レイチェル・ポッジャーの新録音!ヴィヴァルディ、タルティーニなどの麗しき18世紀のヴァイオリン・ソナタ集!(SACDハイブリッド)
2015年に英国王立音楽アカデミーのバッハ賞を女性として初めて受賞したレイチェル・ポッジャー。待望の新作は18世紀の4人(ヴィヴァルディ、タルティーニ、ヴェラチーニ、ピゼンデル)のヴァイオリニスト=コンポーザーたちによるヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集
(2017/07/26)
仲道郁代デビュー30周年記念アルバムはシューマンの“幻想曲”&“交響的練習曲”(SACDハイブリッド)
デビュー30周年を迎えた仲道郁代が30周年記念アルバムのために選んだ作曲家はRCAへのデビュー・アルバムと同じシューマン。名曲“幻想曲”と“交響的練習曲”、美しい佳品の“ロマンス”をベルリンのイエス・キリスト教会で3日間かけてセッション・レコーディングされました
(2017/07/25)
PENTATONEのLP第1弾!ユリア・フィッシャーのバッハ無伴奏が遂にLPで登場
2004年12月、ドープスヘヅィンデ教会(アムステルダム)での録音。ユリア・フィッシャーは当時21歳。全ての音色が瑞々しく説得力に満ちた演奏は大評判を呼びました。彼女が当時使用していた1750年製グァダニーニの音色が教会に響き渡ります
(2017/07/20)
“絶対的ディーヴァ”マリア・カラスの名唱3タイトルが180グラムLPレコードに!
2017年9月16日に没後40年を迎える、マリア・カラスの名唱3枚。1枚目は同時発売の『ライヴ録音集成』のベスト盤、他の2枚はアビイ・ロード・スタジオがオリジナル・アナログ音源より96Hz/24bitでリマスターしたデジタル・マスターからのLP化です
(2017/07/20)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第3弾!~カサドシュ&セルのモーツァルト、セルのスラヴ舞曲集
第3弾はカサドシュ&セルによる定評あるモーツァルト:ピアノ協奏曲集とセルのスラヴ舞曲集!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
(2017/08/02)
バーンスタイン&VPOのベートーヴェン交響曲全集が192/24最新リマスター・ハイレゾ音源をBDAに!
192kHz/24-bitでリマスターされたCD5枚組のセットに、全曲を1枚に収めたブルーレイ・オーディオ(192kHz/24-bit、5.0サラウンド・サウンド)をセット。ジェド・ディストラーによるエッセーの入った、ハードカバー解説書(英語、ドイツ語)付き
(2017/07/12)
クリュイタンス/パリ音楽院、ただ一度の来日ライヴ集成(3枚組LPレコード)
ALTUSの名盤、クリュイタンスの来日公演を初LP化!このたび新規でアナログマスターテープを作り音質を一新。輝かしさにも壮絶さにも、さらに磨きがかかりました。今や失われた純正フランスの「ひびき」と「あじわい」をLP3枚組でたっぷりと収録
(2017/07/12)
マルツィのベートーヴェン“春”がLPレコードに~ALTUSがWEITBLICKをライセンスLP化開始
LP 製作で実績を重ねてきたALTUS レーベルが、ヒストリカルCDレーベルの名門WEITBLICKをライセンスLP化!注目の第1弾はヨハンナ・マルツィ未発表スタジオ録音!モノラル2枚組、完全限定生産
(2017/07/12)
カラヤン&ベルリン・フィルのシベリウス:交響曲第4~7番、ヴァイオリン協奏曲がSACDシングルレイヤー化!
帝王カラヤンがベルリン・フィルと1960年代に録音した交響曲4作品、名手フェラスをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲、管弦楽曲4曲をSA-CD化。LP4枚分の録音を、今回はSA-CDの大容量を活かして2枚組のディスクに収めています
(2017/07/11)
クリスチャン・ツィメルマン待望のソロ録音は日本でレコーディングされたシューベルト!
23年振りのソロ・アルバムが遂にリリースするピアニスト、クリスチャン・ツィメルマン。ドビュッシーの“前奏曲集”以来となる演目はシューベルトの“ピアノ・ソナタ第20番&第21番”。2015年末〜2016年1月の日本ツアーの折、新潟県柏崎市にて録音されました!
(2017/07/11)
オイストラフ&オボーリンの名盤『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』SACDシングルレイヤー化!
1962年、パリでのアナログ・ステレオ録音。LPレコード時代から極めて高い評価を得ている全集です。全集としての再発売は1998年以来、約29年ぶり。通常CDでは4枚組のところを、SACDの大容量を利用して3枚組に収録!
(2017/07/07)
カラヤン&ベルリン・フィル唯一のチャイコフスキー:交響曲全集がSACDシングルレイヤー化!
カラヤンは後期の3曲を複数回録音していますが、この1970年代の録音は、充実した響きと流麗な音楽で聴く者を圧倒します。一方前期の3曲はこれが唯一の録音ですが、各作品の持つ特色を見事に表現した名演です。SACDの大容量を活かして全6曲を3枚に収めています
(2017/07/07)
現代音楽作曲家、藤倉大の最新作!『チャンス・モンスーン』(SACDハイブリッド)
ロンドン在住の作曲家、藤倉大の最新作品集は、坂本龍一60歳の誕生日のために書かれた“SEKSEK”“アヤトリ”、ギター奏者、村治奏一に捧げられた“チャンス・モンスーン”、友人でもある指揮者、山田和樹とスイス・ロマンド管のために書かれた“レア・グラヴィティ”などが収録された注目作!
(2017/07/06)
SACDハイブリッド盤を日本限定発売!ネルソンス&バーミンガム市響のショスタコーヴィチ“レニングラード”
2017年11月、人気絶頂の指揮者ネルソンスがボストン交響楽団を率いて来日。ネルソンス来日を記念して、ネルソンス&バーミンガム市響の鮮烈なショスタコーヴィチが日本限定発売のSACDハイブリッドの高音質で蘇ります!
(2017/07/06)
トリオ・ツィンマーマンの最新録音はヒンデミットとシェーンベルクの“弦楽三重奏曲”集!(SACDハイブリッド)
フランク・ペーター・ツィンマーマン、アントワーヌ・タメスティ、クリスチャン・ポルテラで結成された“トリオ・ツィンマーマン”。世界的名手が揃い、リリースするたびに話題のトリオの最新録音はヒンデミットとシェーンベルクの“弦楽三重奏曲”集!
(2017/06/30)
コーガン絶頂期のR.シュトラウスのソナタ、ラヴェル“ツィガーヌ”が正規放送音源よりLP化!
1959年11月にパリで放送用に収録されたR.シュトラウスのソナタ、ショスタコーヴィチ(ツィガノフ編)の24の前奏曲、プロコフィエフのロメオとジュリエットより3曲、ラヴェルのツィガーヌ。このうちプロコフィエフは未CD化の完全初出音源です!
(2017/06/29)
ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル1977年大阪ライヴを高品質LP化!(2枚組)
ステレオの秘蔵音源であるムラヴィンスキーの77年大阪公演が遂にLP化!ファンの間で伝説となっている超絶演奏が高音質で蘇ります。さらに幻と言われたシベリウス第3番(モノラル)のお宝音源をボーナス収録!
(2017/06/29)
ORF提供!ウィーン・フィルの名演『サヴァリッシュのブルックナー』『ヨッフムのベーム追悼公演』をLP化
CD発売時大きな話題となったORF(オーストリア放送協会)提供音源によるウィーン・フィルの名演に新リマスタリングを施し、アナログのマスターテープを作成してLP化。CD とはまるで違うアナログならではの音質でお楽しみいただけます
(2017/06/29)
初出ムーティのブルックナー第2を含む!『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団創立175周年記念6LPセット』
設立年の1842年に因み、1842セット限定盤。オリジナル・ジャケットによる、6枚組のLPがセットされた5人の偉大な指揮者による録音集です。2016年ザルツブルク音楽祭でライヴ録音された、ムーティのブルックナーの第2交響曲が2枚組で含まれています!
(2017/06/28)
リヒテルのラフマニノフ、ケンプ、ロストロポーヴィチ、カラヤン&ヤノヴィッツ、アルゲリッチ…DG名盤が続々LP化!
DGのステレオLP初期からCD期にかけての5枚の名盤が、180グラム重量盤LPレコード化。とくに1959年録音のリヒテルによるラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番は、久々のオリジナル・ジャケット・デザイン復活となり、往時の雰囲気までも蘇ります!
(2017/06/28)