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〈タワレコ限定・高音質〉ケーゲル指揮 “展覧会の絵" “幻想交響曲"“ご希望のメロディ”~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第27弾!

ケーゲル指揮の音源を中心とした3作をリリースします。いずれも定評のある録音ですが、今回は新規カップリングとして親和性の高い音源(ドゥリアン指揮ムソルグスキー:“はげ山の一夜”、ロヴィツキ指揮プロコフィエフ:“スキタイ組曲”、ケーゲル指揮プロコフィエフ:“3つのオレンジへの恋”、シェンカー:大オーケストラのための“風景”)を組み合わせており、更に貴重な“ご希望のメロディ”を初出時の形態として初めてDISC化しました。いずれもETERNAらしい素晴らしい録音です
(2023/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

CPO レーベル~2023年2月発売新譜情報(6タイトル)

今回はラファエル・ウォルフィッシュのチェロで聴くミャスコフスキーのチェロ協奏曲とソナタ集に、パウル・リンケの序曲集第2集、ボヘミア出身の作曲家アダルベルト・ギロヴェッツのフルート四重奏曲集、イギリスの作曲家ウィリアム・スメザーゲルの序曲集第1集などCD5タイトル、LP1タイトルがリリースされます
(2023/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ロマーノ&アンサンブル・エデス、レ・シエクルによるストラヴィンスキー:結婚(1919 年版)(テオ・フェルベイ完成版)&ラヴェル(メルヒオール編):ボレロ

2007年にオランダの作曲家テオ・フェルベイが1919年版を意図通りに完成させる許可をストラヴィンスキーの遺族から得て完成させた“結婚”を、ピリオド楽器のレ・シエクルのメンバーと、その手兵的合唱団アンサンブル・エデスの演奏で録音。さらにロビン・メルヒオールが編曲した合唱と小器楽アンサンブル版ラヴェルの“ボレロ”を収録しています
(2023/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

Naxos~2023年2月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回はマリン・オルソップ&ボルティモア響による2012年、ピューリッツァー賞を受賞したアメリカの作曲家ケヴィン・プッツの作品集に、モラヴィア出身の作曲家パウル・ヴラニツキーのバレエ音楽“ずる賢い村娘”、MARCO POLOからの移行盤のエドワード・ジャーマンの交響曲第2番&ウェールズ狂詩曲、全てマトジニョシュ弦楽四重奏団の委嘱による新作となるポルトガルの弦楽四重奏曲集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2023/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

シューリヒト&バーゼル響の完全初出ライヴ!ブラームス:交響曲第2番、モーツァルト:同第35番“ハフナー”ほか(2枚組)

海賊盤も存在しなかったシューリヒト最晩年のライヴ。ナチス台頭を嫌い1944年からスイスに亡命し、この国で没した巨匠。ワインガルトナーも愛したバーゼル交響楽団を駆り立てた感動のライヴ。いずれもお得意の楽曲ですがよほど体調が良かったのか、振幅の激しい音楽を聞かせてくれます。技術を誇るスイス放送、そして後年レーベルを起こしたJurg Jecklinによる優秀な名録音(モノラル)。日本が世界に誇るフォーマットであるUHQCDであることも注目の名演です
(2023/01/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

世界初録音!ムニョス&カメラータ・ガラ~マーラー:交響曲第4番(カルロス・ドミンゲス=ニエトによる室内楽版)

マーラー:交響曲第4番の室内オーケストラ編曲版が登場!この演奏はスペインの指揮者カルロス・ドミンゲス=ニエトがアレンジした版を使用。この版での世界初録音になります。室内楽版はエルヴィン・シュタインによるものが知られていますが、シュタイン版で使用されていた楽器ピアノとハルモニウムを用いずに、ファゴット、ホルン、ハープを使うことで軽やかで天国的な響きを描き出しています
(2023/01/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

映像による全集第4弾!ティーレマン&ウィーン・フィルによるブルックナー:交響曲第3番&第6番

ティーレマンは交響曲第3番で第2稿(1877年/ノヴァーク版)を使用しています。ティーレマンは版の選択について以下のように述べています。「演奏される機会の多い第3稿(1889年)は非常に簡略化されています。価値ある多くの要素が省略されて、非常に短くされてしまっているので第2稿を使用することに決めました」。一方の第6番はティーレマンでも演奏頻度多くはなく、今回改めてウィーン・フィルと作品を掘り下げることは、自身の発見の旅でもあったと語っています
(2023/01/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

日本先行発売!ティーレマン&ウィーン・フィルのブルックナー・ツィクルス第6弾~交響曲第9番[原典版/ノーヴァク校訂]

第6弾は、ブルックナーが最晩年に取り組み、3楽章まで終えながら終楽章を未完のまま残した第9番。作品の構成はそれまで以上に深まり、宇宙が鳴動するような響きを感じさせる究極の交響曲といえましょう。ティーレマンのこの交響曲の演奏はすでに2015年、バーデン=バーデンでのシュターツカペレ・ドレスデンとの演奏が発売されており、2つ目のソフトとなります
(2023/01/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

HK・グルーバー&スウェーデン室内管~クルト・ヴァイル:交響曲第1番&第2番(SACDハイブリッド)

クルト・ヴァイル財団の名誉終身理事を務めるHK・グルーバーがスウェーデン室内管弦楽団と、クルト・ヴァイルの“一楽章の交響曲”(交響曲第1番《ベルリン交響曲》)、“交響的幻想曲”(交響曲第2番)、音楽劇“銀の湖”(抜粋)を録音。“交響曲第1番”は、ジェームズ・ホームズの校訂版による演奏です
(2023/01/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブラビンズ&BBC響のヴォーン・ウィリアムズ・サイクルが遂に完結!ラストを飾るのは交響曲第7番(南極交響曲)&第9番

第1巻~第3巻まで連続で英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に選ばれ、第4巻は同誌「クリティクス・チョイス」にも選ばれグラモフォン賞2021にノミネートしています。第6弾となる交響曲第7番(南極交響曲)と交響曲第9番で全集録音の最終巻を締めくくります
(2023/01/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

INA音源 プレートルのブラームス:交響曲第2番(1968年/ステレオ)、クリュイタンスの同第4番(1959年/モノラル)

スペクトラム・サウンドのフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻、当CDには1968年2月28日、シャンゼリゼ劇場におけるプレートル指揮、フランス国立放送管弦楽団のブラームスの交響曲第2番(ステレオ)と1959年2月19日、ジュネーヴにおけるクリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団の同第4番(モノラル)の初出音源を収録。情熱あふれる40代半ばのプレートル、力強くも気品に満ちた50代半ばのクリュイタンス、二人の至芸を存分にお楽しみください!
(2023/01/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

INA音源 クリュイタンス&フランス国立管/フランク:交響曲&ストラヴィンスキー:組曲“火の鳥” 初出ステレオ・ライヴ!

スペクトラム・サウンド。好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻、当アルバムには1959年6月19日、シャンゼリゼ劇場におけるクリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団のライヴ初出音源を収録しております!同公演前半のプログラムはaltusレーベル(ALT507)からリリースされていますが、この度Spectrum Soundから後半のプログラム、フランクの交響曲 ニ短調とストラヴィンスキーの組曲「火の鳥」が完全正規初出でのリリースとなります
(2023/01/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ第27弾!ヨハネス・クルンプ指揮~交響曲第3番、第33番、第108番「B」、第14番

颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音第27集の登場!2020/2021年シーズンより音楽監督を務めるヨハネス・クルンプ指揮で、交響曲第3番、第33番、第108番「B」、第14番を録音。国内仕様盤(KKC-6635) はハイデルベルク交響楽団のヴィオラ奏者、矢崎裕一氏による日本語解説書付です
(2023/01/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&VPO/ベートーヴェン:交響曲第1番&第5番“運命” 2トラ38オープンリール復刻

新音源を使用したフルトヴェングラー&VPOのセッション録音によるベートーヴェン・シリーズは、これまで第3番「英雄」(GS-2280)、第4番+第7番(GS-2282/2023年発売)と続けました。その続編はもう少し間隔を置いて発売する予定でしたが、「一刻も早く聴きたい」との声が多かったので、急きょ繰り上げてのリリースとなります。これまで通り新規のテープを使用、マスタリングの全行程をプロ用の機器で行い、これ以上はあり得ないレベルを目ざしました。(平林直哉)
(2023/01/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!ザンデルリング&ニュー・フィルハーモニアのショスタコーヴィチ10番、コンドラシン&ロイヤル・フィルのイスラメイ!

ザンデルリング指揮によるショスタコーヴィチの交響曲第10番といえば、1977年ベルリン交響楽団とのセッション録音と、1978年フランス国立管弦楽団とのライヴ録音などが知られますが、それらより前となる当時首席客演指揮者の座にあったニュー・フィルハーモニア管との1973年のライヴ録音が登場します。カップリングはコンドラシン指揮による「イスラメイ」カゼッラ編曲版。彼のソ連時代から彼のレパートリーであったようですが、録音のリリースは初めてのようです
(2022/12/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!ケンペとミュンヘン・フィルの熱きプロムス・ライヴ!ドヴォルザーク: 交響曲 第8番、R.シュトラウス: 死と浄化

1972年9月9日プロムスに於けるケンペとミュンヘン・フィルのライヴ音源が登場。演目もベートーヴェン、リヒャルト・シュトラウス、ドヴォルザークとケンペが得意とする作曲家が並ぶのが嬉しいところ。当日のプログラムでは、リヒャルト・シュトラウスとドヴォルザークの間にクルト・グントナーをソリストとするメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が演奏されており、翌10日には過去にBBCレジェンズから発売され高い評価を得たマーラーの「復活」が演奏されています
(2022/12/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第51弾 オイストラフ&セルのブラームス、ジュリーニのベートーヴェン&ブラームス

最新作は、旧EMIによるアメリカでの録音、2種をお届けします。(1)オイストラフのブラームスは説明不要の超名盤であり、これまで何度も再発されてきました。従来のSACDを超えるべく、最新復刻に今回チャレンジしました。名盤に新たな息吹を吹き込む、当企画の主旨に沿っての復刻です。(2)ジュリーニは晩年の録音が一般的ですが、1969年から71年にかけてのブラームスやベートーヴェンのこれらの録音は、絶妙なバランスが映える、ドイツ的重厚さも具えた素晴らしい演奏です
(2022/12/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

オリジナル版で収録!マスモンデ&アンサンブル・レザパッシュ~フローラン・シュミット:サロメの悲劇(オリジナル版)

フローラン・シュミットが1907年に書いた黙劇のための付随音楽『サロメの悲劇』。小オーケストラ(今回の演奏は22名)のために書かれたこの作品は、バレエ・リュスのディアギレフの提案により大編成オーケストラによるバレエ音楽へ改作され、今日ではこちらが有名ですが、このアルバムでは元のオリジナル版を聴くことができます。(ナクソス・ジャパン)
(2022/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロの新録音!モーツァルト:交響曲第1番&第41番“ジュピター”、ピアノ協奏曲第23番

エメリャニチェフが手兵イル・ポモ・ドーロを指揮してモーツァルトの交響曲全集に挑戦します。毎回フィルアップに協奏曲を収録。ピアノの場合はエメリャニチェフが独奏を務めます。第1弾は第1番と第41番のカップリング。第1番第2楽章の主題(ジュピター音型) が「ジュピター」終楽章の壮大なフーガで用いられていることも再認識させてくれます。今回のフィルアップはピアノ協奏曲第23番。1823年グラーフのフォルテピアノのレプリカで演奏しています
(2022/12/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ラトル&ウィーン・フィル/ベートーヴェン: 交響曲第7番 2002年ライヴが180g重量盤で初LP化!

サイモン・ラトルが2002年4月29日から5月17日間の3週間で、ウィーン・フィルとベートーヴェンの交響曲全集をライヴ録音したうちの1枚で、ベーレンライターのジョナサン・デル・マー校訂版を使用した、21世紀の幕開けを予感させた新時代のベートーヴェン像を表出させた圧巻の1枚。この名盤を、180gアナログLP盤として数量限定生産にて発売
(2022/12/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲