ウィーンのエレガンス!エリカ・モリーニ/ヴァイオリン小品集がLP復活!
幼い時に神童としてもてはやらされた人が順調に天才の大人になることは容易ではありませんが、エリカ・モリーニ(1904-1995)はまさに神童が、エレガンスをまとって大人になった人物であったといえるでしょう。「ボーイングのプリンセス」とも称されるモリーニの魅惑的な人柄がにじみでた演奏を堪能できます
(2019/03/26)
ヴァイオリンのベルカント!カンポーリ幻の10インチ盤小品集2枚が30センチ盤で復活!
アルフレード・カンポーリ(1906-1991)。長いこと軽音楽に傾倒したのちクラシックに転身して成功をおさめました。魅力たっぷりでユーモアのセンス抜群だったカンポーリの真骨頂が発揮されたアンコール集。空気のように軽やかなボウイングが生み出すえもいわれぬ美音を堪能できます
(2019/03/26)
美声・美貌のコロラトゥーラ・ソプラノ!リタ・シュトライヒ『世界の民謡と子守歌集』がLP復活!
永遠の歌姫、リタ・シュトライヒによる世界の民謡と子守歌。「私はリタ・シュトライヒの声で初めて女性というものを知った」という有名評論家のことばがございますが、まさにその通りの濃厚な歌声がオリジナルさながらの音質で復刻です
(2019/03/26)
モリーニ&フリッチャイの名盤!グラズノフ&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲がLP復活!
モリーニ&フリッチャイの当盤もオリジナルは大変希少で高額ですが復刻盤の手に入りやすさを除いてもこの音質は大変魅力的です。1958年のステレオ録音です。フリッチャイ率いるベルリン放送交響楽団の熱い管弦楽も聴きものの名演となっています。モリーニの気品ある美しい音色を堪能できます
(2019/03/26)
マイナルディの気品溢れる名演~シューベルトのアルペジオーネ・ソナタがLP復活!
チェロの貴族といわれたマイナルディによるアルペジオーネの録音。気品高い芸風が炸裂、高貴な名演です。オリジナルは10インチですが、今回あえて30センチ盤でのオリジナル盤を超えた余裕のあるカッティングで復刻、製造ラインを吟味した結果、パラスでの復刻が最適と判断。オリジナル盤に匹敵する音質を実現致しました
(2019/03/26)
マルツィがDGに録音したヴァイオリン小品集がオリジナル・ジャケットとともにLP復活!
アナログフォニックの復刻は特に弦、特にグラモフォンものに抜群の相性を発揮、再生環境によっては明らかに当盤が上と思われる仕上がりとなっております。プレス工場ラインをウルトラマニアの制作担当者が吟味した結果、これもパラスが採用されました。たいへん出来の良い復刻です
(2019/03/26)
ヘレヴェッヘの名盤LPで初登場!フル・オーケストラ版によるフォーレのレクイエム
ヘレヴェッヘはフォーレのレクイエムを室内楽稿とフル・オーケストラ版の両方を録音、世界をその美しさで圧倒しました。このフル・オーケストラ版での演奏にあたり、ヘレヴェッヘは1998年に出版された校訂譜を使用しています。ピリオド楽器のオーケストラによるフォーレのレクイエム、超絶の美しい世界をアナログ盤でお楽しみいただけます!
(2019/03/26)
カラヤン&ウィーン・フィルの英デッカ録音がSA-CDシングルレイヤー化!
50代前半の颯爽としたカラヤンの指揮に黄金時代のウィーン・フィルが最高のアンサンブルで応え、それを英Deccaの優秀録音で存分にとらえきった名曲・名盤・名演奏揃い。すべてオリジナル・マスターから英Classic SoundにてDSDマスタリングされた音源を使用しています
(2019/03/25)
キュッヒル、生誕150年プフィッツナーのヴァイオリン・ソナタを新録音(SACDハイブリッド)
メインのプログラムは生誕150年、没後70年の記念年にあたるプフィッツナーの《ヴァイオリン・ソナタ》。かねてからプフィッツナーの功績を世界中に広めているキュッヒルならではの名演を聴くことができます。深い楽譜の読みと難曲を弾きこなす超絶技巧、さらに豊かな歌心は、このあまり知られていない名曲に強い光を当てています
(2019/03/14)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第4弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第4弾は(1)ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ、(2)管弦楽名曲集、(3)バルトーク:管弦楽のための協奏曲、他。世界初SACD化。限定盤
(2019/03/13)
ジョルディ・サヴァール&コンセール・デ・ナシオンがJ.S.バッハの“マルコ受難曲”を遂に録音!(2枚組SACDハイブリッド)
2018年3月にヴェルサイユ宮殿王立礼拝堂にてライヴ収録されたサヴァール&コンセール・デ・ナシオン&ラ・カペラ・レイアル・ディ・カタルーニャによるJ.S.バッハの“マルコ受難曲”。マルコ受難曲は台本のみ残って楽譜は発見されていません。サヴァールはマタイ受難曲やヨハネ受難曲、さらにコラールなどから楽曲を集めて演奏しています
(2019/03/12)
日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!『フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45』
ベルリン・フィル・レコーディングスより驚愕のリリース!戦時中(1939~45年)にドイツ帝国放送が収録したフルトヴェングラーによる放送録音を過去最高音質で集成したエディション。初出音源も収録!(ラヴェル:ダフニスとクロエ第1組曲(抜粋)、シューベルト:「未完成」第2楽章)
(2019/03/11)
女流指揮者スサンナ・マルッキ&ヘルシンキ・フィルによるバルトークのバレエ音楽“かかし王子”&“不思議なマンダリン”(SACDハイブリッド)
フィンランドの女流指揮者スサンナ・マルッキと、2016年から首席指揮者を務めるヘルシンキ・フィルとの新録音はバルトーク!バレエ音楽“かかし王子”と“不思議なマンダリン”を収録
(2019/03/06)
世界初録音も含む!ロレンダ・ラモウが弾くギリシャの作曲家、スカルコッタスのピアノ作品集(SACDハイブリッド)
「ベルリンからアテネへ」と題された当アルバムは、スカルコッタスがベルリンとアテネで作曲したピアノ作品集。ベルリン時代の代表作である“ソナティーナ”や“15の小変奏曲”、アテネ時代の晩年の傑作組曲に、世界初録音となる“ギリシャ組曲”“舞踏組曲「グノームス」”も収録!
(2019/03/06)
トリオ・ツィンマーマンが弦楽三重奏編曲でJ.S.バッハの“ゴルトベルク変奏曲”を録音!(SACDハイブリッド)
注目盤!フランク・ペーター・ツィンマーマン、アントワーヌ・タメスティ、クリスチャン・ポルテラによるトリオ・ツィンマーマンが銘器ストラディヴァリウスで弦楽三重奏版“ゴルトベルク変奏曲”を遂に録音!メンバー全員によるアレンジを採用し、立体的かつ重厚感に満ちた演奏を聴かせてくれます
(2019/03/05)
【数量限定73%オフ!】クレンペラー&フィルハーモニア管~ベートーヴェン:交響曲全集(2枚組SACDシングルレイヤー)
先日開催した「ALTUSレーベル厳選セール」において、瞬く間に売り切れたクレンペラー&フィルハーモニア管の“ベートーヴェン:交響曲全集(2枚組SACDシングルレイヤー)”を、大好評にお答えして数量限定特価にて再度ご提供いたします!早い者勝ち!
(2019/03/05)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第20弾 クレンペラー『モーツァルト:交響曲集』『ドン・ジョヴァンニ』全曲(SACDハイブリッド)
タワーレコード40周年 & シリーズ第20回記念としてクレンペラーSACD復刻シリーズを始動!最新の復刻盤としてモーツァルトの(1)交響曲集、(2)ドン・ジョヴァンニ全曲を発売いたします。全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング。マスタリング・エンジニアは藤田厚生氏。豪華デジパック仕様。各1,000セット(1)、800セット(2)限定 シリアル・ナンバー付
(2019/02/28)
ヤン・パスカル・トルトゥリエ&アイスランド響によるグノーの“交響曲第1番&第2番”(SACDハイブリッド)
現在トルトゥリエが首席指揮者を務めるアイスランド交響楽団とともに贈る、シャルル・グノーの交響曲集。古典的な様式をベースに優雅でロマンティックな魅力が散りばめられた隠れた名曲です
(2019/02/27)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団によるラフマニノフ“交響曲第2番”2018年11月ライヴ!(SACDハイブリッド)
2018年11月3日サントリーホールにおいて、ジョナサン・ノットと東京交響楽団の名コンビにより披露されたラフマニノフの“交響曲第2番”。公演後各方面から大喝采を浴び、鮮烈な印象を与えたコンサートのライヴ・レコーディングの登場です!
(2019/02/26)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第16弾!リヒテル、クナッパーツブッシュ、グリュミオー
タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第16弾は、DG、Decca、旧Philipsの名盤を2点揃えました。(1)リヒテル/DG協奏曲録音集(3枚組)、(2)ワーグナー名演集/クナッパーツブッシュ&VPO(2枚組)、(3)ラロ:スペイン交響曲、他/グリュミオーの3タイトル。本国にて最新マスタリングを行いました。オリジナル・ジャケット・デザインを使用しています
(2019/03/27)