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映像商品 ティーレマン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲全集(11曲) ブルーレイ5枚組

ティーレマン&ウィーン・フィルによるプロジェクト「ブルックナー11/Bruckner 11」が遂に全集で登場!本セットには各交響曲についてティーレマンと音楽学者ヨハネス=レオポルド・マイヤー氏が語ったインタビューと、リハーサル風景を収録したボーナス映像が付属しています。9つの交響曲に関して、ティーレマンは、最初の4つの交響曲ではそれぞれの第2稿を用い、『第8番』ではハース版を選択。そうした版に関する考えや、実際の演奏についてなど、ふたりが討論しています
(2023/07/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ティーレマン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲全集(11曲)~日本盤はSACDハイブリッド!

2019年の第2番を皮切りに2022年の第9番まで、ヘ短調と第0番を含む全11曲が収録。ヘ短調と第0番はウィーン・フィル初演奏、第1番は晩年のウィーン稿を採用。ティーレマンはウィーン・フィルの持つブルックナー演奏の伝統に寄り添い、豊潤かつ濃厚なサウンドを生かした流麗な解釈を披露。作品の構造を浮き彫りにする対向配置も効果満点です。日本盤のみハイブリットディスクでの発売。オリジナルマスターからのDSDリマスターはベルリンのb-sharpスタジオが担っています
(2023/07/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第58弾 フリューベック・デ・ブルゴス~“カルミナ・ブラーナ”、プレヴィン~トゥーランガリラ交響曲

今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の超優秀録音の2点を取り上げます。両者ともアナログ録音の優秀さと演奏としての素晴らしさを兼ね備えており、年代やエンジニアは異なりますがそれぞれの時代の録音に対しての考え方や傾向が良く出ている音源です。いずれもオーケストラの編成が通常時よりも大きく特殊楽器等も含むため収録やバランスの難しさが伴うとは言え、当時の一般的な水準をはるかに超えるクオリティで録音が残されていたということに驚きます
(2023/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィルによる録音第3弾!『ヴェリズモ ~ イタリア・オペラの前奏曲&間奏曲集』

2021年9月からロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指揮者、ドミンゴ・インドヤンのOnyx第3弾!ドラマティックで情熱的なイタリア・オペラの前奏曲と間奏曲集です
(2023/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ネルソンス&ゲヴァントハウス管弦楽団/ブルックナー:交響曲全集(10枚組)~初発売の第0番を含む!

アンドリス・ネルソンスとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるブルックナーの交響曲全集とワーグナーの管弦楽曲が組み合せたCD10枚組BOXです。2017年に第3番から始まった交響曲第1番から第9番のCD発売(1枚または2枚組)では、それぞれ作品同士関連付けられたワーグナーの管弦楽曲が選ばれて組み合わされました。そしてこのセットには初発売となるブルックナーの交響曲第0番とワーグナーの『リエンツィ』と『さまよえるオランダ人』の序曲も新たに収録されています
(2023/07/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&BPO~モーツァルト:交響曲第39番、チャイコフスキー:同第6番“悲愴” 2トラ38オープンリール復刻

モーツァルトの交響曲第39番は当シリーズ初登場となります。これはいまだに録音日が特定されていませんが、戦後のテープ録音のようなしっかりした音質で鳴り渡るので、驚いてしまいました。モーツァルトらしからぬ重厚な解釈ですが、これこそがフルトヴェングラーの魅力です。一方、「悲愴」はGS-2187(2018年、廃盤)以来のリマスターですが、全工程をプロ用の機器で行い、全体の情報量は大幅にアップ、感激もひとしおです。(平林 直哉)
(2023/07/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&BPO~ベートーヴェン:交響曲第3番“英雄”+リハーサル風景(交響曲第7番の第2楽章より) 2トラ38オープンリール復刻

当GS-2296は2015年に発売したGS-2130(廃盤)の最新リマスター盤です。使用したのは前回同様ベルリンで入手した2トラック、19センチのオープンリール・テープですが、全工程をプロ用機器を使用してリマスターした結果、情報量がかなり増しただけではなく、歪み感も大幅に減少しています。従って、特にメインの「英雄」は初めて聴いたような新鮮さがあります。また、リハーサルは前回同様、唯一の対訳付き(英訳も含む)です。(平林 直哉)
(2023/07/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第14巻はバーゼル室内管との『帝国の響き』~交響曲第33番、第53番、第54番

2032年の作曲家生誕300周年に向け、100曲以上が現存しているハイドンの交響曲の全てを録音してゆくジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第14巻は19世紀半ばに『帝国』の綽名が添えられた交響曲第53番をはじめ、トランペットとティンパニが添えられ勇壮な響きが堪能できる中期の充実作3編。カップリングには第53番フィナーレの異稿としても使われた人形音楽劇のための序曲も収録
(2023/07/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

キュトソン&ニーダーライン響によるカリンニコフ:オーケストラ曲集(SACDハイブリッド)

MDGならではの高音質録音で、ミケル・キュトソン指揮、ニーダーライン交響楽団がカリンニコフのオーケストラ曲集を録音。“交響曲第1番”に、“弦楽セレナード”、“間奏曲第1番&第2番”、“交響的絵画「西洋杉と棕櫚」”が収録
(2023/07/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第9弾は交響曲第2番(第2稿/ホークショー版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第9弾。問題の多い第2番の第2稿に新たな光を投げかけるホークショー版による録音が登場
(2023/07/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロバート・トレヴィーノ&RAI国立響の初録音!レスピーギ:ローマ三部作

衝撃的なベートーヴェン交響曲全集の次は見事なラヴェルの2枚のアルバム、続くラウタヴァーラとアメリカ作品集で新たな側面を見せた指揮者ロバート・トレヴィーノ。2017/18シーズンからバスク国立管の音楽監督を務め、2021/22シーズンからはRAI国立交響楽団の首席客演指揮者も兼務しています。当盤はトレヴィーノとRAI国立響の初録音。2022年11月23日のコンサートで練り上げた演奏を披露した後、3日間のセッション録音を組んで入念に収録したアルバムです
(2023/07/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホーネック&ピッツバーグ響/チャイコフスキー:交響曲第5番、シュルホフ:弦楽四重奏のための5つの小品(SACDハイブリッド)

2008年からピッツバーグ交響楽団の首席指揮者を務めているマンフレート・ホーネック。チャイコフスキーの交響曲第5番は、就任前の2006年に同団と初共演の際に演奏した思い出深い作品。感情のこもった深い表現から荒々しい金管まで、はっきりしたコントラストを出し、音楽の高揚感とオーケストラと指揮者の一体感が素晴らしい演奏となっています。カップリングのシュルホフの弦楽四重奏のための5つの小品は、ホーネックとトマーシュ・イルによるオーケストラ編曲版
(2023/07/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フライブルク・バロックオーケストラによる『子供のためのベートーヴェン:プロメテウス』~バレエ音楽『プロメテウスの創造物』の小編成アンサンブル用編曲短縮版

フライブルク・バロックオーケストラが、クリストフ・タイヒナーの編曲によるベートーヴェンのバレエ音楽「プロメテウスの創造物」を小編成のバロック・アンサンブル用に編曲・短縮した版を録音。個々の音楽パートの間には、音楽教育の分野で知られるカロリーナ・ニーズによって新たに構成された「プロメテウスの物語」が挿入されています。録音では、ドイツ語テキスト付き版と英語テキスト付き版の両方が収録されています
(2023/07/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/チャイコフスキー:交響曲全集 1993年モスクワ録音(SACDハイブリッド)

4月にリリースしました1990年東京ライヴに続き、3年後にモスクワでセッション収録を行ったチャイコフスキーの交響曲全集を初SACD化音源として復刻します。この全集は巨匠の4回目にして最後の録音となった音源であり、「総決算として、セッション収録を後世に残したい」と語っていた演奏です。当時の録音技術向上もあり、歴史的な記録に相応しい名盤が残されました。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2023/07/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

大友直人&東京交響楽団『早坂文雄の軌跡』~“羅生門”、“ムクの木の話”、交響的組曲“ユーカラ”を収録!

東京交響楽団公演「現代日本音楽の夕べシリーズ 第18回 早坂文雄 没後60年コンサート」。早坂文雄の没後60年にあたる2015年10月に開催された本公演では、黒澤明監督作品『羅生門』の映画音楽《真砂の証言の場面のボレロ》をはじめ、《交響的童話「ムクの木の話し」》、《交響的組曲「ユーカラ」》、これらの早坂文雄が遺した重要な作品が演奏されました。東京交響楽団より提供された音源を、繊細かつエネルギッシュなハイクオリティサウンドでのCD化を実現!
(2023/07/19)

クラシック 現代音楽 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 サウンドトラック

バッティストーニ × 東京フィル/マーラー:交響曲第5番 (UHQCD)

バッティストーニは「暗闇や絶望から、光、希望、新たな生命に至る旅を描いたこの作品は、まさに今の私たちが必要とするエネルギーを与えてくれるものだ」と語っていますが、その言葉通り、彼の音楽は、複雑なスコアの隅々に光を当てられ、メロディ、対旋律、その他同時に奏でられる全ての声部に活き活きと命が吹き込まれ、多様な物語が強い説得力をもって迫ってきます。2022年9月18日、オーチャードホールでの録音
(2023/07/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

原田慶太楼、鈴木優人、藤岡幸夫、山田和樹『NEW CLASSICS by 4 CONDUCTORS』~オーケストラの新作発信プロジェクト始動!

クラシックの世界は、近年、オーケストラの定期演奏会などでも、積極的に新しい作品を取り上げる動きが出てきています。そのような状況の中で、クラシック音楽の魅力を、様々な形で発信しつづける、藤岡幸夫、山田和樹、鈴木優人、原田慶太楼という、クラシック界を牽引する4人の指揮者が協力して、オーケストラの新作を生み出す場を創る画期的プロジェクト「ニュークラシック プロジェクト」がスタートしました。第一弾として、4人が選んだ4作品がCD化されます
(2023/07/19)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

『カラヤン名盤UHQCD』~ドイツ・グラモフォン創立125周年記念 アンコールプレス!

ドイツ・グラモフォン創立125周年記念として、カラヤンの名盤をUHQCD化したシリーズをアンコール・プレス!
(2023/07/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

30年振りの来日!『ジョン・ウィリアムズ来日記念 アンコールプレス』(10タイトル)

映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ。30年ぶりの来日を記念してボストン・ポップス・オーケストラと録音した10タイトル(旧フィリップス原盤)をアンコールプレスします
(2023/07/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ボストン・ポップス20年ぶりの来日記念盤!キース・ロックハート&ボストン・ポップス・オーケストラ~『アンコール』

ボストン・ポップス、20年ぶりの来日!「ボストン・ポップスon the Tour 2023 ジョン・ウィリアムズ・トリビュート日本公演」開催決定!来日記念盤として、RCAの名盤5タイトルから厳選されたベスト盤に、日本盤ボーナストラックとして6曲追加収録して発売します。情熱的なシンフォニックでPOPなサウンドを堪能できます!(ソニー・ミュージック)
(2023/07/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス