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ピアノデュオ、アナスタシア&リウボフ~ショスタコーヴィチ交響曲第10番(作曲者による4手ピアノ編曲版)&コンチェルティーノ

ピアノ4手によるショスタコーヴィチ:交響曲全集の第二弾。交響曲第10番は作曲者による編曲で初演は作曲者と作曲家ワインベルクによって行われました。姉妹デュオ、アナスタシアとリウボフは"聞かせる"技術に長けており、ピアノの打楽器的要素を巧みに生かして緊張感のある名演を披露。今年8月の最新スタジオ録音。カプリングは交響曲第10番とほぼ同時期に作曲された「コンチェルティーノ」。こちらはモスクワでのライヴ録音です。ロシア語、英語、日本語によるライナーノート付
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

レミ・バロー/ブルックナー: 交響曲 第1番 ハ短調 ウィーン稿(1891)(SACDハイブリッド)

ブルックナーは交響曲第1番を交響曲第8番完成・改訂後の1890~91年に大規模な改訂を行いました。この稿の初演は1891年12月13日にハンス・リヒターが指揮するウィーン・フィルが行っています。番号こそ「第1番」であるものの、改訂されたのが晩年であることもあり、1877年改訂のいわゆる「リンツ稿」とは随分変化しています。聖フローリアン修道院教会の長く美しい残響を活かしたテンポ設定による雄大な演奏を高音質で存分にお楽しみいただけます
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『バーンスタイン名盤UHQCD』(50タイトル)~ドイツ・グラモフォン創立125周年記念 アンコールプレス!

ドイツ・グラモフォン創立125周年記念として、バーンスタインの名盤をUHQCD化したシリーズから50タイトルをアンコール・プレス!
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ゲルネとミッコ・フランク&フランス放送フィルのショスタコーヴィチ録音第1弾!交響曲第14番“死者の歌”

マティアス・ゲルネと、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団が、ショスタコーヴィチが残したバスと管弦楽のための作品のリリースを開始。第1弾は“交響曲第14番「死者の歌」”。ソプラノにはアスミク・グリゴリアンが参加しています。カップリングは“5つの断章 Op.42”
(2023/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムによるベートーヴェン:交響曲全集録音第2弾!交響曲第5番“運命”&第6番“田園”

今ヨーロッパで熱い注目を浴びるアントネッロ・マナコルダとカンマーアカデミー・ポツダムによるベートーヴェン:交響曲全集録音第2弾。交響曲第5番“運命”と第6番“田園”を取り上げ、弦楽パートにはピリオド奏法を、金管楽器とティンパニには古楽器を採用し、溌剌とした生命力と歌心に富む演奏が繰り広げられます。音響抜群のピエール・ブーレーズ・ザールでの録音です
(2023/09/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2023年10月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回はヴィト&ノールショピング響によるペンデレツキの“交響曲第6番「中国の歌」”&ダヴィッド・ゲリエがソロを務めた“トランペット協奏曲”、アルメニアのヴァイオリンとピアノのための小品集、シューベルトのピアノのための舞曲集、サルデッリが指揮するリュリの歌劇《アシスとガラテア》のCD、、ヴァサーリ・シガーズが歌うクリスマス合唱曲集のCD5タイトルがリリースされます
(2023/09/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ラトル&LSO/ブルックナー:交響曲第7番 ベンヤミン=グンナー・コールス校訂版(2015年)世界初録音(SACDハイブリッド)

黄金コンビのラトル&LSOによる、2022年録音のブルックナー第7番の登場。コールス版による世界初録音です。この作品が誕生するまでには、弟子のシャルク兄弟やレーヴェらの助言や彼らとの議論に基づき、数多くの変形や変更が行われました。そのうちのいくつかは自筆譜に見られ、また初版に初めて現れるものもあります。このコールス版は、ブルックナー自身が演奏で何度も耳にした「初版」を中心資料として、ブルックナーの手稿譜などに基づいて構成されています
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

小林研一郎&コバケンとその仲間たちオーケストラによる白熱ライヴ!チャイコフスキー:交響曲第5番(SACDハイブリッド)

「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。当盤は2023 年6 月に開催された演奏会のライヴ録音です。炎のコバケンのタクトに、深い信頼関係を築くオーケストラのサウンドが呼応する白熱の演奏がサントリーホールに響きわたります。(オクタヴィア・レコード)
(2023/09/06)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョナサン・ノット&東京交響楽団によるショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾!ショスタコーヴィチ:交響曲第4番(SACDハイブリッド)

ジョナサン・ノットと東京交響楽団、その名コンビによるショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾となる、待望の交響曲第4番です。ショスタコーヴィチの全交響曲の中でも、最大編成を要し難解な楽曲を、両者は綿密に読み解き、冴え漲るタクトに応える圧巻のパフォーマンスはもちろんのこと、ライヴならではの気迫と臨場感、鮮麗なオーケストラサウンドが響き渡ります
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

「BBC Legends BOX」第4集(20枚組)~テンシュテット、シルヴェストリ、バルビローリ、セル、ケンペらの名演が蘇る!

英国BBCに残された巨匠たちの演奏の記録を、可能な限り良質のマスターを用いてデジタル・リマスターを施した安定の音質でリリースし、世界中のヒストリカル・ファンに高い支持を得ていた「BBCレジェンズ」。1998年から2010年まで活動し、現在はほぼ入手不能となっているこのレーベルの遺産を引き継いだICA CLASSICSより、その名演の数々を復刻するBOXセット第4弾が発売となります
(2023/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フランスの知られざる交響詩を一挙に収める好企画!シェプス=ズナイダー&リヨン国立管弦楽団~『フランスの交響詩集』(2枚組)

1900年前後に主にフランスで活躍した作曲家によって作られた交響詩、あるいはそれに準ずる作品を集めたアルバム。収録曲のうちよく知られるのは“魔法使いの弟子”“スペイン”“死の舞踏”、そしてせいぜい“呪われた狩人”といったところで、ほかはあまり聞かない作品から、作曲家の名前すらほぼ知られていないものまでをCD2枚組のヴォリュームで収めているという、フランス音楽とオーケストラ作品のファンにとっては堪らない内容となっています。(ナクソス・ジャパン)
(2023/09/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ハンス・シュミット=イッセルシュテット・エディション Vol.1』(14枚組)~ベートーヴェン・ツィクルスを含むデッカ録音を初集大成!

2つのベートーヴェン・ツィクルスのステレオ録音、交響曲全曲(1965-70年)とピアノ協奏曲全曲(ヴィルヘルム・バックハウスと共演、1958-59年)を中心とした、ドイツのハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)のデッカ録音全集です。この指揮者のデッカ録音がまとめて発売されるのは初めてです。CD14枚組ボックス・セット。限定盤
(2023/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ハンス・シュミット=イッセルシュテット・エディション Vol.2』(15枚組)~フィリップス、マーキュリー、DG、アコールへの録音集成!

シリーズVol.1のデッカ録音全集に続き、ドイツの指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)によるフィリップス、マーキュリー、ドイツ・グラモフォンとアコールへの録音集です。CD15枚組ボックス・セット。限定盤。1944年(ハインリヒ・ズーターマイスター)から彼の最後の録音となった1972年のモーツァルト(歌劇『恋の花つくり』)までが収録されています
(2023/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

プレフニャク&ヴェルサイユ王室歌劇場管によるハイドン: 交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「晩」、グルック: 精霊の踊り

「マランダン・バレエ・ビアリッツ」がマリー・アントワネットの生涯をハイドンの交響曲で表現したコンテンポラリー・バレエ「マリー・アントワネット」。この3連作交響曲「朝・昼・晩」とグルックのオペラからの抜粋を音楽として選曲。ポーランドの古楽指揮者ステファン・プレフニャクとヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団が刺激に満ちたステージを彩った選曲をそのまま、ヴェルサイユ宮殿を舞台に古楽器演奏で録音したアルバムが登場です
(2023/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

『シルヴァン・カンブルラン SWR名演集』(10枚組)~カンブルラン75歳記念!初出音源多数!

1999年から2011年までバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の常任指揮者を務めたシルヴァン・カンブルランの75歳を記念して、SWRのアーカイヴから初出音源多数を含む10枚組ボックスが登場。20世紀音楽ファン必聴と言えそうな内容です
(2023/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

キタエンコ&シュトゥットガルト放送響/リムスキー=コルサコフ:シェエラザード リャードフ:魔法にかけられた湖

順に2014年11月、2013年6月の録音。ドミトリー・キタエンコは1940年にレニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。1969年、第1回ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮者コンクールで第2位に入賞して国際的なキャリアをスタートし、1990年に西側に出た後はフランクフルト放送交響楽団の首席指揮者をはじめ要職を歴任しました。ここに聴くシュトゥットガルト放送響との録音でも、持ち前の重厚な音楽作りは健在。色彩感と躍動感に溢れる音楽を引き出しています。
(2023/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

カルロス・クライバー/ベートーヴェン:交響曲第4,6,7番 LP3枚組が復活~バイエルン国立管弦楽団創立500周年記念

LP末期に発売されたクライバー指揮によるベートーヴェンの第4は、強烈な推進力とはち切れんばかりの躍動感で息もつかせぬ演奏となっていて強烈な印象を残しました。その後、同じ日の音源から第7番がリリースされ、更に別の日に収録された第6番も登場して、いずれもロングセラーとなっています。ORFEOでは2023年のバイエルン国立管弦楽団500周年を記念して、2015年にLPのセットでリリースした際のマスターを使って再生産。広瀬大介氏による原盤解説日本語訳を添付して再発売されます
(2023/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

4曲の交響曲は世界初録音!ヨップ&マイン・バロックオーケストラによるアーベル:後期交響曲集

カール・フリードリヒ・アーベル生誕300年を記念して、コンサートマスター兼指揮者のマルティン・ヨップ率いるマイン・バロックオーケストラが、後期交響曲集をリリースします。交響曲は46曲残されており、当盤には世界初録音となる4曲の交響曲を収録。今回の録音には、ハイデルベルク交響楽団をはじめヨーロッパを中心に活躍するヴィオラ奏者、矢崎裕一氏も参加しています
(2023/08/30)

クラシック 古楽・バロック 交響曲・管弦楽曲

アダム・フィッシャーによるハイドンの後期交響曲の再録音第2弾!デンマーク室内管~『後期交響曲集 第2集~交響曲第96番-第98番』

ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの番号付きの全交響曲を録音した唯一の指揮者アダム・フィッシャー。デンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任から25年となる記念の年に彼が世に問うのはハイドンの後期交響曲シリーズの再録音です。この第2集には、交響曲「奇跡」を含む第96番から第98番の3曲を収録
(2023/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

CPO レーベル~2023年10月発売新譜情報(6タイトル)

今回はポール・メイエが指揮するカール・シュターミッツの協奏交響曲集に、ロマン派の3人の作曲家、ラフ、シュレック、ヤーダスゾーンによる管楽のためのセレナード集、オッフェンバックの1幕ものの喜歌劇《ヴァイオリン弾き》&《66》、ヒューゴ・カウンの交響的作品集などCD6タイトルがリリースされます
(2023/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ