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ウィグモア・ソロイスツによる録音第2弾!モーツァルト、シューマン、ブルッフ、ストラヴィンスキー:クラリネット三重奏曲集(SACDハイブリッド)

2020年に結成された「ウィグモア・ソロイスツ」はイザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心となりウィグモア・ホールのディレクターであるジョン・ギルホリーとのコラボレーションによって生まれた可変室内アンサンブル。第2弾となる今作は、コリンズ、ファン・クーレン、マイケル・マクヘイル演奏によるクラリネット三重奏曲集!
(2022/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

キアロスクーロ四重奏団/「プロシャ王セット」 - モーツァルト: 弦楽四重奏曲第21番-第23番 (SACDハイブリッド)

この3篇はプロイセン(プロシャ)王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世からの依頼により作曲したとされ、それぞれの個性が際立つ最高傑作です。一切隙のないキアロスクーロ四重奏団の演奏はこのモーツァルトでも本領発揮。シャープにして実に温かみのある演奏は彼らでしか表現することのできない唯一無二の世界が広がります。当曲集の新たな名盤登場と申せましょう
(2022/10/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

五嶋みどり&ジャン=イヴ・ティボーデ/ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集(全10曲)

米国をベースに世界的に活躍を続ける五嶋みどりが、2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させた。11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみSACDハイブリッド盤による先行発売が実現した。(ワーナーミュージック・ジャパン)
(2022/10/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉マズア&ゲヴァントハウス管/メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲全集(SACDハイブリッド)

今年(2022年)に様々な記念が重なった「メンデルスゾーン:弦楽交響曲全集」3枚組をリリースします。この録音はメンデルスゾーンの没後125年を記念して行われ、今年で50年目、作曲からは200年、コンサートマスターのゲルハルト・ボッセは生誕100年にあたります。美しい旋律が随所にある全14曲はそれぞれ短いながらも名作揃いです。作曲家所縁の演奏者による素晴らしい録音を高音質でお楽しみください。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
(2022/10/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

貴重!サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオンがマラン・マレの傑作歌劇“アルシオーヌ”をライヴ録音!(3枚組SACDハイブリッド)

決定的名盤の登場!マラン・マレの傑作歌劇“アルシオーヌ”をジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオンが録音。 曲を抜粋して組曲として演奏・録音する機会はありますが、歌劇としての録音は貴重。1771年に上演されて以降約250年の時を経て、2017年に初めてパリで上演した際のライヴ録音です
(2022/10/07)

クラシック 古楽・バロック オペラ

初演者ベルリン・フィルによる109年ぶりの歴史的ライヴ録音!オラモ&ベルリン・フィル~ランゴー:交響曲第1番“岩山の田園詩”(SACDハイブリッド)

1913年4月10日にベルリン・フィルにより初演されたルース・ランゴーの“交響曲第1番「岩山の田園詩」”。ここに収録されたのは、初演から109年を経たベルリン・フィルによる再演のライヴ録音です。低音を厚めに鳴らし、息の長い高揚やスケールの大きな音楽作りをするオラモの指揮にベルリン・フィルが応えた迫真の演奏で、後期ロマン派の濃厚かつ壮大な世界が広がります
(2022/10/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホルン奏者、日高剛によるR.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番&第2番!共演は粟辻聡、カーチュン・ウォン&日本センチュリー響!(SACDハイブリッド)

日本屈指のホルン奏者・日髙剛による、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲CDがついに発売。首席客演奏者を務める日本センチュリー交響楽団との演奏会が収められています。第1番の指揮は粟辻聡、第2番はカーチュン・ウォンが指揮を手掛けています
(2022/10/07)

クラシック 国内クラシック ブラス

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第49弾 ヴァンデルノート/モーツァルト:交響曲集(3枚組)、ヴァイオリン協奏曲第4&5番(フェラス独奏)

ベルギーの名指揮者アンドレ・ヴァンデルノート(1927-91)とパリ音楽院管弦楽団が遺した珠玉のモーツァルト演奏2点をお届けします。30代前に仏Pathe社と契約し、以降1964年までの短い間にパリ音楽院管弦楽団やベルリン・フィルなどと録音を行いました(その後の航空機の発達による音楽界の均一化に疑問を感じ、ベルギーに留まって活動しました)。今回、仏のアナログ・マスターテープを新規で192kHz/24bitリマスタリングし、SACDハイブリッド化いたしました
(2022/10/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル/ハイドン:交響曲第101番“時計”&第103番“太鼓連打”(SACDハイブリッド)

パーヴォ・ヤルヴィの60歳(2022年12月30日)を記念して、国内外のオーケストラとの充実の成果を刻んだアルバムを連続リリース。その第1弾はドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(DKAM)とのハイドン。ハイドンの「ロンドン交響曲集」(第93~104番)全12曲の第1弾にもあたります。パーヴォが「ハイドンの交響曲に含まれる機知とユーモア、簡潔にして巧みなオーケストレーションの凄さをDKAMと改めて世に問いたい」と切望して実現するプロジェクトです
(2022/11/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

児玉麻里、初のブラームス・アルバム!『新しい道~ブラームスとシューマン夫妻の出会い』(SACDハイブリッド)

児玉麻里、初のブラームス・アルバムがリリース!ブラームスとシューマン夫妻の出会いと献呈を描き、今回のメインはブラームスの「作品1」であるピアノ・ソナタ第1番。ブラームスがクララに捧げた“シューマンの主題による変奏曲”、“主題と変奏”、さらにクララ・シューマン編曲によるロベルト・シューマンの“献呈”を収録
(2022/10/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

【GG90/40】後半ラインナップ『バッハ全集(SACDハイブリッド)』『グレン・グールドの芸術』『ゴールドベルク変奏曲アナログ・コレクション』

グレン・グールドの生誕90年、没後40年を記念した、ソニークラシカルによる【GG90/40] シリーズ。後半ラインナップは、バッハ演奏芸術史に屹立する巨大なマイルストーンであるグールドのバッハ録音を集大成したボックスセット「バッハ全集」がSA-CDハイブリッドで登場! LP初出時のオリジナル・アルバムをCDで再現する『グレン・グールドの芸術』(30タイトル)、そして日本のソニー工場で製作する『ゴールドベルク変奏曲アナログ・コレクション』(3タイトル)が10月3日(月)に情報解禁されました!
(2023/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉フェドセーエフ『JVC・デジタル・モスクワ・シリーズ』1981年録音 初SACD化(3タイトル)

2022年に生誕90年を迎えたウラディーミル・フェドセーエフ(1932.8.5-)の記念企画としまして、ビクターが1981年から93年にかけて主にモスクワで収録したモスクワ放送交響楽団との全ロシア音楽録音を、3期にわけてSACD復刻いたします。1981年当時、モスクワ放送交響楽団の創立50周年を記念して実現したのが今回の第1期で発売する3タイトル(アルバム数では6)。「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました
(2022/09/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

全集録音完結!フリエンド&ハーグ・レジデンティ管によるシューベルト:交響曲全集第4集~第5番&第6番(SACDハイブリッド)

2015年からハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者を務めているヤン・ヴィレム・デ・フリエンドによるシューベルト全集録音シリーズ第4弾。完結編として、第5番と第6番を収録
(2022/09/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&VPO/ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番(1954)(SACDハイブリッド)<限定盤>

ベートーヴェンの「第7」「第8」をふった1954年ザルツブルク音楽祭での記録。フルトヴェングラーがウィーン・フィルを指揮した最後の演奏会記録です。演奏は最晩年のフルトヴェングラーの特長が出たもので、遅いテンポと重いリズム。かつての劇的なテンポは控えられ、美しい造形を生み出しております。ミラノ・ディスコスが制作したアナログ・テープ(1/4インチ幅、秒速38cm)の非常に良好な音質をキング関口台スタジオで最新デジタル・リマスタリング
(2022/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&VPO/ベートーヴェン:交響曲第9番(1951)(SACDハイブリッド)<限定盤>

あのバイロイトの「第九」の半年前、1951年1月7日、ウィーン・フィルとの「第九」です。第3楽章でのウィーン・フィルの弦の優美をつくした歌いぶりや、「バイロイト盤」にも共通する第4楽章の劇的な運び、低弦の迫力、コーダでのソリストやコーラスの完璧なアンサンブルに特長的な良さがあります。ミラノ・ディスコスが制作したアナログ・テープ(1/4インチ幅、秒速38cm)。もともと非常に良好な音質をキング関口台スタジオで最新デジタル・リマスタリング
(2022/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブラムウェル・トーヴェイのラスト・レコーディング。BBCコンサート・オーケストラとプーランク:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

バンクーバー交響楽団の音楽監督を18年間務め、2022年7月に惜しまれつつこの世を去った指揮者ブラムウェル・トーヴェイのラスト・レコーディング。プーランクの管弦楽作品を取り上げ、“シンフォニエッタ”や、フランス6人組のメンバーなど同時代の作曲家と合作した珍しいバレエ音楽“エッフェル塔の花婿花嫁”、“ジャンヌの扇”からプーランクが担当した楽曲などを収録
(2022/09/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

アンドルー・デイヴィス&BBCフィルハーモニック~ストラヴィンスキー:交響曲集(SACDハイブリッド)

巨匠アンドルー・デイヴィスがBBCフィルハーモニックとストラヴィンスキーを録音!シカゴ交響楽団創立50周年記念委嘱作品“交響曲 ハ調”や、ニューヨーク・フィルからの委嘱作品“3楽章の交響曲”など、激動の時代に作曲された作品が多くプログラミングされています
(2022/09/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音はラフマニノフ:交響曲第3番(SACDハイブリッド)

3年連続となるBBCミュージック・マガジン賞受賞するなど世界的な評価で著しい躍進を続けるジョン・ウィルソンと、彼が再結成したシンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音はラフマニノフ!“交響曲第3番”をメインに、“死の島”、“ヴォカリーズ”をカップリング
(2022/09/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ノセダ&ロンドン響によるチャイコフスキー録音第2弾は交響曲第5番!(SACDハイブリッド)

交響曲第4番の熱演で注目されたノセダ&LSO のチャイコフスキー第2弾として、交響曲第5番が登場!カップリングにはR=コルサコフのオペラ“「見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語」組曲”を収録。2019年11月、ロンドン、バービカン・ホールでのライヴです
(2022/09/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

バロック・アンサンブル「ドルチ・アフェッティ」のデビュー盤!『カストラポリス』~ナポリのカンタータとアリア(SACDハイブリッド)

リコーダー奏者のダン・ラウリンと夫人のアンナ・パラディーゾが、ナポリ音楽院図書館の所蔵するナポリ音楽コレクションを探求する目的で結成したバロック・アンサンブル「ドルチ・アフェッティ」のデビュー盤!若手注目のカウンターテナー、ニコロ・バルドゥッチを迎えたナポリのカンタータとアリア集『カストラポリス』
(2022/09/14)

クラシック 古楽・バロック