望のセット化です(第1番:SSS0197、第2、3番:SSS0129、第4番:TBRCD0028)。外箱に分売3枚を収めた形になります。演奏は定評ある期待通りの雄渾なブラームスです。もちろん、プレートルならではの仕掛満載の名演奏です。カップリングのシェーンベルクがオーケストレーションしたピアノ四重奏曲第1番も聞きものです
(2023/07/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アブラヴァネル&ユタ響/チャイコフスキー:交響曲第1&2番、第6番&幻想序曲"ハムレット” 新リマスターで復活!

アブラヴァネル生誕120年&没後30年。ユタ響とのチャイコフスキー:交響曲全集、新リマスター・シリーズの第3&4弾。親しみやすいメロディが多い第1番と第2番では、伸びやかに、あるいは弾むように、主旋律を歌わせます。陰影やメランコリックな表現にも事欠かないのですが、濃厚な情念や暗鬱さに耽溺しないのがアブラヴァネルの見識でしょう。「悲愴」は明快な造形と巧みな緩急が生み出すドラマティックな表現が印象的。ハムレットも語り上手な演奏です
(2023/07/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&BPO~ブラームス:交響曲第4番、ハイドン変奏曲(1943年) 2トラ38オープンリール復刻

この2曲は複数の録音の中でも最も劇的で振幅の大きな演奏として有名ですが、当シリーズでは2014年にメロディアのLPからの復刻盤(GS-2107、廃盤)を発売しています。そこで、今回は初めて2トラック、38センチのオープンリール・テープからの復刻盤登場です。LP復刻も独特の味わいがありますが、やはり総合的な情報量ではテープ復刻が優っていると思われます。マスタリングはこれまで同様に全工程をプロ用の機器で行い、万全を期しています。(平林 直哉)
(2023/07/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送交響楽団/マーラー:交響曲第5番 1973年ライヴが復活!

長らく廃盤であったロジェストヴェンスキー別格の奇演として名高いマラ5がこの度イギリスRevelationのライセンスを得て復活します。過去のリリースはどうしても残響の乏しいデッドな音響で耳に刺激を感じたものですが実際はロシアのコンサート会場というのはどちらかというと豊かなホールトーンを持っておりますので、今回の新マスタリングでさらにUHQCD化は実際に近い音質とのことです。英日のライナーノート付です
(2023/07/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!ハイティンク&バイエルン放送響~ブルックナー:交響曲第4番 2012年ミュンヘン・ライヴ!

ベルナルト・ハイティンクがバイエルン放送交響楽団の定期演奏会にデビューしたのは1958年。それから65年となる2023/24シーズンに先立ちバイエルン放送収録の音源から2012年のブルックナー:交響曲第4番が初CD化。ハイティンクのブルックナーの第4番はこれで5種目。1965年の初録音は緩急のコントラストを大きめにとった演奏でドラマティックな解釈に感じられますが、1985年盤以降は盤石と言える安定感を示し、解釈が成熟の域に入っていたことが感じられます
(2023/07/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初登場!ベルティーニのブラームス:交響曲全集!東京都交響楽団との2003年6月ライヴ

この演奏は2003年6月の都響出演時に一気に演奏されたもので、ベルティーニの演奏プランの統一性がはっきりと読み取れます。程の良い快速とでも呼びたいもたれないテンポ感。重苦しさを排除しながらも軽薄に陥らない至芸。オペラティックに歌わせたかと思えば、締める所は古典的に徹底して締める。隅々まで計算された演奏です。ベルティーニは“トスカニーニの再来”という賛辞を受けたと言いますが全くその通りです。都響の献身的な姿も特筆ものです
(2023/07/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ビシュコフ&チェコ・フィルのマーラー交響曲全曲録音シリーズ第4弾は交響曲第1番“巨人”!

2018年10月よりチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者・音楽監督としての任期をスタートさせたセミヨン・ビシュコフが全身全霊で臨んでいるマーラーの交響曲全曲録音。当アルバムは第1番「巨人」を収録しております
(2023/07/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レイボヴィッツの正規初出音源!ヴェーベルン:パッサカリア、シューベルト(レイボヴィッツ編):グラン・デュオ

積極的なリリースが続いているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、1958年1月11日演奏のベートーヴェンの「エグモント」序曲(モノラル)、1966年6月17日演奏のヴェーベルンの「パッサカリア」(ステレオ)とシューベルト(レイボヴィッツ編)の「グラン・デュオ」(ステレオ)を収録しております
(2023/07/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マルティノン&フランス国立管のシューマン第4、プレートル&同管のベルリオーズ:幻想 初出ステレオ・ライヴ!

積極的なリリースが続いているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、1968年9月10日、ジャン・マルティノン指揮、フランス国立放送管弦楽団演奏のシューマンの交響曲第4番と、1961年12月5日、ジョルジュ・プレートル指揮、フランス国立放送管弦楽団演奏のベルリオーズの幻想交響曲、いずれもステレオによる正規初出音源です
(2023/07/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第57弾 ホーレンシュタイン~“悲愴”&マーラー第4、マタチッチ~“シェエラザード”、ほか

2023年に没後50年を迎えたヤッシャ・ホーレンシュタインが旧EMIレーベルに残した全2点のステレオ録音を基に、同時発売として日本で人気の高かったロヴロ・フォン・マタチッチが同じくEMIへステレオ初期に収録したロシア音楽のなかから有名な「シェエラザード」を単独で、それぞれカップリングとして計5曲を追加した計2点を発売します
(2023/07/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

P.ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管/ブルックナー:交響曲第8番 ノーヴァク版 第2稿 (1890)

ヤルヴィ&チューリヒ・トーンハレ管によるブルックナー後期3大交響曲の第2弾として、フランクフルト放送響との全集録音から10年ぶりの再録音となる第8番が登場。約15年ぶり再録音の第7番では全ての楽章においてテンポが速くなっているのが特徴でしたが、第8番では逆に全楽章で遅くなっており、特に第4楽章では2分30秒を超える差が生じています。しかしながら演奏は、むしろより引き締まった印象を与えるもので、たいへん力強く聴きごたえのある出来栄え
(2023/07/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン(スペシャル・エディション) [UHQCD x MQA-CD]<来日記念盤>

2023年9月に行われるドイツ・グラモフォン創立125周年ガラ・コンサートに出演予定のジョン・ウィリアムズ。30年ぶりの来日を記念して、大ヒットを記録した『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン完全収録盤』に、新たに3曲のボーナストラックを収録した日本限定来日記念盤をリリース
(2023/07/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

インキネン&ドイツ放送フィルによる2022年クリスマス・コンサート『FESTKLANGE 祝祭の響き』

前半はドイツ語圏ではクリスマス時期の定番作品を中心としたプログラム。後半では、さまざまなキャロルが次々と現れるヴィクター・ヘリー=ハッチンソンの「キャロル交響曲」が演奏されます。2022年9月のコンサートから採られたリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」もハッピーな気持ちを盛り上げて、不思議と違和感なく収まっています。ありがちなクリスマス名曲集とは異なる、ロマンティックでシンフォニックな、楽しくて心温まる1枚
(2022/12/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

一部世界初録音!ハッキネン&ヘルシンキ・バロック・オーケストラによるクルーセル:『最後の戦士』

クラリネット作品でお馴染み、フィンランドの作曲家ベルンハルド・ヘンリク・クルーセル。このアルバムには世界初録音となる朗読、合唱、オーケストラのための『最後の戦士』に、クルーセル唯一の歌劇"小さな奴隷の少女”から序曲、”ファゴット協奏曲”の晩年の3作品が収録されています
(2023/07/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ヴィト&ラインラント=プファルツ州立フィルによるノスコフスキ:交響曲第1番&交響曲第2番《エレジー風》

ポーランドの作曲家ジグムント・ノスコフスキ。3曲の交響曲は「ポーランド人作曲家による初の本格的な交響曲」と評価されています。今作では同郷の指揮者アントニ・ヴィトが“交響曲第1番”と“交響曲第2番《エレジー風》”を指揮。ポーランド交響楽の記念碑的作品を渾身の演奏で聴かせます
(2023/07/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チェリビダッケ門下の話題の指揮者ザイア・ジウアニ『バッカナール:サン=サーンスと地中海』

16歳の時、チェリビダッケのマスタークラスを熱心に受講。チェリビダッケの側近に認められ、アシスタントの一人として指揮をしたその日にチェリビダッケに面会し、その後1年半にわたってチェリビダッケの指導を受けました。1998年、ディヴェルティメント・シンフォニー・オーケストラを設立。2007年、アルジェリア国立交響楽団の初の客演指揮者に就任。2023年1月にフランスを中心に彼女の伝記的映画が公開されるなど、ヨーロッパでの注目が非常に高まっています
(2023/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ヘルベルト・フォン・カラヤン/ルツェルン音楽祭初期録音集成(1952~1957)』(3枚組) ~ミルシテイン、カサドシュとの共演含む!

auditeレーベルの1stマスター・リリースのルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第19弾は、ヘルベルト・フォン・カラヤンのルツェルン音楽祭における初期のライヴ録音集成!現存するオリジナルマスターからの復刻で、J.S.バッハの2台の鍵盤のための協奏曲第2番(KKC6462/AU-95650で発売中)を除く全作品が未発表の正規初出音源という驚きの内容です!ルツェルン祝祭管弦楽団(1952年、1955年、1957年)とフィルハーモニア管弦楽団(1956年)との共演です
(2023/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽