エストニア・フィルハーモニック室内合唱団によるシュニトケ&ペルトの合唱作品集第2弾!(SACDハイブリッド)
シュニトケ&ペルトの合唱作品集第1弾が2018年グラモフォン賞声楽部門受賞のエストニア・フィルハーモニック室内合唱団、注目の最新盤!第2弾となるシュニトケの“無伴奏合唱のためのコンチェルト”“3つの聖歌”、アルヴォ・ペルトの“7つのマニフィカト・アンティフォナ”収録
(2021/04/13)
〈タワレコ限定・高音質〉Altus x TOWER RECORDS第5弾 ギーレン自選マーラー集 交響曲第3,5,6番(SACDシングルレイヤー)
2019年に惜しくも世を去った指揮者ギーレン、Altusより発売された貴重なマーラーの交響曲3曲をタワーレコード限定で初SACD化。全239分を1枚のシングルレイヤーに収録。これらは指揮者本人が提案した録音を音盤化した名企画で、特に5番は若きギーレンの面目躍如たる奇演。最新リマスターで音質も一新!
(2021/04/09)
アルトシュテットが独奏を担当!リントゥ&フィンランド放送響~ファーゲルルンド:チェロ協奏曲“ノマド”&“水の世界地図”(SACDハイブリッド)
フィンランドを代表する現代作曲家セバスチャン・ファーゲルルンド(1972–)。チェロ協奏曲“ノマド”はここでチェロを弾いているニコラ・アルトシュテットのために書かれ、2019年4月、ヘルシンキ・ミュージックセンターで行われた「ヘルシンキ初演」のライヴ録音が収録されています。カップリングには管弦楽曲“水の世界地図”が収録
(2021/04/09)
アーノンクールのデジタル初期の名盤がLP復活!J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲 (1981年録音:2枚組)
ピリオド楽器を見事に操れる名手たちが起用され、この古楽器演奏こそバッハとの精神的な結びつきを深める手段として演奏に反映させ、新鮮な驚きに満ちた感動を私たちに驚愕を与えてくれた名演です。またウィーンのローゼンヒューゲル・スタジオ、カジノ・ツェーゲルニッツでの、テルデック初期デジタルの超優秀録音でもあります。2021年アーノンクール没5年として、この名盤を180gアナログLP盤として数量限定で発売いたします。(ワーナーミュージック)
(2021/04/08)
バレンボイム若き日の名盤がLP復活!モーツァルト: ピアノ協奏曲第9、19、20、21、23、24番 (4枚組)
セッション録音ながらけっこう自由なアプローチも、感興重視のバレンボイムならでは。録音から約50年を経てもいまだに人気の高い。このアナログLP盤での復刻のために、新たなる新リマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、1986-1989年にCD化した時の音源が、ぬくもり感、輝かしさがアナログ盤にしたときに保たれるため、その音源が選択され復刻の運びとなっております。(ワーナーミュージック)
(2021/04/08)
アルゲリッチ『ショパン: DG録音集』 (アナログLP5枚組)
マルタ・アルゲリッチのレパートリーと芸術の中心には常にショパンがありました。2021年6月に80歳を迎えるアルゲリッチ。それを記念してドイツ・グラモフォンよりショパン録音を集めたLP5枚組セットが発売されます。 (ユニバーサルミュージック/IMS)
(2021/04/08)
祝80歳、アルゲリッチのDGへのショパン録音を集大成した記念BOX(5CD∔BDオーディオ)
2021年6月に80歳を迎えるアルゲリッチ。それを記念してドイツ・グラモフォンよりショパン録音全集が発売されます。ブックレットにはWolfram Goertzによるアルゲリッチのショパン演奏についてのライナーノーツが掲載されています(英語、ドイツ語、フランス語)。CD5枚組。BDオーディオ付き。(ユニバーサルミュージック/IMS)
(2021/04/08)
イヴァン・フィッシャー&BFO~ブラームス:交響曲第3番で全集完結(SACDハイブリッド)
オランダの高音質レーベルChannel Classicsで徐々にレコーディングされてきたブラームスの交響曲全集も、前作「交響曲第4番」から約6年、ついに最終巻となる「交響曲第3番」がリリース。世界中がCOVID-19のパンデミックに襲われ、ハンガリーが厳格なロックダウンに入る2020年9月1日の前日に、レーベル・プロデューサー兼レコーディング・エンジニアのジャレッド・サックスがオランダから入国に成功。第3番を収録しました
(2021/04/07)
超名盤ミュンシュ&パリ管のブラームス:交響曲第1番がオリジナル装丁のLPで復活!
オリジナルデザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LP。国内レーベルGlobal Culture Agencyを介しての流通となります。現ワーナー傘下のパーロフォン・レコードから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。フランスMPOプレスです。(キングインターナショナル)
(2021/04/02)
小川典子によるエリック・サティ:ピアノ独奏曲全曲録音第4弾!『ルラーシュ - シネマ』(SACDハイブリッド)
2015年の歿後90年を記念して始動した小川典子によるサティのピアノ独奏曲全曲録音。第4集となる今作はギリシャ神話のヘルメスを題材にしたバレエ音楽“メルキュール(ヘルメス)”、消防士、霊柩車、そのほか群像の登場するバレエ音楽“ルラーシュ(本日休演)”、“シネマ”などが収録。録音には1890年製エラールのピアノを使用し当時の響きを追求
(2021/03/31)
オランダ・バロックによる17世紀の北ブラバントの音楽!『ブラバント1653』(SACDハイブリッド)
オランダ・バロックの新録音は、17世紀後半にブラバント地方で活躍した作曲家でオルガンの名手でもあったベネディクトゥス・ア・サンクト・ヨゼフォの作品をメインに17世紀の北ブラバントの音楽を集めたアルバムをリリース。BCJの客演でも知られるドミニク・ヴェルナーも参加
(2021/03/31)
コパチンスカヤ&ヒメノ~フランシスコ・コーイ(1985-):ヴァイオリン協奏曲(SACDハイブリッド)
今世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ率いるルクセンブルク・フィルとの作曲家のポートレート・シリーズ。これまでにショスタコーヴィチ、ブルックナー、ラヴェル、マーラー、ストラヴィンスキー、ドビュッシー、ロッシーニ、フランクをリリースしており好評を博しております。当アルバムではスペイン期待の作曲家フランシスコ・コーイ(1985-)に焦点を当て、コパチンスカヤを迎えたヴァイオリン協奏曲などの注目録音です!
(2021/03/30)
三原未紗子のデビュー・アルバム!『Neue Bahnen(新しい道)~ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番、他』(SACDハイブリッド)
2019年第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクール ピアノ部門にて優勝、いま最も活躍が期待される新鋭ピアニスト、三原未紗子のデビュー・アルバム登場。収録曲は“ピアノ・ソナタ第3番”を中心としたオール・ブラームス・プログラム!
(2021/03/30)
『CHAMBER MUSIC PLAYERS OF TOKYO in 紀尾井ホール Presented by 100万人のクラシックライブ』(SACDハイブリッド)
ヴァイオリニスト須山暢大を中心に若手音楽家が集まり、積極的な音楽作りを目指すアンサンブル「CHAMBER MUSIC PLAYERS OF TOKYO」。クラシック音楽の感動を身近に感じて欲しいという願いで活動する「100万人のクラシックライブ」が企画した、2020年12月14日、紀尾井ホールでのコンサートのライブ録音がCD化!
(2021/03/30)
マーラー9番日本初演も収録!コンドラシン来日公演集成1967<完全限定生産盤>(SACDシングルレイヤー2枚組)
NHK収録のオリジナルマスターからCD化され、大きな話題をさらったコンドラシンの1967年来日公演をSACDシングルレイヤー化!SACDならではの長時間収録で286分を2枚に集約。ALTUS最新技術を尽くした新リマスターで音質大改善、ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。さらに指揮者・坂入健司郎氏による書き下ろし原稿も掲載。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!
(2021/03/26)
クーベリック来日公演大集成<完全限定生産盤>(SACDシングルレイヤー2枚組)
NHK収録のオリジナルマスターからCD化され、大きな話題をさらったクーベリックの来日公演をSACDシングルレイヤー化!SACDならではの長時間収録で286分を2枚に集約。ALTUS 最新技術を尽くした新リマスターで音質大改善、ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!
(2021/03/26)
マリス・ヤンソンス&レニングラード・フィル1986&1989年来日公演SACDシングルレイヤー化!
ムラヴィンスキーの代役で登壇し新時代の大名演となった86年の重厚プログラムと、サンクトペテルブルク・フィルに改称前の圧倒的にロシア的な演奏を叩き出した89年、ふたつのヤンソンス&レニングラード・フィル来日公演を初SACD化。153分を1枚のディスクに収録!
(2021/03/26)
シューリヒト&フランス国立放送管/ベートヴェン演奏集が新マスタリングでSACDハイブリッド化!
INAに残されているシューリヒトのステレオ・ライヴから、ベートーヴェンの交響曲第1番、第3番、第9番、“コリオラン”序曲をまとめて2021年新マスタリングでSACDハイブリッド化。もともと鮮明なステレオ録音で話題となっていた音源が現在望みうる最上の形で再登場!
(2021/03/26)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第35弾 コンヴィチュニーの“タンホイザー”、マタチッチの“メリー・ウィドウ”
コンヴィチュニーの数少ない旧EMIへの録音で、ステレオ収録の名演奏、優秀録音であるワーグナー「タンホイザー」全曲、そしてマタチッチのステレオ初期の代表的名盤、レハールの「メリー・ウィドウ」全曲をSACDハイブリッド化!本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました
(2021/03/26)
スター金管奏者達が集結!イギリスの金管五重奏団「オニックス・ブラス」の新録音!『祝祭音楽 ― ひとつの遺産』(SACDハイブリッド)
イギリスの金管五重奏団「オニックス・ブラス」のChandosからのリリース第3弾は、ドイツ・ロマン派の伝統に沿ったプログラム。金管楽器のためのオリジナル作品“ウィーン市の祝典音楽”の他に、世界初録音となるシューマン、ブラームス、メンデルスゾーンなどの楽曲のスモール・アンサンブルのための編曲版。大編成となるR.シュトラウスの2作品では、人気ブラス・セプテット「セプトゥーラ」のメンバーを含む多くのスペシャル・ゲストと共演!
(2021/03/25)