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ダウスゴー&ベルゲン・フィル/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”(第2稿/ノヴァーク版)(SACDハイブリッド)

ブルックナーの9曲の交響曲の中で最も人気の高い『ロマンティック』。第1稿が完成したのは1874年ですが、それから改訂が何度も行われ、1881年ハンス・リヒター指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によって初演され成功を収め作品です。ダウスゴーは第2稿、1878/80年稿ノヴァーク版を使用。当演奏でもダウスゴーらしい見通しの良いクリアな響きを大切にし、緊密な構成力でこの名曲を演奏しております!
(2023/03/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第53弾 ムーティ来日記念~ヴェルディ“仮面舞踏会”全曲、“春の祭典”&“展覧会の絵”

イタリアの名指揮者、リッカルド・ムーティ(1941.7.28-)の名盤2点を取り上げます。2023年の3月に来日、今回発売の「仮面舞踏会」を振ることになっています。この機会に旧EMIレーベルに残したアナログ録音時代の演奏・録音共に秀逸な2点に焦点を当て、最新復刻を行いました。'70年代のムーティに漲るパワーや忠実に楽曲に向き合う姿勢が強く感じられ、それにより録音においても過去のどの盤よりも鮮烈に、名画が洗いだされ蘇るかのような新鮮さを覚えます
(2023/03/03)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ヴェロニカ・エーベルレ(vn) ラトル&LSO/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 カデンツァはヴィトマンの新作(SACDハイブリッド)

ドイツの名ヴァイオリニスト、ヴェロニカ・エーベルレの協奏曲デビュー盤。彼女は2006年にベルリン・フィルとベートーヴェンを演奏して一挙に世界の注目を集めましたが、その時の指揮者もラトルでした。注目はイェルク・ヴィトマンがこのエーベルレとラトル&LSOの録音のために書いたカデンツァ。作曲者自身のピアノ協奏曲編曲版のカデンツァに倣ってティンパニが登場しますが、さらにコントラバスも加わり、時に三者による演奏の場面もあるなど、充実のカデンツァは必聴!
(2023/03/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

トランペット奏者、マティルダ・ロイドのソロ・アルバム!『カスタ・ディーヴァ~オペラ・アリア集(トランペットのためのトランスクリプション版)』(SACDハイブリッド)

2017年エリック・オービエ国際トランペット・コンクール第1位!注目のトランペット奏者、マティルダ・ロイドのChandosファースト・ソロアルバム!本アルバムでは、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティなど19世紀のイタリア・オペラにインスパイアされたアリア集(トランペットのためのトランスクリプション版)を収録。共演はラモン・ガンバ&ブリテン・シンフォニア
(2023/03/02)

クラシック ブラス

沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア~モーツァルト:交響曲第41番“ジュピター”&第39番(SACDハイブリッド)

1995年から三鷹市芸術文化センターを本拠地として活動する「トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア」。沼尻竜典の指揮でモーツァルト:交響曲第41番“ジュピター”と第39番を録音しました。2019、2020年に三鷹市芸術文化センターにてライヴ収録
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.19~第46番、第34番、第8番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第18回、第21回、第24回コンサートのライヴ収録です
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

川井郁子 in オーケストラ響 『響 ―HIBIKI―』~世界初・越境のオーケストラが描く壮大な世界!(SACDハイブリッド)

川井郁子が設立した和洋混合オーケストラ「オーケストラ響」のデビューアルバムです。多種多彩な楽器を巧みに取り入れたプログラムには、デビュー以来さまざまなジャンルとの関わりを持ちつつ活動してきた彼女ならではの創造世界が満載。和と洋の楽器で奏でられるアンサンブルは、11.2MHzの高音質レコーディングと相まって、そのめざましい響きに魅了されます。(IK Labels)
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

シャウシヤン、トプチヤン&アルメニア国立フィルによる『アルメニアのチェロ協奏曲』~ハチャトゥリヤン、ババジャニヤン、ペトロシヤン(SACDハイブリッド)

アルメニア人作曲家のチェロ協奏曲を、すべて同郷の演奏家が披露した熱い思いあふれるアルバム。ハチャトゥリヤンの第2次世界大戦後1946年の作に、ロストロポーヴィチに捧げられたババジャニヤンの協奏曲、1973年生まれのペトロシヤンのタイトルの「8.4」は創世記第8章4節、ノアの箱舟がアルメニアのアララト山にたどり着く場を表しています
(2023/03/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

豪華メンバー集結!可変アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」第3弾はベートーヴェン&ベルワルド:七重奏曲(SACDハイブリッド)

イザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心に結成された可変室内アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」。様々な形態で演奏していくことを目的とし、次世代を担う優れた若手の音楽家たちとの共演でも話題を呼んでいます。第3弾となる今作は同時代に生きたベートーヴェンとベルワルドの七重奏曲を収録
(2023/02/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

2023年4月日本公演予定曲!コリン・カリー・グループ~スティーヴ・ライヒ:18人の音楽家のための音楽(SACDハイブリッド)

ライヒが認めるパーカッショニスト、コリン・カリー。カリーが、自身結成したコリン・カリー・グループを率いて、ライヒの“18人の音楽家のための音楽”を録音しました。2023年4月には、来日してこの“18人の音楽家のための音楽”ほかを披露する予定
(2023/02/24)

クラシック 現代音楽 ブラス

ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー交響曲シリーズ第8弾!マーラー:交響曲第9番(SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤。好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。当アルバムは交響曲第9番を収録!当演奏でもヴァンスカならではの緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がり。繊細かつ丁寧な音楽づくりが魅力です。また録音にも注目。オーケストラ全体の響きを自然にとらえ、演奏の一体感を堪能することのできる録音です
(2023/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉クーベリック~スメタナ:“わが祖国”、ノイマン~ドヴォルザーク:“スラヴ舞曲(全曲)” 世界初SACD化

新規のSACD化企画として2022年4月以降、DENON原盤のデジタル音源を2023年1月までに6企画復刻してきました。最新第7弾ではスプラフォンの録音を2作、リリースします。1980年代以降では随一の有名盤である1990年「プラハの春」音楽祭のオープニングを飾った歴史的演奏であるクーベリックの「わが祖国」と、1985年収録のノイマン2度目の「スラヴ舞曲全曲」です。いずれも定評ある音源でありSACD化に相応しい音源ですので、従来のCD盤との違いをお楽しみください
(2023/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ガードナー&バーミンガム市響~シューベルト:交響曲第1番&第4番“悲劇的”(SACDハイブリッド)

2021年からロンドン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナーによるシューベルト交響曲全集の第3弾!かつて首席客演指揮者を担ったバーミンガム市交響楽団と交響曲第1番と第4番“悲劇的”を録音!
(2023/02/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音!ラフマニノフ:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

2022年度には「ラヴェル:管弦楽作品集」がレコード・アカデミー賞の管弦楽曲部門、そして英グラモフォン賞の空間オーディオ部門を受賞のジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。2022年10月リリースの“交響曲第3番”に続く、ラフマニノフの代表作“交響曲第2番”!カップリングには「鐘」の愛称で親しまれる“前奏曲”の、ストコフスキによる管弦楽編曲版を収録
(2023/02/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アレハンドロ・マリアスによるJ.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤!

スペインの高音質レーベルEudora。SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!演奏はラ・スパーニャ・アンサンブルの芸術監督であり、セビリア音楽院でバロック・チェロの教授を務めるアレハンドロ・マリアス。ハープシコードはホルダン・フマド
(2023/02/17)

クラシック 古楽・バロック

『エリーザベト・レオンスカヤ - MDGゴールド・コレクション』(5 SACDハイブリッド)

現代で最も名高いピアニストのひとりエリーザベト・レオンスカヤが、ドイツの高音質レーベルMD+Gに録音した5枚のアルバムをSACDhybrid盤日本限定仕様ボックスで登場(シューベルトはSACDでの発売はこのセットのみ)。シューベルト、ブラームス、メンデルスゾーン、ショパン、ベートーヴェンを収録。作品のもつ世界観をレオンスカヤは丁寧に描きだしています。1901年製の伝説のスタインウェイを使用、日本語解説書には、音楽評論家、舩木篤也氏による文章も掲載
(2023/02/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲全集(6 SACDハイブリッド)~旧EMI原盤・第5は2種収録!

1940年代後半から1950年代初頭にかけての、ウィーン楽友協会でのセッション録音と、名盤バイロイトの第九、そしてロンドン、ストックホルム、コペンハーゲンで行われたライヴ録音も収録(第5番は1954年セッションと1950年コペンハーゲン・ライヴの2種収録)と。Art & Son Studioで192kHz/24bitで、旧EMI所蔵のオリジナル・マスターテープから、またはオリジナルの78回転SPおよびLPマトリックスなども使用され、入手可能な最良のソースからリマスター音源を使用しています
(2023/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

グレン・グールド『バッハ全集』(SACDハイブリッド24枚+ボーナスCD2枚)216ページ解説書も凄い!

日本独自企画『バッハ全集』の216ページに及ぶ解説書の内容が判明。ボーナスCDの内容がすべて日本語訳されるほか、その背景をグールド研究で有名な宮澤淳一氏、独文学者の吉田真氏が詳述(計45ページ)。メインの24枚についてドイツの音楽学者シュテーゲマン氏と宮澤氏が68ページにわたり1枚ずつ詳細に解説、と研究書並みの内容。その上、計70枚もの写真(グールドのポートレート、ジャケ写など)を掲載。音源と併せ、ここにはまさに「グールドのバッハの全て」があります!
(2023/02/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

スーイエ・パク&ローランド・ペンティネン~シマノフスキ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(SACDハイブリッド)

韓国のヴァイオリニスト、スーイエ・パクがローランド・ペンティネンとオール・シマノフスキ・プログラムを録音!初期の作品“ヴァイオリン・ソナタ ニ短調”や、ギリシア神話を題材にした“神話”など収録
(2023/02/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/マーラー:交響曲第9番(SACDハイブリッド)

同コンビによるTACETへの5つ目の“交響曲第9番”です!ブルックナー、ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ、シューベルト(現在は第8番とされている)に続き、今度はマーラーです。この並外れたオーケストラとその偉大な指揮者の幅の広さを印象的に証明しています。TACETのリアル・サラウンド・サウンドで録音したもので、、これまで隠れていた美しさが浮かび上がり、リスナーが音楽の真ん中にいるような感覚を味わうことができます
(2023/02/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲