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Naxos~2023年2月第1回発売新譜情報(4タイトル)

今回はボリス・ギルトブルグ、ヴァシリー・ペトレンコ指揮、ロイヤル・リヴァプール・フィルによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、第4番に、ファレッタ&バッファロー・フィルによるスクリャービン:法悦の詩、交響曲第2番、クリストファー・マレットによる19世紀アメリカを代表するギタリストの一人と評価されたジャスティン・ホランドのギター作品集、ブラームスの歌曲全集第3集のCD4タイトルがリリースされます
(2022/12/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ショルティBOX三部作の完結編!『ヨーロッパ管弦楽録音集』(45CD+2DVD)<限定盤>

サー・ゲオルグ・ショルティのBOXセット三部作、「シカゴ」編、「ロンドン」編に続く「ヨーロッパ」編です。デッカに行った膨大な録音からヨーロッパでの軌跡をたどります。1947年にピアニストとして録音した非常に初期のものから亡くなる3ヵ月前の出身地ハンガリーでハンガリーの音楽家たちと行った録音まで、CD45枚組+DVD2枚組BOXセットにまとめられました。これら3つのBOXセットでショルティの管弦楽のデッカ録音がすべて網羅されます。限定盤
(2022/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第7弾は交響曲第8番(第1稿/ポール・ホークショー校訂版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、「#bruckner2024」の第7弾。今回は第8番の第1稿で、2022年に出版されたばかりのポール・ホークショー校訂版にもとづく録音となります
(2022/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン、注目の新録音!『弦楽のための作品集』~V.ウィリアムズ、エルガー、ほか(SACDハイブリッド)

3年連続となるBBCミュージック・マガジン賞受賞、2022年レコード・アカデミー賞管弦楽曲部門受賞など注目を集めるジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。今作は「弦楽のための作品集」!メインとなるのはヴォーン・ウィリアムズの“トマス・タリスの主題による幻想曲”、そのほかエルガーの“序奏とアレグロ”、ディーリアスの“レイト・スワローズ”など収録
(2022/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スクロヴァチェフスキ&ベルリン放送響/ブルックナー:交響曲第8番(UHQCD)~最後の来日から3か月後のライヴ!

イギリス、エセックスに企画室を置く新レーベルMAGISTRALEからスクロヴァチェフスキ最晩年のライヴが登場。92歳という超高齢でありながら、ここまで尖った音楽を創造していることに驚かされます。この年2016年の1月には読売日本交響楽団とやはりこのブル8を披露し、これが日本最終公演となりました。オケがヤノフスキが鍛えたベルリン放送響であるのもうれしいところ。ジャケットはお孫さんとのツーショット写真です。UHQCD83分
(2022/12/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2023年1月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回はオルソップ指揮、ウィーン放送交響楽団によるシューマン:交響曲集(マーラー版)の続編となる第3番「ライン」と第4番に、MARCO POLOレーベルからの移行盤リーパー&スロヴァキア放送響によるケテルビー:管弦楽作品集、マックス・バロスによるグァルニエリ:ピアノ作品集第2集、カンザス・ヴィルトゥオージによるサルガード:室内楽作品集第1集のCD4タイトルがリリースされます
(2022/12/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

クラウディオ・アバド生誕90年記念『ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集』(257CD+8DVD)

イタリアの世界的指揮者クラウディオ・アバド(1933-2014)が生誕90周年を迎えるのを記念して、ドイツ・グラモフォンとデッカ、フィリップスに行われたすべての録音がまとめられたBOXセットが発売されます。これほどの大全集の発売はカラヤン以来です。CD257枚組+DVD8枚組。限定盤。シリアルナンバー入り。オリジナル・ジャケット仕様。ハードカヴァーのブック(112ページ)付き
(2022/12/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル『ショスタコーヴィチ:交響曲第8、9、10番』(2CD+1Blu-ray)

同コンビにとって「ファースト・エディション」(KKC9600)に続く2作目のBOXセット。本セットは、新型コロナウイルスのパンデミック中に行われた録音です。2020年11月2日から30日までフィルハーモニーは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うドイツ連邦政府と州政府の制限措置により閉鎖されることになりました。交響曲第9番は、閉鎖直前の10月31日に、そして11月13日に演奏された交響曲第8番は無観客公演となりました。交響曲第10番は2021年10月29日の録音です
(2023/02/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ザンデルリンク~チャイコフスキー:後期交響曲集、レーグナー~シューベルト:交響曲第9番“グレイト” 世界初SACD化

DENONのデジタル初期の名盤を、日本コロムビアの倍音再構築技術、ORTマスタリングでSACD化するシリーズ、第6弾ではDENONと当時のドイツ・シャルプラッテンとの最初のデジタル録音となった共同制作盤を2種リリースします。東西ドイツで初のデジタル録音となった1978年6月のザンデルリンクの指揮「チャイコフスキー:交響曲第4番」と、続けてのレーグナーの「グレイト」。良質の演奏であると共に収録会場、東ベルリンのキリスト教会の雰囲気を存分に感じさせる優秀録音です
(2022/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

今年で生産終了になる「XRCD」貴重な新譜!チェリビダッケ、幻のリスボン・ライヴ~ブルックナー:交響曲第8番

2023年以降は追加生産が不可能となるXRCDの貴重な新譜。正規盤・初出CDが大ベストセラーを記録しているチェリビダッケ伝説のリスボン・ライヴ。「チェリビダッケの最高傑作にしてブルックナー演奏の頂点」とまで賞賛される伝説の名演です。極限をも超えた超スローテンポで繰り広げられるチェリビダッケの魔術、その崇高なまでの神々しさ!ポルトガル大使館の協力で発見され、ご子息セルジュ・イオアン・チェリビダキ氏とミュンヘン・フィルの承認を得て世に出た、貴重極まる歴史的音源です
(2022/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

今年で生産終了になる「XRCD」貴重な新譜!チェリビダッケ&ミュンヘンpo~シューマン&ブラームス:交響曲第4番

2023年以降は追加生産が不可能となるXRCDの貴重な新譜。世に大きな衝撃を与えたチェリビダッケ89年の来日公演から、特に人気の高い2演目、シューマンとブラームスそれぞれの交響曲第4番を最新マスタリングでXRCD化。これまでCD、SACD、LPと発売され好評を受けてきた音源が、新たな魅力を持つディスクとして生まれ変わりました。チェリビダッケの至芸に唸らされる最強のカップリングです
(2022/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/シューベルト:交響曲第9番“グレイト”(SACDハイブリッド)

ブタペスト祝祭管弦楽団のコンサートマスターとして、またケラー四重奏団のヴァイオリニストとして世界的に活躍し、近年では指揮者としても精力的な活動を行うアンドラーシュ・ケラー指揮による新録音。長年、弦楽四重奏団で活躍してきたケラーは各楽器が持つ音質・音色を室内楽のように繊細に調和させオーケストラから豊かな響きを引き出し明るく美しく壮大でロマンティックなこの名曲に新たな息吹を吹き込み最後の一音に至るまで情感豊かなシューベルトを聴かせてくれます
(2022/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ALTUS×都響シリーズ始動!音楽監督・大野和士 マーラー:交響曲第1番“巨人” 2021年ライヴ

ALTUSが都響のライヴ・シリーズを開始いたします。第1弾は2015年より音楽監督を務める大野和士との《巨人》、2021年ライヴです。ALTUSが会場録音から行い、丁寧なマスタリングを施しCD化。若杉弘、ベルティーニ、インバルらと共に日本のマーラー演奏史に大きな足跡を残してきた都響の「今」を鮮やかにとらえた、要注目のリリースです。(キングインターナショナル)
(2022/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロウヴァリ&フィルハーモニア/R.シュトラウス:“アルプス交響曲”“ツァラトゥストラ”“ドン・ファン”“ティル”(2枚組)

新首席指揮者ロウヴァリとフィルハーモニア管によるライヴ。 2021年シーズン開幕演奏となった「アルプス交響曲」と交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」は、サロネン時代からロウヴァリ時代へのオープニングとしてふさわしいものとなりました。英ガーディアン紙は「フィルハーモニア管の驚異的な演奏で、ロウヴァリはR.シュトラウスの作品に対する優れた指揮者であることを証明した。彼のアプローチは計り知れず、細部と色彩に細心の注意をはかっていた」と絶賛しています
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オルソップ&ウィーン放送響によるマーラー編曲版のシューマン:交響曲全集第2弾~第3番“ライン”、第4番!

オルソップ&ウィーン放送響が挑む、マーラー編曲版のシューマン: 交響曲全集第2弾!。オルソップはマーラーのオーケストレーションを再評価すべく、ウィーン放送響と全4曲を収録。第2弾となるこのアルバムには第3番“ライン”と第4番が収録されています
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第13巻はイル・ジャルディーノ・アルモニコとの『ホルン信号』~交響曲第31番、第59番、第48番

2032年の作曲家生誕300周年に向け、100曲以上が現存しているハイドンの交響曲の全てを録音してゆくジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第13巻は中期前半の表題付きの傑作3曲(第31番“ホルン信号”、第59番“火事”、第48番“マリア・テレジア”)を厳選。いずれもアントニーニ自身の楽団であるイル・ジャルディーノ・アルモニコならではの、全奏者の個性が生かされながら豊かな一体感あふれる解釈が映える作品ばかりです
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ボツタイン&ザ・オーケストラ・ナウによるアメリカ・ロマンティシズムの交響曲!ブリストー:交響曲第4番“理想郷”&フライ:ナイアガラ交響曲

ロマン派の珍しい作品を復活させることに尽力している指揮者、レオン・ボツタインのBRIDGEへの5枚目のCDは、19世紀半ばの米国の作曲家の珍しい交響曲2曲。ジョージ・フレデリック・ブリストーの交響曲第4番“理想郷”に、ウィリアム・ヘンリー・フライの“ナイアガラ交響曲”を収録
(2022/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロト&レ・シエクル『ミュージック・ホールとオペラからの舞曲集』~トマ、グノー、ドリーブ、ワルトトイフェル、マスネ、他

『コッペリア』などのバレエ作品、《ファウスト》などオペラからのバレエ音楽、「フォリー・ベルジェール」に代表されるミュージック・ホールの音楽といった作品を収めています。有名な『スケートをする人々』や、いわゆる《天国と地獄》のカン・カンで盛り上がるストロースのカドリーユなどのほか、華やかながらほとんど知られていない作品を発見する喜びもあり、聴きどころ満載のアルバムとなっています。60ページを超えるカラー・ブックレット(英・仏・独語)付き
(2022/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

パーヴォ・ヤルヴィ15年ぶりの再録音!チューリッヒ・トーンハレ管とのブルックナー:交響曲第7番

フランクフルト放送交響楽団と11年の歳月をかけて完成させたブルックナー交響曲全集の発売が記憶に新しいパーヴォ・ヤルヴィが、その第7番を再び取り上げました。先の全集の中でも第7番はパーヴォ初のブルックナー録音として2006年11月の収録であったため、再録音のタイミングとして近すぎるとは言えないでしょう。旧盤と収録時間を比較すると全ての楽章で速くなっており、特に第2楽章では1分30秒近い差が出ています
(2022/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2023年1月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回は2023年に生誕140年、没後70年を迎える英国の作曲家アーノルド・バックスの交響曲全集&管弦楽作品集(7枚組)に、ブラジルの現代作曲家クラウジオ・サントロの室内楽作品集、オーベールの歌劇“媚薬”の2021年バート=ヴィルトバート・ロッシーニ音楽祭のライヴ録音、シカゴ交響楽団の首席ホルン奏者デイヴィッド・クーパーによるホルン三重奏曲集、ルクセンブルクの現代音楽第2集となるマルコ・ピュッツの管弦楽作品集のCD5タイトルがリリースされます
(2022/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ